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農業は大寨、工業は大慶に学べ。 不正はK国に学べ。
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買収されても農業支援などの社会貢献は続けていくかな? ✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。〜
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06/07 (米) 5月 非農業部門雇用者数 06/14 (日) MSQ ★ 06/14 (日) 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表 ★★
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日本が他のアジア人と戦っている時に、アメリカと開戦しても絶対に勝てません。 人口比、工業生産力、農業生産力等すべての部門で10分の1の劣勢です。
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📈今日の為替動向📉 今週もスタートしましたね😊 ニュージーランドは休場です。 本日のドル円重要指標は 23:00 米国 米国 5月ISM製造業景況指数 です。 ㌽ 週末には米重要イベントがあります。 6月7日金曜日 21:30 米国 5月非農業部門雇用者数変化(前月比) 頑張りましょう。
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令和6肥料年度秋肥(6~10月)の肥料価格について 全国農業協同組合連合会(JA全農) https://www.zennoh.or.jp/press/release/2024/100550.html 肥料価格、2022年秋以来、3期ぶりの値上げ
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トヨタ自動車系で車体部品を手掛ける豊田鉄工(愛知県豊田市)は、中部電力や愛知県酪農農業協同組合とイネ科の植物「ソルガム」の共同利用で連携を始めた。豊田鉄工は車部品の素材、中部電はバイオマス燃料、酪農組合は飼料として使う。名古屋大学や豊田市も生産面で協力し、産官学の5者で天然資源を無駄なく活用する仕組みを構築する。 ソルガムよく分からないけどwww コレは激アツじゃないかwww
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農業👩🌾の方は これから温暖化で大変だなぁ😊 まぁ全国のお寿司屋さんの7割が北海道米 たぶん野菜も🥦そうなるなぁ😊 まぁ これからは 環境1️⃣番😊 お先 真っ暗は 農業👩🌾ヤマダ様 どっち😊
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男性ライバーは潰しがききますのでそういう意味では有利ですよね。無人島や農業や料理のような鉄腕パクリも出来ますしスポーツまで。テレビでも女性だけでやってる企画はないですから、女性だけでやってもウケないのでしょう。乳揺れとか気になりますしお茶の間に適さない。森三中みたいなのなら許されますが。古舘伊知郎のスポーツ王も全員男性ライバーだったのはそういう考えがあるのかもね。
Re:こんにちは。本日の自分のメモよ…
2024/06/03 11:18
こんにちは 今週はアメリカ雇用統計が続きますので経済指標の観点で言うと要チェックかなと。 オルカンホルダーにとっては単なる波でしかありません。波乗りしておきましょう。 本日は予想通り日本株が好調ですが、39000円以上の累積売買が150兆を超えているので、先月末のリバランスが怒涛の7.8兆円とはいえ、調整には時間がかかりそうかなと。 ◆ MSCI ACWI ETF:$111.03(先週$110.32)↑0.64% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.18(先週¥156.74)↑0.28% 24994×111.03/110.32×157.18/156.74≒ ↑231円 ↑0.92% 本日の日本株も好調ですが、ETFの上昇率とさして変わらないと予想してますので、これでファイナルアンサー☹️ ◆🇺🇸企業決算 市場予想を上回った割合→S&P500全体78% ・セクター別:情報技術90%ヘルスケア89%生活必需品85%・・・不動産68%エネルギー64%公益58% ・ダウの1ヶ月の上昇率は2.3% ・ナスダックの1ヶ月の上昇率は6.9% ◆注目記事 ①🇺🇸PCE物価:インフレ加速せず ②ユーロ圏消費者物価:伸び拡大 ③米金利高止まりは「新常態」:崩れる国債需給に警戒→🇨🇳の国債減額など海外投資家の需要減と景気浮揚に向けた米国債発行増が原因 ◆ECB利下げについて ①利下げ転換:経済の回復も弱く、個人消費の成長ペースも鈍い。ただインフレも2−3%に落ち着いてきた ②利下げペース:インフレ再加速懸念を考慮すれば6月以降の利下げは慎重さが必要 ③アメリカの影響:FRBが利下げ回数が0なら金利差でユーロの価値が下がる。利下げ回数はアメリカの利下げ回数次第 ◆今週の予定 3日(月)🇯🇵1−3月期法人企業統計・🇺🇸5月ISM製造業景気指数★★ 4日(火)🇺🇸4月製造業受注・🇺🇸JOLTS求人件数★ 5日(水)🇯🇵4月毎月勤労統計・アメリカ5月ADP雇用統計★・🇺🇸5月ISM非製造業景気指数★★ 6日(木)ユーロ圏4月小売売上高・ECB理事会結果発表★・🇺🇸貿易収支 7日(金)🇯🇵4月景気同行指数・🇨🇳5月貿易統計・🇺🇸5月雇用統計★★ ◆今日の為替(三菱UFJ信託銀行:酒井基成氏) ①予想レンジ 156.80円〜157.80円 ②注目ポイント【ECB金融政策の見通し】 ECBは6月利下げ実施後に連続利下げをする可能性は低い、市場織り込みは2回 【理由】妥結賃金が上昇しており将来のインフレを招くとの懸念がある 【ユーロ円】6月利下げ後も欧州圏での経済指標も明るい兆しが見られること、また上記のことからユーロの下押し圧力は限定的、よってユーロ円は底堅い ◆今日の日本株(和キャピタル:村松一之氏) ①予想レンジ 38650円〜39000円 ②注目ポイント【🇺🇸総合的な政策効果】 1、移民政策:現政権での移民が🇺🇸労働市場の支え 2、産業保護政策:半導体・インフラ →ハードランディングの可能性は低く、米国株は調整があるも堅調に推移、年末には5500をしっかり超えてくるだろう ◆モーサテサーベイ(出演者40名) ①今週末の日経平均予想中央値 38800円(先週と同じ) ②今週末のドル円予想中央値 157.00円(先週↑ 0.5円) ③🇯🇵長期金利上値余地1.5%予想が最多で次いで1.2%と1.3% ◆悪性の金利上昇?(大和証券:谷栄一郎氏) 【現状】日米10年実質金利差が縮小しているにも関わらずドル円は逆行する形で円安が進行しており、金利差の縮小が円安の抑制に寄与していない 【対策】日銀がリスクプレミアム(端的にいうと信用リスク)が見える運営→日銀の保有国債をうまくコントロールしながら放出することだが舵取りが非常に難しく長期にわたる 【次の一手は?】GDPが弱い状況では次の会合での一手は、オペの減額よりは利上げの方が良いのでは? ◆今日の経済視点 (谷氏) ①🇺🇸雇用統計:労働市場の調整が急速に進展か?:非農業部門雇用者数は移民を除くとかなり弱い可能性がある→ISM非製造業景気指数の雇用が45.9で雇用したくないという数値、これがどうなっているかで実質の雇用状況が見える→さらにJOLTSの求人率が5%を下回るか非常に注目度が高い ②🇺🇸の長期金利高止まりについて:インフレ目標2%、実質金利を2以上で抑えようとしているので現在の4.5%水準は妥当かと(実質金利=名目金利ーインフレ率) (村氏) 衆院解散リスク:過去解散発表から結果まで平均5%↑さらに3ヶ月で6%↑→衆院解散は買いだったが今回は政権交代リスクがある こんなところでしょうか。 良い1週間となりますように🙏