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中国公船が海保の測量船を執拗に追尾 尖閣諸島北方のEEZ内で、接近は異例 5/20(月) 20:27 産経新聞 尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島から 北東に約120キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で 海洋調査を行っていた海上保安庁の 最新鋭測量船「平洋」(約4千トン)に中国海警局の船が近づき、 執拗に追尾していることが20日、関係者への取材で分かった。 測量船への中国公船の接近は平成24年2月にもあったが、極めて異例~ 平洋は今月4日に千葉県船橋市を出港。 海底の地形を探査するマルチビーム測深機などを搭載している。 12年前は 日本のEEZ内で海保の測量船「昭洋」と「拓洋」に、 中国国家海洋局の公船「海監66」が付きまとい、 無線で調査の中止を要求したが、 海保関係者によると、20日昼時点で中止要求は出ていないという。 東海大の山田吉彦教授(海洋政策)は 「日本のEEZ内で調査活動をしている測量船に付きまとうのは、 不安を与える行為であり、 海域の平和を考えると許されることではない」と指摘した。
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総務省は何か噛めそうですな。。。 月探査や開発には月まで機材や資材の輸送は必ず必要なんで期待はしてますが。。。
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実は宇宙より深海の方が探査難しいと聞いてるメタンハイドレートどうなるのやら
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配管の検査探査ロボットてオリジナル機器ですかね。想像するにセンサーの移動ロボットならば、地雷探査に転用とか世のスポットライトに出る仕事開発するといいのにね。
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南フランス・核融合実験炉イーター向けダイバータ外側垂直ターゲット12基を追加受注 ◆ 現在製作中の6基に続いて新たに12基を受注、ダイバータ全54基のうち18基の製作を担う ◆ イーター向け主要機器の製作・納入を通じて、核融合開発の着実な推進に貢献 三菱重工業はこのほど、南フランスで建設中の核融合実験炉イーター(以下、ITER)(注1、2)に用いられる、ダイバータの重要な構成要素である「外側垂直ターゲット」12基の製作を、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(量研)から新たに受注しました。これまで培った高難度製作物の量産化技術が評価されたもので、2021年に受注した初回製作分6基(初号機~6号機)(注3)に続き、12基(7号機~18号機)を追加受注したことにより、全54基のうち量研発注済の18基全ての製作を当社が担います。今回受注した12基は順次製作を完了し、2026年から量研に納品する予定です。 ダイバータは、トカマク型装置を採用する核融合炉における最重要機器の1つであり、プラズマを安定的に閉じ込めるために、核融合反応で生成される炉心プラズマ中のヘリウム(He)などの燃え残った燃料や不純物を排出する役割を担います。 ダイバータの熱負荷は、最大で20MW/m²に達します。これは、小惑星探査機が大気圏突入の際に受ける表面熱負荷に匹敵し、スペースシャトルが受ける表面熱負荷の約30倍に当たります。構造上プラズマに直面する外側垂直ターゲットは、プラズマからの熱負荷や粒子負荷などに晒される厳しい環境で使用されることから、その構造体は非常に複雑な形状を有しており、高精度の製作・加工技術が要求されます。 三菱重工は、ITER向けの主要機器であるトロイダル磁場コイル(TFコイル)について、全19基中5基の製作を受注し、2023年までに全基を出荷済み(注4)です。今後、ダイバータや水平ランチャー(注5)といった主要機器製作にも継続して取り組んでいきます。また、ITER計画に続いて建設が計画されている核融合原型炉についても、設計および開発を積極的に支援することで核融合エネルギーの実現に貢献していきます。
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サウジアラビアと意図して書いたよ。 ↓これの進展を期待したのさ。 風木内閣府宇宙開発戦略推進事務局長のサウジアラビア訪問:結果概要 令和5年12月24_25日 内閣府宇宙開発戦略推進事務局 1.サウジアラビア宇宙庁との政府間協議 2023年12月24日、風木淳内閣府宇宙開発戦略推進事務局長はサウジアラビアのリアドを訪問し、アルゴファイリ・サウジアラビア宇宙庁副CEO代理兼探査・科学部長(Eng. Ahmed S. Al-Ghofaili, Sector Head of Exploration and Science and Acting Deputy CEO, Saudi Space Agency)と会談を行いました。(伊奈康二経済産業省製造産業局宇宙産業室長他同席) この会談は、本年7月の岸田総理のサウジアラビア訪問の際、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子兼首相との会談において、両国の宇宙分野での協力を進めることで一致し、本年10月のスワーハ・サウジアラビア宇宙庁長官訪日の際の高市内閣府特命担当大臣(宇宙政策担当)との会談で、内閣府、文部科学省、経済産業省とサウジアラビア宇宙庁との宇宙協力覚書の早期署名に向けて調整を進めることで一致したことを受けて行われたものです。
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アメリカが主導し、日本や欧州などが参加する国際月探査「アルテミス計画」で、2人の日本人宇宙飛行士が月面を目指すことになった。 日本はアメリカ以外で初めて月面着陸する国として選ばれた。 別に、1980年代から退歩した失敗続きの日本の宇宙技術が評価されたわけじゃない。 アメリカが、アルテミス計画は女性や非白人、他国の飛行士を月面着陸させると明確に打ち出していたからだ。 2025年の月周回に臨むメンバー4人には女性や黒人の飛行士、カナダの飛行士が入ったが、黄色人が抜けていた。 ただ、それだけ。 日本は打ち上げ費用50億円なんて嘘バチの無駄な税金投入のH3ロケットの開発をやめ、アメリカの犬になりきれ。 アペノミクスで赤貧になった 日本の生きる道だ。
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なぜ日本がアメリカ以外で初めて月面着陸する国として選ばれたのか? 「アルテミス計画」探査車開発の見返りに得た切符と、米中競争の影 5/20(月) 10:02 Yahoo!ニュース 1
ここのComming soon…
2024/05/22 16:42
ここのComming soonは、早い!次は、月面探査車がくるね!楽しみ〜😁