検索結果
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よく引き合いに出されるローツェが1株を10株に分割しますね。8月かな。つまり現在約30,000円ですから10株になれば1株3,000円。しかし流動性が増し、今期末の1株純利益は1,000円ですから10分割しても1株純利益100円。 すぐに株価は4,000円、5,000円に乗せるんじゃないですかね。こうなると株価指標よりも、株式分割のために買い上がるようになるんじゃないかとwww。 このローツェは元々は営業利益率5%程度の会社でしたが、ニッチな分野に特化し、中国や東南アジアなど、人件費の安い国に工場を作り、特許で技術を守って営業利益率25%の凄い会社に変貌させてきたようです。因みにローツェ株式会社で特許数を検索すると124件でした。 そこで、わがシンフォニアテクノロジーの特許数も検索してみたところ、会社名のみで検索して結果は1819件。まぁ、シンフォテのほうが半導体分野だけじゃなく、色々な分野の製品作ってるんで数では圧倒してます。 どちらも、審査中とか特許切れなどが含まれてスクリーニングはしておりません。ついでに半導体搬送装置製品はローツェと競合する製品かどうかをシンフォテに問い合わせたところ、「ローツェ様と競合製品となります」との返事。ロードポートが主力製品で世界トップシェアです、と付け加えられていましたwww。 ローツェに乗り換えるって戦略もありですが、私はシンフォテに賭けて地の果てまで付いて行くと宣言したので、買い増しあるのみです。
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F230錠の臨床試験申請が承認されました 2024年5月27日 - 北京 2024年5月22日、コンティニ製薬が提出したF230錠(1mg、3mg、10mg)のIND申請が、肺動脈性肺高血圧症(PAH)患者の治療薬として国家薬品監督管理局(NMPA)によって承認されました。 F230錠の臨床試験申請が承認されたことは、動脈性肺高血圧症という別の希少疾患分野での同社の臨床的探求を示すものです。 肺動脈性肺高血圧症(PAH)は、臨床的に治癒が困難なまれなタイプの心血管疾患であり、「心血管がん」として知られており、中国政府が公布した「希少疾患カタログ第1陣」に含まれています。 サリバンのデータによると、中国におけるPAH医薬品の市場規模は2023年に3億7,000万米ドルに達し、2031年には4億8,000万米ドルに達すると予想されており、年平均成長率は3.38%を示しています。 F230はETA拮抗薬であり、動物モデル実験で肺高血圧症を大幅に緩和し、動物の死亡率を低下させることが示されており、既存のエンドセリン拮抗薬よりも優れた有効性があり、明らかな肝毒性はありません。 F230は、エーザイ製薬が日本で初期に開発し、その後、日本のGNIグループからコンティニ社に中国のすべての権益をサブライセンス供与した低分子革新的医薬品です。 フォローアップ会社は、中国の肺高血圧症患者に新しい治療法をもたらすために、できるだけ早く第I.相臨床試験プロセスを推進します。 https://www.bjcontinent.com/news
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三百数十億円の日本の税金がODAでエジプト政府に 2015年5月、現地メディアのアルマスダル紙電子版によると、エジプト大統領府で小池氏と面会したシシ大統領は「教育分野において日本の経験から利益を得ることについて、関心を示した」とされる。大統領の関心に対し、小池氏は「エジプトと日本の関係を強化する努力を惜しまない」と後押しを表明。さらに小池氏は「私がエジプトを大切に思っているのは、公式のレベルだけでなく、個人のレベルのことである」とまで語っている。小池氏が教育支援ODAの端緒を開いた可能性が高いとみています。 ■三百数十億円のODAに「謝意」 ──まさに、エージェントのような立ち回りですね。 アハラーム紙の記事を担当した記者のコラムがまた興味深い。以前、記者が取材した際に小池氏が語っていた内容を紹介。小池氏は、ナセル大統領が外国人学生に対して奨学金を提供するという重要な政策を採用していたと評価。彼女自身もエジプト政府から月額数千円程度の支援を受け取っていたことを明かした上で、「ナセルの(私への)投資は有益で成功だったでしょ。だって、そうじゃない!」と発言したというのです。教育支援ODAの実現を誇るような話しぶりで、まさにエージェントと言うしかありません。18年にはエジプト軍部諜報系テレビ局の取材に「私は100%エジプト人」と話したほどです。
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2024年2月20日 株式会社クボタ 株式会社栗本鐵工所 株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一、以下「クボタ」)と、株式会社栗本鐵工所(本社:大阪市西区、代表取締役社長:菊本一高、以下「栗本鐵工所」)は、原料を定流量供給*1するフィーダと原料を均一に混ぜ合わせる二軸混練機を組み合わせた「二次電池の電極スラリー向け連続式生産システム」の共同開発を開始しました。 今後、高効率の連続式生産システムを開発し、二次電池の安定供給に貢献していくことで、電動化の推進やカーボンニュートラル社会の実現をめざしてまいります。 1.背景とねらい 各国で脱炭素化に向けた取り組みが推進される中で、電気自動車(EV)などに使用される二次電池の需要が拡大しています。それに伴い、二次電池の電極の生産方式も現在主流のバッチ式生産*2から、より効率的な連続式生産*3への転換が進みつつあります。 二次電池の電極スラリーは活物質に導電助剤やバインダーなどの原料を混ぜ合わせてつくられ、均一に混ぜ合わせることで高い電池性能を得ることができます。そのため、原料をいかに安定的かつ連続的に計量・混練できるかが二次電池の品質と生産効率を左右する重要な要素となっています。 クボタは、さまざまな産業分野で原料を定流量供給する際に使用される「重量式フィーダ」に強みを持っています。一方、栗本鐵工所は、フィーダから供給された原料を短時間で均一に混練できる「連続式二軸混練機」で国内トップシェアを維持しています。そこで両社はお互いの知見を組み合わせ二次電池の電極スラリーに最適化した連続式生産システムの共同開発を開始しました。 今後、両社で二次電池の安定供給に貢献していくことで、電動化の推進やカーボンニュートラル社会の実現をめざしてまいります。 *1.設定した単位時間当たりの流量で連続して供給し続けること *2.原料計量、混練などの各工程が分離され断続的に生産する方式 *3.各工程が繋がり連続的に生産する方式
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数十年単位で見たらこの分野は夢があると思うけど、結局どこまで行っても儲かるのは半導体とビッグテックなのかも
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エヌディビア皮ジャン野郎やばい、ゲノム編集や遺伝子組み換えをAIでさくさくしようとしている、こ.い.つやばすぎ。DNAの神の領域に入り込むなAIで!💢 エヌディビアの会社のロゴマークからして怪しかったもんね! $NVDA エヌビディアCEO「次にとんでもない革命が起きる分野は確実にデジタルバイオロジー」 実際のところ、生命現象の中心を担うDNAやタンパク質は文字列で表せるからLLMと相性がいい。最近ではAIに遺伝子編集技術のCRISPR/Cas9を解析させ、自然界に存在しない変異を入れると性能が上がるものを予想させるという試みがあった。AI予想結果から実際に人間が実験室で改良版CRISPR/Cas9を作って遺伝子編集機能を確認したところ、オリジナルのものよりも特異性、効率が上がっていたことが報告されている。AIxバイオ、熱いです。 午前9:34 · 2024年5月28日 動画 https://x.com/Adscience12000/status/1795252395464933399
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エヌディビア皮ジャン野郎やばい、ゲノム編集や遺伝子組み換えをAIでさくさくしようとしている、こ.い.つやばすぎ。DNAの神の領域に入り込むなAIで!💢 エヌディビアの会社のロゴマークからして怪しかったもんね! $NVDA エヌビディアCEO「次にとんでもない革命が起きる分野は確実にデジタルバイオロジー」 実際のところ、生命現象の中心を担うDNAやタンパク質は文字列で表せるからLLMと相性がいい。最近ではAIに遺伝子編集技術のCRISPR/Cas9を解析させ、自然界に存在しない変異を入れると性能が上がるものを予想させるという試みがあった。AI予想結果から実際に人間が実験室で改良版CRISPR/Cas9を作って遺伝子編集機能を確認したところ、オリジナルのものよりも特異性、効率が上がっていたことが報告されている。AIxバイオ、熱いです。 午前9:34 · 2024年5月28日 動画 https://x.com/Adscience12000/status/1795252395464933399
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たくさんのアドバイスを有難うございます。 技術面も本当に飛ぶのかグレーゾーン?資金面は枯渇間近なのか? どのスタートアップもそうですが、正確な情報もなかなか取れない中での投資は、かなりリスキーですよね。 空飛ぶバイクも悲惨な終わり方で、お粗末でした。明日は我が身でしょうか…。 私は技術云々には疎いのですが、最近、『トヨタがBYDの技術を採用』というニュースがあり、トヨタも中国に比べ日本の技術はかなりの遅れをとっている事を認めないといけないと言っている。中国はそこまで進んでいるのかと不安や驚きでした。eVTOL分野でも技術面や価格面で頭角を表すのでは?と、イーハンや、中国企業?テンセントのリリウム投資に少し期待をしてしまいましたが、また別の分野ですし、よくわからないですね。 中国の経済の先行きも不透明で、国としてあまり信用できない部分もありますしね。 よくよく考えて売買したいと思います。 有難うございました。
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エヌビディアCEO「次にとんでもない革命が起きる分野は確実にデジタルバイオロジー」 実際のところ、生命現象の中心を担うDNAやタンパク質は文字列で表せるからLLMと相性がいい。最近ではAIに遺伝子編集技術のCRISPR/Cas9を解析させ、自然界に存在しない変異を入れると性能が上がるものを予想させるという試みがあった。AI予想結果から実際に人間が実験室で改良版CRISPR/Cas9を作って遺伝子編集機能を確認したところ、オリジナルのものよりも特異性、効率が上がっていたことが報告されている。
ロイター電です。6月4日が総選…
2024/05/28 15:15
ロイター電です。6月4日が総選挙の開票日だということは、覚えておきましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [ベンガルール 27日 ロイター] - インドのモディ首相が下院総選挙に勝利し、3期目の政権を担うことになれば、防衛やインフラ、鉄道、資本財といったセクターの株価が押し上げられる――。インドの金融機関モティラル・オスワル・フィナンシャル・サービシズのラームデオ・アグラワル会長兼共同創業者はこうした見通しを示した。 アグラワル氏は25日に「これらは政府が重点的に資金をつぎ込んできた分野だ。与党が政権を維持する確率が高く、そうなれば以前よりずっと活発に投資するだろう。向こう5年で、政府からの大きな動きが期待され、これらのセクターがてこ入れされる」と述べた。 総選挙は6月1日に最後となる7回目の投票が行われ、4日に一斉開票される予定。各種世論調査によると、与党インド人民党(BJP)の勝利はほぼ確実と予想される。 これまでの2期10年で、老朽化したインフラの整備と、防衛産業を含めた国内製造業の振興を重視してきたモディ政権は、来年度中に過去最大規模となる1330億ドルのインフラ投資を新たに実行すると公約。過去1年で防衛やインフラ、資本財の大手企業株の上昇率は64―480%と、代表的指数のニフティ50の25%を大きく上回っている。 ただアグラワル氏は、いかなる理由であっても国民の与党に対する信認が不明確な結果となれば、政策継続への期待感が非常に高いだけに、株価の調整はかなり急激になると警告した。 また同氏は、総選挙後に組まれる予算で、キャピタルゲイン課税体系が変更される場合も、株価に打撃となりかねないと指摘。「キャピタルゲイン課税修正問題が検討対象になっているのは明らかで、政府はそれを否定していない。これは大きな不透明要素だ」と述べた。