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なんか前からある「エッジAI」と「生成AI」ごちゃ混ぜにして素人を翻弄してないかい?ただのAIなんて10年前からある。 省エネ家電やLED照明を買わせておいて、エヌビディアのGPUで「温室効果ガス増大」AHOちゃいまんねん、パーでんねん。
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営業損失の増大が懸念視されてるけどどうなんでしょうか
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決算が良くて株価が上がるのであれば簡単だよ それも素人が読める数字でサプライズなんか勝手に期待してただけじゃんか だから数字の確認で終わり初日の反騰は「ダマシ」というテクニカルトラップ 客室数も増えずどうしてこれからインバだけで食えるのさ 祖業の不動産は閑古鳥 今は日本長期金利が1%に迫り金利上昇で住宅ローンや不動産の規模が縮小 大きな資金を借りて2年近く寝かせ販売するなら経費増大 おまけに最新のBloomberg通信ではAAA格付けの商業用不動産債券が赤字損失 こんなことはないはずで米国は不動産セクターに偏重の兆し 財閥系の三菱地所・住友不動産・三井不動産や東京建物などが何日も下落 大手不動産が下げてるのに8844だけは未だに決算ガーと煽っている まだまだ手を出すには早いし恐ろしいことがあるかもね 掲示板で煽っても無駄だよ
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エヌビディア掲示板より >株価💹2倍で時価総額5兆ドル以上ですね。7203トヨタも9000円ぐらいで5分割後の3600円超えた時は分割前換算18000円超えの2倍達成しました。分割マジックですね。実に面白い‼️ すごく⤴️⤴️良い‼️ 何が「分割マジック」じゃ! 𓃗🦌𓃗🦌しくて話にならん。 時価総額増大(≒株価上昇)は、企業業績(現在価値)と期待値(将来価値)を反映したものである。 一方、株式分割は投資家層の拡大、株式流動性の向上などを目的として行われるものである。 株式分割が株価上昇の直接的要因ではない。 これでも元証券マンか?
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インフレ、円安、訪日外国人増大、小売り好調、所得向上、不動産含み増大、株式含み増大など企業や金融機関や個人も資産増大でデフレ時代の真逆な状況で先々の答えも決まってるような事じゃないの?
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AI生成により、データセンターでは、エヌビディアの高速GPU半導体が使われるため、消費電力が膨大で発熱する。 夏場、冬場では計画停電を行うなど電力不足の状態で、データセンターの電力増大は大きな問題となる。 データセンターは、1日中電力を消費するため太陽光発電など天気に左右される再生エネルギーは不適で、火力発電か原発かを増やすしかない。 NTTコミュニケーションズは、水を活用したサーバーの冷却技術をデータセンターに導入。チップを直接冷やすことで電力効率を30%アップ出来るようにした。 水よりエアコンで使われる冷媒で冷やした方がもっと高率良いのでは??
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こんちわ~v( ̄∇ ̄)v つぎの米大統領はどちらでしょうか 民主党と共和党が競り合っていますが 共和党のトランプがちょっとだけ有利みたいです そういう状態なので「もしトラ」と言われ もしトランプが当選したらどうなるか? とか囁かれていますが 「ほぼトラ」だと断定する人もいます トラになると為替はどうなるのか? トラは言わずと知れたアメリカファーストを強く主張する人物ですから 鉄鋼や自動車 などといった伝統的な米産業の輸出を助けるためにドル安政策を推進するでしょう かつて彼が大統領であった4年くらい前には ドル円はおおむね110円前後で推移していました そこまで急には円高にはならないでしょうが この辺りを目指してジワジワと変化していくだろうと推察されます なので 現在のこの円安の悩みは あと半年くらいの辛抱ですね したがってそれまでに 保有のドルが あと20兆円あるのかどうか知りませんが 限度まで使ってしまえば良いのではないかと思います 高いときに売って ウン兆円を儲けたらやったもんの勝ちですね そしてその後円高になった時に ドルをまた買い戻してしらんぷりしていればいいのです 日本にとってドル売りの名目が成り立つ絶好のチャンスです また いままさに 酎国がドル売りに必死ですから 言い訳も成り立つ時だし 負けずに売った方がいいんです 予算の原資が必要なんです 防衛費を5%にしなきゃいけないし 増大する高齢者の福祉や少子化への対策に必要です と理由はいくらでもつけられますね 言えれんは警告していますが ナーニ 「1週間以内に介入の可能性があります」ぐらいにとぼけて報告しておけばいいのです では ザイムと日銀がんばれーっ
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くすりの窓口5592を新規買い&エムスリー等を損切りでマイナス189.8万円!投資理由①医療費増大のマクロトレンドの追い風②プラットフォームビジネスは強い③中計利益12.8%未達でも利回り25%で満足 https://www.youtube.com/watch?v=F4tJokmv32Q
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楽器の世界での売り上げは安定成長なので売り上げ増大は期待しないほうが無難でしょう。寧ろ心の拠りどころとして大切な会社でしょう。がんばれヤマハ。
今回の決算で注目すべきは、本業…
2024/05/26 08:39
今回の決算で注目すべきは、本業の儲けを表す営業利益の増大です。 >2025年3月期の会社予想で >営業利益は、2023年3月期の3倍あります。 >1株益は、 2023年3月期の2.2倍あります。 2023年3月期の決算発表は5月10日でした。 2023年5月11日の終値は、1373円 >2025年3月期の1株益は2023年3月期より2.2倍多いので >1373円を2.2倍すると3020円になります (単位:百万円) 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益 2023年3月期 12,593 207 217 167 26.2 2024年3月期 13,598 253 253 251 39.5 予2025年3月期 16,000 620 590 370 57.9 復配