検索結果
-
ここ最近毎回AIバブルの儲けを買収で使い果たし、そうして買収した会社ののれん償却で赤字転落してる印象。税金対策でもしてんのかよ。 決算資料で「引き続き投資フェーズ」と嘯いてて、たぶん本気で言ってて、実際そのうち利益が出てくるんだろうけど、2025.4期予想でも親会社株主に帰属する当期純利益が30百万円止まりとなると、配当も株価安定もまだまだ先だろうから様子見せざるを得ない
-
通期業績予想の上方修正とかAI関連までに繋がる好材料ないかな? なんでもいいからそろそろダンマリはやめてほしいな youtubeはなんだかなーって感じだし スピード感ない印象。 佐藤さんは良さそうだけどやっぱりここの株価に関係することできるのは大島しかおらんしなー 早くしないと社長就任当初の個人株主はみんないなくなると思うよ そうなったら大口にも相手されなくなり 低株価会社に逆戻り… ほんまに頼みます!
-
みんな聞いて、 そもそもダブさんは普通の一般投資家で、大口でもなく 、裏情報を掴めるような存在ですらないの。 せっかくだからダブさんが有名になった経緯を話すと、 きっかけはフォーサイド、 AI事業しますってIRがでてみんな飛びついた後に ダブさんの固定ポストで フォーサイドは中長期目線で絶対上 みたいなポスト固定してて、 それから見事にフォーサイドの株価が上がったもんだからみんな、ダブさんすげぇ!ってなって、数百人だったフォロワーも一気に4000まで行ったの。 そこからいろいろ自信満々で予想しながら当たったり外れたり、外れてもダブさん自体のネタや個性がおもしろくて徐々にフォロワー数が増えていき、今に至るって感じです。 ちなみにダブさんはほんとにいい人です。 ただ、あくまでもあの人は普通の一般投資家です。 だからお願いだからダブさんすげぇとか、ダブさんが言ったのにダメだったとか、ダブさんのせいにしないで下さい。 彼はトンピンさんやウルフさんどころか 綾波さんペンギンさんキツネさんアレムさんひきちさん のような凄腕トレーダーってわけではないです!! ご了承下さい。
-
GoogleのAIに東電の株価のことを聞いてみました 東電HDの株価はどこまで上がりますか 2024年6月13日時点の東京電力ホールディングス(東電HD)の証券アナリストの平均目標株価は625円で、株価はあと-27.25%下落すると予想されています。アナリスト判断(コンセンサス)は売りで、強気買いは1人、強気売りは2人となっています。 一方、Yahoo!ファイナンスの掲示板では「最近にしてはよく上がりました。近々の目標は1500~ですね」という声も上がっています。
-
生成AIに今日の決算報告書について聞いてみました。下記がその要約と評価です。 --------- HISの2024年10月期第2四半期の決算報告書の内容を以下に要約し、評価及び株価への影響についても考察します。 要約 第2四半期業績予想と実績値の差異 - **売上高**:予想160,000百万円に対し、実績161,173百万円(差異 +1,173百万円、+0.7%) - **営業利益**:予想3,300百万円に対し、実績5,759百万円(差異 +2,459百万円、+74.5%) - **経常利益**:予想3,100百万円に対し、実績6,082百万円(差異 +2,982百万円、+96.2%) - **親会社株主に帰属する四半期純利益**:予想1,500百万円に対し、実績3,877百万円(差異 +2,377百万円、+158.5%) - **1株当たり四半期純利益**:予想20.08円に対し、実績51.90円 主な理由 - 旅行事業とホテル事業が好調に推移。 - 日本国内の旅行事業が予想を上回る成績を記録。 - 特にヨーロッパ地域の海外旅行事業の業績が好調。 - 訪日旅行者の増加により、ホテル事業の客室単価が上昇し収益性が改善。 - 円安の進行に伴い、外貨建資産の評価益が発生。 通期業績予想の修正 - **売上高**:前回予想350,000百万円から360,000百万円へ修正(+10,000百万円、+2.9%) - **営業利益**:前回予想10,000百万円から11,000百万円へ修正(+1,000百万円、+10.0%) - **経常利益**:前回予想9,000百万円から11,000百万円へ修正(+2,000百万円、+22.2%) - **親会社株主に帰属する当期純利益**:前回予想6,000百万円から7,000百万円へ修正(+1,000百万円、+16.7%) - **1株当たり当期純利益**:前回予想80.31円から93.68円へ修正 評価 HISの2024年10月期第2四半期の実績は、予想を大幅に上回る結果となりました。特に旅行事業とホテル事業が好調で、訪日旅行者の増加と円安の影響が寄与しました。これにより、通期業績予想も上方修正されています。 株価への影響 実績値が予想を大きく上回ったこと、通期予想も上方修正されたことから、株価に対するポジティブな影響が期待されます。市場はこの結果を好感し、株価の上昇が見込まれるでしょう。ただし、将来的な業績の変動要因には注意が必要です。
-
◎イベドリ銘柄動向; 〇世界情勢に不安材料が残ったままもあり、有望銘柄のPER水準も一頃よ りも上昇している。このところの大型バリュー(商社、電力、自動車など) 株価は概して急落。やはり予想PERが20倍超の銘柄では、余程の大材料( EPSを大幅上昇させる)がない限りリスクがある。 しかしながら、イベドリ銘柄の株価は総じて堅調。押し目買い・噴き値 売りで何回も利食い売りが出来る状態。ただ今後、短期的には海外投資家 の売り越しや信用買い残・裁定買い残の高水準もあり、株式市場全体が不 安定を続け、一般投資家から見れば個別株の動きがますますイビツになる 可能性がある。 ともあれ”利食い千人力”を頭に置き、当面では現金比率を高めていこう。 ただ、大チャンスは目の前にもあり、陽はまた昇る⁈ (目標株価は3~4ヶ月内) 【1】ジーエヌアイ・2160;(6/13株価2223円、3ヶ月後3000円超目標)💣 最大材料;F351の3相解析結果発表 ⇒11月か (7月のGYRE株売出し、8月?のCullgen上場日程・提携) 【2】GYRE・NAS.のGYRE;(6/13株価11.22ドル、7月に意外高も)💣 最大材料;F351の3相解析結果発表 ⇒11月か (7月のGYRE株売出し) 【3】エヌビディア・NAS.のNVDA;(6/13株価121.79ドル、目標140ドル) 最大材料;半導体先端品「GB200」の発売 ⇒24年3Q? 【4】ソフトバンクG.・9984;(6/13株価9772円、目先目標10500円) 最大材料;「子会社ARMとマイクロソフトが組み、生成AI半導体 でエッジAIパソコン発売」 ⇒5/21発表(売行きは?) 【5】宮越・6620;(6/10株価1819円、3ヶ月後2100円超目標)💣 最大材料は;WICプロジェクトの進展 ⇒6~7月? 【6】 クリングル・4884;(6/13株価821円、3ヶ月後1100円目標)💣 最大材料;脊髄損傷急性期薬の国内(早期)承認申請 ⇒9月まで 【7】イーライ リリー・NYSEのLLY;(6/13株価865ドル、強基調維持か) 最大材料;米日で認知症治療薬が販売承認か ⇒米では近々に 【8】岩谷産業・8088;(6/13株価9291円、→突っ込み買い・噴き値売り) 最大材料;コスモエネルギー・5021と資本業務提携(4/23) ⇒暫時 【9】日立・6501;(6/13株価16915円→当面は突っ込み買い・噴き値売り) 最大材料;エヌビディアと協業、AI搭載のデータ保存サーバーを販売 開始 ⇒24.6迄に (24.6末1:5の株式分割、25.3迄自社株買い2100万株) (注)本日には以下の株価が堅調(前場); 【1】ジーエヌアイ;2297円+74円。世紀の大相場への助走⁈ 【4】ソフトバンク;10120円+348円。目標10500円は指呼の間。→ 高値更新。21年高値11000円。会社側は業績見通しを未発表。 【6】宮腰;1860円+41円、高値1882円。2021年9月の高値1884円目前。 ・その他では、サンバイオ775円S高(新薬部会は6/19の夕方)、クオリプ ス8290円+650円。なお、生成AI搭載のスマホ発売の米アップルの株価 は急騰。 ・7/3に20年ぶりに新紙幣が発行される。キャッシュレス化が進む? 政府は世界的に低い同比率を数年で36%→50%にする方針。
-
◎イベドリ銘柄動向; 〇世界情勢に不安材料が残ったままもあり、有望銘柄のPER水準も一頃よ りも上昇している。このところの大型バリュー(商社、電力、自動車など) 株価は概して急落。やはり予想PERが20倍超の銘柄では、余程の大材料( EPSを大幅上昇させる)がない限りリスクがある。 しかしながら、イベドリ銘柄の株価は総じて堅調。押し目買い・噴き値 売りで何回も利食い売りが出来る状態。ただ今後、短期的には海外投資家 の売り越しや信用買い残・裁定買い残の高水準もあり、株式市場全体が不 安定を続け、一般投資家から見れば個別株の動きがますますイビツになる 可能性がある。 ともあれ”利食い千人力”を頭に置き、当面では現金比率を高めていこう。 ただ、大チャンスは目の前にもあり、陽はまた昇る⁈ (目標株価は3~4ヶ月内) 【1】ジーエヌアイ・2160;(6/13株価2223円、3ヶ月後3000円超目標)💣 最大材料;F351の3相解析結果発表 ⇒11月か (7月のGYRE株売出し、8月?のCullgen上場日程・提携) 【2】GYRE・NAS.のGYRE;(6/13株価11.22ドル、7月に意外高も)💣 最大材料;F351の3相解析結果発表 ⇒11月か (7月のGYRE株売出し) 【3】エヌビディア・NAS.のNVDA;(6/13株価121.79ドル、目標140ドル) 最大材料;半導体先端品「GB200」の発売 ⇒24年3Q? 【4】ソフトバンクG.・9984;(6/13株価9772円、目先目標10500円) 最大材料;「子会社ARMとマイクロソフトが組み、生成AI半導体 でエッジAIパソコン発売」 ⇒5/21発表(売行きは?) 【5】宮越・6620;(6/10株価1819円、3ヶ月後2100円超目標)💣 最大材料は;WICプロジェクトの進展 ⇒6~7月? 【6】 クリングル・4884;(6/13株価821円、3ヶ月後1100円目標)💣 最大材料;脊髄損傷急性期薬の国内(早期)承認申請 ⇒9月まで 【7】イーライ リリー・NYSEのLLY;(6/13株価865ドル、強基調維持か) 最大材料;米日で認知症治療薬が販売承認か ⇒米では近々に 【8】岩谷産業・8088;(6/13株価9291円、→突っ込み買い・噴き値売り) 最大材料;コスモエネルギー・5021と資本業務提携(4/23) ⇒暫時 【9】日立・6501;(6/13株価16915円→当面は突っ込み買い・噴き値売り) 最大材料;エヌビディアと協業、AI搭載のデータ保存サーバーを販売 開始 ⇒24.6迄に (24.6末1:5の株式分割、25.3迄自社株買い2100万株) (注)本日には以下の株価が堅調(前場); 【1】ジーエヌアイ;2297円+74円。世紀の大相場への助走⁈ 【4】ソフトバンク;10120円+348円。目標10500円は指呼の間。→ 高値更新。21年高値11000円。会社側は業績見通しを未発表。 【6】宮腰;1860円+41円、高値1882円。2021年9月の高値1884円目前。 ・その他では、サンバイオ775円S高(新薬部会は6/19の夕方)、クオリプ ス8290円+650円。なお、生成AI搭載のスマホ発売の米アップルの株価 は急騰。 ・7/3に20年ぶりに新紙幣が発行される。キャッシュレス化が進む? 政府は世界的に低い同比率を数年で36%→50%にする方針。
-
フジクラが堅調推移、国内有力証券が目標株価3690円に増額修正 フジクラ<5803.T>が堅調推移。★SBI証券が6日、フジクラの目標株価を🔴2500円から3690円に増額修正した。★投資判断は「買い」を継続する。データセンター向けの事業環境に関し、🔴クラウド事業者は投資計画を前倒し、または★上積みする動きを示しており、🔴AIサーバーでは光コネクターの接続数が数倍に増える公算で期待が高い、などと指摘。🔴🔴🔴同社のMMC光コネクターは★★★★★世界シェアの過半を占めるもようだとし、光関連製品の出荷増などが注目されるとした。同証券はフジクラの26年3月期営業利益予想をこれまでの★★★★★791億3000万円から844億7000万円に引き上げた。
-
TSMCの相棒オルガノ、株価10倍でも成長途上-藤生貴子 2024/06/14 04:00 日経速報ニュース 2158文字 水処理を手掛けるオルガノの株価が5年で約10倍になった。半導体受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)の先端品工場の水処理を一手に手掛ける半導体関連株として注目を集める。高い技術力を武器に成長を続けるだけでなく、好不況が数年の周期で入れ替わる「シリコンサイクル」にのみ込まれにくい安定感も強みだ。更なる高みを目指すには、資産効率の改善がカギを握る。 更なる成長には、資産効率の向上がカギを握る。半導体関連の水処理を担う、同業の3社で自己資本利益率(ROE)を比べると、オルガノの24年3月期は18.4%。栗田工業を上回るが、規模の小さい野村マイクロ・サイエンス(32.1%)に見劣りする。売上高営業利益率は、野村マイクロと同水準の約15%だ。 今春以降は過熱感もあり軟調だが、野村マイクロ株は5年で約30倍になった。日経バリューサーチによると、総資産から売上高をどれだけ生んだかを示す総資産回転率(前期)は、オルガノが0.87回。野村マイクロ(1.30回)を下回る。 工場を自社で持たない野村マイクロと同じ水準を確保するのは難しいものの、オルガノも効率化へ手を打つ。水処理システムの設計や運転管理への人工知能(AI)の活用だ。設備の設計や運転状況、顧客データなどを使って水処理プラントの計画や設計の一部自動化や、使用する薬品の注入量最適化につなげる。効率的な設計・運営を通して受注機会の広がりや、売り上げの伸びを見込める。 足立氏は「今後も構造的な収益性改善が続くと予想され、設備保有型ビジネスでの案件獲得に伴う資産の拡大が一巡すれば、更なるROEの向上は可能」と分析する。市場では、ROEを20%程度まで上げる余地があるとの見方も出る。 オルガノは保有する不動産や株式などの見直しも進める方針だ。技術力を高める戦略だけでなく、資産効率の引き上げに向けた次の一手を市場は注目している。
米ブロードコム、AI半導体の売…
2024/06/15 05:15
米ブロードコム、AI半導体の売上高予想を上方修正 株式分割発表 2024年6月13日午前 11:27 GMT+920時間前更新 [12日 ロイター] - 米半導体大手ブロードコムは12日、人工知能(AI)関連半導体の通期売上高見通しを上方修正し、株式分割を実施すると発表した。 これを受けて同社株は引け後の時間外取引で12%急伸した。株価は昨年にほぼ倍となった後、今年に入り30%超上昇している。 1株を10株に分割し、個人投資家が買いやすくする。分割調整後の取引は7月15日に開始される。 2024年のAI関連半導体の売上高は110億ドルを見込む。従来予想の100億ドルから引き上げた。 ブロードコムはオープンAIの対話型AI「チャットGPT」のようなAIアプリケーションで使用される膨大なデータに対応する高度なネットワーキングチップを製造している。