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日本にも数十年ぶりにガレージ企業が世界にチャレンジ出来る風向きになってきましたかねえ。 ニクソンショック、プラザ合意、日米半導体協定など冷戦終結構造から新冷戦へのシフトの恩恵があればいいですね。 本来こういった間違った米国政策がなければ、世界の半導体は日本がリードしていたし、GDPはたぶん3,000億円を越えていたと思うよ。
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36円越えなければ、ダブルトップで 売りサイン、点灯。 22円あり得ますね。 🥲
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<ハル・ターナーのスナップ分析> 西側諸国がウクライナにF-16を供与すると発表してから、もう1年以上になる。 ウクライナにはF-16を運用するための飛行場も整備場もない。 彼らがNATOの基地からF-16を使用しなければならないという単純な事実は、それらのジェット機がNATOのパイロットを従えていることの証明でもある...ひとたびF-16がロシアの標的を攻撃し始めたら、それはすでに始まっている第3次世界大戦の拡大を意味するからだ。 いったんロシアがNATOの飛行場を攻撃すれば、第3次世界大戦はウクライナを越えることになる。 私は非常に長い間、このことを予言してきた。そして、私の日付が間違っていた唯一のことは、ロシアの驚異的な忍耐強さだった。 しかし、時間が経てば経つほど、私の予測の精度は上がり、私の最後の計算は2023年11月で、6月20日に始まる2024年の夏前にNATOとロシアが直接衝突すると予測した。 私は100%正しかった--NATO軍は先月末、ウクライナに西側の武器を使ってロシア国内を攻撃する "ゴーサイン "を出し、ロシアに対する直接攻撃を開始した。ウクライナ人ではなく、NATO軍がやっていることは周知の事実だ。 唯一欠けているのはロシアの反撃だが、現実的に言えば、ロシアはすでにNATOから直接攻撃を受けている。 今後10日以内に大規模な反撃に出ることは間違いない。
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売買代金が少なくとも4兆越えてこないと 方向性が出てこないのかもしれませんね 3/12~3/15の安値価格帯(サポになってたところ)がレジになってるのかな
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私もそう思っていますよ 一昨年末東電が来期(2024年3月期)経常利益5000億円〜6000億円いきますよと 言っても誰も信じなかった 私が描く東京電力の成長と昔のように電力会社は高嶺の花になるはず 10年後何もなかったように普通に受け止めるでしょう 株価はその時9000円を越えてるはずです
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スタートをいつで考えるかですが、とりあえず3波目でしょうか 真面目にあげようとするなら、強めの新ネタがないと前回を越えるのは辛そうかなとは思ってますが
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次は4000円越えていきましょうよ。
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プラチナチケットが光ってます。 高配当利回り、潰れない会社、長期で持とうetc. 他銘柄で言われていますが、資金効率、回転性や成長性を考えるとクオリプス一択。 今週は10,000円越え、7月には20,000円ですかね。 プラチナは手放さない。よろしく。
リオープン銘柄の成長はここから…
2024/06/16 19:51
リオープン銘柄の成長はここから。 ここはコロナ期に上場した影響で成長力を勘違いしている投資家が未だに多い。 次の決算越えれば株価も新高値を目指して上がって行くだろう。