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みんかぶ!!!! 「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の14日午後2時現在で、サンバイオ <4592> が「買い予想数上昇」で4位となっている。 13日の取引終了後に発表した第1四半期(2~4月)連結決算で、経常利益が9100万円(前年同期9億3700万円の赤字)と黒字転換した。SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムの承認に向けた費用を中心に研究開発費3億8700万円を計上した結果、営業損益は6億6600万円の赤字(前年同期14億6100万円の赤字)となったが、為替相場の変動により為替差益が発生したため、営業外収益として為替差益7億6700万円を計上したことが寄与したという。なお、25年1月期通期業績予想は、経常損益33億5900万円の赤字(前期28億2400万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。 株価は朝方から買いが殺到し気配値を切り上げる展開となったが、決算に加えて、19日開催予定の厚生労働省薬事審議会の再生医療等製品・生物由来技術部会で「再生医療等製品『アクーゴ脳内移植用注』の製造販売承認の可否、条件及び期限の要否並びに再審査期間の指定の要否について」が審議事項として挙がっていることも買い材料視されている。「アクーゴ」は同社の開発品SB623のことであり、承認への期待感が強まっている。 午後2時時点ではストップ高の775円水準でカイ気配となっており、なおも買いを集めていることから、買い予想数も上昇しているようだ。
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子会社である株式会社 MiDATA が 2023 年 10 月から事業を開始し、業容の拡大が見込まれることか ら、同社を連結子会社とする連結決算を開始いたします とあるがこの会社の利益が2.3年後どのくらいになるかで、本業よりも期待が持てそうですね 株価は先を読むことが大事だから! 兎に角、9月の決算は黒字でお願いします
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トヨタは連結決算を修正する必要があるのでは?総会を控え大変だね!
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売上増加。。 単体決算から。連結決算に変わったのが原因。 バリオセキュアPER8.57 PBR0.52 これとか。子会社効果で売上とか上がってる。。 (2022年9月までは非連結。そっから連結決算に変わった。) 2024 年4月 19 日。 バリオセキュア株式会社との資本業務提携契約。 大量保有。42.86%。 2024 年3月 19 日。 株式会社ティファナ・ドットコムの株式の取得(子会社化)。 2023 年 11 月 24 日。 株式会社エーアイスクエアの株式の取得(子会社化)。 バリオセキュアの出来高少なすぎる。 バリオ買うより。heroz通した間接保有のが良さそう。。
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古いけど 2022年12月期の連結決算(国際会計基準)で売上高、各利益とも過去最高を更新した。同社は昨年9月に打ち出した「アスピレーション(長期展望)」で、30年までに時価総額を●22年(9月末時点で約2兆4000億円)比で●6倍に拡大する目標を掲げる。 2~3年以内の復配を検討していると明らかにした。
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6月8日に書いたんですが 知人が買いたいと言うので削除したのを再掲。 ルネサス 古いけど 2022年12月期の連結決算(国際会計基準)で売上高、各利益とも過去最高を更新した。同社は昨年9月に打ち出した「アスピレーション(長期展望)」で、30年までに時価総額を●22年(9月末時点で約2兆4000億円)比で●6倍に拡大する目標を掲げる。 2~3年以内の復配を検討していると明らかにした。 ーーー 時価総額 ●22年(9月末時点で約2兆4000億円)比で●6倍に拡大する目標。約15兆円。 24年6月8日現在 約5兆5400 億円 ーーー 024年2月8日、ルネサス エレクトロニクス株式会社は、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却に関する事項を決議しました。 消却する株式の種類:当社普通株式 消却する株式の数:87,839,138株(発行済株式総数に対する割合●約4.5%) 消却予定日:2024年2月29日 当社は、保有する自己株式の総数の上限を、発行済株式総数の5%程度を目安とし、5%を超える自己株式については、原則消却する方針を採用しています。
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アゼアス<3161.T>がしっかり。13日の取引終了後、24年4月期の連結決算発表にあわせ、25年4月期の業績見通しを開示した。今期の売上高予想は前期比9.6%増の90億2900万円、最終利益予想は同65.3%増の3億1000万円とした。増益計画を示したことを評価した買いが株価を支援したようだ。改正労働安全衛生規則の施行に より事業所での化学物質管理体制の強化が義務付けられたことから、個人用防護服などの需要に対応し、中長期的な収益力の向上につなげる。24年4月期の売上高は前の期比9.2%減の82億4200万円、最終利益は同53.8%減の1億8700万円だった。 出所:MINKABU PRESS
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2024/04/26 09:42 <NQN>◇<東証>キーエンスが6.8%高 前期最高益、欧米でFA伸長 (9時40分、プライム、コード6861)キーエンスが大幅反発し、前日比4450円(6.89%)高の6万9030円を付けた。25日発表した2024年3月期(前期)の連結決算は、純利益が前の期比2%増の3696億円だった。市場予想の平均であるQUICKコンセンサスの3568億円(11社、13日時点)を上回って3年連続の最高益となり、好感する買いを集めている。 中国景気の減速が重荷となるなか、欧米の設備投資需要を取り込んで、ファクトリーオートメーション(FA)機器が伸びた。キーエンスは25年3月期の業績予想を開示していないが、年間配当は前期と同額の1株あたり300円を計画する。 モルガン・スタンレーMUFG証券の井原芳直氏らは25日付リポートで、これまで積極採用による販管費が営業利益率の圧迫要因だったと指摘し、キーエンス経営陣が25年3月期の採用方針について、「現時点では過去2年間のように大きく増やすつもりはない」と言及したことが好印象とみていた。一方、株主還元が低水準であるため、株価の継続上昇に向けては自己資本利益率(ROE)の改善期待の高まりが必要になるとの考えを示した。
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『マネーフォワード クラウド連結会計』、連結決算における「連結通貨」「小数点桁数」の切替が可能に 株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド連結会計』において、連結決算の「連結通貨」の切替および、米ドルやユーロでの連結決算に必要な「小数点桁数」の切替に対応しました。これにより、国内での連結業務のみならず、海外統括会社における連結決算業務を同一のシステム上で実現するとともに、全画面の表示を英語化し、グローバルでの連結会計に完全対応しました。 なお、本機能の提供をきっかけに、グローバルに様々な事業を展開するYCPホールディングス(グローバル)リミテッド(本社:シンガポール、取締役兼グループCEO :石田裕樹、以下、「YCPホールディングス」)への導入が決定しました。 ---2024.6.13---
本日、6月14日(金) …
2024/06/14 17:20
本日、6月14日(金) <3038>神戸物産 前回の投稿は、05/31(金)3,481円 今日の終値は、06/14(金)3,400円 ₋2.3%の下落率 安さも採算も、1~4月期、快進撃で最高益 ◆2024/6/14(金)日本経済新聞 朝刊 15面 神戸物産が快進撃。 13日発表した2023年11月~24年4月期の連結決算は、 純利益が前年同期比36%増の123億円、 上半期としては過去最高を更新。 独自のPB商品の値ごろ感で 節約志向の消費者を取り込みつつ、 食品メーカーとしてコスト削減を進めて採算を向上。 売上高は12%増の2481億円、営業利益は25%増の177億円。 上半期では過去最高だった21年11月~22年4月期の純利益(110億円)と 営業利益(147億円)をそれぞれ上回った。 売り上げも過去最高で、主力の業務スーパー事業が好調。 業務スーパーは4月末時点で全国に1062店あるが、 神戸物産の直営店はわずか4店。 大半はFC店、 神戸物産はFC店に食材を卸したり、 自ら生産するPB商品をFC店に販売。 業務スーパーの店舗数は1年前から39店(3.8%)増えた。 4月の全国のスーパーの総売上高は前年同月比2.5%増だった。 食品の値上げで消費者は節約志向を強める。 業務スーパーも定期的に値上げをしており、 商品売り上げの3分の1を占めるPBには輸入食品も多く、円安も重荷になる。 それでも「相対的に値ごろ感があることが集客でプラスに作用」 (岩井コスモ証券)と評価。 ◆2024/6/14(金)13:43 FISCO 反落。前日に第2四半期の決算を発表、 2-4月期営業利益は92億円で前年同期比17.9%増、 市場予想は10億円近く上回ったが、 月次動向の推移から見てサプライズにはつながっていないもよう。 PB構成比などはやや伸び悩みだが、 円安進行の影響は値上げなどでカバーできている。 通期計画310億円、前期比0.9%増の上振れ期待はより高まる方向だが、 市場予想は350億円程度の水準。 06/14(金)3,400 前日比-99(-2.83%)