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相続税は別にして、ここの会社の同族経営ってのはそろそろ終わるのかな?孝太郎さんには男の子は居ませんし、娘婿がいるんでしょうが? 以前、孝さんの兄(次兄の正)さんのお孫(力也)さんが、環境関係の会社に勤めていたんですが、ここに30歳の頃転職してきたんですが、後継者候補のつもりだったのかな?でも、5年ほどで、正さんの創業したフクダ産業(23年12月期売上7,870百万円、純利益420百万円)へ行っちゃいましたから、修行だったのかな。資本関係は無さそうですが、フクダ産業って、本家本元ってな会社ですし、創業以来の長い関係ですし、ここの心電計にせよ、呼吸器関係にせよ、フクダ産業あってこそかもね。 そもそも、フクダ電子ってのが、今あるのは正さんのお陰なんですよね。酒井医療という会社で正さんは、ドイツ・シーメンス社の心電計のアフターサービスを行っていたんですが、1934年に国産第一号といえる心電計を製作したんです。そして、翌35年に福田電機製作所(フクダ医療電気製作所)を創業。ここに、孝さんも務めてましたね。そして、孝さんは1939年、フクダ電子の前身となる福田特殊医療電気製作所を創業したんですが、主に販売です。後に心電計関連は統合されフクダ電子となり、正さんの方は呼吸器関連に邁進することになりますね。 仮に一族に後継者を求めるなら、フクダ産業の力也さんが良さそうです。
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金沢カリー大好き❤です。ゴーゴーカレーの前身はチャンピオンカレーです。更にその前身は、ターバンカレーと言う名のお店でした。かれこれ45年前の話です。😇
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バナナ液の是非はおいといて流石に前身の会社が作ったどうしようとない在庫処分の捌き方からお爺ちゃん肝入りの新規事業を類推するのは無理ある
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これは後戻りが許されない前身あるのみ?? とことんナンピン?
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ベイカレの前身はIT畑の人材派遣。 人材育成はお手のもの。 ベイカレは区分するとIT系コンサルってなってるけど、 今、生成AIなどAI技術の進歩が著しく、 IT系でないコンサルでも、新たにIT部署を新設して強化をはかってるらしい。 ベイカレは意図的にIT部署を設けない方針とのこと。 コンサル一人ひとりがITに強くなって、 ITに強いコンサルとして案件を処理するのが望ましいと、 インタビュー記事で読んだ気がする。 日本は人手不足。 廃れる業種もあるが、なんでかんで必要な分野であれば、 その分野の人材派遣業が伸びてるとも聞く。 生成AIがあれば、「コンサルがいらない」ではなく 「生成AIをよく知るコンサルが必要」なのである。
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変形性膝関節症は、銭に成るよ。 2016年には、田辺三菱製薬が、韓国のユ−ロンライフサイエンスに、三相治験前に、変形性膝関節症治療薬の日本国内独占販売権の取得するため、契約一時金として、25億円支払い、結果次第では、さらに高い上積みを確約締結した。 2022年8月、 塩野義製薬は、関節症鎮痛剤の日本国内独占販売権を、ドイツのグルネンタ−ル社から、取得するため、一時金として約100億円、開発の進展等によっては、670億円超支払う(日本経済新聞) …ちなみに、韓国のユ−ロンライフサイエンスは、アメリカでの三相治験中に、軟骨由来としていた成分が、肝臓由来の成分である事が露見し、田辺三菱製薬から訴訟され、敗訴。 なお、セルシ-ドは、2億人ともいわれる膝関節症クランケがいるらしい中華貧民共和国のフロント企業とみられる台湾の提携していた企業から、同種軟骨シートの極秘技術を盗まれそうになり、提携を自然解消している。 他社がよだれを垂らして欲しがる、セルシ-ドの独占同種軟骨シートの技術は、儲かるだろう。 ちなみに、細胞シートをサロンパスに見立てると、 サロンパスを作る久光製薬の前身の久光兄弟時代の、昭和三十年代半ば以降の、店頭市場登録時の湿布薬寡占状態の頃の、サロンパスの純利益率は、エグい50%。 当時の会社四季報には、第二市場までしか掲載がないので、国立国会図書館にいって、ダイヤモンド社の昭和三十八年刊の株式手帳には出ている。 久光製薬は、その後ライバル続出により、純利益率は減らしたが、半世紀以上、株価上昇、増配、増収増益を繰り返した。 セルシ−ドは、証券コ−ド、業種は精密機器だし化けてそれに習ってほしいところ。 2040年には、3人に1人が高齢者。 そのころには、せつ子は80歳台だろうが、上場企業では、トップが80歳台の株式会社が一番儲けを叩き出す傾向が顕著らしい。
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小学館が発行する1986年創刊・毎月16日発売の月刊ビジネス・トレンド情報誌 🌠DIME(ダイム) (発行部数 約65,000部/小学館AD POCKETより) その小学館ダイム公式サイトが @DIME アットダイム https://dime.jp 【テスタの投資じゃない話】等見てる人もいるんじゃないかな @DIME 6/14 鉄スクラップ業界が熱い!鉄鋼業界専門紙の編集長が注目する企業3選 一柳編集局長注目の3社 リサイクルへの高い志がキラリ光る 🟦TREホールディングス 建設系廃棄物・リサイクルのタケエイと、金属リサイクルのリバーが経営統合し、2021年に設立。「あらゆる資源をリサイクルする」という高い志で事業を展開、特に自動車のリサイクルでは日本有数の実績を誇る 「リバー社の使用済自動車(ELV)の精緻解体を起点とした水平リサイクル技術実証参加が話題です」 スクラップ業界上場の先駆け 🟩エンビプロ・ホールディングス スクラップ業の佐野マルカ商店が前身で2010年に設立。創業期から資源循環事業に取り組み、2013年、スクラップ業界ではいち早く東証2部に上場した。近年はサーキュラーエコノミーを軸に事業を展開する 全工程を自社で完結! 🔷イボキン1973年に創業 都市鉱山開発企業として、解体工事、回収輸送、スクラップリサイクル、廃棄物処理の全工程を自社で完結。ワンストップソリューションを強みとし、サーキュラーエコノミーに貢献している https://dime.jp/genre/1801157/ 👨💻少し位明るい話題でもないとね 後は四季報か・・・
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◆アンジェスの山田社長が就任している日本バイオテク協議会の会長挨拶 (2019年7月)を紹介します。 日本バイオテク協議会は、2009年7月1日バイオテク関連企業が結集して任意団体として設立され、2019年7月に設立10周年を迎えました。この節目の年に当たり、協議会は2019年4月16日付で一般社団法人として新たなスタートをいたしました。2019年7月現在、会員数は46社(会員41社、賛助会員5社)を数え、会員各社は国民経済や国家財政と深く関わりあいながら、医薬品、医療機器、再生医療等製品、医療技術など、医療分野のイノベーションに積極的に取り組んでいます。 協議会の活動は、2007年9月、その前身であるサムライ会の発足に遡ります。当時第一次安倍内閣の総理の所信表明において、イノベーション促進の筆頭に医薬品産業が掲げられ、厚生労働省は医薬品産業振興策の一つとして官民対話を立ち上げました。バイオテク経営者にとっては、バイオテクが抱える諸問題を協議し、それらの解決策を取りまとめて、我が国のバイオテク発展のために行政や広く社会に発信していこうと、集まった経営者有志の思いが、厚生労働省の肝煎りで官民対話を活動の柱とするサムライ会という形で、実を結びました。 会員数の増加とともに、官についても、厚生労働、経済産業、文部科学三省の他、PMDA、AMED等関係機関、自治体関係者、アカデミア等、幅広くご参加いただいています。この官民対話を基本とした2カ月に1度のペースで開催する例会活動も70回を数え、官と民とが本音で対話するコンセプトはなお健在で、あまたある業界団体の活動のなかでも極めてユニークな存在であります。 その結果、中央社会保険医療協議会薬価専門部会や内閣府規制改革推進会議等で意見陳述の機会を与えられる等、業界団体としての存在を認めていただけるまでに至りました。特に、厚生労働大臣が主宰する医療系ベンチャー振興推進会議の構成員15名中6名が協議会の会員であり、協議会としても業界団体としての情報発信力が高まってきたことは、誠に喜ばしい限りであります。 これらの活動を通して、引き続き我が国のバイオテクのさらなる発展を期する所存ですので、今後ともみなさまのご理解とご支援をお願い申し上げます。 一般社団法人日本バイオテク協議会会長 山田 英
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EUの前身であるECを立ち上げたのはフランスとドイツなのに、片割れのフランスが抜けるのか。 EUはますますドイツ第四帝国になっちゃうな
Re:>こやつ5年前からホールドとか…
2024/06/18 13:24
前身の話でしょう。