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厚生労働省は20日、2023年度の公的年金の支給額を22年度に比べて引き上げると発表した。3年ぶりの引き上げで、23年度中に68歳以上になるケースで1.9%増、67歳以下は2.2%増。22年の物価高を反映したが、年金額の伸びを抑える「マクロ経済スライド」を3年ぶりに発動するため増加率は0.6%だけ目減りした。 4、5月分をまとめて支給する6月の受け取り分から適用する。厚生年金を受け取る67歳以下の夫婦2人のモデル世帯で4889円増の月額22万4482円になる。厚生年金のモデル世帯は平均的な収入(賞与を含む月額換算で43万9000円)で40年間働いた夫と専業主婦のケース。 自営業者らが入る国民年金は40年間保険料を納めた満額支給で、67歳以下は1434円増の6万6250円になる。 年金額は物価や賃金の変動に応じて毎年4月に改定する。20日発表の22年の消費者物価指数を受けて、厚労省が23年度の年金額を決めた。 23年度の改定では年金額の伸びを抑える「マクロ経済スライド」を3年ぶりに発動。21年度と22年度に先送りしていた調整分と合わせ、物価などから算出した伸び幅を0.6%低く抑える。
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ティムス-反発 「TMS-008」の第1相臨床試験で最初の被験者へ投与 ティムス<4891.T>が反発。同社は19日、急性腎障害の治療薬候補として開発を進めてきた「TMS-008」の第1相臨床試験において、同日に第1例目の投与が実施されたと発表した。 同試験においては、健常な成人男性を対象として「TMS-008」をコホート毎に漸増的に投与し、ヒトでの安全性、忍容性および薬物動態などについて確認を進めるという。今年度中に全ての被験者への投与および観察を終了し、最初のリードアウトを25.2期1Qに行う予定だとしている。
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ティムス---急反発、TMS-008の第I相臨床試験における最初の被験者への投与実施 急反発。急性腎障害の治療薬候補として開発を進めてきたTMS-008の第I相臨床試験において、第1例目の投与を実施したと発表した。これまでの非臨床試験結果からTMS-008の非臨床フェーズでの有効性と安全性は確認されているが、本試験においては健常な成人男性を対象としてTMS-008をコホート毎に漸増的に投与し、ヒトでの安全性、忍容性及び薬物動態等について確認を進めていく。今年度中に全ての被験者への投与及び観察を終了し、最初のリードアウトを25年度第1四半期に行う予定とした。
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ソフトバンク子会社、独自LLM「Sarashina」シリーズを一般公開 「24年度中に3900億パラメータLLMの構築目指す」 https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2406/18/news172.html
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ちなみに、シダーへの国策の追い風 使えるものは全て使い、やれることは全てやり、 どんどん稼いでくださいな この改正で少しは介護人材不足も緩和になるでしょう 特定技能、訪問介護に従事解禁へ 外国人材を確保、25年度にも 厚生労働省は19日、介護現場で「特定技能」の在留資格などで働く外国人材が、現在認められていない訪問介護サービスに従事することを解禁する方針を決めた。早ければ2025年度中にも解禁される見通し。利用者と日本語で十分に意思疎通できるよう事業者が研修を行うことなどを条件とする。人手不足が深刻化する介護分野で外国人材の労働力を確保する狙い。 解禁するのは特定技能と技能実習、経済連携協定(EPA)に基づく介護福祉士候補者の3資格で、計約5万人が介護現場で働く。自宅に赴く訪問介護では、高齢者と日本語で十分に意思疎通できるかどうかとの懸念があり、特定技能など3資格の従事を認めていなかった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/66953e91c1b7a4ff005a98ef937f51c712a55913?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240620&ctg=dom&bt=tw_up
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TOPIX銘柄をグロース株まで広げるとのことだが、ここは関係なさそうだ。 おそらくここは、本年度中にはプライムに移行していてTOPIX100銘柄に 採用されるか検討されているだろうから。
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前日に「買われた株!」総ザライ (1) ―本日につながる期待株は?― 2024/06/20 05:20 ■三菱重 <7011.T> 1,623円 (+60.5円、+3.9%) 三菱重工業 <7011.T> [東証P]が大幅続伸。子会社の三菱造船が、国内初のメタノール燃料ロールオン・ロールオフ貨物船(RORO船)を2隻受注したと発表しており、★好材料視された。トヨタグループの 海運会社であるトヨフジ海運(愛知県東海市)と福寿船舶(静岡市清水区)向けに受注した。RORO船は貨物を積んだトラックやトレーラーをそのまま運ぶ貨物船で、メタノールを燃料とするRORO船は、世界を航行する外航船では既に運航が開始されているが、★日本国内を航行する内航船の建造は初めてとなる。また、従来船に比べて★積載台数が多い乗用車約2300台の積載能力を有しており、1航海当たりの★輸送能力が増えることで、配船スケジュールに余裕が生まれ、乗組員の働き方改革にも貢献するとしている。なお、27年度中に完成・引き渡しの予定という。
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一旦整理しましょう。 サンバイオは2022年3月に申請。 2024年6月19日に承認。 元々2024年3月の部会で審議の上、データの再提出を求められた。 そして今日承認。 約2年かかったと言うこと。 クオリプスは年度内に申請予定。 早ければ6月 遅ければ年内 目標は25年度中の承認。 しかし、サンバイオは2年費やしてるところから 25年度承認が現実的なのか議論が必要 今度の株主総会で誰か質問して欲しいくらいです。
今年度中って感じだからあまり期…
2024/06/20 14:16
今年度中って感じだからあまり期待しないほうがいいですよ。