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中露の共同声明の極一部ですが。 もうアメリカの制裁は及ばないのでは。 >二国間貿易、金融、その他の経済活動における現地通貨の割合を増やす。両国の金融インフラを改善し、両国の事業体間の決済チャネルを円滑にする。中国とロシアの銀行・保険分野での規制協力を強化し、互いの国に設立された銀行・保険機関の健全な発展を促進し、双方向の投資を奨励し、市場原理の下で互いの金融市場で債券を発行する。保険、再保険、決済利便性向上における更なる協力を支援し、双方の観光客数増加に有利な条件を創出する。中国とロシアの会計基準(債券発行分野)、監査基準、監査監督の同等性と相互承認に基づく実務分野での互恵協力を積極的に推進する。 ・中国とロシアの金融情報協力を行い、マネーロンダリングやテロ資金供与などのリスクを共同で防止し、多国間マネーロンダリング防止の枠組みの下で協力を引き続き強化する。 ・民間航空製造、造船、自動車製造、機器製造、電子産業、冶金、鉄鉱石鉱業、化学工業、林業など、産業・イノベーション分野での協力レベルを高め、先端産業を共同開発し、技術・生産協力を強化する。両国にとって有望な分野の重点プロジェクト実施に有利な条件をつくり、工業製品の貿易を拡大し、二国間貿易におけるそのシェアを拡大し、両国の産業の近代化を促進する。 - 人工知能、通信、ソフトウェア、モノのインターネット、オープンソース、ネットワークおよびデータセキュリティ、ビデオゲーム、無線周波数調整、職業教育、専門的な科学研究を含む情報通信技術の分野において互恵的な協力を行う。 ・両国の宇宙分野での長期的なパートナーシップを強化し、中国とロシアの共通の利益に合致する主要な国家宇宙計画プロジェクトを実施し、国際月研究ステーションの建設を含む月と深宇宙探査の分野での協力を促進し、北斗とGLONASS衛星ナビゲーションシステムの応用協力を強化する。>
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沖縄は、米軍基地の兵隊、その家族、インバウンドアメリカ人、台湾、韓国、中国他アジア各地から沖縄に来ます。彼らは沖縄の銀行利用します。アメリカ人もドル、円を沖縄フィナンシャルグループの銀行で利用します。沖縄フィナンシャルグループはこれから発展株価上昇トレンドになります。買いました。
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政権交代は外資が一気に抜けるからバブル崩壊だね 歴史は繰り返すw 可哀相な子供達😮💨 もう経済発展なんてやめて固定為替レートで永世中立国宣言して 競争社会なんてやめろや。 回りみても幸せそうな奴いねーんだけど
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ここ、案外MACDのテクニカル通りに動くんだが今回はどうだろう…。GCしたし、XTXとモル癌の売り仕掛けラインも抜けたし、このまま暫くバンドウォークに発展してくれると良いのだが。
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「農林中央金庫は、農業協同組合、森林組合、漁業協同組合その他の農林水産業者の協同組織を基盤とする金融機関としてこれらの協同組織のために金融の円滑を図ることにより、農林水産業の発展に寄与し、もって国民経済の発展に資することを目的とする」 農林中金法の第1条にはこう定められており、「法律の趣旨を踏まえると奨励金による協同組合への還元は農林中金の存在意義」(農林水産省幹部)そのものだ。今回の事態は、マイナス金利下での安定還元の確保と預金取扱機関としての健全性維持のはざまで無理を重ねたしわ寄せが、米金利の急上昇で噴出した結果だ。 農林中金の奥理事長は「全体の収益ポートフォリオにアンバランスさがあった」と認めつつ、「プロジェクトファイナンスなど融資や資産運用の収益力をいかに高めるかは従来から課題だが、育っていない」と話す。農林中金のつまずきは、金利ある世界の厳しい側面を端的に示している。
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農林中金を中心とする「JAバンク」の最初の蹉跌(さてつ)は1995年、住宅金融専門会社(住専)問題が火を噴いたときだ。住専は有価証券での運用難にあえぐ農林系金融機関から大量に流れ込んだ資金を元手に不動産融資を野放図に拡大。不良債権処理に初めて6850億円の公的資金を注入する事態に発展した。 農林系金融機関の住専7社への融資額は一時5兆円を超えていた。深い傷を負ったことで厳しい批判にさらされた。 2度目は08年の米リーマン・ショック時に訪れる。低所得者向け住宅ローンであるサブプライムローンで1000億円規模の損失を被るなど保有する証券化商品や株式の減損処理を実施。09年3月期に5721億円の最終赤字に転落した。この際はJAグループを引受先とする1.9兆円の資本増強を実施した。 過去2度のつまずきが、投融資していたお金が戻ってこなくなる「信用リスク」によるものだったのに対し、今回は米連邦準備理事会(FRB)による歴史的な速さでの利上げとその後の金利高止まりという「想定外」(奥和登理事長)に伴う「金利リスク」である点が異なる。米国債は満期まで保有していれば元本が毀損することはない。ただ調達金利がリターンを上回る逆ざやが続き、利回りの低い債券を手放すべきだと判断した。 リスクの質は変わっても通底するのは、JAグループから預かっている足元64兆円におよぶ資金の運用先に窮してきた実態だ。 2期連続で合計の純利益が最高を更新する3メガバンクと苦境に陥る農林中金の違いは保有している資産ポートフォリオにある。米金利上昇に伴い外債に含み損を抱えているのはメガバンクも同じだが、農林中金が赤字に追い込まれるのは、過去の苦い経験から信用リスクを低く抑えるため外債への依存を強めたからだ。 メガバンクは貸し出しや保有株の値上がりなど「金利ある世界」のメリットも享受できる一方で、農林中金は「(株など)債券以外は(資本余力を必要とする)リスクウエートが高い」(奥理事長)として元本割れリスクの低い債券に傾斜していた。その結果、米金利の急激な上昇と高止まりの負の影響をもろに受けてしまった。
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🚨仕手株にご注意🚨 https://mag.minkabu.jp/kabu-beginner/lesson/speculative-stock/ #みんかぶマガジン #みんかぶ編集室 1. 操作する対象の株を集める(玉集め) まず、仕手株は大量の投資資金を運用して株価を操作する「仕手筋(してすじ)」と呼ばれる集団によって操作されています。仕手筋がある銘柄を吊り上げて利益を得ようと考えた場合、ゆっくりと長い時間をかけて市場にある株を買い占めていきます。仕手筋が株を集めることは「玉集め」と呼ばれ、買い占めが他の投資家に見つからないよう仕手筋は少額ずつ購入していきます。 2. 株価上昇の初期段階 仕手筋が十分に株を集め終えると、一気に大口の買い注文を入れ株価を上昇させます。 一気に上昇すると市場内の値上がりランキングで注目され、個人投資家は「何か自分の知らない情報が発表されるのでは無いか」と買い注文を入れ始めます。 3. 株価上昇の最終段階 どんどん上昇していく株価、買いの意欲をそそられる文言にあふれたネット掲示板、「このチャンスを逃してはいけない!」と最初は静観していた個人投資家達がどんどん参入してきます。ここまで来ると新たな買いが買いを呼ぶ展開になり、株価はどんどん上がっていきます。 4. 仕手相場の終焉 株価がどんどん上昇する中、仕手筋は事前に保有していた株をどんどん売却して利益を出します。個人投資家に株が行き渡り需要が落ち着いてきたところで残りの株を一斉に売却します。 仕手筋による株式の一斉売却を受け、株価は急落、今度は新たな売りが売りを呼ぶ展開へと発展します。仕手筋によって実態の企業価値と大きく乖離した株価で、個人投資家の多くは含み損を抱え、新たに買いたい投資家も存在しない、このような状況下では株価は大幅に下落します。 損失が少ないうちに早く売りたい!という投資家の思惑から売りが殺到し、酷い場合「ストップ安」という株を売りたくても売れない状況に陥ってしまうことがあります。 以上のように、仕手株は仕手筋は儲かり、個人投資家は損する構図になることがほとんどです。
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今日から参戦しました。 子供が識字障害なので、現在音声読み上げソフトを使って勉強しています。 将来より自然な音声読み上げの機能ができるよう、発展にに期待します。
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詐欺だなんだと叩かれる踏み上げ相場でしたが。 結果としては朝会通り、場中会キレッキレ。 マッハさんはどう責任取るのか。もっこり詐欺の責任を。 マッハさん投資ジャーナル事変に発展しそうです。 そこで。 整えましょう、真贋相愛プラーナを整えてください
クラウドサービス、インターネッ…
2024/05/29 13:24
クラウドサービス、インターネット情報通信の発展が進んでいく以上、世界的にデータ通信量は増え、データ科学が重要視されて来ているためデータの重要性も増えてデータセンターの需要はある程度保証されているのではないかと思って長期的に投資します。パソコン、スマホ等のデバイスや通信ケーブルの送受信ケーブルの成長を企業が頑張り続ける限りデータ量は増えていく