検索結果
-
アドバイスありがとうございます。参考にさせていただきます。 私もこの説明を最終的な結論としてもう一度説明しますが、受け手として、内容やとらえ方をもっと柔軟な考えで読んではどうでしょう。 どういうことかと言うと、それは理解しようとせず、私の意見に反することを前提に読んでる人に、マジレスしても意味がないということです。(違っていたらすいません) 前置きだけはしておきます。では、始めます。 >「銘柄名やコードを書くと自動でリンクが付くアップデートのお知らせ」にしか見えません。 この画像のどこに「銘柄名やコードを書くと自動でリンクが付くアップデートのお知らせ」だと書いてありますか? それも「にしか見えません」とまで強調され、断定した投稿されています。どこですか? ″「銘柄名やコードを書くと自動でリンクが付くアップデートのお知らせ」″を探してみました。目薬をさして再度確認しましたが見えません。 これがoxgさんが私に言った「認知の歪み」です。顔を合わせて話をするなら誤解も少なくて済むでしょうけど、抑揚もない文字だけのやり取りでは、双方の認識に違いが起こることもあるってことです。 私が書いた「株価を主に扱う〜」、oxgさんが書いた「銘柄名やコードを書くと〜」もそうです。そういう意味で書いてないのに、なぜこの人はそういう意味でとるのだろうって。それは″お互い様だと思いますが″ これがoxgさんへの質問の返答です。この説明は昨日しましたよね。誤魔化しでも何でもありません。 双方の考えが、完全一致するなんてあり得ないんです。 あとは理解しようとするか、しないかだけです。再度、私の投稿を読んで頂けたらと幸いです。それでも平行線のままなら仕方ないです。 全部とは言いません。こういうとらえ方ならと想像しながら読んで頂き、少しでもご理解頂けることを願っています。 ″最後になりますが、oxgさんは自分に合わないと決め付けた相手の意見には、否定から入り相手に譲歩など全くせず、oxg is No1だと思っているかのような投稿内容だと私は感じています。 自分の投稿が常に正しいかのようです。私への投稿だけに限った話ではありません。他人への投稿もそうです。自己顕示欲が強い傾向にあるんでしょう。 このような投稿ばかりだと今後のハラスメント投稿が心配になります。″ ご自分ではわからないかも知れませんが。これは余計なお世話だったかもですね。 (決して悪口ではないですよ。oxgさんの個性としてみてます。表も裏もありません。文字通りです。) これだけ掲示板で議論した人はいないので、機会があれば顔を合わし、わかり合えるときがあれば良いですね。 この話題については、この投稿をもって私の投稿は終わりにします。また別の話題でお話しましょう。そちらは嫌かもしれませんがお付き合いください。
-
わざわざ買い方と前置きすると逆に疑うんじゃね😂
-
前置きしておきますが、個人の見解です。 どちらの煽りでもありません。私としては エーアイに並ぶより同じ金額使うなら 低価格で多く買えるから購入しました。 今日思わず掲示板に参加してしまったから 後から考えてやり取りも面倒だし、 ここの掲示板にはもう現れないと思います。 資産倍増計画を実行しているだけで、 どっちの株にも興味はありません。 エーアイが下がればこちらも即売ります。 地合いの悪さで他から一次避難しているだけなので。
-
悲願の「eLEAP」量産へ、背水のジャパンディスプレイが見出した光明 2024/05/23 13:33 マイナビニュース ジャパンディスプレイ(JDI)が、長いトンネルから抜け出すタイミングが、ようやく訪れるのかもしれない。 社運を賭けた「eLEAP」、悲願の量産へ キャロン会長CEOが、変革の起爆剤に位置づけているのが、「eLEAP」である。 「文字通り、JDIの将来を担う次世代OLEDである。 これが、技術での差別化につながり、業績回復の根本的な解決策になる。 キャロン会長 CEOは、「好調なOLEDだが、2つの欠点がある」と前置きし、ひとつは寿命が短いこと、もうひとつは高コストであることを指摘する。 「10年以上をかけて開発してきたeLEAPは、OLEDが抱えている2つの問題を解決できる。 eLEAPは、OLEDの完成版である」と位置づける。 2024年4月に新たに発表したノートPC向けの14型eLEAPは、既存OLEDと比べて約3倍となる1600nitsのピーク輝度を達成。 コストを抑えたシングル構造による超高輝度化によって、高いコストパフォーマンスを実証した。 同社では、eLEAPでタンデム構造を採用した場合には、3000nits以上の超高輝度を実現できることも発表しており、より豊かな輝度表現力によって、超リアルな視覚体験を実現するという。 eLEAP元年を迎えて、JDIの巻き返しが本格的に始まる。
-
日本が憲法9条改正で対抗措置=露外務省 ✍️ ロシア外務省で日本を担当するアジア第3局のリュドミラ・ボロビヨワ局長は、日本の #憲法改正 は内政問題だと前置きしたうえで、軍隊の保持を禁止した憲法9条を改正すれば、「ロシアは自国の安全を守るための対抗措置を取らざるを得なくなる」と表明した。 https://x.com/sputnik_jp/status/1793526669891797180?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg
-
悲願の「eLEAP」量産へ、背水のジャパンディスプレイが見出した光明 マイナビニュース プラスデジタル 掲載日 2024/05/23 13:33 ジャパンディスプレイ(JDI)が、長いトンネルから抜け出すタイミングが、ようやく訪れるのかもしれない。 同社が発表した2023年度(2023年4月~2024年3月)連結業績は、売上高は前年比11.7%減の2391億円。EBITDAは、前年度のマイナス361億円から改善したものの、マイナス282億円の赤字。営業利益もマイナス443億円の赤字から回復したが、マイナス341億円の赤字となった。当期純利益は赤字幅が拡大し、前年度のマイナス258億円から、マイナス443億円の赤字となっている。 一方、2024年度(2024年4月~2025年3月)連結業績見通しは、売上高は前年比7.3%減の2218億円、EBITDAはマイナス117億円の赤字、営業利益はマイナス182億円の赤字、当期純利益はマイナス266億円の赤字の計画だ。 数字の上では、赤字という「水面下」にあり、トンネルを抜け出したとは言い難い。 ジャパンディスプレイのスコット・キャロン会長 CEOは、「JDIは、連続で赤字が続いている。恥ずかしい。あってはならない。1日も早く赤字からの脱却を図らなくてはならない」と、赤字決算を自ら反省する。 その上で、「競合する他社を含めて、すべての企業が差別化を図れないまま、過当競争が起きているという業界全体の構造不況の問題もあり、小さな転換だけでは黒字にはならないと考えている。抜本的な大改革を果たさないといけない。テクノロジーによる変革も必要である。気合を入れて黒字化を進めていく」と、黒字化に向けた大胆な改革の推進に、意欲をみせる。 終わらない減収と赤字、競争環境も厳しいが、光明も? 2023年度の業績は減収、赤字となったが、赤字幅は縮小。とくに、コア事業と位置づける「車載」、「スマートウォッチ・VR等」の合計売上高は前年比6%増と増収になっている。さらに、2024年度下期からは、全社EBITDAでの黒字化を見込んでいる。 「筋肉質化に向けた徹底的な固定費削減と、事業生産性向上により、損益分岐点が低下している」と、黒字化に向けた進捗を示す。 同社では、競争が激しい第3.5世代の東浦工場での生産終了する一方、第6世代の茂原工場でのコスト削減などを実施。2025年3月を目標に、鳥取工場での生産を終了することも発表している。 ただ、厳しい環境は続いているの確かだ。エネルギー価格や部材価格の高騰、加工費も高止まりしているほか、VRは増収となったが、顧客が見込んだ売れ行きには到達せず、予想に対しては、売り上げ、収益ともに大きく下振れしてしまった。 【中略】 大幅な赤字を計上している液晶事業の構造改革は継続的に進めており、ノンコア事業と位置づけるスマートフォン向けの液晶事業は、収益性が悪いことから、戦略的に事業を縮小。2023年度の売上高は前年比57%減と半減以下に絞り込んだ。また、車載分野における不採算製品の撤退、縮小にも取り組んでいる。 ジャパンディスプレイ 執行役員 CFOの坂口陽彦氏は、「液晶に関しては、JDIが得意とする高性能LTPSパネルの需給が逼迫しており、ここにはビジネスチャンスがある。工場の稼働率を高め、数量を増加させるという点でもメリットがある」とする一方、「筋肉質な事業構造への移行を進めており、売上げが落ちても、しっかりと利益を確保でき、今後、売上げが伸びたときには、大きく利益成長する構造を確立する」と述べた。 社運を賭けた「eLEAP」、悲願の量産へ キャロン会長CEOが、変革の起爆剤に位置づけているのが、「eLEAP」である。 「文字通り、JDIの将来を担う次世代OLEDである。これが、技術での差別化につながり、業績回復の根本的な解決策になる。eLEAPが今後の飛躍的な成長を牽引する」と位置づける。さらに、「eLEAPの開発は着実に進行しており、2024年12月から、悲願の量産を開始することができる。いままでにない圧倒的なコストパフォーマンスを有し、世界初、世界一となる唯一無二の技術によって、お客様のニーズに応えることができる」と語る。 そして、「2024年度は、eLEAP元年になる」とも宣言する。 車載分野では、eLEAPによる新規開発技術や高付加価値製品の新規商談が活発化。eLEAPが持つ競争優位性を生かして、収益性が高い形でスマートフォン事業に再参入することも視野に入れている。また、2024年度下期からは、eLEAPの技術収入を計上することも見込んでいる。 さらに、中国の安徽省蕪湖市とは、eLEAP事業の立ち上げに関するMOUを締結。eLEAPの生産能力を50倍以上に拡大するための協議が、順調に進行しており、2026年度からの量産を目指すほか、インドにおいても、複数の有力企業への技術支援や、共同事業に向けた引き合いがあるという。インドでのeLEAPを用いた工場建設に関する具体的な協議が継続しており、これにより、中国およびインドにおける「地産地消」の生産基盤を構築することになる。 キャロン会長 CEOは、「OLEDが、世界のディスプレイ市場を席巻すると考えている」と、今後の市場動向を予測する。その理由を、「OLEDの優位性が圧倒的なため」と断言する。 バックライトを要する液晶に対し、OLEDは自発光の有機素子を利用。高い視認性を提供でき、色鮮やかな色相、超高視野角、高い動画視認性、完璧な黒表現のほか、薄くて、軽くて、省エネであること、フレキシブルで自由な成形が可能であるというメリットもある。また、OLEDにはエコシステムがすでに構築されており、規模の経済性が働くという強みもあると訴える。 そして、スマートフォン、車載、ノートPCにおいて、OLEDを採用する動きが始まっていることも指摘する。市場調査によると、スマホでは54%がOLEDになっているのに対して、車載では1%、ノートPCでは3%に過ぎないが、「メーカーの商品ロードマップを見せてもらうと、今後のディスプレイソリューションとして、液晶に代わって、OLEDを採用する動きが、これから加速することがわかる。MicroLEDやMicroOLEDには克服できていない課題もあり、歩留まりが悪く、コストも高い。それらの課題をOLEDは解決している」と語る。 実際、足元のOLED事業は成長軌道に乗っている。 OLED分野におけるJDIの競争優位性がすでに確立されていることを強調。旺盛な引き合いがあり、市場シェアを拡大しているという。現在の工場稼働率は100%であり、顧客需要が生産能力を超過しているという。 2023年度業績では、OLEDの売上高が前期比74%増の大幅な増加を達成し、2024年度以降も高い成長を見込んでいる。 そして、「これからのOLED市場を先導するのがeLEAPになる」と自信をみせる。 キャロン会長 CEOは、「好調なOLEDだが、2つの欠点がある」と前置きし、ひとつは寿命が短いこと、もうひとつは高コストであることを指摘する。「10年以上をかけて開発してきたeLEAPは、OLEDが抱えている2つの問題を解決できる。eLEAPは、OLEDの完成版である」と位置づける。 eLEAPでは、従来のOLEDに比べて約2倍の高輝度を達成しながら、3倍の長寿命を実現。マスクレス蒸着とフォトリソ方式を組み合わせた生産方法を用いることで、FMM(ファインメタルマスク)蒸着方式のOLEDに比べて、生産コストを30%削減できるメリットもある。 2023年7月からは、eLEAPの14型の試作品を顧客に提供しているが、2024年4月に新たに発表したノートPC向けの14型eLEAPは、既存OLEDと比べて約3倍となる1600nitsのピーク輝度を達成。コストを抑えたシングル構造による超高輝度化によって、高いコストパフォーマンスを実証した。同社では、eLEAPでタンデム構造を採用した場合には、3000nits以上の超高輝度を実現できることも発表しており、より豊かな輝度表現力によって、超リアルな視覚体験を実現するという。 「いまは負け組」のJDI、「eLEAP元年」の有言実行なるか 一方、基幹工場である千葉県茂原市の茂原工場の第6世代量産ラインへの設備投資を行い、2023年10月から試作を開始。現在の歩留まり率は60%以上の水準となり、社内計画を上回るペースで達成。量産を立ち上げる2024年12月には歩留まり率を90%以上に高め、安定性を持った形で生産できるという。 また、JDIでは、2023年7月に、JOLEDに在籍していたOLEDエンジニアを迎え入れ、リソースを獲得。eLEAPの開発を加速しているほか、OLEDに関する知的財産権やノウハウなども承継している。これにより、JDIでは、OLEDに関する特許を5000件以上、eLEAPに関する特許を500件以上も有する企業となっている。 「JDIは、いまは負け組である。ソニー、東芝、日立の技術が集まってできた会社であるからには勝たないといけない。これまでは差別化が足りなかった。他社が作れるものを作っていては、顧客価値は提供できない。eLEAPによって、これまでオフだったスイッチをオンにできる。世界一のディスプレイ技術を持つ会社になれる。有言実行で実績をつくる」とした。 eLEAP元年を迎えて、JDIの巻き返しが本格的に始まる。
-
多額の修正で固定資産は半分以下に 40億円を超える損益修正損に関係者は驚きを隠せなかった。前期の貸借対照表と見比べると違いは一目瞭然だ。投資有価証券は約24億7400万円から約4億7900万円に、保険積立金は約13億7000万円から約2億6500万円にまで減少。この2つで30億円を上回る架空・過大計上があったことが分かる。その他、現預金(約5000万円)の架空計上や借入金(約8億9500万円)の過少計上などが発覚した。 この不適切な会計処理が発覚したのは、23年3月ごろ。前任の経理部長はこの頃、体調不良などを理由に出社しなくなったという。ある金融機関では、前任の経理部長から投資有価証券の明細を入手していたが、後任の経理部長から受け取ったのは全く異なる明細。そこで資料が長らく偽装されていたこと、つまり、決算を粉飾していたことを確信したという。 24年2月下旬に債権者にあてた報告書には、調査中と前置きをしつつ、赤字決算が露見しないよう不適切な会計処理を行っていたと記されている。また、10年も前となる13年9月期決算の際、実際の決算書のほかに税務申告用に営業赤字が生じない形の決算書、さらに金融機関提出用の決算書が作成されたことが判明したとも記されていた。この不適切会計は22年9月期まで継続的に行われていたという。 取引先は、どの時点であれば「不適切さ」に気付けたのだろうか。長い目で現預金や投資有価証券、保険積立金の推移をみると違和感を抱く。実態を確認しやすい現預金は減少傾向、実態を確認しにくい投資有価証券および保険積立金は増加傾向にあるのだ。確認できる最も古い決算書(1987年9月期)では、現預金は約10億円、投資有価証券は約5億円。その後、現預金は2001年9月期をピークに減少傾向をたどる。次に増えたのが投資有価証券で、12年9月期の35億4600万円をピークに減少傾向へ転じる。さらに同時期以降、今度は保険積立金が増加基調となる。
-
ちょっと目に入ったから投稿歴見たら、この「ルナ」いうやつ小林製薬やInpexとかで、どっからどう見ても素人どころか、長年引きこもりで毎日サブ垢で一日中掲示板張り付いて、ポジショントーク丸出しで煽りまくってる(おまけに「売り豚」「焼けろ」連呼の底辺w)の粘着豚全開で笑うなwww よくあちこちで見かける、引きこもりが相手して欲しいだけで、全然知らないわけでも知りたいわけでもねーのに、「素人なので」と前置きして、ど素人質問して、教えたがりの暇な爺さんが、親切ぶってあれこれ返信してるお決まりのパターン。 くだらないだけだから、この「ルネ」筆頭に、こういう素人ぶってる無職の粘着豚は相手すんなよ!
-
毎回そうとは限らないが、と言う前置きで・・ 日経が100円上げればDMG森精機は20円ほど上がる。 日経が200円アップならばDMG森精機は40円ほど上がることがよくある。 下がるときも同じ程度のことがよくある。 更に、日経が下げている時にDMG森精機が上げる事があり、日経が上げている時にDMG森精機が下げるときもある。 そう、意表を突かれることがある。 2008年から保有(あまり効率は良くないが)しているが、今までは同業他社よりもPERは若干高めで推移していたと思う。 これは経験則?であり、今後はどうなるかは解らないけど。
昨日のは事後だけど 御作法上の…
2024/05/28 12:20
昨日のは事後だけど 御作法上の前置きだからね