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もう少しすると、ちょっとでも上がったときに「底だ」って人が出てきます。もう10回以上見てきましたけれども。底当てゲームじゃないんだから。しっかり成長力が数字にでてから買いましょう。医療DXは儲かる説もやめましょう。電子カルテ事業が利益面で大したことなかったことぐらい調べましょう。
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【わっはっはぁ~♪】 愉快ぢゃのふ!♪ 医療のDX化の進展により期末での駆け込み需要が一気に膨らんだと観たが如何に! その上、絶対額はまだまだ小さひものの公共ビジネスの伸び率が凄まじひのが観て とれ、ますます期待感が高まるわひ!♪ 政府の診療所への電子カルテの普及促進策も明らかになって居るで、愈々往年のファインデックスが蘇ること間違ひあるまひよ!♪ さて、ストップ高は300円ぢゃがハテ? 明日どふなることやらごっつふ楽しみなことぢゃわひ!♪ いずれにしても年内2,000円への大台替わりに期待したひところぢゃが、株主の 機関化が進み浮動株が想像以上に減って居るで、彼らの思惑次第でアッと言ふ間に 有り得るかものふ・・・!?
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医療情報の連携基盤をめぶくが担うなんて戯言いってるけど、厚労省はマイナカードありきで2030年までに電子カルテの標準化を進めるっていってるんでしょ。どうしてそこにめぶくが絡む?
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採用費や離職の増加の根本は人手不足。 どこの業界も深刻で医療系に限った話ではない。 人手不足なのだから人材系の会社にニーズが集まるのは必然。 とはいえ、医療系はロビイングが強いのと、社会保険料負担があるので、規制が先行するのもやむ無しとは思う。 まぁルールが整備され、利益率が一時的に下がったとて、悪徳業者が排除され、淘汰が進むのはメドレーにとって長期的にはプラス。 メドレーが業界で最も生産的な会社だし、M&Aの選択肢もあるからね。 人手不足は採用の話にとどまらず、電子カルテだけでなく、あらゆる医療DXを推進するしかない状況なのだから、医療従事者のメドレー依存は今後高まるしかないだろうね。
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2024年5月10日 日経新聞 CEホールディングス(HD)が10日発表した2023年10月〜24年3月期の連結決算は、純利益が前年同期比25%減の3億7100万円だった。グループの従業員数増加に伴って人件費が増えたほか、前年同期に計上していた特別利益がなくなったことが響いた。 売上高は10%増の80億円。大規模病院に電子カルテを納入したほか、更新案件があったことが寄与した。営業利益は12%減の7億4100万円。医薬品の治験を支援する事業が振るわなかった。経常利益は11%減の7億4400万円だった。
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そもそも厚生省に依頼されて、政府が推し進めてる医療情報標準規格であるFHIRを活用した実証事業をやったのは、メドレーですからね。 規格を統一してクラウド型電子カルテを広めようと努力してるのは、厚生省でありメドレーですよ。確かにオンプレミスの電子カルテは、時代にそぐわなくなりそうですが。
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本日、5月10日(金) 純子、福の神 藤本推奨 <3937>Ubicom 前回の投稿は、02/09(金)1,353円 今日の終値は、05/10(金)1,209円 -10.6%の下落率 24年3月期決算を発表、 売上高・営業利益は過去最高達成、25年3月期は高成長目指す ◆2024/5/10(金)9:00 株式新聞 9日大引け後、2024年3月期決算を発表。 連結売上高は59億4200万円(前期比13.3%増)、 営業利益は10億7200万円(同6.0%増)、 経常利益は9億3500万円(同6.8%減)、 純利益は5億2600万円(同8.3%減)。 連結売上高、営業利益は過去最高を更新したものの、 急速な円安に伴うアジア拠点の円資産の洗い替えによる為替差損、 出資先ベンチャーキャピタルにおける運用損などが発生し、 経常利益、純利益は減少。 医療経営支援ソリューションのメディカル事業は、 24年4月から働き方改革関連法が医師にも適用されることを背景に 医療機関におけるDXが加速している中で、 電子カルテメーカーとのクロスセルを推進、 同社のメディカル事業ソリューション 「Mighty QUBE Hybrid」 「MightyCheckerEX」の受注が拡大。 また、「保険ナレッジプラットフォーム」が本格導入期に入り、 累計顧客数3社を獲得。 4月にも中規模保険会社1社を獲得し、着実に顧客数は増加。 グローバル事業は22年5月に経済安全保障推進法が成立し、 大手企業、大手SIerが調達先の見直しを実施、 安全な業務委託先として同社の需要が拡大。 ただ、IT人材増員、人材教育投資によるコスト増と、 一部クライアントにおいて経済安全保障推進法の 対応時期ずれが発生したことなどの影響で利益面は伸び悩んだ。 25年3月期は第2成長フェーズに向け、 先端技術人材の稼働率を上げ、 創業以来の需要を取り込むことで、高成長を目指す。 通期業績は売上高67億円(前期比12.7%増)、 営業利益15億円(同39.9%増)、 経常利益15億1800万円(同62.2%増)、 純利益10億円(同90.1%増)を見込む。 05/10(金)1,209 前日比+23(+1.94%)
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コーナン商事、「iBow e-ストア」でeWeLLと協業 さらにコーナン訪問看護ステーションに電子カルテ「iBow」を導入
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これも国策ですから 再掲しておきます >普及が進まない診療所向けの電子カルテ、政府が開発へ…外来に特化し導入コスト抑制 24/04/27記事:読売新聞 政府は、電子カルテの導入が進まない診療所に普及させるため、基本機能を必要最小限に絞り込んだ新しいシステムの開発に乗り出す。入院に対応する機能は省き、外来機能に特化して導入コストを抑える。2024年度中に開発し、来春から数か所の地域で試験導入する。電子カルテは30年までに、ほぼ全ての医療機関に普及させる目標を掲げており、新システムを活用することで達成を目指す。 診療所向けの電子カルテシステムは、デジタル庁で開発する。診療所では病院向けの高機能な電子カルテは必要ない。このため、患者の病名や症状、アレルギー情報、検査、薬の処方情報など項目を絞って入力できるものを想定する。医師から看護師への指示など、病床がある場合に必要な機能などは省略して使いやすくする。足りない機能があれば、個別に追加できる形にする予定だ。 民間事業者が販売する既存の電子カルテは、導入コストとして数十万から数百万円かかるとされるが、診療所向けは、できるだけ安価なものを目指す。医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の一環で、政府は24年度中に、電子カルテの情報を全国の医療機関で共有できるシステムの運用を始める予定だが、これに対応する機能を標準搭載することで導入メリットを高める。
ここの電子カルテより安いメーカ…
2024/05/17 08:13
ここの電子カルテより安いメーカーがネットで宣伝している。ここは開業医4000人にヒアリングした結果うちが売り上げ一番だと言ってるけどほんと?