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5300付けた時も握り続け、ナンピンを重ねたここで2,3年中に100m位は刈り取る妄想はして握り続けてます。
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【陸上】桐生祥秀「スパイクを履き始めたのが今日で3日目」 100m予選3組で1着も準決勝棄権 [ 2024年5月18日 15:24 ] ---------------- 男子100メートルで元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)は、予選3組で10秒50の1着となり準決勝進出を決めたが、棄権した。 ---------------- 陸上競技でも突然変異のショーヘイのような選手が彗星のごとく現れてくれないかな 陸上競技は野球みたいには稼げないから無理か🏃
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出入りが激しいなぁ 毎日100Mくらい上下しよる
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(長文で、すみませんが) JR東海のおひざもと、名古屋。 随分前になりますが、長期滞在していました。今では、地下鉄の路線網 の拡張・新設が推し進められた結果、市内を移動しやすくなっている ようです。車窓からの景色を楽しめませんが、荒天時に地下鉄は助かり ますね!? もう20年ぐらいの間訪れていませんので、市内の様子は随分変わっている でしょうねぇ。用事もあって、いずれまた訪れたいと思っていますが、 北陸新幹線の延伸に伴い、かつて親しんだ特急『しらさぎ』が敦賀止まり になって・・・。少し寂しい気がします。また、利便性も低下しました(と 自分は思います)が、仕方のないことですかねぇ・・・!? 名古屋には結構愛着があることもあり、JR東海には頑張って欲しいと思って います・・・が、配当利回りの低さが(斟酌すべき事情はあると思っている ものの)・・・(^ ^; 余談ですが、 ・昼食時に馴染みの食堂で『みそカツ定食』をよく注文しました。 ・通称『100m道路』を初めて目にしたときは度肝を抜かれました。 幅が100mもある道路は国内に3本しかなく、そのうち2本が名古屋に あるそうです。 ・クマゼミ・その鳴き声を初めて見聞きしたのも名古屋においてだった ように思います。
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いよいよ今日の15:10かー。 営業赤字50M上方修正で350M、当期通期で営業黒字100Mとかなら上がるか。 もっと低いかな?
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デジタル上の利益も100Mになったし、引け後に出た材料で主力株のふくおかFGは明日大きく上がりそう。田中もデジタル利益を増やしてくれそう笑
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まあ、株価に関しちゃ日本のスタートアップからブロックバスターが上市するってのが信じられてないのかと 株価にガラスの天井があるんじゃないかな? 100m走で9秒台が出たら、その後連発したように、誰かが一度破らないといけないんだろうね
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最近の太陽活動によるGPSなど衛星測位システムの位置精度低下とその対抗策 我々が受ける相談も、まさにこの課題でした。このような課題は、今後数年は繰り返されると推測されており、自律走行ロボットなどが用いる測位システムは、GNSSの精度低下に対応できるようなロバスト性の高いものでなければなりません。 では、太陽活動がGNSSに与える影響を軽減するにはどうしたらよいのでしょうか。 SLAMはどのように役立てるか? GNSS信号の信頼性低下を克服するための最初の選択肢としては、上記の課題に対してより堅牢で先進的なGNSSシステム[1]を探すことです。高度な受信機を持つシステムは、標準的な受信機では困難な条件下でも信号の追跡を続けることができます。 しかし、根本的な対策を講じるのであれば、測位システムにお互いに依存しない複数のアプローチを導入する必要があります。私たちは、GNSS信号が利用できない場合の仕組みとしても機能する3D SLAMをGNSSと組み合わせて使用することを推奨しています[2]。 3D SLAMは、カメラ画像や3D-Lidarの点群データがあれば、屋外環境でも正確に機能します。 採掘場、農地、駐車場などの広く開放的な空間では、3D-Lidar SLAMよりもVisual SLAMの方が有効です。3D-Lidar SLAMでは、センサの周りにある物体を一定以上検出する必要がありますが、上記のような広い空間では検出できない可能性があります。一方、Visual SLAMは、そのような場所でも視覚的な特徴を使ってトラッキングを続けることができます。しかし、50m~100mの範囲に物体がある場合や夜間においては、3D-Lidar SLAMの方が精度とロバスト性に優れています。 究極のソリューションは、カメラと3D-LidarをGNSSやその他のセンサと融合させることです。長期的には、このソリューションは、様々なユースケースに対して信頼性が高く、堅牢で、正確な測位システムの確保に役立ちます。 既存のGNSSベースの測位システムでパフォーマンスに問題がある場合、今回ご紹介したような理由が考えられますので、ぜひKudanにご連絡ください。このような障害による運用停止を回避し、お客様の適用事例に必要な精度と性能を取り戻すべく、カスタマイズされたSLAMベースのソリューションをご提案させていただきます。
市街戦はドアから手榴弾を放り込…
2024/05/25 15:12
市街戦はドアから手榴弾を放り込んで突入なんてのを、映画で見るだろ?を想像したが現実は全く違う。敵は全く容赦がない。徹甲弾で壁ごと撃ち抜いて来る。滅茶苦茶だ。殺意が普通じゃない。 とにかく敵ドローンの数がやば過ぎる。偵察機が1、2機飛んだら攻撃が始まる。そうしたら伏せて祈るしかない。 夜は建物ごと吹っ飛ばして来るし、昼は小型機が窓から入って来る。(続 3回攻勢があったが全て失敗した。100m前進しただけだ。敵拠点を占領しようとしてるが、落としてもどうせトラップだらけだ。 敵の情報収集は優秀だ。戦車が援護に来ても直ぐに察知されドローン弾が2、3発飛んできてすぐにオシャカだった。 ポーランド製の迫撃砲が小型だが厄介だ。普通は発射音がして、空気を切る音がして、炸裂する。それがこの砲は着弾まで殆ど音がしない。(続 インド人、ネパール人、キューバ人が居る(黒人も居るが国籍の言及なし)。 皆んなすぐ逃げる。ここじゃ誰も信用出来ない。人民解放軍は皆んな兄弟で助け合ったがここは違う。意思疎通も出来ずすぐに裏切る。キューバ人は仮病で戦わない。 小黒(黒人兵のあだ名、後に負傷)はどこでもついて来るが危ないとさっさと逃げる。軍隊の経験が無く心底怯えてる。