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big smokeさんめっちゃ優しいですね…w なんかこうやって教えてくれる人なんてなかなかいないし、普通は自分で「こういう事だったのか?ああいう事だったのか?」って損失を重ねながら学んで行くんですよね その中で退場になっちゃう人もいるし… 掲示板に売買の判断を委ねちゃうような人に見せたいですね
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昨年10月からです。 セミリタイア中なので、オルカンの値動きと心境と日常を重ねて日記にしています。 記録が好きなのです。 あとオルカンの過去のチャートを見て、「こういう事実が安心材料になるな」と思いました。 日々の値動きに一喜一憂してもしょうがないのは分かっていますが、多少の下落やヨコヨコになっても「あの頃はこうだったな」と思い出せます。 毎月末の記録を見ても、なんだかんだ上がってるのが素晴らしいですね。
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暴落に暴落を重ねてきた株が、たったの19円高で爆上げとか意味不明
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仮にそうやったとしても君は立場しただよ 変に歳だけ重ねた能力の低い人間より高校生か猿雇った方がましやな
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株主にはデイフェンスが とても大切な事ですが残念なことに、強めの風が吹けば直ぐに飛び去ってしまう 聊か勿体ない人が存在します。冷静に考えれば企業の成り立ちは熟考に熟考を重ねて今後の発展の最も合理的な 方策を実行する訳ですから一定の時間が必要です。 今 少し経営に時間を与える事も株主には大切かと。 大きな事業には時間は最大の財産です。
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変な二階建てしない限りはそうそう元本割れなんかしませんね… 思惑であそこまで行ったのだから実績重ねれば途中ミスがなければあそこまでいける可能性がありますから売るわけない
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ワールドリポジトリ」は、以下のフェーズを経て完成します。 フェーズ 1: 世界中のユーザーが物理デバイスを使用して、SNAP to Earn モデルを通じて写真を収集します。 フェーズ 2: フェーズ 1 で確立されたトークン エコノミーを既存の Web2 アプリケーションに拡張し、大規模な採用を実現します。 フェーズ3:独自の写真データベース「ワールドリポジトリ」を構築し、外部に公開します。 「ワールドリポジトリ」にアクセスすることで、タイムスタンプや位置情報が付与された写真を、文化遺産の修復、地域活性化、メタバースやジェネレーティブAIの素材、広告、アプリの素材などとして活用できるようになります。 私たちの目標は、プロジェクトに関わるすべての人が「ワールドリポジトリ」を通じて地球の美しさを再発見し、環境保全と文化遺産に対する意識を高めることです。 プロジェクトはフェーズ1として、カメラNFTを使用した写真撮影に報酬を与えるGame-Fiプラットフォーム「SNPIT」から始まります。 2024年にはSNPITの機能拡張とフェーズ2の開始を予定しています。フェーズ2では、すでにサービスを開始している写真共有SNS「ピクティエ」にて、アニメや映画のワンシーンに撮影した写真を重ね合わせることができる「聖地NFT」と、写真撮影を通じて地域活性化や環境保護に貢献するとレベルが上がり報酬がもらえる「守護者NFT」の2種類のNFTを販売します。これら2つのNFTをSNPTで販売することで、SNPTエコノミーの拡大と写真データベースの価値向上を図ります。 ホワイトペーパーに書いている >アニメと映画のシーン コラボ 世界のディズニーランドの中でも 東京ディズニーランドだけはディズニーランド直轄のディズニーランドではない オリエンタルランドが管理運営を行っている ということでコラボは容易にできる HISで東京ディズニーランド旅行 そして東京ディズニーランドでスナップイット これほとんどあれちやうか 6月6日東京ディズニーランドリニューアルオープン この日は日本直販の日
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完全に節目利確の動きなんで、伊勢化学の売りと重ねてサヤ取り出来そう
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エンジンはすでに完成してるだろ? 大事なリソースをバラ撒き、肝心の脱炭化はおなざりか・・ 温暖化のプレッシャーはこれからどんどんキツクなるのに、その「解」の無いまま突き進む愚をまだ重ねるのか? トヨタはこのままじゃあ、プレッシャーに押し潰されるか中国勢の低価格EVに市場を喰い荒らされて衰退するかのいずれかだな、こりゃあ・・
補足国内の暗号資産取引所では、…
2024/05/31 23:42
補足国内の暗号資産取引所では、顧客の資産は基本的に、オフラインのコールドウォレットに保管されますが、どのようにして流出したのかは気になるところかと思います。 今回の原因はいずれ判明するかと思いますが、2018年には暗号資産取引所「コインチェック」が不正アクセスの被害に遭い、580億円相当の暗号資産(NEM)が流出、北朝鮮「ラザルス」の関与が指摘されています。 この事件の攻撃者は、SNS等を通じて同社のエンジニアを特定し、それぞれのエンジニアに対し、偽名で接触を開始。SNS上で交流を重ね、約半年間もの時間をかけて信頼関係を構築。メール・コミュニケーションをする中でマルウェアを仕込んだメールを送付し、あるエンジニアがそれを開封したことで攻撃者の不正アクセスの足掛かりとなり、約580億円分の暗号資産を不正に流出させるに至りました。 偽名で接触、、さすがスパイ天国日本。