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最近の米国経済指標はほとんど悪いですよ。
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米国債券市場が、米国経済に諦めかけてる?
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昨日イエレン財務長官はFOMC終了を受けて「米国経済は順調に推移している」とコメントした。 ナスダック総合指数とS&P500がいずれも昨日に過去最高値を更新してるんだからそう述べても間違いはないよな。 今日の日銀決定会合を受けて、経済には疎そうなわが鈴木財務大臣はどうコメントするのかな。 イエレン氏は前FRB議長だし、旦那はノーベル経済学賞受賞者だし格が違う感じで日本も何とかならんか。 今日の会合の結論として、次回国債買い入れ計画について示すというが単なる先延ばしじゃないですか。
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中国より遙かに人口が少ない米国。経済戦争は分が悪い。 リーマン級の経済危機が起こった場合。世界経済の覇権は中国に大きく傾く。 ソフトランディングあるいはノーランディング。 今回は必要かもね。
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夏には、12000円くらいに下がると、証券営業が言っていたようですが、7,8月はどのようになるでしょうか。 パウエルさんのタカ派的発言を無視して、ナスダック・sp500は上げたようです。米国経済は本当に強い。自由の国アメリカをみんな目指すわけだ。
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S&P 500高値更新してますね 米国経済の破綻に賭けてる人 諦めなさい
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4月28日、植田の『円安が物価基調に大きな影響は与えていない』との無責任な発言が、市場関係者からは円安容認ととらえられてその後一気に160円まで加速した。その後9兆円もの大規模な為替介入により植田発言の尻拭いをしたが、為替介入という大切な切り札を使ってしまったことで、核のような抑止力がない。 米国の為替操作国の基準の一つにGDP2%を超えるとある。日本のGDPを考えると為替介入できても後2兆円程度。ほぼ抑止力が無効化された。円安対策として国債買い入れ減額と金利を上げるしかない。しかし金利は上げれない。 日銀や政府が期待しているのは米国経済の利下げによる日米間の金利差縮小。これにより円安に歯止めが掛けらるはずだったが、思いの外米国経済が強く利下げも年内に1回程度と想定外な状況。日米間の金利差縮小は現実難しく、それを見越しての円キャリーが長期上昇トレンドを形成している。ファンダでもテクニカルでも円安を示唆しており、他力本願の日銀では円安対策を打つ手がないのが現状。 ここまで状況を悪化した植田の『円安が物価基調に大きな影響は与えていない』は失言も失言。現在の為替相場に大きな影響を与えたターニングポイントだと思う。 また今日も植田が無責任な発言をするのだろうか?財務省は植田が会見する前に一度原稿を添削してあげた方が良い。AIに会見させた方が失言はない。
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色々言われてはいるけどやっぱり米国経済強いねー。円がもうちょい強ければ米国株も触ってみたいな〜
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米、CPIに続きPPIが鈍化ですね。 米国は金利低下、利下げ期待で株式市場には好材料。 な、はずですが、日本はどうでしょう。 今までの日経の上昇相場は世界経済の上昇の恩恵を受けた企業業績によるもの。 その世界経済の中心である米国経済がFRBの利上げにより鈍化の兆しが見えたわけですな。 世界の景気敏感市場である日本市場で景気敏感株が売られるのは理にかなってるかも。 外人さんはいつでも論理的ですから。 そこに世論に忖度した政府からの圧力を受けた日銀があろうことかQTを言い出す始末。 QTとは金融引き締めですから、米国経済鈍化の兆しに合わせてやるなど狂気の沙汰。 植田総裁が賢明である事を願いますわ。
キチダニが貢がされたウクライナ…
2024/06/15 06:25
キチダニが貢がされたウクライナ資金は、そのほとんどが米国の兵器産業へ。 それで、米国経済を支えてるってわけ。 ウクライナ紛争が終わったら途端に景気が悪くなる。