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「日本株の歴史的大相場が始まった」 経済評論家 武者 陵司氏の最新刊、さっそく買って読みましたが、地政学から見た世界経済の成り立ち、冷戦がもたらした関係各国の力学的見地からの通貨の役割、特に、冷戦構造の変化がもたらした為替による経済支配が日米の株価推移の背景にあることなど、いかな経済学者も踏み込むことがない独自の視点から、氏がなぜ日本株にこれほど強気なのか?をうかがい知ることができる内容となっています。 小難しい言いまわしですが、簡単に言いますと、世界の基軸通貨米ドルの自由発行権を持つ米国は、その覇権を圧倒的に確固たるものとするため、基軸通貨ドルを縦横無尽に利用し、為替のスプレッドを利用して同盟国、敵対国の経済をコントロールしてきたし、今後ともその動きは不変である。株価もこの米国の覇権コントロールの元、支配されるのである。 その流れからすると、今後は数十年にわたって、日米2大国が世界経済をリードし、その恩恵にあずかった経済から、日経平均株価は天井知らず(とは書いてないが、「10万円はいくぅー!」とも…)となるらしい。 バイオに毒されている皆様、日本株の展望は極めて明るいが、ココの株価は極めて先行き不透明。そんな皆様には、心が元気になる本です。ぜひ、ご一読することをお勧めします。
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・某ユーチューバーが。政治団体「へずまJAPAN」を設立。 ・某経済評論家が、政治団体「つばさの党」を設立。 ・元TVアナウンサー議員が、政治団体「二重国籍パラダイム」を設立。 ・現職の都知事が、政治団体「学歴詐称&ショーンK」を設立。 さぁ、あなたは誰に投票しますか?
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エヌビデアも、、楽しみですね ♪ 私は最近有名な経済評論家と、、 司会者が、、エヌビデアという会社名を 知らないと言っているのを聞いて、、 買い増しました。 時価総額世界一になろうという企業名を 知らない 、、ショック 🤣 まだまだエヌビデアも、、いけますね。
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1ヶ月でどこまで勉強したかわからないですけど自分は15年くらい為替やってますがそれでも全然知識足らないです。 答えなんて自分で探すしかないですよ。ただ自分が合ってるなと思う経済評論家や経済学者などは参考にすると良いと思います。
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森永卓郎さんもこう言ってるぞ 海外から資産運用会社を呼び込むことなどを目指す金融資産運用特区について、政府は4日、名乗りを上げた東京、大阪、札幌、福岡 4地域全てを認定した。 このニュースを受け森永卓郎は、その背景として新NISA導入を受けた投資ブームを指摘。「みんなが信じ込んでいるので、目を覚まさせるのは大変なんです」として、この投資に関する多くの経済評論家の発言には「嘘が2つある」と、言及した。 「『分散すればするほど安全だ』というのは大きな間違いで、分散すればするほど利回りが落ちる。そして『長くやれば安定する』と言いますが、長くやるほど損する」と、持論を語った森永。 森永卓郎、那須恵理子、垣花正 具体的な流れとして、「バブルが崩壊すると株価がドーンと落ちるわけです。さらに新NISAで『オルカン』『S&P500』などを選んででアメリカにお金を流していると、これから3割ぐらいの円高がやってきますから、『株価下落』と『円高』というダブルパンチであっという間にあなたの老後資金は半額以下になりますよ」と、自身の分析を述べると、「老後資金は、絶対にバクチを打ってはいけません」と強い口調で結んだ
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森永卓郎、新NISAブームに警鐘 「老後資金は、絶対にバクチを打ってはいけません」 6/6(木) 17:05配信 ニッポン放送 経済アナリスト・森永卓郎が6月5日(水)、ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』(月~木曜日 朝8時~)に生出演。新NISAブームの様相を見せる日本経済に警鐘を鳴らした。 森永卓郎 海外から資産運用会社を呼び込むことなどを目指す金融資産運用特区について、政府は4日、名乗りを上げた東京、大阪、札幌、福岡 4地域全てを認定した。 このニュースを受け森永卓郎は、その背景として新NISA導入を受けた投資ブームを指摘。「みんなが信じ込んでいるので、目を覚まさせるのは大変なんです」として、この投資に関する多くの経済評論家の発言には「嘘が2つある」と、言及した。 「『分散すればするほど安全だ』というのは大きな間違いで、分散すればするほど利回りが落ちる。そして『長くやれば安定する』と言いますが、長くやるほど損する」と、持論を語った森永。 森永卓郎、那須恵理子、垣花正 具体的な流れとして、「バブルが崩壊すると株価がドーンと落ちるわけです。さらに新NISAで『オルカン』『S&P500』などを選んででアメリカにお金を流していると、これから3割ぐらいの円高がやってきますから、『株価下落』と『円高』というダブルパンチであっという間にあなたの老後資金は半額以下になりますよ」と、自身の分析を述べると、「老後資金は、絶対にバクチを打ってはいけません」と強い口調で結んだ。 ----- 言っていることは 正論だよな
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利が乗ってる投資家の利確は現金💵が必要になった時に必要株数を放出すれば 良いのでは、と思ってしまう。 経済評論家の山崎元氏の影響を受けすぎかな🧐
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この会社の社長、オーナーは代々、氏族で経済評論家の肩書があるらしい。どなたかその真偽をご存じか?東証とは資本主義社会の根幹の位置づけじゃが、その市場改革を無視する経済学はどんなもんじゃろ? 会社の従業員の優秀さ・勤勉さを目の当たりにしているだけに割り切れない。どんなもんじゃろ? が次から次へと湧いてくる。 今度の株主総会も静かに過ぎていくのだろうか。
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「テスラビジョンへの移行は正しいのか?(その1)」 2023年10月17日 https://note.com/naotoikeda/n/nb04c58a7e3e2 自動車経済評論家 池田直渡著 テスラのADAS(=オート・パイロット、詐欺用語FSDの正式名称)の宣伝文句: 「カメラビジョンとニューラルネット処理により、オートパイロット、フルセルフドライビング ケイパビリティ、および一部のアクティブセーフティ機能を実現します。」 普通に読んだら、一部のアクティブセーフティ機能がADASを意味していると思われる。だったらそれと別に書かれている「オートパイロット、フルセルフドライビングケイパビリティとは何なのか? 明言を避けながら 「自動運転機能」だと読ませようとしている ようにしか見えない。しかもそちらにだけケイパビリティ(能力)という曖昧な書き方をしている。 「能力があると言っただけで、それをやれるとは保証していない」というエクスキューズが丸出し である。「消防署の方からきました」と何が違うのか? こういう書き方を続けながらも、 事故が起きる度に「運転の責任は全面的にドライバーにあります」と言い募る姿勢は不実 としか言いようがない。 テスラの最も尊敬できない部分である。 「『ぶつからない』とは絶対に表記しないでくれ」とメディアに言い続けたスバルと志において 月とスッポン だと筆者は思う。こういう不実な書き方をやめたら、筆者のテスラに対する認識はだいぶ変わると思う。 筆者としては、テスラ自身が 「オートパイロットもフルセルフドライビングも自動運転とは全く異なるものです。他社と同様のADASの商標名です」 と明言し、 誤解を招く表現を改める のであればそれ以上いう気はないが、 自動運転と誤認識させる表記を続け、かつ世の中の側が「テスラと言えば自動運転技術」という認識でいる のであれば、現状のカメラシステムオンリーのADASを「消防署の方から来ました」で売ることは 「最悪の詐欺だという印象を思い浮かべたくなる気持ちを抑えきれない感覚を想起させる」。 【結論】 真っ当な人間であれば、テスラおよびイーロン・マスクを尊敬することはない。
門倉貴史 エコノミスト/経済…
2024/06/10 21:01
門倉貴史 エコノミスト/経済評論家 外国人の収容・送還ルールの厳格化は必要な措置ではないか。 日本が難民受け入れに寛容な措置をとれば、難民の滞在費や食費、難民の子供の教育費といった財政負担が重くのしかかってくるからだ。 ただでさえ日本の財政は危機的な状況になっており、一般政府(中央政府+地方政府+社会保障基金)債務残高のGDP比は2023年にG7では最悪の258.2%に達している。 いまの日本に難民を受け入れる経済的余裕はなく、国内経済の立て直しに貴重な国民の税金を集中的に投じるべきだ。 単に金が無いから難民の面倒見ることはできませんってな ほんまに衰退国なんやなぁ… 悲しいなぁ…