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小生、地方(富山)住まいですが、配当金関連書類とセットで「株主総会招集ご通知」などが、昨日日曜日amに「簡易書留」で郵便局員の方が配達してくれました。
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配当金の書留が来ました。 配当はもちろん有った方が良いですね♪
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今日、日曜日なのに、郵便局の「簡易書留」で配当金の書類が届いた。 「株主総会招集ご通知」「議決権行使書」が同封されている。 「株主懇談会開催のご案内」もある。 明日、郵便局で配当金を受領する。 再投資(買い増し)はいつのタイミングが良いか、明日の相場を見て判断しよう。
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【株主総会出席の価値は?】 ① マスメディアや上場企業から公表されている数値データや話題だけを参考に、株式投資する方々も多い。 ② しかしながら、自分が投資している株式会社の株主総会に出席してみると、こんな役員が、ボスだと、この企業は成長しないのではないか? と気がついたりするものだ。 ③ 株主総会もピンキリであり、私の経験から言わせてもらえば、株主総会がまともな企業は、概して成長し、株価も配当も上昇する。 ④ また、株主総会の集中日である、今年の場合、2024年6月27日に株主総会を開催する企業なども、ひどい株主総会を行う場合が多いような気がする。 ⑤ こういう企業は、そもそも、株主総会に株主が来ることを歓迎していないのだ。 ⑥ 株主総会に出席したら、株主質問をすることだ。また、事前に、株主質問を簡易書留で送付しておく方法もある。 ⑦ 私が知る限り、東京海上HD、松井証券、日本取引所Gなんかは、まともな株主総会をやっていると思うが、日本航空、ANA、JR東日本、日本郵政などは、株主総会に出席しても、株主質問させてもらえない場合が多いし、質問を受けても、まともに回答しない場合が多い。 ⑧ 中外鉱業の株主総会は、社員が書いた書面を代表取締役社長が、読むだけの株主総会で、形だけやっているという感じの株主総会だ。 ⑨ また、発言者の思考を停止させるためか、発言の途中で、嫌がらせのように、【簡潔に発言しろ】と、代表取締役社長が、茶々を入れることもしばしばだ。 ⑩ というわけで、こんなとんでもない株主総会を今年も形だけを行って、中外鉱業の価値を下げることがなければ良いとは思いたい。 2024年6月9日 桂秀光 Dr. KATSURA Hidemitsu
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やはり昨日ようやく簡易書留で届いたわ(^-^) もちろん地震の取り越し苦労してんなよ(^-^)/
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本日期末配当金と株主総会招集通知 書留で受け取りました。 杉崎社長以下社員の皆さんたくさんありがとうございます。 買いたい物もあるが ここはひとつ堪えて 再投資。
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今日書留で28万ちょいが届いたが、何か損したような気分になる。 ほんまに、分割は大失策やったな。 優待の申し込みも紙では送ってくれんし…。 カレンダーの申し込みにも、ネットが嫌なら電話せぇ…やとよ。 株主続けるのも、ちょっと疲れて来た。
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売りたいのにSBI証券にログインできない、、 この前強制的に変更させられてから入れなくなった~。 こういう時はネット証券はしんどいなぁ 新パスワードを簡易書留で待ってる間に下がったら泣く。 今日利確の方々おめでとうございます
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今年は日曜日に書留で送って来た。 ちょっとは株数を増やしたから。 まぁ、鉄や銀行、自動車と比べると、致し方なし…かな。
次に空中ディスプレイ以外につい…
2024/06/11 13:58
次に空中ディスプレイ以外についてです。 アスカネットといえば、今まで世の中になかった新ビジネスを生み出し、それを成功させ、業界トップに君臨し続けるビジネスモデルを持っていますが、それは今後も変わらないようです。 さらに既存の成功したビジネスとのシナジーで「堅実な金儲け」を始めようとしているように感じました。 ■業務用レタッチソフト「フリューレタッチ」の国内独占販売契約 昨日発表になったフリューとの提携ですが、アスカネットが契約を勝ち取った理由は業務用フォトブックで年間30万冊の実績を持つ「プロカメラマンとのコネ」だと思います。 フリューレタッチのサイトを見ると、売り切りではなく定額プラン制のようなので、SaaSビジネスのように契約が維持されていればアスカネットの利益になるような契約かもしれません。 フリュー側の発表によると「本日より本格提供開始!」としていて、フリュー側の期待も大きいようです。 アスカネットは「新たな収益源とする方針」としていますから、期待できる確実な利益を生み出してくれそうです。 ■グッズ販売の新ビジネス 「1冊作るのも500冊作るのもコストは変わらない。個人が1冊からフォトブックを作るなんて不可能だ」と言われ続けたフォトブック事業ですが、その応用ビジネスが既に動き出しています。 普通グッズ販売するとなれば、まとまったお金を用意して何百、何千と発注し、いざ販売しても数が足りなければ機会損失、数が多すぎれば不良在庫のリスクを抱えることになります。 アスカネットの新ビジネスなら1個からでも注文が入ってから製造するので在庫リスクも大きな事前資金も不要で、販売と配送の代行もしてくれます。(原価を引いた利益を振り込み) 大手Vチューバー事務所ホロライブを運営するカバーの社長が、Vチューバーはいまだグッズ販売でしか上手く収益化できていないとインタビューで言っていました。 グッズ販売はアスカネットの子会社となったBET(Vライバー事務所「Razzプロダクション」)の収益化にも大きく貢献しそうな期待があります。 ■tsunagooの更なる拡大 想定より進んでいないとはいえ、既に全国の葬儀場の40%近くに導入されるほど拡大しています。 一番のポイントは「利用者からの評価は高く、利用件数は着実に増加しております」の部分でしょうか。 葬式関係の手続きをスマホでなんて...という嫌悪感も根強いとは思いますが、食わず嫌いで「使ってみたら便利だった」ということだと思います。 葬儀に参列できないとなったとき、弔電を送って、供花を注文して、香典を現金書留で送ってといった作業が、スマホひとつで完了するので、家族葬など葬儀の小規模化が進むこれからの時代にもマッチしていると思います。 遺族の「こんなときくらいゆっくり悲しませてくれ」といった気持ちにも寄り添うサービスですし、想像以上に多くの人からお悔やみをもらったと喜ばれてもいます。 葬儀場も小規模化で売上が減少していますから、弔電や供花を自社の売上にできるのはありがたいと思います。 誰からも喜ばれるサービスなので、そのうち気づかないうちに葬儀の当たり前になるくらいに浸透していそうな気がします。 ■インバウンド向け新サービス 今期の取組に「インバウンド向け新サービスのマーケティング展開」とあるのにお気づきでしょうか。 この一文では何のことか分かりませんが、インバウンド向けに何かビジネスを考えているようです。 アスカネットのことなので、今までなかったような新サービスになりそうな気がします。 ざっとこんな感じですが、今後もアスカネットのオーナーとして「うちの会社」のビジネスの進展を楽しみにしていきたいと思います。