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にわかながら「ホロリスである」という前提のもと、フラットな意見なのですが先日これまたたまたまにじさんじ所属「鈴鹿詩子」さんの卒業配信がYouTubeのオススメに上がってきたので見てたのですが、「あ!これエニカラの掲示板大変なことになってんだろ!」と思って見に行ったらマジで全くの無風だったんですよ。 「冷めてんなぁ」と思いつつあまりにじさんじ所属ライバーのヒエラルキーとかわかんないんであまり人気のない人なのかなぁとか思ってたら登録者が50万人以上いて結構な期間在籍されてたんですよね。これホロメンだったら誰であってもカバー掲示板大変な騒ぎになってますよね? で、ホロメン1人1人を大切にしているホロライブ(カバー)とそのホロメンを支える熱狂的なファンってめちゃめちゃ強みだと思うんですけど逆に強大なリスクでもあるなってふと思ったんですよね。決してにじさんじ(エニカラ)が所属ライバーを大切にしてないって言いたいわけじゃなくて、なんというか株でいう「分散投資」と「集中投資」みたいな。集中投資って調子いい時最高ですけどJTくん状態だとエグいじゃないですか? なんかまとまったようでまとまってないですけど、人数(所属ライバー)が増えればそれに比例して諸問題の起こる確率も多少の差はあれど上がっていくと思うんですよ。これはにじさんじとかホロライブとかぶいすぽっ!とか関係なくどんな組織でも。となった時に今後そのようなことが起きたとして単純に「エニカラ」と「カバー」を比較した場合、株価の下振れリスクが大きいのってどう考えてもカバーじゃないですか。ホロライブの強みばかり見てましたけど、そういう意味でパイオニアというかエニカラの強さってそういう部分にもあるのかなとはフラットに見てそう思いましたね。 ホロライブもライバーを増やしていかないと現戦力だけでは成長鈍化は否めないと思いますし、その人を増やして行った時のノウハウ(伸び悩む先輩のフォローや身内コラボが多い分ホロメン間の人間関係etc)が果たしてあるのか?などなどを信用買いが爆増した夕暮れ時に考えてみたりしてみましたペコ。 PS.そんな今夜配信予定のみこちキャプ翼ゲーム実況2日目楽しみ民でした
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私の書いてる予想って^^) その日の朝しか書けないからねー(笑) 理由は簡単、世界の市場の売買履歴を確認して 世界で起きている事件や材料などを考慮 更に、日本国内で起きている事件や材料も確認して総合的に判断した結果だからねー 未知数の変数が存在してる状態で予想なんてしても 抽象的で精度の低い予想しかできないから無意味 エアプーってそういうことも理解できないから、無茶な注文するんだよねー(笑) それでも、今日の朝インチキなしで先出しした予想は理にかなってるはずだけどねー
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起きてる?神田君。 ユロポンが投機的な動きしてるぞ。 あらゆる措置を講じないのかい? 対象がドルでなければ介入する意味ないよね。 結局はそゆこと。
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あーあーあーあーあー MTか。短期的にはまたっく希望がないですな。好決算出してもグロース市場の下落シナリオにのっけて売り屋にもてあそばれて、さらに信用買い残が増えている。何らかの資金が買いに入ってくるには条件が悪すぎる。しばらく信用買いが減ってきて、機関の売り残も減ってきて、というのが確認されるまでは、どこもここに大口資金入れてこなさそう。そういいう意味で期待している短期的な意味での1200 1300リバは起きないような気がする。次の決算まで皆さんおやすみなさい。
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しかし初心者がテクニカル分析に通じてくるとSLを置かなくても良いんだと思うようになるとは少し笑える。プロは何事も起きうると思うのでSLを入れる。もうはっきりしたな。SLを置かないのは無謀の極みだ。たとえSLを置かずに助かったとしてもそれは初心者トレード。SLで狩られなければ大きな利益に繋がっていたと悔しがったりするのは初心者トレード。この部分に関しては引用はしないけどそういう趣旨で書かれていた。狩られるのが嫌なのでSLの幅を大きくしたりズラしたりするのもまたアウトなんですってw これですっきりした。SLをズラすのは例えていえば古代中国の処刑に例えてそれは残酷なやり方であると書かれていた。(少しずつずらしても全く意味がない)
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コ㋑ツ消してきやがるからテンプレ貼っとくは。 PBRが1倍を割れているということは「株価が安すぎて、時価総額が企業の純資産よりも低い」状態になっていて、「上場を維持するよりも、すぐに会社を解散して資産を株主で分けたほうがいい」ことを意味する。東証は上場廃止の基準としてPBR1倍割れが起きている企業は資本収益性や成長性の観点で問題があると指摘しています。
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大変 面白い解釈をありがとうございました。 陰謀説はいつの世にもありますが これは大変 味方によっては 面白いシナリオですね。 大体 青カビ なんて そこら中に生えています。 青カビ 毒で人が障害を受けるならば 日本中でも世界中でももっともっと 同様な患者が増えているはずです。 ゴルゴンゾーラ や ブルーチーズで 青カビ毒の事故が世界中で 毎年 何人も 重症者が発生しても不思議ではないと思いますが 小林製薬だけで発生したとなると 摩訶不思議な話です。 内部に外部と通ずる人間がいて何か仕掛けをしたとしか思えません。 それから 話はそれますが 確か 小林製薬は納豆キナーゼのビタミンk を体内吸収を妨げる性質を取り除いた納豆キナーゼ(サプリメント)の開発 販売をしていますね。 ワルファリンと納豆キナーゼは相性が悪いのですが この辺りも研究が進んでいるんじゃないだろうかと推測しています。 真の製薬会社ではないとよく 批判されていますが 結構 実用的なものの開発も行われているのは事実です。 確かに今まで色々な 過剰宣伝の問題もありましたが それは 消費者が ある意味 賢くあれば済む話です。 今一番売れている薬用歯磨きえーと 何と言いましたっけ ちょっと ど忘れしましたが 今は確か アース製薬 が販売していると思いますが元はといえば 小林製薬 が販売していたんじゃないかという記憶があります。 そういう意味でニッチ 商品かもしれませんが自分の体力に合った一般の人に有効な商品を開発しているのでブラックな勢力にやられたのかもしれません。 アメリカの9.11 もブッシュ ジュニアが仕組んだか あるいは利用したのではないかという説が一般化していますね。 どうして青カビ 毒がこの 小林製薬の特定な商品の特定な時期に紛れ込んだのか客観的に納得がいく 論理的な証明もできる調査報告を早く聞きたいものです。 >ノンホルダーですが、この会社に興味を持ちました。 > > >●1886年創業で、役人の天下りを受け入れない >●日本人のみの経営陣とし、株は創業者が確保し、外資の侵略を防御 >●コロナワクチン後遺症の解毒剤のナットゥキナーゼの特許を持つ >(ナットウキナーゼは、スパイクタンパクを破壊する) >●ヨウ素の世界第2位の生産国日本で小林製薬は、国産資源のヨウ素にコロナウイルス不活性化効果があることを発見、ヨウ素の付加価値を高めた >(小林製薬がヨウ素関連で99.9%コロナウイルスを死滅させる企画的開発に成功し、2021/07/02、小林彰浩社長自らが研究概要を発表。小林彰浩社長が唯一、社員に対して「ワクチンを打つ必要はありません」と、自社の社員を守ろうとした会社で有名) > > >私は、イベルメクチン(商品名:ストロメクトール)と同様に、mRNAワクチンの不都合な事実が詳らかになることをしていたため、紅麹問題がでっちあげられたのでは?との疑義を持ちます。 >(2024/04/05に報じたテレ東BIZによれば、亡くなった5人のうち、90代1名、70代3名、その他1名で、5人のうち3名は前立腺がん、悪性リンパ腫、高血圧の既往症を持っているとのことで、TBSですら死亡者5人のうち3人は既往症ありと報じている。) > >また帝国データバンクの情報によれば、173事業者、3.3万社が紅麹を取り扱っているが、今まで問題が起きていないことが判明しています。 > >「mRNAワクチン推進を阻もうとすれば、制裁を受ける」など、あってはなりません。 > >mRNAワクチンというテーマで考えた場合、レプリコンワクチンを開発し、厚労省から承認を得たMeiji Seika Pharmaを傘下に持つ明治ホールディングス(証券コード:2269)と、小林製薬(証券コード:4967)、どちらを応援したいか?といえば、小林製薬に軍配を上げざるを得ないというのが、私の率直な気持ちです。
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ワクワクをググってみた。 実用日本語表現辞典 わくわく 別表記:ワクワク 「わくわく」とは、嬉しい・楽しいことが起きると期待して興奮し、心を躍らせ、心が落ち着かないさまを表現する語。「わくわくする」「(胸を)わくわくさせて」のように、動詞「する」(の活用形)を伴う形で用いられることが多い。 昨今ではもっぱら「期待する」「心待ちにする」様子を叙述する表現として用いられるが、かつては「恐怖や不安で心が騒ぎ、落ち着かないさま」を指す意味でも用いられた。 今は後者の意味。 早く前者の意味になって欲しいぞ。
【エヌビディア】 米株式市場…
2024/05/29 11:49
【エヌビディア】 米株式市場ではエヌビディアだけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる 「クラウディングアウト(締め出し)」が 起きている。 巨大ハイテク4社「GAFA」といえども例外ではない。この言葉は通常、政府の資金需要が民間投資を邪魔する場合に使われるが、生成AI(人工知能)用半導体を牛耳るエヌビディアの存在感を示すのに的外れではないだろう。 1月末の株価を100とすると28日時点で エヌビディア(NVDA)は185 アルファベット(GOOG)は126 アップル(AAPL)は103 メタプラットフォームズ(META)は123 アマゾン・ドット・コム(AMZN)は117 エヌビディアが設計する画像処理半導体(GPU)を 製造する台湾積体電路製造(TSMC)や 高速DRAM「HBM(広帯域メモリー)」を供給する 韓国SKハイニックスといった 「エヌビディアファミリー」にしても 似たような傾向だ。 英フィナンシャル・タイムズ(FT)によれば、 2023年11月〜24年1月期のエヌビディアの売上高は、マイクロソフト、メタ、アマゾン、アルファベットの 4社で4割を占めた。 メタやアマゾンは半導体の内製化に取り組んでいるが脱エヌビディアには時間がかかると株式市場はみている。 00年までのITバブルのように一極集中相場というのはよくある。 しかし、1つの企業だけにマネーが集中するのは異例中の異例だ。これは何を意味するのか。 生成AI革命の本質は企業の利益率を上げる「マージン革命」にあるが、そこでは高賃金の雇用は奪われ、消費は減少し、経済はデフレ化する可能性がある。 そうした社会を織り込むのであれば、 市場のPER(株価収益率)は上がりにくい。 物価変動の影響を除いた米株の実質PERは 00年のITバブル崩壊前や 21年新型コロナバブルよりも低い。 エヌビディアにしても アナリストの予想PERは30倍台前半にとどまる 株式市場に向かうニューマネーが減少し、 滞留するマネーを エヌビディア1社が吸収しているとみられる。 ✴︎今後考えられるリスクシナリオは2つある。 【ケースA】 エヌビディアのクラウディングアウト効果が 更に強まり、世界の株式相場を押し下げるパターン。 【ケースB】 生成AIに対する人類の反逆が起きるパターンだ。 Aの後、Bが続くパターンもありうる。 エヌビディアに対して 投資家は好材料ばかりに注目し、 悪材料は無視している。 これは危険な兆候だ。 24日ロイター通信 「エヌビディアは中国市場向けに開発した最先端のAI半導体で値下げを強いられている」と伝えた。 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との競争が激しく、米政府による対中輸出規制に適合した中国向けAI用半導体のうち、最も性能が高い「H20」はファーウェイ製の最先端AIチップ「アセンド910B」を10%以上下回る価格で販売されるケースもあるという。 QUICK・ファクトセット エヌビディアの24年1月期の売上高に占める中国大陸向けの割合は16.6%。減少傾向とはいえ、地域別の売上高としては米国、台湾に次いで大きい エヌビディアの日々の値動きの2倍となるよう設計された上場投資信託(ETF) 「グラナイトシェアーズ2XロングNVDAデイリーETF(NVDL)」から 23日に3億4200万ドル(約540億円)の資金が引き出された。 1日の資金流出規模としては22年12月に上場して以来最大だ。 その後も、エヌビディアを原資産とするブル型レバレッジETFからの資金流出が相次いでいる。 投機マネーの穴を埋めてあまりある実需マネーは ケースAを想定しているのではないか。 —————————— そのうち米国は崩れると個人的には思っている。