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書き忘れたことがあった。 ワラントによる希薄化懸念が無くなったのは、おそらく北川氏の功績が大きい。 大風呂敷IRは気に入らないが、ワラント懸念に関する功績については高く評価&感謝している。 >>増資回数 トップの会社だよ > >しょうもない煽りをするな! >十分な現預金、投資予算を確保済み、ワラントによる希薄化懸念は消失している。
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長期での上げ下げを経験して分かってきた事として 『ほどほどのところで上がり調子が続いている時に買い止めして元本・利益回収に入るべき。下げ始めの時に回収や利益確保しようとしても遅い。山が崩れる・山体崩壊の兆候前に麓に降りて距離を取るべき』 というものがあるかと思います。 それで言うと、今後のアメリカ市場の上昇は買い場ではなく逃げ時かもしれませんね。
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>増資回数 トップの会社だよ しょうもない煽りをするな! 十分な現預金、投資予算を確保済み、ワラントによる希薄化懸念は消失している。
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防衛省銘柄がいつまでもグロースで良いはずがない。 早々にプライムに鞍替えできるように準備をしていると想定。 株の流動性確保のために株式分割するなど、基準を満たすことは早々に手を打ってくるのでは?と妄想しています。 買収対策のために企業価値を上げることも必要ですね。
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このご時世にフランスは今でも沢山の植民地を持っている 世界各国は非難すべきである 日本は欧米諸国からアジアを解放する為に戦った経緯もある、もちろん資源調達確保の側面もあるが現地の人を蔑ろにするようなことはなかった 台湾やインドネシアの人に聞けば分かることです
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アクティブなりのいいところは配当利回りを確保するところです。 基準額勝負するならほかに行った方がいいですよ。
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金利上昇、家計にプラス 住宅ローン固定型は上昇も 長期金利が11年ぶりに1%台に上昇し、家計や企業にも今後その影響が及ぶことになる。銀行の預金金利が上昇し、生命保険の予定利率も上がれば、家計にはプラスだ。一方、住宅ローンの金利がさらに高まっていけば、住宅購入者の負担は増す。 日銀が3月にマイナス金利政策を解除した後、大手銀行や地方銀行は普通預金の金利を引き上げた。長めの資金を確保しようと定期預金の金利も引き上げた。足元の長期金利の上昇によって、預け入れ期間が長期の定期預金の金利に引き上げ余地が生まれており、金利の上昇傾向が続けば銀行は金利の再引き上げを検討する可能性がある。多くの預金を集めるために、キャンペーンで高い金利を提示する銀行も増えており、消費者が預金口座に資金を置く利点は高まっている。 一時払い保険への加入を検討する個人にとっても、金利上昇は追い風だ。明治安田生命保険は今月から、契約時に保険料をまとめて支払う一時払い終身保険の予定利率を0.94%から1.1%に引き上げた。予定利率が上がると、同額の保険金を受け取るのに必要な保険料が少なくなる。貯蓄性の保険を中心に、生保各社が予定利率を引き上げる動きは今後も続く見通しだ。
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天誅とふるちんさんの話を合わせると、 機関は資金力で現物を確保し、売り玉と相殺 残るのは個人の買い残と売り残だけ なるほど…両建てと現渡し、信用取引の奥深いところをうまく活用していていいな🕳️
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質疑応答:今後の投資方針について 司会者:「業績が力強く回復し、現金も積み上がってきました。今期は累損を解消し、財務体質も非常に良くなる見通しかと思います。一方、順調に積み上がってきた現金が現金のままであることについて、経営上どのようにお考えでしょうか? また、資金効率の観点から有効活用が必要だと思いますが、今後の人材確保、M&A、その他投資に対する方針を教えてください」というご質問です。 大澤:おっしゃるとおり、今期予想している業績を達成できれば、累損が解消する目途が出てきています。一方で、山本が先ほど重点施策として挙げた、次世代AI IPや半導体の開発などに関わる研究開発への投資もあります。人材の採用も必要と考えていますので、総合的に勘案し、株主還元について検討していきます。 山本:大澤がお伝えしたことに加え、今後、M&Aというかたちでのリソース強化も十分あり得ると考えています。例えば、Cambrian社に出資したことで、Cambrian社のビジネスは非常に伸びてきています。このようなケースのように、今後はM&Aにより業績を拡大し、さらに業界とのグリップを深めていきたいと考えています。 累損解消 M&A
1500円台を保っているのは・…
2024/05/23 20:41
1500円台を保っているのは・・・・ お約束の値幅確保のパターン🐽 明日のS安は1149円ですか・・・(゜o゜;