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表皮の申請を今年度中にと、決意表明したにも拘わらず2年先に後回しされた理由を未だ開示されず。 こういう株主軽視が毎日ダラダラ下がりの原因の一つだろう。 なので、世界特許の開示より治験情報の開示を多く 望むのは多くの株主・投資家の声だと思うがどうだろう。
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上がる要素はない気がする。 今年度中に原発の損害が明確になれば、当然、決算に織り込むだろうし、配当についても、原発の損害が決算で織り込まれ純利益が大幅減になれば、株主にも責任のしわ寄せがいくことでしょう。当然、配当も下がると見た方がよい。大幅な上方修正の可能性より、断然、下方修正の可能性が大きいのではないか。
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【今年度中にはパートナ企業と契約します!】 と社長がはっきり明言して居ったで、これは大きな大きな収穫と言へよふよ♪ 以下はわしの推測ぢゃが、既に相手先は大方決まって居って細部の詰めに時間が掛かると言ふ事ぢゃと解釈したが如何に??? 後は発表のタイミングを計るだけ、さもなければこふは明言出来ぬ筈ぢゃでのふ♪ さて、パートナーに加へて名だたるベンチャーキャピタルなんぞが出資先として名を連ねれば、それこそ一大相場相場の幕開けになるんは必定ぢゃで、長くてもあと9か月の辛抱ぢゃらふよ♪ さすれば、只みたひな今の株価が輝ひて見へるよふになるんは必定!! ま、いずれにしても最終コーナーに差し掛かって居るんは間違ひあるまひて♪
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TAFNEX®CF/PPとマイクロ波化学について CFとポリプロピレン(PP)を複合化したUDテープ「タフネックス」 マイクロ波化学の新技術「カーボン―MX」は電子レンジに使われる電磁波のマイクロ波を使い、直接繊維を加熱するもの。炉全体を加熱しないため、エネルギー利用を効率的にできる。また再生可能エネルギー由来電力の利用により90%以上の二酸化炭素(CO2)排出量削減も可能と期待されており、今回の大型実証設備で確認したい考えだ。加熱時間の大幅な短縮や装置の小型化、安全性向上にもつながるとみる。 マイクロ波化学の塚原保徳取締役CSO(最高科学責任者)は「マイクロ波のデザインを深掘りし、どのようにすれば大型化できるかなどを約16年かけて確立してきた」と力を込める。今回の大型化や長期運転の中での課題などを確認しつつ、まずは24年度中のサンプル提供を目指す。 一方の三井化学は実証を通じ、環境負荷を低減できるCFのビジネスモデルを検討する。CFは軽量で剛性が高い点が強みだ。マイクロ波の活用でCO2排出を大幅に削減できる製造法が加われば、脱炭素対応の重要性が求められる中で製品としても差別化できる。CF自体の販売に加え、CFとポリプロピレン(PP)を複合化したUDテープ「タフネックス」やCF強化コンパウンドでの採用を想定する。 CFは東レと帝人、三菱ケミカルグループが世界シェアの上位を占めているものの、中国勢が激しく追っている状況だ。三井化学繊維強化複合材チームの宮田篤史チームリーダーは「軽量で強い炭素繊維複合材(CFRP)がモビリティーに関わらずニーズが高い。汎用をターゲットにマーケットを広げていくことが重要だ」と語る。他のCFメーカーとの連携やライセンス供与などさまざまな可能性も視野に入れつつ、マイクロ波化学とともに実証に臨む。
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【きなこさんや♪】 なんぢゃ、一声かけて下さられば好かったのに・・・♪ 約束して居った「玉切り」さんは来て居らぬし、昼食くらいはご馳走したのに残念 ぢゃたわひ!! しかし、わしも色々総会には出席して来たが、僅か出席株主が13人とは!!! こんな寂しひ総会は初めてぢゃったわひ!! 総会とは烏滸がましひ限りで、「村の寄り合い」みたいなもんぢゃったで、キッズ &紅林社長が如何に不人気であるかの証左と言へよふよ!! これは明らかに株主とのコミニュケーションが欠けているからであり、血の通った対応を拒み、情報の公平性を盾に一か月ごとに「質問」「回答」ホームページ上で 繰り返すだけの無機質なやり取りに皆うんざりして居る証左と観たが如何に!? 社長就任時に自らコミニュケーションの最高責任者と宣言して置きながら、この寂し過ぎる総会を何と感じたのか質したひところぢゃわひ!! 終了後、社長のところへ歩み寄って声を掛けようとしたが、逃げるよふにして別室へ往ってしもふたわひ。 総会終了後取締役会があるなんぞは百も承知ぢゃが、僅か1~2分の対応も出来ぬとは残念至極ぢゃったわひ!! ただ、「今年度中にはパートナ企業と契約します」と明言して居ったで、あと9か月の辛抱と観たが如何に♪ わしの感触では相手は大方決まって居って細部の取り決めにまだ日時を要すると 言ふ事ではあるまひか!♪ エスカトルにしてもいつまでも資本金500万円で放置することは出来ぬで、ま、名だたるベンチャーキャピタルなどの顔が揃へば、栄氏では無ひが「ワクワク」もんぢゃらふよ♪
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4506住友ファーマ 382円 +25 大幅上昇。今朝、産経新聞が独自ニュースとして、住友ファーマが開発を進める iPS細胞による再生医療向け製品を巡り、年間最大1万人分規模の細胞を培養、生産できる専用工場を国内で建設する方針であることが分かったと報じている。 同社は今年度中に国内での承認取得を目指すパーキンソン病向け製品などを、市場の大きい米国をはじめ世界で事業展開し、次の成長につなげたい考えだと・・。25日付で新社長に就任した木村徹氏が、産経新聞のインタビューに応じて明らかにしたとのこと。これが好感されて今日は大幅高に繋がっている様子。 今日の上昇で、同社の株価は75日移動平均線を上抜いて、更に一目均衡表の雲も上抜いている。それだけに明日以降も期待する向きも多い様子。ただ目先的には420円台を走っている200日移動平均線で頭打たれる懸念もありそうだとの声も聞かれた。
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<独自>住友ファーマ、iPS細胞製造の新工場を国内建設へ 最大1万人分 木村新社長「新しい輸出産業に」6/26(水) 7:11配信 住友ファーマが開発を進める人工多能性幹細胞(iPS細胞)による再生医療向け製品を巡り、年間最大1万人分規模の細胞を培養、生産できる専用工場を国内で建設する方針であることが25日、分かった。同社は今年度中に国内での承認取得を目指すパーキンソン病向け製品などを、市場の大きい米国をはじめ世界で事業展開し、次の成長につなげたい考えだ。 同日付で新社長に就任した木村徹氏(63)が、産経新聞のインタビューに応じて明らかにした。木村氏は「(日本の)新しい輸出産業にしたい」と述べた。 住友ファーマはパーキンソン病と、網膜の病気向けに患者以外から採取したiPS細胞を大量に培養し、必要なタイミングで患者に移植する再生医療向け製品を開発中。パーキンソン病については京都大での臨床試験が完了し、同社は今年9月ごろまでに国への承認申請を目指している。 同社は再生医療分野で令和9年度までに国内で事業を本格化させ、14年度に海外も含め年間売上高1千億円超の事業規模とすることを目指す。すでに大阪府吹田市内にiPS細胞の製造工場を持つが「1万人分規模となると足りず、専用工場が必要」という。新工場は、同工場か三重県鈴鹿市の自社工場、親会社の住友化学の大阪工場(大阪市此花区)などの敷地の活用が選択肢になる。 住友ファーマは収益の柱だった抗精神病薬の米国での特許期間が5年2月に切れ、経営が悪化。6年3月期連結決算では2期連続で純損益が赤字に陥った。木村氏は「再生医療向け製品には多くの独自技術があり、特許切れとなっても他社が同じものをつくるのは難しい。息の長い収益構造を実現できる」と語った。 当面は北米で基幹製品と位置付ける、がんなどの3つの治療薬の業績回復が、経営再建に向けて急務。木村氏は「昨年秋から営業体制などを見直し、今年4、5月は想定よりやや強含みの売上高を達成している」と自信をのぞかせた。
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住ファーも勝負に出たか? 住友ファーマが開発を進める人工多能性幹細胞(iPS細胞)による再生医療向け製品を巡り、年間最大1万人分規模の細胞を培養、生産できる専用工場を国内で建設する方針であることが25日、分かった。同社は今年度中に国内での承認取得を目指すパーキンソン病向け製品などを、市場の大きい米国をはじめ世界で事業展開し、次の成長につなげたい考えだ。
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最低賃金、上げ幅最大に向け調整 労使議論スタート 6/25(火) 12:02配信 今年度中に1500円にしちゃえよ👷 異次元の賃上げだろ🗿
総会参加してきました。皆さんお…
2024/06/26 20:06
総会参加してきました。皆さんお疲れ様です 姫路サーバセンターに関する質問内容は ①稼働時期は?→竣工と同じく2024年度中 ②姫路の規模は?→既存より大きい ③姫路による新サービスの提供とあるが、既存設備では行えない?→既存設備の余力がなく厳しい。姫路稼働後に現地営業所を設けて新サービスの提供を予定 という感じでした ③の回答は結構意外で、新サービス自体は既に目処が立ってるように受け取れました それがR絡みだと嬉しいですねー