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環境が違うからなんとも言えませんが… 2008年3月売上30億、経常1.5億 2009年3月売上25億、経常5.7億 2010年3月売上13億、経常1.7億 2011年3月売上10億、経常▲2.5億 2012年3月売上13億、経常▲2.6億 ↑の間ざっくり160円〜450円くらい 直近の黒転した時 2018年3月売上6.5億、経常1.8億 2019年3月売上10億、 経常0.4億 ↑の間ざっくり70円くらい 間違えてはいけないので一応ご自身でもお調べください。 株なんて過熱感やこれまでの経緯や将来性を複合してそれぞれの投資家が納得して買うものなので一概に何円とは言えませんが、少なくとも前田さんが桁を間違えてなければ20円そこらでは終わる株ではないのではと考えてます。
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その通り! 売上あがって喜ぶ 武士道 みたいなア〇な株主を引き留めておくために、アメリカのリハビリ会社やらドイツのバイクチーム買収したんやけど、もともと赤字まみれの会社を買収して、売上高は2020年3月期までの限界 17.92億から、今期 43.54億なんやけど、相変わらず、販管費は売上高とおんなじぐらいの 41.29億 も掛かっとんやで! 2023年3月期は 売上高 32.89億 に対して、販管費 31.40億 2022年3月期は 売上高 21.50億 に対して、販管費 25.09億 2021年3月期は 売上高 18.75億 に対して、販管費 21.60億 2020年3月期は 売上高 17.92億 に対して、販管費 24.59億 2019年3月期は 売上高 17.09億 に対して、販管費 24.53億 2018年3月期は 売上高 17.28億 に対して、販管費 22.23億 2017年3月期は 売上高 16.60億 に対して、販管費 22.62億 2016年3月期は 売上高 12.65億 に対して、販管費 21.56億 2015年3月期は 売上高 6.31億 に対して、販管費 20.38億 2014年3月期は 売上高 4.56億 に対して、販管費 13.65億 【 専門家でも先のことは当たらないのに、過去のことをひっばりだして、何を言っているんだか。】 とこの掲示板に棲みついとる 武士道 のア〇は、ほざいとったけどな、過去の実績見りゃ~、売上高あげても意味ないちゅうの分かるやろ! 過去の営業成績がな、ちゃ~んと会社の状態を把握するデータになっとんじゃ!
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市場機能の向上のための売買制度の見直しに伴う 業務規程施行規則等の一部改正について 2019年3月28日 株式会社東京証券取引所 https://www.jpx.co.jp/rules-participants/rules/revise/nlsgeu000003wkwb-att/gaiyo.pdf >3.重要事実開示後における立会外分売の待機期間の短縮 >・発行会社による重要事実の開示後、5営業日を経過すれば、立会外分売を実施可 >能とします。 元々10営業日だったのが5営業日に短縮されたみたいですが、これに引っ掛かってるんじゃないの、ということですよね 次の手は、また分売なんですかね? 今配当利回り4.5%もありますけど、どう立ち回るのが一番上手いんだろー🙄
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前期の配当21円そのままなの?自社株無し? もうホームページに書いてある下記の文消せよ。一部にも程があるだろ。株主軽視にも程があるだろ。 単年度のROEが4%を上回る場合には、その超過する部分の一部または全部を原資とし、追加の配当支払いまたは自社株買い等による株主還元を行う基本方針を、2019年3月期より採用しております。
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増配と業績見通し: 主要顧客先の建設業界は、都市開発プロジェクト関連工事や、 既存インフラ老朽化に伴う再整備、半導体工場の新設など、引き続き堅調な建設需 要が見込まれる。また、「2024問題」も同社業績に引き続きプラスに働く模様で、 今期も大幅な利益拡大が見込まれている。一株当たり配当金は遡及修正ベースで今 期は10.0円の増配で、2019年3月の上場以降、毎期の増配となっている。
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■HGF遺伝子治療用製品(一般名:ベペルミノゲンペルプラスミド)(自社品) 国内における慢性動脈閉塞症を対象疾患としたHGF遺伝子治療用製品の開発については、2019年3月に国内初の遺伝子治療用製品コラテジェンとして、慢性動脈閉塞症における潰瘍の改善を効能効果として条件及び期限付き承認を取得し、2019年9月より販売を開始いたしました。2021年末に製造販売後承認条件評価のための目標症例数である本品投与120例、比較対象80例の患者登録が完了し、2023年5月に条件解除に向けた製造販売承認の申請を厚生労働省に提出いたしました。当第4四半期においては、承認に向けた審査対応を実施いたしました。 売国における開発につきましては、2022年末までに下肢潰瘍を有する閉塞性動脈硬化症を対象とした後期第Ⅱ相臨床試験の当初目標60例の投与を完了し、さらに、脱落例をふまえ、当第Ⅰ四半期に追加症例の登録完了しております。2023年度においては、投与の経過観察を実施いたしました。 その他、イスラエルでは、2022年に当社の提携先企業Kamada社が、イスラエル保健省に製造販売承認を申請し、現在審査が行われています。また、トルコでは、当社提携先企業ErーKim社の申請に向け準備を進めておりますが、トルコ政府の財政面の問題等から停滞しております。 当社は、コラテジェンの日本及び米国における末梢性血管疾患を対象とした独占的販売権許諾契約を田辺三菱製薬株式会社と締結しております。 ★まず、上記国内での、条件解除に向けた本承認取得の可・否が、まさに この5月月内にも 決まるのか、もしくは6月にずれるのか。 いずれにしても、当局における厳正なる裁断が下されるのです。 誰しもが、大注目です。 当社においても遺伝子治療用製品を掲げての 一番の生命線であることは、言うまでもありません。 もう僅かの時間です。 なが~い、長い年月でした。
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1単元株主が負担に.. 株主優待を開始した2019年3月期末の株主数は3821人(法人その他含む).. 現在の株主数は20278人(9月末) ちなみに、2019年3月期の通期配当34円.. 今期の優待廃止と4円増配(記念配除く)を前期優待有りと比較すると.. 100株 32円×100+500円=3700円 34円×100 =3400円 200株 32円×200+500円=6900円 34円×200 =6800円 300株 32円×300+500円=10100円 34円×300 =10200円 ここが損益分岐だょ 1単元株主はインカム銘柄として、持ってるだろうから、ボーナスシーズンだし買い増しするのもどうかな? 700円で4.8% 私は6.4%でインカム銘柄として保有してます。
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「suz」さんが投稿番号350で紹介した遺伝子治療用製品の改訂版は 国立医薬品食品衛生研究所が、世界の遺伝子治療用製品を一覧表に したものですが、2024年5月9日に更新されたものです。 その遺伝子治療用製品は大別して4分類されていますが 遺伝子治療用製品には、遺伝子導入ベクターの全身投与によって 標的臓器において目的遺伝子を直接発現させる手法(遺伝子導入ベクターの 全身投与によって標的臓器において目的遺伝子を直接発現させる手法の in vivo 遺伝子治療)と、体外に取り出した患者細胞に目的遺伝子を 導入・発現させ再度体内に戻す手法(ex vivo遺伝子治療)に分けられます。 更にin vivo遺伝子治療用製品には、治療遺伝子を導入するベクターとして アデノ随伴ウイルスadeno-associated virus(AAV)を使用するものと AAVを使用しないものがあります。アンジェスが開発したHGF遺伝子治療用 製品はベクターとしてプラスミドDNAを使用しているので、AAV以外のものに 分類されています。 また、ex vivo遺伝子治療にはCAR-T, TCR-T療法と、それ以外の療法も あります。 なお、「suz」さんが、2024年5月9日に更新された遺伝子治療用製品の 改訂版を紹介していますが、それに記載されているコラテジェンの承認国は 日本となっており、承認年月日は2019年3月となっているものなので 条件及び期限付き承認を指したものです。 「suz」さんが 「コラテジェン アンジェス/田辺三菱 立派に生きてます」 とコメントされていますが、それは、現在でも一般使用成績調査で使用が 可能との意味と思います。「suz」さんは、5月10日に 「近々、必ず薬事・食品衛生審議会 (再生医療等製品・生物由来技術部会) から可否の発表があります。それを待ちましょう」 と、投稿されているので。
おはようございます🐉✌️ …
2024/05/17 08:48
おはようございます🐉✌️ 決済システムに注目が来るかな✨ スマホとワンダーレジ どう繋がるかな✨ 客のスマホ、レジと連動 JCB開発 決済・ポイント情報送信 2024年5月17日 日経新聞 朝刊8面 ジェーシービー(JCB)は、小売店のレジと買い物客のスマートフォンを連動させるシステムを開発する。JCBのクレジットカード以外を使う消費者でも、スマホのアプリに支払い方法やポイントカードの有無を事前登録すれば、レジに自動で内容を反映し、決済前の口頭でのやりとりをなくすようにする。 今年度に店舗での実証実験を始め、2025年以降の実用化を目指す。 2019年4月16日 ジェーシービー(JCB)は、サインポスト開発の人工知能搭載レジ「Wonder Register(ワンダーレジ)」を用いた実証実験を、JCB高田馬場オフィスにて2018年9月28日から2019年3月29日まで実施し、4月より本格導入を開始したと発表した。