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①2024年四半期第二決算について若山代表からの説明動画https://youtu.be/kDn3E5DoUUo?t=1719 ここで中期計画の売上高目標がチャレンジングとはっきり言いきっている ②2024年3月期決算説明書において 2026年3月期以降は、顧客の新製品の市場投入によりROM書込み数 量の増加を見込む。 主力のROM書き込み事業が2年間停滞し、更に売り上げを伸ばす手段が他にないと読める 中期計画の達成は厳しそうですわ
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退去立会い必須なんて、時代錯誤甚だしい。 借地借家法のどこにも書いていない。 借地借家法は強行法規。 賃貸借契約職や重要事項説明書は意味無し! 不動産業者はいつまで経ってもアナログ。 だから、めんどくさい。オーナーもめんどくさい!
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会社の内部の人間がここにメスを入れられないとなるともうだめだね 会社の体質が浮き彫りになっているかのやう こうなってくるとこ この決算資料 説明書とかお金の流れとか全部怪しくなってくる ステークホルダーへの信頼感を軽視し、自分の保身 自分の利益最優先?
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追伸します。 なぜPBR1.0を言っているかというと決算説明書にPBR1.0以上を目指すとはっきりと 会社側が明記しているので1.0は1つの公約みたいなもので株価はそれに向っての
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決算説明書でとるがな
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第2四半期で売上も営利(20.2億)も前期を上回っている。 特に営利は前期比27.3%も上回っているのに 通期予測で10億と半減してしまう。 どこか経費を大食いしている新事業があるのだろう。 決算説明書を見てもエアトリ旅行事業以外の投資業、地方創生事業、クラウド事業、人材ソリューション事業、クリエイティブソリューション&DX事業の詳細(売上 営利 利益)が不明なのである。 本業の旅行事業の利益を大幅に食っている新事業があるという事だ。
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今週は見直し買いに期待ですね。 決算説明書が読まれていればいい決算であることに気づかれているでしょう。
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乾かそうと思って猫を電子レンジに入れた人がいた聞いた 取り扱い説明書の注意書きに「猫を乾かすために電子レンジに入れてはいけません」と 書かないと駄目なんですよねw
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>むしろそうなってよかった。事実を認められないのはこの掲示板らしい結論です。 >では、決算をお楽しみに 当然のごとく決算説明書は見てると思いますが、以下ログミー(3/14)より。 >2024年2月から一部の公式グッズの値段改定を行っており、足元で全体のコストの適正化にしっかりと取り組んでいるところです。 >第4四半期業績はコマースやイベントのスケジュールから今期四半期の中で最大となる見通し >「にじさんじフェス」は物販が非常に良く、物販のうちボリュームが一番大きい事後の受注が第3四半期に入っておらず、第4四半期への計上になっています。そのため「にじさんじフェス」関連の物販の3割から4割は第4四半期に計上されます。 3QまでのにじさんじとENの売り上げ比率は5.25:1。 海外も成長するに越したことはないが、今の時点でとりあえず国内伸びれば上出来。 決算楽しみにしています。
まだ売ってなかったのか。決算発…
2024/05/22 08:32
まだ売ってなかったのか。決算発表日の書き込みでは、決算全然読めてなかったじゃない。みんなで好決算で盛り上がって。中計や決算説明書の中身に何も触れずに。