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@ノブ 「狂った世界・日本」2 既に史上最悪の薬害事件となっており、海外ではもはや誰も接種せず、「ワクチンホロコースト」という言葉さえ生まれているコロナワクチン。 しかし、日本では世界に逆行して、毎日毎日、信じられないような、正気の沙汰とは思えないニュースが報じられている。 ①神奈川県海老名市、高齢者のコロナワクチン接種を無料に ②群馬県桐生市、中3、高3の受験生へコロナワクチン接種費用助成。 ③静岡県清水町、中3生へコロナワクチン接種費用半額を助成。 「安全でも有効でもワクチンでもない」、単なる遅効性毒薬の遺伝子生物製剤を「安全で有効なワクチンだ!」と言い張って、国は接種を中止せず、全国の自治体が子供や老人にまで接種を勧めているのだ。 「第二の薬害エイズ事件」を私たちはいま、目撃している。 https://x.com/nobu_conscience/status/1798298066715603341?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 「狂った世界」 コロナワクチンは現在、史上最悪の薬害事件を起こしている。 それに対して以前ならば、薬害エイズ事件などの反省を踏まえ「即時全面中止」になっていただろう。 しかし、今は逆なのである。 ブレーキどころかさらにアクセルを全力で踏んでいるのだ。 「今後も定期接種が必要だ!」 「さらに強力なレプリコンワクチン実用化だ!」 政府も厚生労働省もマスコミも医者も「狂っている」 それ以外に言葉が見つからない。 一体、なぜ、これほどまでに日本人を薬害犠牲者にしたいのだ? 私も頭が狂いそうだ。 ⬆️ こーゆーのをみんなわかってくれるまで 何度も言い続けるって話 Xにいくらでもあるから誰でも出来る 板がこーゆーので埋め尽くされる程になってきたら 世論も影響を受けると思う
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こんな統計とっているようじゃあかんわな。 この100倍近く居るだろ。 厚生労働省が5日に公表した2023年の人口動態統計では、死亡数のうち新型コロナウイルスワクチン接種が死因とされた人数が初めて計上された。医師が死亡診断書に記載した人数を集計したもので、23年は37人だった。厚労省の担当者は「あくまで現場の医師の判断によるもので、死亡数が多いか少ないかの評価を言う立場にない」としている。(毎日新聞)
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「元LA在住者」さんの投稿に次のような コメントがあります。 「コラテジェンですが、 コロナワクチンのときと 同じパターンでしょうね。 公表を遅らせて遅らせて、 挙げ句の果てには 失敗でしたからね(笑) コラテジェンも全く同じ パターンだと思います(笑) それと。。 恐らく厚労省やPMDAなどは、 アンジェスや田辺三菱製に すでに5/31までには、 審議結果を回答してるのでは ないでしょうか」と。 そこで、私の意見を申しあげます。 ➀.コロナワクチンの場合は、大阪市立大学附属病院 及び大阪大学附属病院で実施した臨床試験では有効性が低かったことから 高容量製剤の試験と言うことで筋肉内投与、及び皮内投与に取り組んだ のですが、海外の分析機関の速報値から期待する有効性が得られなかった として武漢型ワクチンの開発を断念しているのです。 つまり、申請前の企業判断で中止している訳です。 ➁「恐らく厚労省やPMDAなどは、アンジェスや田辺三菱製に すでに5/31までには、審議結果を回答してるのでは ないでしょうか。」とのコメントに対する意見ですが PMDAが本承認の申請に対する可否を決定した場合は、その結論は 審査結果通知書として厚生労働大臣に報告されるので、PMDAから 申請者や田辺三菱等に報告されることはないのです。 厚生労働省は、大臣がPMDAから申請の可否について審査結果を受けた場合は その是非を論議してもらうために、薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品 ・生物由来技術部会)に諮問し、審議を受けることになっています。 この、薬事・食品衛生審議会での審議結果が出る前は、厚生労働省と言えども その内容を申請企業や販売を担当している田辺三菱に報告することはないの です。 ですので、承認プロセスが確立しているのでPMDAや厚生労働省からは 薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)に諮問される 前にアンジェスや田辺三菱製薬に本承認の可否が報告されることはないのです。 薬事・食品衛生審議会に諮問する前に、非公式ではあれ関係企業にその内容を 報告することは、薬事・食品衛生審議会の審議をないがしろにすることに 繋がりかねないからです。
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日本とWHOでは😊 今秋以降のコロナワクチン、 JN.1系統の抗原組成を 2024年5月30日小川洋輔(m3.com編集部) 厚生労働省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の小委員会は5月29日、2024~25年の秋冬の接種で使う新型コロナウイルスのワクチンについて、JN.1系統に対応する抗原を組む方針を決めた。 この日の季節性インフルエンザワクチンおよび新型コロナワクチンの製造株について検討する小委員会(委員長:坂元昇・川崎市健康福祉局医務監)で、国立感染症研究所から国内での直近4週間の検出数はJN.1系統とその亜系統が50%超、XDQ.1系統が30%程度と報告された。XDQ系統はスパイクタンパクの構造が、JN.1系統の祖先であるBA.2.86系統と類似している。 WHOの専門家グループTAG-CO-VAC (Technical Advisory Group on COVID-19 Vaccine Composition)は、既に承認されている XBB系統の1価 ワクチンでも初期の JN.1 系統に対する一定の効果が期待される一方で、さらに変異が続くと発症予防効果が現状より弱くなる可能性があると言及しており、JN.1 系統のワクチンを推奨している。 こうしたことから、小委員会は、国内でも今秋以降の接種に向けて、「JN.1系統およびその下位系統へのより高い中和抗体を誘導する抗原を組むこととし、その一例として1価のJN.1系統が考えられる」との見解を取りまとめた。委員から異議は出なかった。 JN.1系統のワクチンはまだ流通していないが、今後、各メーカーによる開発や承認申請が進み、秋に定期接種が始まる見通しだ。
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@ノブ 「狂気が止まらない」 「現在進行形の第二の薬害エイズ事件」 コロナ「ワクチン」について、 ①日本は世界一の接種回数で世界一の感染者数となった。 ②また、打てば打つほど感染する、逆効果しかないことも判明した。 ③そして、史上最悪の薬害事件が起きている。 ④接種開始以降、約50万人の超過死亡が発生している。 一体、これのどこが「安全で有効なワクチン」なのだ? これだけの厳然たる危険な事実が明らかになっているのにもかかわらず、政府も厚生労働省も自治体もメディアも病院も医者も未だに接種を止めようとしないのである。 なぜ、やめないのだ? 「狂気」と呼ぶ他ない。 私たちは今、第2の薬害エイズ事件の渦中にいる。 「安全でもない、有効でもない、ワクチンでもない」致死性の毒物を「安全で有効なワクチンだ!」と言い張って、妊婦や赤ちゃんや子供に今日も接種されているのである。 人類史上最大最悪の狂気に、私は正気を失いそうだ。 https://x.com/nobu_conscience/status/1796122175747060100?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 「ワクチン・ホロコースト」 海外ではすでにこう呼ばれ始めている。 犠牲者の数は1000万人を超えると推測される。 これはホロコーストの死者数600万人を超える。 「安全で有効なワクチン」とされたにコロナワクチン」は、実際は 「安全でもない、有効でもない、ワクチンでもない」、単なる致死性の遺伝子改変生物製剤であった。 これは、人類史上最大の犯罪なのだ。 加担した人間たちを絶対に許すわけにはいかない。
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コロナ抗体保有、60%超 厚労省調査 高齢層は低く 2024/05/29 日本経済新聞 夕刊 11ページ 447文字 厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染によって得られる抗体の保有率が3月時点で初めて60%を超えたとする調査結果を、感染症部会の会合で示した。全国の献血や、民間の検査で残った血液を調べた。 高齢になると保有率が低くなる傾向があり、脇田隆字部会長は「高齢者の感染割合は低い」として、主に65歳以上が対象の秋の定期接種の重要性を強調した。 ワクチン接種ではなく感染によって得られる「抗N抗体」を調べた。3月の保有率は、16~69歳の献血の調査1万8048人分では64.5%。子どもら幅広い年代を含む民間検査の調査3947人分では60.7%だった。 これまで日本は欧米に比べて抗N抗体の保有率が低いと指摘されていた。米疾病対策センター(CDC)によると、米国では2022年4月発表時点で約58%だった。
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新型コロナウイルスに過去に感染したことを示す抗体を持つ人の割合が、厚生労働省が3月に行った調査で6割を超えたことがわかった。年代別に見ると、高齢者の抗体保有率は依然として低いため、専門家はワクチン接種で免疫を強化する必要があると指摘している。 何回ワクチンうたせりゃ~気が済むんだ? 答え 死ぬまで。
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厚生労働省によると 在宅医療は2040年まで伸び続けると この伸び率と フクダ電子の売上伸び率 1346→1403 4%が同程度です コロナ特需が終わっても 売上が伸びてるのは 在宅向けの治療装置が伸びてるからでは こんな確実な成長産業 日本に他、見当たりません
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※つばさの党公式X 成田氏が絶賛している こびナビの木下氏 ・うったふりしてました ・ファイザーからお金もらってる人 ・血栓症のおそれ、プリオン被害の 論文は無視した人 ・木下氏は、そもそも免疫学や感染症の 専門家じゃないし ラボで研究してる人でもない 2021年8月につばさの党は スパイクタンパクの毒性を 動画にして危険性を訴えています その時に木下氏は 我々を罵倒しました。 世界の研究機関で 血栓症やプリオン被害の が指摘されており 2022年厚生労働省の情報を 海外向けの報道(NHK World Japan)でも ファイザーやモデルナのワクチンは 副作用として心筋炎があると放送していたのに TVに出ている論客なる者たちは 一切危険性は語らなかった。 2021年8月配信の動画はこちらです ぜひご覧いただいて、転送して シェアいただきたいです。 bitchute.com/video/EgblCOac… #こびナビ木下 #つばさの党 #黒川敦彦 #根本りょうすけ #杉田勇人 #コロナワクチン #スパイクタンパク #血栓症 #心筋炎 #脳梗塞 #プリオン被害 #狂牛病 #河野太郎 #デマ太郎 #ファイザー #モデルナ #ワクチン後遺症 #ソーク研究所 #ワクチン接種後
コロナ死者4年で10万人超、ワ…
2024/06/06 04:04
コロナ死者4年で10万人超、ワクチン死因も集計 厚労省 2024/06/05 21:41 日経速報ニュース 788文字 新型コロナウイルスの流行が始まった2020年以降、コロナによる累計死者数が10万人を超えたことが、厚生労働省が5日発表した23年人口動態統計(概数)で分かった。 23年は3万8080人だった。欧米などと比べて死者の急増を抑えたが、依然として高齢者や基礎疾患のある人はリスクが高い。今後も流行は繰り返されるとみられ、専門家は注意を呼びかける。 厚労省は医師の死亡診断書をもとに死因別に死者数を分類。今回「新型コロナウイルス感染症」とは別に「新型コロナウイルスワクチン」が死因とされた死者数を初集計し、23年は37人、22年は23人で計60人だった。 一方、医学的な観点からワクチンと死亡の関連を調べる厚労省の有識者会議がこれまで、接種との因果関係を「否定できない」と評価したのは2人。迅速な救済を目的とした予防接種健康被害救済制度では、死亡一時金や葬祭料の請求が5月末時点で596件認められている。 年別の新型コロナ感染症死者数は、20年は3466人で、病原性が高いデルタ型が猛威を振るった21年は1万6766人に増加。オミクロン型の流行で感染者が急増した22年は4万7638人に拡大し、4年で計10万5950人が死亡した。