検索結果
-
おー1Qで下方修正した理由に『アグリ事業の抜本的な構造改革に取り組んでおります。』書いてあったけど撤退したんだ。英断! ずっと赤字垂れ流しでその理由は長期の円安 販路や仕入先確保でいつまでも赤字垂れ流すより円安解消して利益出そうなら再度やればいいですよね! でももうちょい早くやってもよかったかも。 本業が絶好調でヘッジの意味もあったのかな
-
ADRもPTSも両方上がっている。武田の構造改革期待か??まあ来週上がれば文句はない。ボックス相場を脱しきれるか当面注目したい。
-
資生堂みたいに構造改革が評価されて株価上昇するといいですな!笑い
-
「めちゃコミ」、ブラックストーンが買収へ 帝人が売却 5/31 20:38 電子版 電子漫画配信サイト「めちゃコミック」を手がける東証プライム上場のインフォコムを、米投資ファンドのブラックストーンが買収することで合意したことが31日、わかった。55%を保有する帝人が全株を売却する。 帝人がブラックストーンに優先交渉権を与えた。ブラックストーンはTOB(株式公開買い付け)などを通じて全株を取得し、インフォコムを非公開化する。インフォコムも賛同する見通し。買収総額は2600億円規模とみられる。 インフォコムは日商岩井(現双日)と帝人のそれぞれの子会社が2001年に合併してできた。06年から運営する「めちゃコミック」は電子漫画配信サイトの大手に成長した。 24年3月期の連結売上高は前の期比20%増の844億円、純利益は85%増の66億円だった。電子コミック事業が売上高の約7割を占め、医療機関向けに放射線情報システムや看護師の就業管理システムなどを販売するヘルスケア事業もある。 帝人にとってインフォコムはICT(情報通信技術)基盤を支える位置づけだった。ただ電子コミックが成長するにつれ、事業上の連携が薄くなっていた。 帝人は自動車部品事業の不振と、主力医薬品の特許切れで業績が悪化している。23年3月期は176億円の最終赤字となった。24年3月期は黒字転換したが、利益水準は低いままだ。 2025年度までの中期経営計画では非注力を見極めるなど事業構造改革を進め、収益力の回復を目指すことを掲げている。今回の売却で帝人は1000億円を超える資金を手にするもよう。世界シェア首位で、タイヤの補強材や光ファイバーケーブルなどに使われるアラミド繊維など競争力を維持する分野に、経営資源を集中させる。
-
住友化学は2021年度までに電池材料などエネルギー・機能材料部門の投下資本利益率(ROI)で10%(18年度予想は5%台)を目指す。近年リチウムイオン二次電池用セパレーター(絶縁材)などの増産投資やM&A(合併・買収)を進めたほか、課題事業の撤退など構造改革も断行。19―21年度の次期中期経営計画の期間でその成果を着実に収穫したい考えだ。 エネルギー・機能材料部門の投下資本は約2300億円。税引き後営業利益から逆算すると、コア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)を300億円(18年度予想比50%増)に伸ばすことでROI10%を達成できる。住友化学は現中計でROI7%を目標に掲げてきたが、5事業部門のうちエネルギー・機能材料と情報電子化学が目標を下回る見通し。 現中計ではセパレーターの生産能力増強に約250億円、機能性樹脂のポリエーテルサルホン(PES)の増強に数十億円を投じた。 住友化学専務執行役員の岩田圭一氏にエネルギー・機能材料部門の戦略を聞いた。 ―近年は投資が先行していました。 「セパレーターは韓国・大邱市で年産3億平方メートルの設備を立ち上げた。正極材料の田中化学研究所も子会社化した。PESの第2プラントを千葉県に建設した。(接着剤原料の)レゾルシンでは念願だった川下分野へ進出すべく、レゾルシン樹脂の米国企業を買収した。この3年間で650億円(意思決定ベース)を投資した。さらに18年度は400億円の投資を決める」 ―19年度からの次期中計のイメージは。 「手を打ってきたコア事業のセパレーター、スーパーエンジニアリングプラスチックス(機能性樹脂)、レゾルシン、アルミナで相当な収益を稼ぎたい。スーパーエンプラは自動車の金属から樹脂化に加えて、5G(第5世代通信)に合う特性を持っているので時代の追い風がある」 日刊工業新聞2018年6月7日
-
10年で三度も巨額損失。前回は超巨額で責任の所在の説明も曖昧、今回は三連続で下方という情け無さ、、で今回も責任は?よく分からず、構造改革するのか?というか、弱い対応あんなペラペラな対応で改革もできるわけでなく。 なんというか、ハイリスクローリターンすぎて、投資家投機家にも全く相手にされないので、機関のやりたい放題。 日経225のお荷物だね。株化対策もしないし。 よくこんな株価で放置してるものだ。優秀優秀と言われすぎて、あぐらかいてる。三連続下方なんて優秀でもなんでもないけど。 危機管理能力無さすぎなんだろ。危機感も無い。今期は何がなんでもしなくちゃ、本当の意味で失望(もう9割してるけど)されるのわかってんのか? でも株主総会はまったりと。ここの株主は大人。 しかし情けない株価だな。
-
アイツの株価が急回復① 世界最大の洋上風力タービンメーカーであるシーメンスエナジー。昨年、タービンの欠陥問題で株価は大暴落したがここにきて株価は急回復。 国策としてドイツ政府の信用保障を受け 構造改革や業務効率化進めているがタービンの補償問題の解決見通しは立っているのだろうか?
-
野村証券は29日付で、三井化学<4183.T>のレーティング「Buy」(買い)を継続した。目標株価は4660円から5500円に引き上げた。 同証券では、ベーシック&グリーン・マテリアルズ事業の構造改革による損益改善確度が高まったと考えている。 午後1時4分時点の株価は、前日比10円安の4649円。 [ 株式新聞 ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-30 13:05)
-
今期はトヨタの構造改革の踊場と言う方針を 信じて、期末決算前に離した株を買い戻しました。日本株の沈下の象徴のような下落が続いていますが、これからは世界で戦える株の成長を期待して長期保有していくことが私にあってると考えています。
買うタイミングを此方で自由に選…
2024/06/01 16:04
買うタイミングを此方で自由に選べるわけではないし。 何年か前なら日鉄自身が構造改革の道半ばだったので他所に手を出してる場合ではなかったと思います。