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組織のガバナンスも働いてないし、優秀な若手やミドル人材はどんどん辞めていって、現場はてんてこ舞いと聞いて笑った。 社内は株価どころじゃなく、組織の腐敗から改善をしていかないと、東芝やシャープの大惨事が勃発するかもね。2025年は。笑
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円安「1ドル160円」攻防のウラで「岸田と植田の大バトル」が勃発…!いよいよ高まる「円ショック&超インフレ」への警戒感 5/31(金) 6:33配信 現代ビジネス
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組織のガバナンスも働いてないし、優秀な若手やミドル人材はどんどん辞めていって、現場はてんてこ舞いと聞いて笑った。 社内は株価どころじゃなく、組織の腐敗から改善をしていかないと、東芝やシャープの大惨事が勃発するかもね。2025年は。笑
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https://gendai.media/articles/-/130781 円安「1ドル160円」攻防のウラで「岸田と植田の大バトル」が勃発…!いよいよ高まる「円ショック&超インフレ」への警戒感 読み物としは、面白い 日銀と政府の確執は言葉短くは今までも言われているが、 それを深堀した内容なので、今後の為替と為替相場の考え方の 手掛かりになる話なので、興味深く読みました 結論としては、言葉短く言われている内容と同じで円安が止まらない それを、小手先で止めようとするから長期債利回りが上昇の流れ 短期債は、触れない これを触ると、住宅ローン等に影響を与えるから触れない ・・・・>だから、長期債を上げて円安を止めようとするが、 見透かされているから効かない 結局、何も出来ないから米国利下げを待つしか出来ないが・・ 米国が利下げすると、円安になっても原油価格が上がるから どれ位相殺されるかわからない 諸手を上げて、物価が下がるぞとはならないとおもう https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL30ENQ0Q4A530C2000000/ NY商品、原油続落 需要の伸びに懸念 金反発 此処でも、米経済の指標の悪化が出ている 金利の動きが激しいから・・大事な場面・・ 短期金利の上昇は、銀行にとっては明らかにプラス 1632程のリターンは期待できないが1489を握っていれば、 この局面は乗り切れると考える
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円安「1ドル160円」攻防のウラで「岸田と植田の大バトル」が勃発…! いよいよ高まる「円ショック&超インフレ」への警戒感 5/31(金) 6:33配信 現代ビジネス 岸田vs.植田の「静かなバトル」が始まった…! 再び為替が1ドル157円に迫ってきた。円安が輸入物価を押し上げて、家計を圧迫していることは皆さんもご存じだろう。しかし、それでも次の金融政策決定会合で日銀は利上げを行い、円安に歯止めをかけることはないだろう。 なぜなら、日銀は政府から「利上げをするな」と叱られているも同然だからだ。 政府と日銀は、輸入チーズやワインを倍以上の値段にし、さらに原油高による補助金でただでさえ最悪な国の財政状況を圧迫し続けていることはよく知られているが、その裏にあるのが、政府と日銀の円安への認識の違いであることは、あまり報じられていない。 岸田文雄首相と植田和男総裁の間にある「バトル」の実態を明らかにしてみよう。 密かに「インフレを放任する」岸田 目下、1ドル157円に迫るなど止まらない円安に歯止めをかけるため、日銀の利上げへの関心が高まっている。その理由は、円安による物価高が止まらないからだ。 円安の主な要因は、日米の金利差にある。アメリカの政策金利が5.25~5.5%あるのに対して、日本のそれは0.0~0.1%だ。この日米の金利差から、ドルに資金が流れ、円安が進んでいるというのが大方のマーケット関係者の見方だ。 これを解消し、円高方向にトレンドを転換させるには、アメリカFRBが利下げを行うか、日銀が利上げを行うかのいずれかである。 よって、日本自身が円安を転換させて、物価を抑えるための最も有効な手段は、日銀が政策決定会合で日米の金利差が縮小させることにある。つまり、「日銀が利上げする」ということだ。 物価高については、政府も国民からの反発を受けるので抑制したいのが実情だ。そのためにこれ以上の円安は何とか回避したい。かたや、日銀は3月にマイナス金利を解除して利上げに踏み切ったように、物価を抑制するために注意を払っている。 しかし、実は政府と日銀の間には、利上げを判断するための経済状況の認識に、大きな見解の相違が存在する。それが、「日本はデフレを脱したのか」の判断だ。 国民が巻き込まれた「インフレ・バトル」 この見解の相違は、実は今年の年初からつづき、政府と日銀とのあいだに大きな溝を作っている。 2月22日、衆議院予算員会で植田総裁は、「デフレではなく、インフレの状態にある」と発言している。ところが、政府は3月4日、林芳正官房長官が会見で、「そうした状態には至っていない」とデフレ脱却を真っ向から否定した。 3月19日には、日銀は金融緩和政策を転換し、約17年ぶりに小幅ながらも利上げを実施した。利上げは貨幣の価値をあげ、物の価値を下げる措置であるから政策上は「デフレ脱却」を意味している。しかし、3月28日の会見で、岸田首相は「デフレ脱却への道は、いまだ道半ば」と述べ、改めて、デフレ脱却を否定した。 政府は「脱していない」、日銀が「脱した」としたとする状況で、岸田首相と植田総裁の見解の相違が、円安を食い止めるための「利上げ判断」に大きな影を落としている。 つまり、日銀はこの状況が解決するまでは利上げできないだろう。 国民は、しばらくこの円安による輸入物価安にさらされるどころか、さらなる円安を招く「円ショック」も心配になる。 なんとも理不尽な話だが、なぜそんなことになっているのか。後編記事「岸田vs.植田の「大バトル」で日銀が惨敗…! 1ドル160円の超円安と超物価高でも「脱デフレ宣言」しない岸田の「ヤバすぎる思惑」」で、岸田首相と植田総裁の対立の深層にさらに迫っていこう。 鷲尾 香一(ジャーナリスト) --- まあ 面白可笑しく書いている 続きも有る ご自身で
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【自民議員、更に所得税も違法控除】 菅家一郎議員、、キックバック1289万円を、自らが代表を務める自民党福島県第四支部に寄付。。 結果、148万円の所得税控除を受けていた。。 1月の裏金事件勃発で慌てて、税務署に返還していた。。。。 悪質極まりない。。 続いて早速、稲田朋美もバレた。。。。。 自民党の稲田朋美幹事長代理は28日、2020~22年に計202万円を自らが代表を務める党支部に寄付し、約70万円の所得税控除を受けたことを認めた。 また、30日、平井卓也衆院議員も20年に1000万円、、福岡資麿参院議員も22年に200万円を寄付し、税控除を受けていた事を認めた。。 腐り切った自民党。。。
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長期金利上昇とのせめぎあい 面白い 世界大戦勃発とかの波乱は考えられないから一時的に下げても大暴落はないのでは ターミネーターの世界にならない限り
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【自民議員、更に所得税も違法控除】 菅家一郎議員、、キックバック1289万円を、自らが代表を務める自民党福島県第四支部に寄付。。 結果、148万円の所得税控除を受けていた。。 1月の裏金事件勃発で慌てて、税務署に返還していた。。。。 悪質極まりない。。 続いて早速、稲田朋美もバレた。。。。。 自民党の稲田朋美幹事長代理は28日、2020~22年に計202万円を自らが代表を務める党支部に寄付し、約70万円の所得税控除を受けたことを認めた。 また、30日、平井卓也衆院議員も20年に1000万円、、福岡資麿参院議員も22年に200万円を寄付し、税控除を受けていた事を認めた。。
組織のガバナンスも働いてないし…
2024/05/31 10:03
組織のガバナンスも働いてないし、優秀な若手やミドル人材はどんどん辞めていって、現場はてんてこ舞いと聞いて笑った。 社内は株価どころじゃなく、組織の腐敗から改善をしていかないと、東芝やシャープの大惨事が勃発するかもね。2025年は。笑