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これ、来週火曜日の米国大統領選までは上がり続けるね。 日経は衆院選後の安値から3営業日で、2000円近くも上がってるし、 個人の先物売りもドッサリ入ってるから、今のペースで上がり続けると 大統領選までに41000円くらいまではありそうな感じ。
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東証10時 日経平均、一時400円高 日米金利の低下支え 30日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比310円ほど高い3万9200円台前半で堅調に推移している。上げ幅が400円を超える場面もあった。27日の衆院選後の短期筋による買い戻しがこれまでの上昇をけん引してきたが、さらに前日の米ハイテク株高が買いを誘っている。アドテストはじめ半導体関連が引き続き相場を押し上げている。 前日の米長期金利が低下し、国内でも長期金利が低下していることも支えになっている。日銀が31日まで開く金融政策決定会合では政策金利の据え置きを予想する向きが市場では多い。 10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆4612億円、売買高は6億380万株だった。 ソフトバンクグループ(SBG)、ディスコ、信越化、レーザーテクが高い。一方、中外薬、セブン&アイ、ニトリHD、コマツが安い。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円は底堅さが継続されました。東京市場ではドル円が調整売りに押されて152円後半まで緩むと、つれて4.45円までリラ安に振れました。もっともドル円が153円後半まで切り返すと、前日高値に並ぶ4.49円まで持ち直しています。 今週に入りリラ円は、結果的にではありますが4.40円台の90日移動平均線や日足一目均衡表・雲の上限が支持水準として働いています。昨日のNY午後に米長期金利の上昇が一服したことでドル円の伸びが鈍るかもしれず、そうなるとリラ円も本日は4.44円に位置する90日線や雲上限を意識しながらの値動きとなるでしょう。 なお、本日から日銀が金融政策決定会合を開きます。政策金利据え置きが完全に織り込まれており、市場の目は、衆院選後の政局混迷を受けて「当局がどの程度まで追加利上げに慎重な姿勢か」に集まってきました。明日の結果公表までに幾つかの観測報道が出てくる可能性もあり、ニュースヘッドラインには注意が必要です。 日銀会合の最中ということで円相場は様子見ムードが広がるかもしれません。そういったなか、月末に絡んだ本邦実需のフローで右往左往させられる場面もありそうです。「スポット応当日が月末」だった昨日、東京時間は円買いが何度か持ち込まれていました。 ほか、英国を本日訪れるフィダン・トルコ外相がラミー英外相と会談する予定です。2人は二国間貿易協定の拡大や防衛協力などについて協議するとされています。エルドアン・トルコ大統領がBRICS首脳会議にオブザーバーとして参加して加盟に前向きな態度を示した後なだけに、これから西側諸国とトルコがどのように付き合っていくのか、フィダン外相の対応が注目されます。 本日のリラ円は、8月2日高値4.51円や同月1日高値4.55円を上値めどとし、日足一目・転換線4.42円を目先の下値めどと想定します。 【昨日のレンジ】 4.45円-4.49円
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衆院選後の月曜・火曜ドタバタして明日あたりから買い場かと思いましたが 2日で日経1.000円弱上昇と、ちょっとスイッチ入ってましたね。 調整あるでしょうけれど年末高期待できそうでしょうか? 政局は国民民主が主役になりそうですが、 維新の共同代表の吉村氏が国会議員だったら更に面白そうでしたが 大臣の打診とかないのでしょうかね?
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石破総理はきょう午後、衆院選後、初めてとなる公明党の石井代表との党首会談をおこない、裏金問題が公明党にも逆風になったとして、「非常にご迷惑をおかけした」と陳謝しました。 公明党 石井啓一 代表 「総理の方からは、今回の選挙で公明党さんに非常にご迷惑をおかけしたという趣旨のことはありました」 自公党首会談後に石井氏が記者団に明らかにしたもので、自民党が非公認候補側に2000万円を支給したことをめぐっても、石井氏は「2000万円は相当影響があった」と苦言を呈したということです。 違うよ石井くん、確かに自民もポンコツ政党に成り下がったが、チミが落ちたのはチミ自身がポンコツだからだよ。こーめーとーがポンコツだからだよ。
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さてと、現実的に石破内閣の落選した2大臣の変更もあるし。。。 石破総理に味方しちゃうと不幸極まりないってか❢❢❢ 自民党総裁選挙の時からこうなる事が予測できたよ❢❢❢ ま、内閣改造どころじゃないくらい=いっそ総辞職解散したら〜〜だな❢❢❢🤗🙏 〈石破総理はきょう、衆院選後、初めて閣議を開きました。 ★★★★★落選した2人の大臣については、特別国会の召集まで続投させる方針です。 総理官邸では、落選した牧原法務大臣と小里農水大臣も出席するなか、 衆院選後、初めて閣議が開かれました。閣議では、 ★★★★★それぞれ自身の進退について言及することはなかったということです。 石破総理はきのう、「国政において、一瞬たりとも停滞が許されるものではない。 ★★★★★★後任は適宜適切に早急に決めていかなければならない」と話していますが、 ★★★特別国会が召集されるまでは両大臣を続投させる方針です。 牧原秀樹 法務大臣 「選挙結果等について、法務大臣としてお答えする立場にないことはご理解いただきたい。 私自身の選挙結果について、どのように受け止めるかについては、熟慮して適切に考えていきたいと思っている」 ★★★議員バッジを外した状態で法務省で会見した牧原法務大臣は、自らの進退について明言を避けました。 同じく落選した小里農林水産大臣は。 小里泰弘 農林水産大臣 ★★★★★「議員としての身分を失う以上は、大臣としての役割を果たすことはできません。 当然、辞任することになります。総理からは慰労の言葉がございました」〉。。。 ゼロ実績幻〈まぼろし〉名前だけ大臣、幻〈まぼろし〉石破内閣、政権の逆風今後も増す増す荒らいってか❢❢❢
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今回の衆院選後に爆上げした訳だし、アメリカの大統領選後に暴落するとは限らないね😅
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そうですね。あの時は衆院選後まで我慢して買わなかったのですが買っておけばよかったです。 これから大統領選に決算もありますし、無理に買いに行く時でも無いですね。
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日経平均、与党大敗2日目も上昇 超短期勢の買い戻し続く 29日午前の東京株式市場で日経平均株価は前日比213円(0.55%)高の3万8819円で終えた。朝方は下げて始まったものの、売り一巡後の値動きは大幅上昇だった前日と同じ。きょうは銀行や保険といった金融株の上昇が目立ち、東証株価指数(TOPIX)が日経平均に先行して強含んだ。日経平均も9時半前には上昇に転じ、上げ幅を広げる展開だった。 日経平均は前日に691円高となったのに続いてきょうも300円近く上昇する場面があった。利益確定売りが出やすかったなかでも上方向に押し上げる力が根強く働いていることを伺わせる展開だった。 衆院選後に海外勢のマネーフローになんらかの変化はあったのか――。この問いに対し、JPモルガン証券の高田将成クオンツストラテジストは「捉えどころのない超短期筋によるショートカバーが株価指数先物や大型主力株に若干入った程度だ」と冷静な見方を示す。自民党の苦戦は選挙前から伝わり、短期筋は自公過半数割れにとどまらず、政権交代のリスクが高まることで株価が下落することを想定していた。しかし、その「最悪のシナリオ」まで織り込むほどの展開にならなさそうな政治情勢となり、短期筋が売り持ち高をいったん手じまう動きが続いているという。
>国民民主、基礎控除等103万…
2024/10/30 15:41
>国民民主、基礎控除等103万円から178万円引き上げ関連。 衆院選後3連騰。ゴチ!