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下記の書き込みをした、けみたん。旧社員 現社員は、配送費が上がる予定もない、アマゾンを配達してるんだ。経営人の誤った選択を、営業も赤字を相殺できず、現場の 今までインフラを支えてくれたドライバーさんに、こんな発言を軽々にいえないね。 貴様はヒトデナシなしだ。新聞の下に謝罪文をだすくらい、貴様は失礼なことをしてるんだぞ。非常識人間(笑)
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EU、中国からのEV輸入に最高48%の関税賦課へ-来月から Richard Bravo 2024年6月12日 18:57 JST 更新日時 2024年6月13日 1:54 JST EUは中国政府による自動車メーカーへの補助金について調査 中国、EUは誤った慣行を直ちに是正すべきだと反発 欧州連合(EU)は中国から輸入する電気自動車(EV)に来月から最高48%の関税を課す。EUの欧州委員会が12日発表した。 世界の貿易戦争がエスカレートするとともに、中国の比亜迪(BYD)や米テスラなどの自動車メーカーにとっては欧州での販売コストが上昇することになる。 欧州委によると、EUはBYD、吉利汽車、上海汽車(SAICモーター)などの自動車メーカーに対し、7月4日ごろに追加関税を課す予定だと正式に通知した。 EUは昨年から、中国政府のEVメーカーに対する補助金について調査していた。国内での価格競争と長年の取り組みで確立した技術面での優位を背景に、中国メーカーは欧州への進出を積極化させている。
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EVシフト狂騒、世界は何を間違えたのか 第1回 技術理解なき誤った誘導、クルマの本質は脱炭素と顧客ニーズの両立 第1回 「EVシフト」失速の訳 藤村俊夫 Touson自動車戦略研究所 代表、自動車・環境技術戦略アナリスト、工学博士 2024.05.13 有料会員限定 この記事は、日経XTECHに掲載されたものですが、ワタシみたいなノンホルが読むより、ホルダーさんが読んだ方が参考になると思うな。 前書きには、こうあります。 米Tesla(テスラ)の株価急落、米Apple(アップル)の電気自動車(EV)撤退、米Ford Motor(フォード)のEV事業赤字、ドイツMercedes-Benz(メルセデスベンツ)グループ(以下、Mercedes-Benz)の完全EV化撤回、販売台数の伸び率でハイブリッド車がEVを逆転……。世界の政府や自動車業界、メディアが喧伝(けんでん)してきた「EVシフト」が明らかに変調を来している。世界は何を間違えたのか。そして、自動車メーカーは生き残りを懸けてどこに向かうべきなのか。Touson自動車戦略研究所代表で自動車・環境技術戦略アナリストの藤村俊夫氏が分析する。その第1回は「EVシフト」失速の訳に迫る。 最近、「EVシフトは踊り場に突入」といった記事をよく目にする。だが、その表現は間違っている。EVの最大の技術課題は2次電池のエネルギー密度向上だ。この点において画期的な改良が難しいことを考慮すると、現在のEVシフトは単なる「幻想」にすぎず、これまでと同様に補助金などの優遇策に支えられたブームに他ならない。 EVシフトが、進展するものと思い込み、薔薇色の未来を夢見ていたが、見誤ったようだな。 ワタシが心配する事ではないが、含み損を抱えた大口さんは、どうするのだろうね。
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ALSはエダラボンにくわえて、iPS細胞研究所の米ファイザー製の慢性骨髄性白血病薬「ボスチニブ」とかなり有力候補があらわれてきたわけで、ケタスも周回遅れになりそう。 >リスクをとって勝負してるはずの日本バイオが全然結果を出してない件 経営戦略が大事なのよw いや違うね 経営戦略は選択と集中がキモなんだよ ただ確率的に選択が誤っている場合が多いけど、クリングルのように選択と集中で結果を出しているところもチラホラある。いまやベンチャーは大手が開発を躊躇する、手掛けない、稀少難病を選択し、経営資源を集中する傾向がある。大きな市場をいきなり狙うんじゃなくて急がば回れしている。 イワキにはそういう思想はなく、だらだら手広く特許に手を出すだけで一つ、二つのフォーカスできない致命的欠陥だらけの経営戦略しか頭にないwww
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今夕に「豊田章男会長は総会に出席すべき」と投稿しましたがどうやら自分の早とちりでした マスコミ報道を読み直すと「自身が取締役となっているグループ企業の総会には出席」とあることからトヨタの株主総会には会長として当然、出席するものと思われます 誤った投稿をし申し訳ありませんでした
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審議はもっと先かと思っていたので取り敢えず朗報ですね。ところで、先般、4月24日の株主総会では、自分の質問が森社長を攻め立てたようになってしまったようです。質問というよりもその場の感情をぶつけてしまい、聞いていた方々は不快に思ったかもしれません。ただ、最後に川西会長から発言を得られたことでご容赦を。 さて、19日の結果は、もちろん承認されると勝手に思っております。 承認の諸条件についてですが、希少疾病用再生医療等製品指定(=SB623)の場合、再審査期間が10年となっているようです(例:ビズノバ)。なお、条件及び期限付き承認はそもそも早期承認を前提としているので、SB623(アクーゴ)の場合、審査期間が長期にわたったのでそれはないのではないかと。ただ、自分の制度の理解が誤っているかもしれないので、どなたか詳しい方からご指摘いただければと思います。 追伸:こちらの掲示板も賑やかになることを
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何を思ったか、ライブドア買収してお荷物抱え込んでしまい、経営判断を誤ったわな 株式情報&優待だけ手堅くやってりゃ、今年は投資ブームで上昇気流に乗ってたはず
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道は誤ったけどヒトラーやギレンのカリスマ性は必要だね 第二次世界大戦の操り人形化してた日本とは違って
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高齢者はカネモチという誤った情報が 一人歩きしている。が、現実は違う。 普通、40年ほど働いた高齢者は大半が まとまった「退職金」を貰ったいる。そ れを加えた上の数値だから現実は厳しい。 <70代(夫婦二人)の貯蓄額> ・貯蓄ゼロ19.2% ・貯蓄3000万以上19.7% ・平均値1757万円(無意味) ・中央値700万円(大半はこんなところ) ※これには所有する自宅、土地、賃貸物件 などは含まれていない。 高齢者はいまさらどーしよーもないが、 若くて元気な者は「資産形成」に心がける べきだろう。
途中で送ってしまったw CP…
2024/06/13 09:34
途中で送ってしまったw CPIはこれね Fedは中立金利の水準を2.5→2.6→2.8に上げたけど、これは勘違いじゃないのかな? 「金利を上げても米経済が減速しない」というより、2000年以降国際金融市場の整備が進み、米企業は金利の安い日本市場でカネを借りることができる グリーンスパンさんがコナンドラムと呼んだように、2000年代は円キャリーが進み、米国内での資金需要がその分削られ、政策金利を上げても市中金利はなかなか上がらなかった 世界的な金利上昇に歩調を合わせない日本という特殊な存在が、世界の金融市場全体を歪めていることを割り引いて考える必要があり、 米国経済自体が強く、中立金利はもっと高いという話にはならないと思う 中立金利の議論にはインフレが収まらないことも影響を与えてるみたいだけど、 これも勘違いの一つで、ローン前提の自動車や不動産は金利の影響を受けるだろうけど、日々の買い物は借金して消費してるわけじゃないから、金利の影響なんて受けない これらメカニズムの異なるものを一緒くたにした消費者物価指数に意味はなく、 分けて考える必要がある 経済学は理論構築が非常にずさんで、こういう間違った教科書で学んだ人が誤った舵取りをしてるというのが金融政策の現実だと思う