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朝から含み損が見るたびににさがり、200万はるかにキッて大喜び。もっと急上昇して欲しい。 ちなみに、今朝1番で友人は諦めて損切り、喜んでいいやら複雑な心境、私は長期で持ち続けます。
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森林環境税、「世帯毎」というのも間違いのようです(^^; 扶養者が居る社員の住民税通知書を見ると1,000円のみなんです 扶養者でない私も1,000円盗られています 主人は来年の確定申告までどのようになるのか不明ですが盗られるのでしょう という事は、我が家は世帯で言うと2,000円盗られる事になります 扶養家族が多いサラリーマンは2人でも5人でも1,000円ポッキリみたいですね また不平等税ですね デビューさんの場合は、ご主人は勿論デビューさんも(被扶養者でなければ)盗られるのではないでしょうか… 被扶養者ならご主人の方からの1,000円のみで済むと思います(^^) 色々見てみましたが、ざっくりとした説明では下記の通りとなっており、詳細は別途複雑に記載しているような税金に見えてしまいます(-"-) -------------------------------------- 森林環境税を払う人は? 森林環境税とは、2024(令和6)年度から国内に住所のある個人に対して課税される国税であり、市町村において、個人住民税均等割と併せて1人年額1,000円が徴収されます。 その税収の全額が、国によって森林環境譲与税として都道府県・市町村へ譲与されます。 -------------------------------------- 「国内に住所のある個人」という言い方をすると、あかちゃんからお年寄りまで隅々から盗るみたいな書き方ですが、非課税世帯や未成年や障碍者等々、通例の免除対象者は除かれると説明されているものもあり… もっと分かり易く説明出来ないのか、と思ってしまいます 「ボク達のお小遣いを見る目が厳しくなってきたからこっそり盗らせてもらうね~ウッシッシ、お小遣いよろしくね~ウヒャヒャ」 って事なんじゃないか、と勘繰ってしまいます 本当に「こっそり」なんです、住民税通知書に記載されていますが、見逃しそうな所に記載されています 議員たちがせせら笑っている姿がチラつく!(-"-) 長々と何度も失礼しました~(^^; 自分の記載が間違ってると思ったので追記してみました💦
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この業績での配当は嬉しいけど複雑ですね トップが責任取らない組織はどうかと思うけど、変わる人材が居ないのも現実
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どんどん上がっても枚数多いから嬉しいけど、すぐに上がると複雑ー。
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電力の重要性やシステムの複雑さからするとそれぐらい実証実験を置いて安全を見ないといけないと思いますよ。日本で停電頻発させたらやばいでしょ。それぐらい日本の電力は高品質なのです。 そこに使えるようなものを開発している。それを納品していることが重要かと思われる。 まぁ不安なら投げちゃいなよー^_^ >25年春頃の本格導入を目指って・・・・ > >大丈夫? > >導入やなくて目指す・・・ > > > >不安やなw > >今は要らんかなw
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様々な半導体があるが、エヌビデアのGPU 半導体は今のところ変わるものがない メモリー半導体は韓国人でもマネできたが 今は超複雑微細でGPUは何十年もエヌビデアが作り上げてきたものだ 光半導体ができれば、世の中革命が起きるけど。
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住設向けが一番儲かる製品!大型プラントや大型案件は、買い手が世界中から価格情報を得て、顧客仕様も複雑で、更に入札で決めますから、案外「利益率」は高くない。それに比べて、住設向けは、メーカの標準品で価格より「サーヴィスやメンテナンス体制」が重視されるので、利幅を取れる。ニュースや話題にはならないが「住設」向けの値上げこそが、企業の利益に効いてくる。
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優待楽しみにしてた身としては嬉しいような悲しいような複雑な気持ちだがここは素直に喜ぶべきか 売却益でお茶漬け買います
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今月中にまた40,000円超えてくるでしょう↑ 2024/06/03 19:16 <日経>◇東京エレクトロン河合社長、今期売上高「AI向けが30%」 半導体製造装置の国内トップメーカー、東京エレクトロン(TEL)は2025年3月期の連結売上高を前期比20%増の2兆2000億円と見込む。河合利樹社長が3日、日経グループのマーケット・経済専門チャンネル「日経CNBC」に出演し、人工知能(AI)関連需要が「予想どおり順調で、前倒しの傾向もある」と話した。番組での主な発言をまとめた。 「半導体製造装置の足元の需要が全体的に強まっているのは間違いない。産業や自動車用途の半導体製造は前期同様強く、AI向けの高性能半導体の需要が急拡大する」 生成AIブームによって世界中でデータセンターの増設が進み、端末側にAI機能を組み込んだパソコンやスマートフォンが相次ぎ発売されている。大容量データを瞬時に読み込む機能が求められるので、データセンターと端末側双方の半導体の性能向上が欠かせない。設備投資が活発となり、TELに受注が舞い込む構図となっている。 「当社の25年3月期の売上高予想2兆2000億円のうち、AI向けが30%を占める。前期の15%と比べても着実に伸びている。サーバー分野では27年までのAI向け成長率が年平均で31%増と特に高い伸びを示す」 AI半導体の雄、米エヌビディアの「画像処理半導体(GPU)」の需給が逼迫し、製造委託先の台湾積体電路製造(TSMC)が先端品の設備投資を加速させている。GPUの補助役となる高性能メモリーの「広帯域メモリー(HBM)」も供給が追いつかず、韓国SKハイニックスなどを中心に増産投資が続く。 「1つの半導体チップのトランジスタ数は、現在の800億から4~5年で6500億以上へと着実に増える。現在最先端の3ナノ(ナノは10億分の1)から2ナノ、そして10オングストローム(1ナノ)へと向かっていく。(半導体の回路線幅を極限まで細くする)微細化は止まらない」 高性能半導体を求めるAIの社会実装が進むことで、半導体に新たな技術革新が不可欠となった。複雑な製造工程を経る半導体で先端装置を供給できるメーカーは絞られてきており、TELは複数の工程で高いシェアを持つ。河合社長は「電力消費、環境性能も重要な競争力」と話し、技術革新を先導する姿勢を示した。 「メーカーとしては付加価値の高い製品が生命線だ。研究開発費に5年間で1兆5000億円、設備投資7000億円を充てる。そして価値創出の源泉である社員を毎年2000人規模で新規採用していく」 TELは27年3月期に売上高3兆円(24年3月期は1兆8305億円)、営業利益率を35%以上(同25%)に引き上げる目標を掲げる。年平均2割弱のペースで増収を実現しながら営業利益率を引き上げる必要がある。河合社長は「売上高を1兆円程度高める見通しも立っている。付加価値の提供とともに営業利益率の上昇にも手応えを感じている」と話した。
自動運転の実証実験については …
2024/06/04 13:03
自動運転の実証実験については すでに一般市民を乗せての最終テスト になっているそうなので あとは複雑で煩雑な行政手続き 法規制などの改善と 自動運転実証実験や導入に関わる 資金に補助金が入ることになった のでかなりいい感じになってきた と思います