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2月13日に上がった時にどうせ下げるだろって思ったらまた跳ねてどんどん上に行ってしまった。 その反省を活かして今回は成行で買ったらこれだわ
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>ヨシ子ちゃん 住友ファーマに↓の投稿があった。 >278 通りすがりの猫 5月21日 17:51 ヨシ子は生きてる? 通りすがりの猫さんに、返信しておきました。 本日の売買 ラクオリア創薬 @789円×100株買(2023年4月26日) @782円×100株買(2023年5月17日) @749円×200株買(2023年5月18日) @699円×300株買(2023年7月26日) @677円×300株買(2023年8月04日) @610円×400株買(2024年2月16日) @566円×400株買(2024年5月22日) カルナバイオサイエンス @442円×100株買(2024年2月01日) @435円×100株買(2024年2月05日) @421円×200株買(2024年2月13日) @401円×200株買(2024年5月22日) JCRファーマ @621円×100株買(2024年5月15日) @589円×100株買(2024年5月22日)
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> 先日、カルナ君は、増資のIRを出しました。 > ガッカリですね。 > でも、良いニュース↓も出ています。 > ><5月15日付のIRの一部> >>6月13日から16日にスペイン・マドリードにおいて開催される欧州血液学会において、当社が臨床試験を実施中の次世代型BTK阻害剤AS-1763のフェーズ1b試験における安全性・有効性に関する初期データに関する発表が行われますのでお知らせいたします。 > >カルナバイオサイエンス >@442円×100株買(2024年2月01日) >@435円×100株買(2024年2月05日) >@421円×200株買(2024年2月13日) >@401円×200株買(2024年5月22日) > > 株数が増えて、株価は下がるばかり! ↑のイベントで、株価大暴騰と、マヌケな役員共は思っていそうで怖いわ。
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先日、カルナ君は、増資のIRを出しました。 ガッカリですね。 でも、良いニュース↓も出ています。 <5月15日付のIRの一部> >6月13日から16日にスペイン・マドリードにおいて開催される欧州血液学会において、当社が臨床試験を実施中の次世代型BTK阻害剤AS-1763のフェーズ1b試験における安全性・有効性に関する初期データに関する発表が行われますのでお知らせいたします。 カルナバイオサイエンス @442円×100株買(2024年2月01日) @435円×100株買(2024年2月05日) @421円×200株買(2024年2月13日) @401円×200株買(2024年5月22日) 株数が増えて、株価は下がるばかり!
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2月20日 3月13日 4月4日 5月10日 今まで出来高が急激に細ぼった翌日から爆上げしています。 今回はどうでしょう。
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どこまで株価が下がるかはサポートラインから判断できるかもしれないですが、2月13日に下降トレンドから上昇トレンドに変わった1460円辺りが目安になるラインでしょう。 ただ、ゆうちょ銀行株は毎年6月には上昇に転じているので、株価のサポートラインで判断するか、又は時期から判断するるか、どちらで判断する方が正確かは断言するのは難しいです。毎年6月には定時株主総会があるので、その前後から株価を戻すのがゆうちょ株の特徴。その前に売り崩して空売りで儲けて、安値で再購入し直すのが機関の恒例。 今は取引額より50銭でも高い値段でちょこちょこ買い増しすれば下がった株価は戻せます。
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【一時的な増益】 2024年第1四半期の純利益は270万ドルで、2023年第1四半期の純損失は90万ドルでした。2024年第1四半期の純利益の増加は主に、(i) WiSAの株価の変動によるワラント負債の公正価値の変動によるものです。 、および (ii) 2023 年第 1 四半期には在庫引当金が 130 万ドル増加して粗利益に影響を与えましたが、2024 年第 1 四半期には影響がありませんでした。ワラント負債の変更によって生じる純利益へのプラスの影響は、繰り返し起こるものではないと予想されます。 【株式希薄化】 2024年5月31日臨時株主総会 WiSA Technologies は、2024 年 5 月 13 日に初めて招集された特別株主総会を 2024 年 5 月 31 日に再招集しますが、定足数に達しなかったため、日程を変更する必要がありました。 WiSA 理事会は、次の各提案に投票することを再度推奨します。 提案 #1: 株式併合の承認 提案 #2: 取締役会が定款を修正できるようにするための定款の修正を承認する 提案 #3: 2024年2月新株予約権の行使による株式発行を承認 提案#4: 2024年3月新株予約権の行使による株式発行を承認 提案 #5: 他の事業を検討して行動する
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<前回の自社株買い> 【取得期間】・・・・2024 年2月13日~2024年5月14日(3ヶ月) 【取得株式総数】・・4948万8800 株 【株の取得価額総額】341億0222万2810 円 <今回予定の自社株買い> 【取得期間】・・・・2024 年5月16日~2025年3月31日 (10.5ヶ月) 【取得し得る株式の総数】6億8千万株(上限) 【株の取得価額総額】2158億9777万7190 円(上限) ■前回と今回の合算での取得価額は、2500億円ちょうど 前回を約5000万株、今回が2100億円÷株価700円として3億株 合わせて実質3.5憶株の自社株買い規模かな? 現在の発行株式数は30億3285万0649株 実質、発行済株数の約10%の規模ですね。 いろんな面で、効果は大きそうです。
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2月13日火曜日は10.8%高、2月15日木曜日は13.7%高と、 両日とも残念ながらストップ高には届きませんでしたが、 今回は三度目の正直でぜひストップ高つけてください!
今年だけで、米国特許は6つ目で…
2024/05/23 11:24
今年だけで、米国特許は6つ目ですかね?? 発明の名称 :DEVICE FOR PROJECTING IMAGES ON THE RETINA 登録国 :米国 特許番号 :US 11,986,669 特許取得日 :2024 年5月21 日 特許権者 :アキュセラ・インク 発明の名称 :SYSTEM AND METHOD FOR OPTICAL COHERENCE TOMOGRAPHY*2 A-SCAN DECURVING 登録国 :米国 特許番号 :US 11,974,807 特許取得日 :2024 年5月7日 特許権者 :アキュセラ・インク 発明の名称 :ELECTRO-SWITCHABLE SPECTACLES FOR MYOPIA TREATMENT 登録国 :米国 特許番号 :US 11,971,615 特許取得日 :2024 年4月30 日 特許権者 :アキュセラ・インク 発明の名称 :MINIATURIZED MOBILE, LOW COST OPTICAL COHERENCE TOMOGRAPHY*1 SYSTEM FOR HOME BASED OPHTHALMIC APPLICATIONS 登録国 :米国 特許番号 :US 11,896,308 特許取得日 :2024 年2月13 日 特許権者 :アキュセラ・インク 発明の名称 :MINIATURIZED MOBILE, LOW COST OPTICAL COHERENCE TOMOGRAPHY*1 SYSTEM FOR HOME BASED OPHTHALMIC APPLICATIONS 登録国 :米国 特許番号 :US 11,890,053 特許取得日 :2024 年2月6日 特許権者 :アキュセラ・インク 発明の名称: ELECTRONIC CASE FOR ELECTRONIC SPECTACLES 登録国: 米国 特許番号: US 11,860,454 特許取得日: 2024 年1月2日 特許権者: アキュセラ・インク