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>鉄鋼への順番。 景気敏感株だし、中国が定期的に邪魔してくれるから、なかなか回らないんですよね。 今の状況から言うと、8000円は無理。 と言うことは4000円超えも無理ということになる。 仕方ありませんね。 そして今が日本製鉄のスーパーサイクル状態かもしれない。 次の3000円超えは18年後。 その可能性もあり得るね(笑)! 鉄鋼株は景気敏感株と言うよりは権利落ち敏感株に見えますが😅 いつも権利落ちると5~6倍下がります😅 4月5月10月11月は蚊帳の外で日経が騰がっても反応せずかに年間でも安いし印象があります😅
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アングル:米運輸株指数の低迷、景気減速のシグナルか 2024年6月3日 [ニューヨーク 31日 ロイター] - 米国の主要株価指数は今年、「当たり年」を迎えているが、運輸セクターだけは不振ぶりが際立っている。景気循環に敏感なセクターであるだけに、景気減速の前触れと受け止める投資家もいる。 鉄道、航空、貨物輸送、トラック輸送など20銘柄で構成されるダウ運輸株平均の低迷ぶりは、景気の弱さを告げている、もしくは市場全体がこれ以上、大幅上昇するのを阻む要因になりかねない、と一部の投資家は言う。 ホライゾン・インベストメント ダウ運輸株平均について 将来の経済活動のバロメーターだ。 景気後退は差し迫っていないが、おそらくは景気減速が待っていることを示唆しているのかもしれない。 運輸株の弱さは、そうした実態を示す好例の1つだ。 運輸株以外で低迷しているのは小型株。一部アナリストによると、小型株は大型株よりも経済成長に敏感だ。不動産株と、ナイキ、マクドナルド、スターバックス, など主要消費関連株の一角も弱い。 7日発表の5月雇用統計が、景気の強さと市場にとって重要な試金石となる。 ハンコック・インベストメント 運輸株が持ち直さない限り、市場全体が大幅に上値を追うのは難しいかもしれない。 市場の一角がS&P500の過去最高値更新に異を唱えているようなものだと指摘。だから一部の運輸株が軟調なのは、少し用心すべきだと思う。 ホライゾンのカールソン氏は、 市場全体の基調は依然として強気だとみている。 ただ、運輸株が5月29日に昨年11月以来の最安値で引けたことは心配だと言う。 「(ダウ)工業株と市場全体がこれ以上、上昇し続けるのが無理だとは思わない。しかし運輸株が中期的な安値を更新した以上、持続的に上昇する確率は下がったと考えている。
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米個人消費、驚異的な粘り強さにも疲れの兆し-主要エンジン一斉失速 2024年6月3日 驚異的な粘り強さを見せてきた米個人消費。これを支えてきた複数の要因が、一斉に勢いを失いつつある。最近の家計需要の減退が単なる一過性のものではない可能性を示唆している。 実質可処分所得は過去1年間で小幅な増加にとどまっており、貯蓄率は16カ月ぶりの低水準にある。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)期に積み上がった資金を、家計がほぼ使い果たしたことが背景にあるとみられる。その結果、多くの消費者がクレジットカードやその他の資金調達手段に頼るようになっている。 インフレ調整後の実質個人消費支出(PCE)が4月に減少したのは、これらの要因で説明できそうだ。雇用市場も冷え込みつつある中、ベスト・バイのような小売企業ではここ数カ月、顧客がより安価なブランドに切り替える動きが見られるという。 実質PCEの落ち込みと1-3月(第1四半期)実質国内総生産(GDP)の下方修正は、2023年に驚くほどの力強さを見せた米経済が失速しつつあることを説得力をもって示すものだ。 最近発表された企業決算からは、消費者が裁量支出よりも生活必需品への支出を優先させている姿が浮かび上がる。高所得者層も値引き品を求めるなど価格に敏感になっており、これがウォルマートの売上高増加につながった。 ウォルマート決算好調、通期予想を上方修正-高所得者層も引き付け 米国の労働市場の方向性は、7日に発表される5月雇用統計でより明確になる。データ重視の姿勢を強調する米金融政策当局者らは、雇用統計の詳細に注目するとみられる。 4月の実質PCEが予想外の減少となったことは、インフレ抑制の観点からは歓迎されるが、一方で米経済がどこまで持ちこたえられるかという問題も提起しそうだ。 シティグループのエコノミスト、アンドルー・ホレンホースト氏とベロニカ・クラーク氏はPCE統計発表後のリポートで「米金融当局者は同統計について、インフレ圧力の低下を示唆する個人消費の冷え込みと判断するだろう」と指摘。その上で「米国経済に対するわれわれの見方は、それほど楽観的ではない」と論じた。
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sinさんの判断に同意しております。グロース市場で、かなり注目されてますので、出来高も大きく、将来性はかなり高いですね。ナスダック値に相関してるように、金利敏感株故、心配もありますが、中小企業への配慮から、金利上昇はかなりスローペースだと思いますので、来年の決算までは、シーソーで利確して、クロテン期待で、25年2月頃に大きく仕込むつもりです。企業内容は、使っているソフトから見て間違いがないと思うからです。
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おはようございます ウルトラウォーキング、ご苦労様です。 1980年代後半のバリュー相場 円高と貿易戦争でグロース株がさえない中、内需中心にバブル景気が盛り上がり、バリュー株が活躍。 2000年代前半のバリュー相場 金融株や重厚長大産業が、構造改革で復活。BRICsの成長加速で、資源価格が急騰、世界的にインフレ懸念が強まり、金利が上昇 2021年~現在のバリュー相場 インフレ・金利上昇が警戒される環境下、日本株市場で景気敏感バリュー株のパフォーマンスが強い状態が続いてきました。 でも経済環境は、このままいつまでも続くとは考えられません。日本ではインフレ復活が話題になりますが、再び資源価格が下がり、世界的にインフレが鎮静化し、長期金利が低下する局面が来ると考えられます。そうなると、再び、グロース優位の相場になります。 グロース優位とバリュー優位は循環します。 米国・欧州は利下げ、日本は中期2%くらいまでの利上げが予想されます。 ドル円は、1年前に比べて10%くらい円安。外から投資した場合はそれだけディスカウントされてます。
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「豊かな生活への憧れ」 →「俺はそんな生活をすでに達成している!」 →「俺は大手商社マンの課長だあ!」 こんな人物だからこそ、 「自己顕示」、「人間が大きい、小さい」、「ルサンチまーん!」 てな言葉に敏感で多様してるんでしょうね😆 哀れ・・・・😨
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機関はどの立場に居ても利益を追求している 空売り5機関を敵視するどころか こういう時はどんな動きをしてくるのかよく見ておいた方がいい 今の相場の底値もそこで決まると思うけど それが一段階だけで決まるものなのか何段階かに分けてくるものなのか それはわからないけど基準は今でも78で考えていいと思う 自分は最低でいくつーなんて見方もしてるけど注目するべきは株価よりも信用買い残の減少だと考えている 買い戻し完成までの値はどこか 期間はどれくらい掛かるのか そこから次のIRがどのタイミングで出るのか が自分的には1番興味深い点です これが綺麗にカタチになっていくと機関はどんなIRに敏感なのか どのタイミングで出ると読んでるのかがわかると思うので今週からのヤマシナは機関の動きについて調べる良い材料です しっかり注目したいところ 今週も頑張りましょう
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まわりの評価👍、👎は どうであれ真摯に返信 いただきありがとうございます。 こちらの投稿欄には 4月頃から投資されている 株主さんが多数おられ 新都に対して批判的な文章には敏感です。 中には、居心地がいい、 優しい投稿者が沢山いて 心が落ち着くと投稿される方も多くおられます。
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これは 私への返信かな? 隣の国ってたぶん中国のこと? 私じゃなくて 中国の企業を褒めたり、 中国政府の政策でいい部分を褒めたりすると 敏感に反応する 嫌中国の人たちが気にし過ぎなんじゃないですかね 今回の件は 全然中国だからという意識はなく 萬古焼にEVがどう影響してるんだろうと思って 検索したら 興味深い記事が出て来た それだけの話です leoさんも含めて みんな中国を意識しすぎなのでは? 日本人の多くは 中国を含めてアジア、東南アジアに対して へんなプライドを持ち過ぎです 中国や中華企業の すごいところはすごいと認めないと 日本の進歩はありません 7b6さんとアイハーブさんは ちゃんと認めて割り切ってますよ
形を変えた隠れヒットラー(๑╹…
2024/06/03 13:28
形を変えた隠れヒットラー(๑╹ω╹๑ ) 声をあげんと何も変わらん(๑╹ω╹๑ ) 昔からアメリカも敏感な日本国民の反応はしっかり気にしとる(๑╹ω╹๑ )