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ホームページから引用 豊田会長 本年1月26日、型式指定申請に関しまして、国土交通省から実態調査のご指示を受け、調査を進めてまいりました。 まだ調査の途中ではございますが、2014年以降、すでに生産を終了しているものも含め、7車種において、国が定めた基準とは異なる方法で試験を実施していたことが判明し、5月31日に国土交通省にご報告いたしました。 今回の事案はトヨタ自動車とトヨタ自動車東日本の2社にまたがる問題でございます。 日野、ダイハツ、豊田自動織機に続き、グループ内で問題が発生しておりますことに対しまして、トヨタグループの責任者として、お客様、クルマファン、すべてのステークホルダーの皆様に心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。 今回の事案はいずれも「認証」に関わる問題でございます。 日本国内における「認証制度」は、 主に「安全」と「環境」の分野において、ルールに沿った測定方法で、定められた基準を達成しているかを確認する制度でございます。 認証試験で基準を達成して初めて、クルマを量産、販売することが可能になりますが、今回の問題は、正しい認証プロセスを踏まずに量産、販売してしまった点にございます。 今回の問題の詳細につきまして、カスタマーファースト推進本部の宮本よりご説明させていただきます
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中国スパイの再エネタスクフォース廃止!!明日はストップ高!? 林官房長官、河野太郎担当相を注意 中国ロゴ問題の再エネTF「運営に不適切な点あった」 産経新聞 林芳正官房長官は4日の記者会見で、再生可能エネルギーの規制緩和を議論する内閣府のタスクフォース(TF)に関し、他省庁に具体的な政策対応を要求するなど権限を越える運用が行われていたとして、TFを所管する河野太郎規制改革担当相を注意したと明らかにした。「懇談会等の運営に関する政府の指針に照らして不適切な点があったため、今後、そのようなことがないよう注意した」と述べた。 TFをめぐっては、元民間構成員の提出資料に中国の国営電力会社のロゴマークが入っていた問題が発覚。内閣府が3日に公表した調査結果では、中国の影響力行使を否定する一方、TFが「行政運営上の意見交換、懇談の場」であるにも関わらず、構成員が具体的な論点を挙げて各省庁に政策対応を求める運営が行われていたと指摘していた。これを受け、河野氏は4日の会見でTFの廃止を表明した。
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PIJではありません。 IRもPIJは研究開発用でノズルも一種類と言ってましたし、saiさん始め複数の方が、IRに確認したところ、PIJはバイオのバの字も関わっていないと言われたと投稿されてました。 そして、彼らはクラ株を売却してホルダーではなくなりました。 反論するならばPIJを使用して装置化したソースを提示して下さい。 松崎教授が開発したバイオ3DプリンターはPIJとは全く違います。 ノズルは針のように長い。 金太郎飴のように組織を培養して、それを束ねて肉塊を製造する。 しかも大阪万博で、3Dプリンターによる培養や製造過程をデモされる予定です。 PIJで大阪万博に間に合いますか? その中で以下の内容があります。 〜3Dプリンターは、大阪大学大学院の松崎教授と、複数の企業が共同で研究を行い、進化を続けてきた。〜 その複数の企業にクラが関わっているのですか? 複数の企業とは「組織工学技術を応用した世界一安全な食肉の自動生産技術の研究開発」に関わる企業だと思うのですが、そこにクラが名を連ねてますか? YouTubeにも動画がありますから見て下さい。 PIJの要素など全く無い。 FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/687561?display=full それよりもkaaさん6月3日に以下の投稿されてます 〜PIJに関してドッフィー氏の主張と見解が正しいか、否かは個人の投資家が判断すべき事で此処で白黒をつける必要も無い事だ。〜 いつも最後は、この言葉で終わりますね。 個人の投資家が判断する事と言いながら、貴方が投稿されてきた内容は、現在の状況とは全く違っていると感じるのですけど。 abiさんにも自信を持ちながら言い放っていましたが、それについてどう思われてるのか回答下さい。 下は全て貴方が投稿してた内容ですよ。 4月11日 来期の業績予想が将来のクラの株価に大きく影響する。来期が増収増益の見通しとなるのは四季報で既に予想をしている。焦点は増益がどの程度になるのかにある。いずれにせよクラの負のイメージを払拭するのは間違いの無い所だろう。 4月7日 発表される今期通期の業績と来期の業績予想を契機に一気に増えるのは間違いなし。今号の四季報は【上向く】と記述するが次号6月発売は更に前向きな表現が、例えば【増収増益】とかが用いられるのは確実だろう。 数十万の発行部数を誇る四季報で新たにクラに関心を持つ慧眼の投資家は多数あらわれる。見て下さい!クラの株価は一貫して右肩さがりにあり年初来の新安値圏にある。5月の今期と特に来期の業績予想が出ればクラへの評価は一変する。以後、右肩上がりの上昇過程をたどることになるとみる。超軽量のクラの足取りは軽い筈。 4月6日 現状の実態の改善傾向から会社の通期の業績予想である6500万円は超えて来ると見ているし、前期の実績7200万円を超える可能性があると見ている。 根拠は前期4Q単期で4300万円の利益を出した実績から今期4Qも同様な利益を出す可能性があるとみたのは過去の通例を根拠にしての事。故に6月末の700円での私の予想としていた。しかし、3月末にabIが200台の株価予想をした事から株価予想競争において最低限の予想450円として勝つ事を前提にしての事にすぎない。今でも十分に700円台もありえると見てい 根拠は今期の予想を別にして来期の通期予想は慎重すぎる経営陣も強気の予想を出してくる可能性は大きいとみているからだ。クラが飛躍期をヤット迎える事を示す来期の業績とみている。その根拠は後で記す。 4月5日 いいや、6月30日までには450円、年内には700円を超えると言っている。根拠は今までの投稿に記述している。 4月5日 6月末の450円の予想に変わりは無い。 6月中旬に発売される四季報でクラの業績好調を伝えれば超軽量株のクラは容易に飛ぶのはみえみえだからだ。 4月4日 明日は買いにはいる。禁じてた信用取引をするチャンスとみた。 好決算間違いなし。今月末には決算期待買いも出て来るわ。 4月4日 そんなことも考慮せずああなるこうなる蘊蓄をたれるレベルの低さ 【6月15日】を待たずにもう引っ込んだらどうだ6月15日ではないぞ、期限は6月末だ、6月15日には次号四季報が発売される日だ、四季報効果を狙って6月末とした。 その15日間が大事なのよ、
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トヨタ自動車は3日、記者会見を開催し、豊田章男取締役会長と、カスタマーファースト推進部・宮本眞志本部長が登壇。型式指定申請における不正行為を謝罪した。 豊田会長は会見の冒頭、今回の事案について「本年1月26日、型式指定申請に関しまして、国土交通省から実態調査の指示を受け、調査を進めてまいりました。まだ調査の途中ではございますが、2014年以降、すでに生産を終了しているものも含め、7車種において国が定めた基準とは、異なる方法で試験を実施していたことが判明し、5月31日に国土交通省にご報告いたしました」との経緯を説明。 続けて「今回の事案はトヨタ自動車と、トヨタ自動車東日本の2社にまたがる問題でございます。日野、ダイハツ、豊田自動織機に続き、グループ内で問題が発生しておりますことに対しまして、トヨタグループの責任者として、お客様、車ファン、すべてのステークホルダーの皆さまに心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と、約6秒にわたり、深々と頭を下げて謝罪した。 豊田会長は、「今回の事案はいずれも『認証』に関わる問題でございます。日本国内における認証制度は、主に安全と環境の分野において、ルールに沿った測定方法で、定められた基準を達成しているかを確認する制度でございます。認証試験で基準を達成して初めて量産、販売することが可能になりますが、今回の問題は、正しい認証プロセスを踏まずに、量産、販売してしまった点にございます」と話し、以降、カスタマーファースト推進部・宮本本部長が事案の詳細について、説明した。 宮本本部長は、今回の問題について6つ事案があったとし、そのひとつひとつを丁寧に説明。5つを「開発試験での有効データを認証データとして提出した事案」、1つを「メーカー自ら実施する認証試験」とした。 この説明を受けて豊田会長は「まだ継続中ではございますが、今回数万におよぶ調査の結果、6つの事案が明らかになりました。いずれにいたしまして、法規に定められた基準はクリアしておりますので、お客様に安全にお使いいただけることを確認しております」と、安全性に問題がないことを説明。続けて「しかしながら、こうした行為は認証制度の根底を揺るがすものであり、自動車メーカーとして絶対にやってはいけないことだと考えております」と、厳しい言葉を並べた。 豊田会長は「本年1月30日の記者会見を受け、私自身がすぐに動き出しましたことは、私を含めた関係者が何が問題なのかを正しく理解することでした。そこで本年2月より、グループの責任者である私自身が中心となり、トヨタ、日野、ダイハツ、トヨタ自動織機に呼びかけ、法規認証をテーマとした、トヨタ生産方式TPS自主研究会を実施いたしました。まずは認証に関わる業務のなかで特に不具合が多く発生している工程に着目し、物と情報の流れ図を見える化するところから始めました」と、早速今回の事案の問題点を洗い出し、改善に向けて取り組んでいると述べた。 なお、現在判明している対象は、生産中の3車種(カローラ フィールダー/アクシオ、ヤリス クロス)における歩行者・乗員保護試験でのデータ不備と、生産終了した4車種(クラウン、アイシス、シエンタ、RX)における衝突試験等の試験方法の誤り。この調査結果を踏まえ、現在、日本国内で生産中の3車種(カローラ フィールダー/アクシオ、ヤリス クロス)について、本日より一旦、出荷・販売を停止することを決定している。 ——— > 調査の途中ではございますが、、、 > お客様に安全にお使いいただけることを確認しております 言っていることの辻褄が合ってないゾ w
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そう【アンジェスって会社も終わってる】 だってさぁ❓ 【イスラエル有事の時指摘したョ適時開示義務違反して直ちに開示しなかった事ソレと最近ゾキンビィの会社が倒産発表 10日とか二週間後ぢもん前代未聞】ダョ❓ それに一昨年だっけ 【海外の製造委託した契約について違約金があるとインタビューで述べたけど 無いじゃない❓ そうゆうの非公式の場とはいえ四季報かなんかのインタビューでしょ】 そこで【経営に関する 風説の流布じゃん厳密に そう金銭に関わる適当を述べてしまう適当さ】❓ アンジェスって とっくに終わってるョ‼️ だから コラテの可能性も【期限過ぎたし】‼️ 期限過ぎて期待 消えたョ‼️‼️‼️‼️ 終了‼️( ̄□ ̄;)🦆‼️
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本当ですね。 YouTubeで、淀みなくはなされてる姿を見て、AIに関する取り組みの姿勢が真摯なものだと感じました😌🎩✨ 予告後どなたかがお尋ねした際、IR担当さんが、YouTubeと会社は関係なく、今後もしかすると絡んで行くかもしれませんね。と言っていたのにも関わらず初っ端2連チャンフォーサイド関連ですからね〜 株主の方を見てくださって居るのは間違い無いです!
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従業員に人気の高い福利厚生を導入する 福利厚生の充実度が高いほど、従業員の職場への満足度が高まります。特に人気の高い福利厚生は住宅手当や家賃補助で年齢や性別、業界業種に関わらず重要視されています。住居に関する不安が少ないほど、従業員の精神的、金銭的な不安を減らすことができるのです。 食事の補助に関する福利厚生では、食堂での食事費用の一部負担や食事補助チケットの配布などが人気です。食事補助は従業員の健康管理やコミュニケーションの活性化に繋がります。 また、慶弔休暇やリフレッシュ休暇など独自の特別休暇を設けることでワークライフバランスが充実しやすくなります。
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5月に入ってからの日銀の異変 久保田博幸金融アナリスト 6/1(土) 16:13 (写真:つのだよしお/アフロ) 5月に入ってから明らかに日銀の金融政策を巡る動きに異変が起きていた。そのひとつの要因として円安があった。 昭和の日の休日で東京市場が休場だった4月29日に、ドル円は一時160円24銭と1990年以来の高値を付けた。この日の13時あたりでドル円は急落となった。動きからみて介入の可能性が高かった。そして5月2日にも介入らしき動きがあった。 米国のイエレン財務長官は5月5日に「介入はまれであるべきで、協議が行われることが期待される」とコメントした。 日銀の植田総裁は7日夕方に、首相官邸で岸田首相と会談し、為替が経済物価に与える影響などについて議論した。首相が円安に対し日銀に何かしらの働きかけを行った可能性がある。 日銀は5月9日に4月25、26日に開かれた金融政策決定会合の主な意見を公表。主な意見のなかで、日銀の国債買入に関する意見が複数出ていた。4月26日の決定会合の結果だけ見ると総裁会見を含め、変化なしにしかみえていなかった。 日銀は13日の国債買い入れで一部のオファー額を減額。残存期間5年超10年以下対象を500億円減額した。3月に日銀がイールドカーブ・コントロールを解除してから初めての減額となった。 これは市場にとってサプライズとなった。4月から国債の発行額が減額されており、それに合わせたものとの見方もできるが、それなら何故4月に減額しなかったのか。 13日には金融政策を立案する企画畑のプロで中枢を固める幹部人事や理事の担当変更を行った。白川方明元総裁時代から金融緩和のスキーム作りに関わる加藤毅理事を企画局担当に据えたほか、政策企画課長を務めた神山一成氏を新たに理事に昇格させた(28日付現代ビジネス)。 27日には金融機構局長に鈴木公一郎決済機構局審議役(デジタル通貨担当)、調査統計局長に中村康治金融機構局長を同日付で充てたと発表した。追加利上げの時期を見極める重要局面に入っており、景気や物価分析などに詳しい人材を置き、政策運営に備える(28日付日本経済新聞)。 日銀は正常化に向けて着々と準備を進めていたが、FRBの利下げが予想外に後ずれする可能性が出たことで急激な円安が起き、日銀は正常化のシナリオを急ぐ必要性が出てきた。 日銀は6月以降、徐々に正常化を進める予定であったのかもしれないが、予定を前倒しで進める必要性も出てきているのではなかろうか。 個人的に利上げは7月かとみていたが、6月13日、14日の金融政策決定会合で議論される可能性が出てきた。同時に国債買入の「6兆円」の看板も外し、減額の可能性を強く示唆することも予想される。
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Dominionが電力を提供するVirginia州はデータセンターの最大集積地ですね。世界の70%という記事を見た記憶があります。GenAIが爆発的な電力需要を喚起するという記事を3月から読み漁りました。Utility(NEE/SO/DUK/D/CEGほか)以外にも、Utility会社に燃料を提供するNatural Gas Midstream(WMBほか)、Grid等設備や運営に関わる企業(ETNほか)も株価好調なようです(WMBについてはGenAIとの関りを知る以前からの投資ではありますが)。Dに関して一つよくわからないのは、今後のデータセンター需要へのキャパ面での対応力でした。Yes/Noどちらのも確信も持てなかったので、UtilityはNEE一本にしています。今後の展開次第で他の銘柄に分散するかもしれません。
昨日、自動車関連の銘柄をすべて…
2024/06/05 13:23
昨日、自動車関連の銘柄をすべて売ろとしたが、日産だけは割安過ぎて残した。東証の資本効率化に関する開示も検討中。日産は不正問題に関係ないにも関わらず一番売られている。自動車部品関連銘柄は頑張っている。ここを売るべきであったが、ここから下はさすがにないと思いホールドする。年末の自社株買いや東証の開示を期待したい