検索結果
-
【国内】 ・4月の貿易統計(財務省、8:50) ・3月の機械受注(内閣府、8:50) ・実質輸出入の動向(日銀、14:00ごろ) 【海外】 ・ニュージーランド中銀が政策金利を発表(11:00) ・シンガポール、マレーシア、タイ市場が休場 ・インドネシア中銀が政策金利発表 ・4月の英消費者物価指数(CPI、15:00) ・4月の米中古住宅販売件数(23:00) ・米エネルギー省の石油在庫統計(週間、23:30) ・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日〜5月1日開催分)(23日3:00) ・2〜4月期決算=エヌビディア
-
きょう明日にかけて、動きがあるかも。きょうは17時にイエレンさんの発言。22時には米国各連邦銀行発言、夜中にnvdia等の決算発表、そして明日11時にはニュージーランド中央銀行の政策金利発表となってます。
-
■来週の注目スケジュール 5月20日(月):第3次産業活動指数(3月)、米・バー連邦準備制度理事会(FRB)副議長が基調講演、米・アトランタ連銀総裁が会議で司会、台湾・新総統就任など 5月21日(火):「金融政策の多角的レビュー」に関する第2回ワークショップ、「過去25年間の経済・物価情勢と金融政策」を議論(日本銀行)、欧・ユーロ圏経常収支(3月)、欧・ユーロ圏貿易収支(3月)、米・ウォラーFRB理事が講演、英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演、など 5月22日(水):コア機械受注(3月)、NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、英・消費者物価コア指数(4月)、米・中古住宅販売件数(4月)、米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日-5月1日会合分)、エヌビディア決算など 5月23日(木):国債買い入れオペ、工作機械受注(4月)、印独欧英米・製造業/サービス業PMI、トルコ・中央銀行が政策金利発表、米・アトランタ連銀総裁が質疑応答に参加など 5月24日(金):消費者物価コア指数(4月)、独・GDP改定値(1-3月)、米・耐久財受注(4月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(5月)、米・ウォラーFRB理事が基調演説など
-
-
5月は需給イベントいくつか有り ていねいに対応するだけで稼げる月 私的には 自動システムと債券のみだが しばらくやりたいことを優先させる 「据え膳食わぬは男の恥」局面になったら どれかの相場にINする みんな 頑張れ~ では ---- 来週の相場で注目すべき3つのポイント: エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI 17:43 配信 フィスコ 現在値 東エレク 36,090 -730.00 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39200円-下限38300円 今週末の米国株は高安まちまち。NYダウは前日比134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初めて40000ドルに到達。ナスダックは12.35ポイント安(-0.07%)の16685.96ドル、S&P500は6.17ポイント高(+0.12%)の5303.27。なお、大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値50円安の38690円で取引を終えた。 日経平均は、下向きの25日移動平均線(38370円)を上回った後、75日移動平均線が位置する38602円水準でもみ合っている。4月19日につけた取引時間中の足元の安値36733.06円を起点にじりじりとした反発が継続。日足の一目均衡表の雲下限である38387円水準がサポートラインとして意識されているが、この水準を割り込むと一気に38000円を割り込む可能性はある。 一方、TOPIXは、4月末以降、25日移動平均線より上をなんとか維持しており、日足の一目均衡表では雲上限でもみ合っている。日経平均は値がさ半導体株の東京エレクトロン<8035>が方向感を失っている分、相対的にTOPIXより弱い。5月22日予定(日本時間は23日未明)の米半導体株エヌビディアの決算を確認するまで、東京エレクトロンなど半導体株の方向感は出ないだろう。なお、決算に対する期待感が高まっていることから、エヌビディアは既に史上最高値水準に接近している。決算発表後もエヌビディアが上昇するためには、よほどのサプライズが必要な状況と言えよう。エヌビディアの決算のハードルが高まっていることは警戒しておきたいところだ。 今週は債券市場で動きが見られた。5月13日、日本銀行は公開市場操作において、残存期間「5年超10年以下」の買入予定額を4250億円とし、前回4月24日の4750億円から500億円減額した。買入予定額の減額は3月にマイナス金利政策を解除してから初めてとなる。減額方針の発表を受けて、国債市場では長期金利の指標となる新発10年債の利回りは上昇し、14日は一時0.965%と昨年11月の0.970%以来の水準まで上昇した。15日の米CPI下振れも加わり、「日米金利差が縮小する」といった見方が強まったことから、為替は1ドル=153円台に入る場面も見られた。週末の17日は減額しなかったことで、本格的な買入減額への思惑は後退。10年債利回りの上昇は一服したことで、日米金利差を意識した円安ドル高が進み、為替は1ドル=155円台後半で推移した。 9日に公表された4月25-26日に開催された日銀金融政策決定会合の主な意見において、「国債買入の減額も市場動向や国債需給をみながら機を捉えて進めていくことが大切」といった声があったことで、今回、日銀は減額に踏み切ったと思われる。為替の円安傾向が必ずしも日本株の追い風になる地合いではなくなったが、今後、緩やかに円高ドル安が進むとなれば、輸出関連銘柄の重しとなるのはほぼ間違いないだろう。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は底堅い値動きか。直近発表の米国の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)はおおむね高止まりを示しており、米連邦準備制度理事会(FRB)は現行の政策金利を当面維持することが見込まれている。今後発表される経済指標が良好な内容であれば、リスク選好的なドル買い・円売りが続くと予想される。FRBは5月22日に直近の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する。早期利下げに否定的な意見が多くみられた場合、米金利高・ドル高を後押しする手がかりになる。 一方、イエレン米財務長官による日本の為替介入を念頭に置いた発言が、引き続き材料視されそうだ。4月末から5月上旬にかけての円急伸について、日本の為替介入だとすれば「まれであるべき」と指摘。市場参加者の間では1ドル=157円を超えた場合、為替介入が再び行われる可能性があるとの見方が出ているが、イエレン財務長官の見解は日本の為替介入をけん制したとの声が聞かれている。また、日本の4月消費者物価指数(CPI)コア指数が前年比+2.0%を下回った場合、金融正常化への思惑は後退。日米金利差が再度意識され、ドル・円は底堅い値動きを維持する展開もあり得る。 ■来週の注目スケジュール 5月20日(月):第3次産業活動指数(3月)、米・バー連邦準備制度理事会(FRB)副議長が基調講演、米・アトランタ連銀総裁が会議で司会、台湾・新総統就任など 5月21日(火):「金融政策の多角的レビュー」に関する第2回ワークショップ、「過去25年間の経済・物価情勢と金融政策」を議論(日本銀行)、欧・ユーロ圏経常収支(3月)、欧・ユーロ圏貿易収支(3月)、米・ウォラーFRB理事が講演、英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演、など 5月22日(水):コア機械受注(3月)、NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、英・消費者物価コア指数(4月)、米・中古住宅販売件数(4月)、米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日-5月1日会合分)、エヌビディア決算など 5月23日(木):国債買い入れオペ、工作機械受注(4月)、印独欧英米・製造業/サービス業PMI、トルコ・中央銀行が政策金利発表、米・アトランタ連銀総裁が質疑応答に参加など 5月24日(金):消費者物価コア指数(4月)、独・GDP改定値(1-3月)、米・耐久財受注(4月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(5月)、米・ウォラーFRB理事が基調演説など 《CN》
-
-
日銀が13日、一部の国債の買い入れ額を減らすと発表しました。 これを受け、長期金利の利回りは6か月ぶりの高い水準まで上昇しました。 日銀は大規模緩和の一環として長期金利を抑えるため月に 6兆円程度国債を買い入れていますが、13日、一部の国債の買い入れ額を 前回より500億円減らすと発表しました。 日銀が国債の買い入れ額を減らすのは、3月のマイナス金利解除以降初めてです。 これを受け、債券市場では、長期金利の代表的な指標が一時、 0.940%まで上昇し、6か月ぶりの高い水準となりました。 日銀の国債買い入れ減額で、市場では国債が売られ、利回りが上がったものです。 6/14(金) 日本 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表! 市場が要求してるよ、植田さん、もう、前回の失敗できんよ! (〃艸〃)ムフッ
-
★本日の【サプライズ決算】続報 (05月10日) 佐賀銀行 <8395> [東証P] 今期経常は33%増で19期ぶり最高益、前期配当を10円増額・ 富山第一銀行 <7184> [東証P] 今期経常は93%増で2期連続最高益、5円増配へ 住信SBIネット銀行 <7163> [東証S] 今期最終は13%増で8期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は2円増配へ めぶきフィナンシャルグループ <7167> [東証P] 今期経常は19%増で6期ぶり最高益、2円増配へ 七十七銀行 <8341> [東証P] 今期経常は10%増で4期連続最高益、前期配当を12.5円増額・今期は17.5円増配へ 百五銀行 <8368> [東証P] 今期経常は11%増で2期ぶり最高益、1円増配へ 千葉銀行 <8331> [東証P] 今期経常は8%増で3期連続最高益、4円増配へ 栃木銀行 <8550> [東証P] 今期経常は39%増益、1円増配へ 宮崎銀行 <8393> [東証P] 今期経常は21%増益、10円増配へ オリエントコーポレーション <8585> [東証P] 今期経常は24%増益へ 筑波銀行 <8338> [東証P] 今期経常は78%増益へ ほくほくフィナンシャルグループ <8377> [東証P] 今期経常は63%増益へ 八十二銀行 <8359> [東証P] 前期経常が一転増益で上振れ着地・今期は28%増益、2円増配へ 富山銀行 <8365> [東証S] 今期経常は14%増益へ 山口フィナンシャルグループ <8418> [東証P] 今期経常は27%増益、17円増配へ 清水銀行 <8364> [東証P] 今期経常は黒字浮上、5円増配へ 百十四銀行 <8386> [東証P] 前期経常が一転増益で上振れ着地・今期は6%増益、前期配当を10円増額・今期は10円増配へ 武蔵野銀行 <8336> [東証P] 今期経常は6%増益、前期配当を5円増額・今期は5円増配へ 金融セクターは、金利が上がると、ぼうずまる儲けやん! さらに、今年から新NISAの投信手数料! 、30年ぶりの株高による配当収入!も高水準に推移するらしい! 円安歯止めの介入には制限があるので、後は、金利引き上げしかないなあ。。。 6/14(金) 日本 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表! (〃艸〃)ムフッ
-
おはようございます。 昨日のポンド政策金利発表後からオジドル高騰ですね。 株、ゴールド高値圏ですが、東京時間でどうなるかですね?? ドル円沈んだまま?? 私は、深夜にポンドルS仕込んで持越しです。(-4ピップス) 週末ですね、早めに決着付けたいとこです。
【朝鮮労働党】 昨日のトル…
2024/05/23 10:00
【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円も4.80円台で底堅く、4.87円まで強含みました。156円後半まで上げ幅を広げたドル円に後押しされました。 本日のリラ円はトルコと経済的に結びつきの強い欧州の購買担当者景気指数(PMI)をまずは確かめ、日本時間20時のトルコ中銀による金融政策公表を待つことになります。足もとでは日足一目均衡表・転換線や21日移動平均線がジワリと水準を切り上げてきており、本日4.81円に位置する両線がサポートとして機能するかがチャート上では注目されます。 欧州前半の仏・独やユーロ圏の5月PMI速報値では、サービス部門は景況判断の境目50の上で総じて底堅い結果となりそうです。50を割り込んで推移の製造業も前回から上振れが見込まれています。市場予想に沿った内容となれば、依然としてこれら地域に頼るところが大きいトルコ経済にとっても悪い話ではないでしょう。積極的にリラ買いという材料でもないですが、下値の固さに繋がると見込まれます。 トルコ中銀が本日開く金融政策委員会(MPC)では、主要政策金利である1週間レポレートは50%で据え置きが大方の見込みです。来月初めに発表される5月トルコ消費者物価指数(CPI)は前年比で70%超えが確実視されているものの、金融当局はそこでインフレ上昇はピークアウトするとの見通しを繰り返し述べています。シムシェキ財務相は先日、金利はインフレを抑制するために十分な水準と言及し、追加利上げを暗に否定しました。 トルコ中銀は声明では、引き締めスタンスの継続を再確認するでしょう。ただもし、利上げサイクル自体の終了を示唆するようだと、実質金利マイナス幅が依然として大きい分だけリラ売りに反応する場面があるかもしれません。 本日のリラ円は4月29日高値4.91円を目先の上値めどとし、超えるようだと節目5円が意識されるでしょう。下値めどは16日安値4.75円を想定します。 【今日の予定】 20:00 トルコ中銀、政策金利発表(予想:50.00%で据え置き) 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.84円-4.87円