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まえは、飛翔体だったよね?💦💦💦
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もうすぐ高速飛翔体ネタくるし、この値段でもしこたま持ったらおいしいな。
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あーあーあー これもう売る理由ないじゃんw えぬべであ様と数多の🐷様に支えられて、ルネサスは高く飛翔しまぁす!w
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こんばんは、みなさま今日もお疲れさまでした。今日は5/15決算発表当日に付けた戻り高値1525.5円を終値で抜きました。これは意義深いことで、昨日私は鳳凰の羽が完成するにはここを抜く必要があると書きましたが、まさか1日で抜いてしまうとは思いませんでした。完成した鳳凰のチャートを見るとほぼ左右対称の美しい姿で感動ものです。チャートのかたちに好き嫌いは人それぞれでしょうが、私はこういう底を確認して、これから上がりそうだというような若いチャートが好きです。もちろんこれは観賞用ではなく、これから大きく飛翔してくれるものと期待しています。 ところで矛盾するようですが、戻り高値を抜いたことで、ある程度達成感がでても不思議ではありません。利食い売りが出やすい場面であるとも感じます。しかし、もしも下げるようならばそこは絶好の押し目買い局面と思います。私自身ここからの押し目3本くらいは黙って不等分割で買い下がるつもりでいます。相場の持続性から考えても、少し休みを入れた方が良いのかとも思いますが...。 それとも鳳凰はテイクオフしていきなり年初来を目指すのでしょうか、いずれにしろ楽しみは大きいですね。
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明日の株式相場に向けて=「順張り・逆張り」両面作戦で銘柄選別 17:00 配信 みんかぶ まず“順張りモード”の銘柄では金、銀、プラチナなどの貴金属価格の上昇を背景に力強く株価の下値を切り上げている松田産業 <7456> が挙げられる。また、同じく着実に上昇トレンドを構築しているのが宇宙関連と防衛関連二つの切り口を持つカーリットホールディングス <4275> で業績好調かつPER・PBRともに低い。更に電力株人気から更に派生した銘柄では、無線鉄塔などで実績の高い巴コーポレーション <1921> が注目され、こちらは約20年ぶりの高値水準を飛翔している。これらの銘柄に共通しているのは、株価の強さはもちろんとして、依然として投資指標面から割安なバリュー株の範疇にあるということだ。 “逆張りモード”の銘柄にも光を当ててみると、まず大底圏で動意待ちなのが東邦チタニウム <5727> 。業績面は正直厳しく今期減配見通しだが、有配企業であることに変わりはなく、市況産業としては今が夜明け前の暗闇にある。北陸電気工事 <1930> も前週23日に年初来安値をつけたばかりだが、ここは逆張り好機にみえる。北陸電傘下の電気工事会社だが、電力株上昇のビッグウェーブが周辺に波及するなか、調整一巡で瀬踏みをしている今のうちにソッと拾っておくのは有力かもしれない。
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つまり迎撃で使用されたのは 追撃ミサイルでは無い。 また北朝鮮のミサイルを迎撃するには 北朝鮮のミサイルより、 迎撃の為に発射された飛翔体が 数段早いスピードでなければ迎撃は 難しく、失敗する可能性が高い。 また早く飛ばしたとしても、 誘導や追撃で無いならば、 一度で命中しない事を考えて、 即時連射が出来なければばなら無い。 つまり必要に成るのは、 音速の数倍以上のスピードと その連射速度。 加えて映像からその飛来物に 燃料を搭載しない物と成る。 この3点を満たす迎撃システムは おそらく超電磁砲(レールガン)。
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金正恩は飛翔体で宇宙旅行中の事故で亡くなったと聞いている=木原防大臣
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将軍様の見方ではないけど 東に日本があるのよ コピペ~ ロケットは、人工衛星などを地球の軌道に投入するために、地球の自転方向である東側に向けて打ち上げることが多いです。地球は西から東に自転しており、赤道上では秒速約464m、種子島付近でも秒速約400mもの速度で動いているため、ロケットを東向きに打ち上げることでこの運動エネルギーをロケットのスピードに加算することができます。これにより、より重い人工衛星を打ち上げたり、効率的に飛翔させて燃料を節約したりすることができます 南から東に向かって打ち上げたいのよ 日本は恵まれてると思う
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もう飛翔体って言わないのね。
三菱重工業<7011.T>が全…
2024/05/30 09:45
三菱重工業<7011.T>が全体波乱相場のなか、一時プラス圏で推移するなど頑強な値動きで目を引いている。北朝鮮が今朝午前6時過ぎに短距離弾道ミサイルと推定される飛翔体を日本海に発射したことが伝わっており、10発超探知されたことで緊張感が高まった。航空機や船舶などへの被害情報はないものの、仮に弾道ミサイルを一斉発射したとなれ ば異例のこと。米韓両軍への威嚇行為とみられるが、日本においても改めて地政学リスクが意識され株式市場に重荷となっている。そうしたなか、防衛関連の要に位置付けられる三菱重は買いが優勢となった。 出所:MINKABU PRESS