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もう潮目変わったんだがwww 市場の先取りでの底打ち グロース先駆け 一番星での反騰は 今後のグロース買いの柱になる印だY 利上げ日銀ギブアップで年末まで 熱々にwww AI銘柄というよりも グロースの大本命となり 熱い夏相場の柱になるんじゃないの 知らんけどwww しょ~もない売り煽りで 去ってくのも多いし 善き哉善き哉www 平日は瓜煽りにお任せだわ しょ~もない 細々としたIRなきことと同義に 良きことヨwww
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時代のキーワードは認知症 有望な相場テーマの一つ エーザイ無しで話せない 薬は高額、利用し難い点はあるが、技術の発展である程度克服されるでしょう 木曜日の捨てる子蝋燭は短期調整済みの印 良かった 早かった 自社株買いの効果 次の目標7800へ進むでしょう
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国民が政治に興味がなければ無いほど、奇妙な政党がそのまま続行する 投票率が下がれば下がるほど、その奇妙な政党が独裁ができる 嘘つきと大嘘つき、どっちか引きずり降ろそうとしたら大嘘つきでは無い方に投票しなくててはならない 今の日本には、まともな政治を行える人間がいない。 私も、この上記の嘘つきにうんざりで自分の一票ごときで何も変わらないし、 「自分の金儲けの為だけに政治家になりたい奴」の投票にかける 私の時間がもったいないと投票に行っていなかった 深く反省する。 日本のてっぺんで、東京、大阪のてっぺんで 政治家になった途端、公約を3週間と3日で破棄し、真反対のことを始める奴に投票してはならない 真摯にそう思う。 東京都知事 小池も大嘘つき 大阪府府知事 吉村も万博のメタンガス2万t/日発生の隠蔽工作、操り人形 万博に子供を招致するために、学校へ意向のアンケートを行ったが その項目には 「行きたいと思う」「検討中である」⇽ 検討中に印を付けた学校には 府から監査役を派遣すると明記 それでまとめたアンケート回答には 「行きたいが7割」と公表した 皆さん、どう思います?
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最後に日足ですが、 ☆印が各行の年初来高値更新日のローソク足です。 三井とりそなは昨日5/31に更新しました。 先行して更新した三菱とみずほを見ますと(画像の四角で囲った場所)、高値更新のピークをつけたあと一旦株価を落としていることが分かります。 これはテクニカル的には急激に上げ、ボリンジャーバンド3σを超える急激な上昇となったことから強い売り圧力が働き下落に転じた、ということが出来ます。 尚、ボリンジャーバンドの3σは、99%以上の確率で株価は3σのライン内に収束すると言われていることから、特に3σまで徐々にではなく急激に上げたり上抜けした時は「ほぼ100%下落する」と言ってもいい状態です。 また、三井とりそなについては週足でも述べた「ダイバージェンス」が発生しており、トレンド転換が強く示唆されています。 結論 以上、月足、週足、日足で分析を行ってきましたが、来週からの株価はかなりの確率で下落する局面を迎えることが推察されます。 以上、連投となりましたが、ご参考下さい。
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主要4行月足チャート比較 株価は必ず波を作るので、チャネルラインの範囲内で天底を繰り返すレンジ相場を形成することが多いです。 画像は☆印のポイント2か所を基準に引いたチャネルラインですが、4行の動きもそのようなレンジ相場になっています。 4行を比較して分かることを書きますと、 ①3~5月でチャネルラインの天井を打ったことから6月以降は下降局面に入る時期と思われる。 ②三井住友とりそなの今月足はチャネルラインを上抜けしていることから、5月については過去トレンドから逸脱する程の上昇だった。 ③4行の直近3ヵ月間の出来高を見ると減少傾向にも関わらず、株価は上昇している。通常、株価と出来高は正比例の関係にありますが、そうなっていないということは「株価は上がってはいるが売買は減っており上昇の勢いは弱まっている」と見られます。 結論 三井住友とりそな2行の5月の株価推移は、現在のトレンドから見て「買われ過ぎ」で過熱した状況。また、それは出来高は伴っていない上昇であること、上記①の通り下降局面に入り易い時期であることから考えて、6月からは下落局面に向かうものと予測されます。三菱とみずほも基本的には同様の動きとなるでしょう。
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三井住友分析 主要4行月足チャート比較 株価は必ず波を作るので、チャネルラインの範囲内で天底を繰り返すレンジ相場を形成することが多いです。 画像は☆印のポイント2か所を基準に引いたチャネルラインですが、4行の動きもそのようなレンジ相場になっています。 4行を比較して分かることを書きますと、 ①3~5月でチャネルラインの天井を打ったことから6月以降は下降局面に入る時期と思われる。 ②三井住友とりそなの今月足はチャネルラインを上抜けしていることから、5月については過去トレンドから逸脱する程の上昇だった。 ③4行の直近3ヵ月間の出来高を見ると減少傾向にも関わらず、株価は上昇している。通常、株価と出来高は正比例の関係にありますが、そうなっていないということは「株価は上がってはいるが売買は減っており上昇の勢いは弱まっている」と見られます。 結論 三井住友とりそな2行の5月の株価推移は、現在のトレンドから見て「買われ過ぎ」で過熱した状況。また、それは出来高は伴っていない上昇であること、上記①の通り下降局面に入り易い時期であることから考えて、6月からは下落局面に向かうものと予測されます。
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最後に日足ですが、 ☆印が各行の年初来高値更新日のローソク足です。 三井とりそなは昨日5/31に更新しました。 先行して更新した三菱とみずほを見ますと(画像の四角で囲った場所)、高値更新のピークをつけたあと一旦株価を落としていることが分かります。 これはテクニカル的には急激に上げ、ボリンジャーバンド3σを超える急激な上昇となったことから強い売り圧力が働き下落に転じた、ということが出来ます。 尚、ボリンジャーバンドの3σは、99%以上の確率で株価は3σのライン内に収束すると言われていることから、特に3σまで徐々にではなく急激に上げたり上抜けした時は「ほぼ100%下落する」と言ってもいい状態です。 また、三井とりそなについては週足でも述べた「ダイバージェンス」が発生しており、トレンド転換が強く示唆されています。 結論 以上、月足、週足、日足で分析を行ってきましたが、来週からのりそなHDの株価はかなりの確率で下落する局面を迎えることが推察されます。 以上、連投となりましたが、ご参考下さい。
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りそな分析 主要4行月足チャート比較 株価は必ず波を作るので、チャネルラインの範囲内で天底を繰り返すレンジ相場を形成することが多いです。 画像は☆印のポイント2か所を基準に引いたチャネルラインですが、4行の動きもそのようなレンジ相場になっています。 4行を比較して分かることを書きますと、 ①3~5月でチャネルラインの天井を打ったことから6月以降は下降局面に入る時期と思われる。 ②三井住友とりそなの今月足はチャネルラインを上抜けしていることから、5月については過去トレンドから逸脱する程の上昇だった。 ③4行の直近3ヵ月間の出来高を見ると減少傾向にも関わらず、株価は上昇している。通常、株価と出来高は正比例の関係にありますが、そうなっていないということは「株価は上がってはいるが売買は減っており上昇の勢いは弱まっている」と見られます。 結論 三井住友とりそな2行の5月の株価推移は、現在のトレンドから見て「買われ過ぎ」で過熱した状況。また、それは出来高は伴っていない上昇であること、上記①の通り下降局面に入り易い時期であることから考えて、6月からは下落局面に向かうものと予測されます。
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PTSストップ高 印卍解とかしたら面白いね🤣
おはようございます<(_ _*…
2024/06/02 06:35
おはようございます<(_ _*)> 今日は☁️曇り模様で暑くもなく寒くもないです😆 スイカ苗だいぶ育って来ましたよ(’-’*)♪ 子蔓が3本伸びて来たら(画像はまだですけど)印の親蔓を飛ばします😁今日は親蔓の逆に出来る親蔓を飛ばしました・・・いつもしないんだけど百姓から聞いたので💦知らなかったから(ーー;)w という事です😆