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プーチンの北京訪問のニュースに対する反響は大きい。 世界中のメディアで、コメント欄を見ると、殆どの国の人たちが大喜び。 その中で、次のような長いコメントがあった。 >元アメリカ大戦略家ズビグニュー・ブレジンスキーは、「ユーラシアを支配し、アメリカに挑戦できるユーラシアの挑戦者が出現しないことは不可欠だ」と述べた。 なぜなら、米国は世界人口のわずか4%しかおらず、世界人口の70%、アフリカを含めると87%を占めるユーラシア大陸から孤立しているからです。守備面では米国にとって有利だが、経済的にはハンディキャップとなる。だからこそ、経済的には、ユーラシアはアメリカの競争相手であり、ユーロはドルにとって脅威なのだ。 孤立し、世界人口のわずか4%しかいない米国は、どのようにして世界最大の経済大国としての地位を維持しているのでしょうか? > ここで名前の出ているブレジンスキーは確か、ポーランドの貴族出身で、現在のウクライナに領土を持っていた。ブレジンスキーは亡くなったが、息子が今回のウクライナ紛争に関わっている。バイデンが駐ポーランド大使に任命している。娘のミカ・ブレジンスキーもTVキャスターとして、ウクライナ紛争を煽っていた。
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そろそろ世界的に人口激減する。
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北方領土は日本に返還すべきだと主張するロシア人がいます! その名は、アレクサンドル・ソルジェニーチェン 彼はその著書「廃墟のなかのロシア」で下記のように述べています。 _____________________________ ロシアは、偉大なアジアの隣人である中国やインドに比べて人口が多いわけでもなく、また、われわれは日本人のように勤勉で探求心が旺盛なわけでもない。しかしわれわれも含めて四つの国それぞれが別々の世界、別々の文明を持っているのであり、ロシアだけが脱落するようなことがあってはならない。そしてこれらの国々との対等な関係を樹立していかなければならない。 我が政権は交代したが、南クリル諸島(千島列島)の問題に対しては一貫した態度をとってきた。しかしこの態度は、あまりにも愚かで、許しがたいものである。ロシア人のものである何十という広大な州をウクライナやカザフスタンに惜しげもなく譲渡し、八〇年代末からは我が政権は国際政治の舞台でアメリカに取り入ってきた。それなのに、他に例を見ないようなエセ愛国主義の意固地と傲慢から、日本に千島列島を返還することは拒んできている。これらの島がロシアに帰属していたことは一度もなかったし、革命以前にロシアが所有権を主張したことは一度もなかった(ゴロヴニン艦長は十九世紀初頭に、プチャーチン提督は一八五五年に、現在日本が主張している国境を認めていた。 一九〇四年に日本の攻撃を受け、国内戦のときには干渉されたから、ロシアは侮辱を受けてきたのだという弁解をするのなら、一九四一年に締結された五年期限の「中立」条約を破って、ソ連が日本を攻撃したことは、いったい侮辱に当たらないとでもいうのだろうか)。ロシアの未来がかかっているかのように、これらの島を抱えこんで放さない。国土の狭い日本がこれらの島の返還を要求するのは、国家の名誉、威信に関わる大問題だからである。周辺の漁業資源の問題をはるかに超えた問題なのだ。漁業資源の問題なら協定を結べばよい。 来るべき世紀で、ロシアが西にも南にも友人を見つけられず、ますます窮屈な思いをすることになるとすれば、この充分に実現可能と思われる善隣関係、さらには友好関係を斥ける理由は何もない。 _____________________ また、この本には、ソ連が崩壊してからのロシアの悲惨な状況についても詳細に書かれています。 今のウクライナ戦争の火種もだいぶ前からくすぶってきたんですね。 多民族国家としての諸問題、まずは歴史から紐解かなければならないと思いました。 残念ながら、私はロシアの歴史についてあまりにも知識が乏しかったため、この本でソルジェニーツィンが語ろうとしていることの全てを理解することはできませんでした。 もう少し勉強してから機会があったらまた読みたいと思います。 とりあえず返却期限が来たので本日返却に ソルジェニーツィンと、プーチンはお互いにリスペクトしていた関係だったとも言われています。それはわかる! ソルジェニーツィンが今生きていたら間違いなくトランプ大統領を応援していたと私は思います。
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私のホームページはYahoo Japanだけど、ここで記事が出てしまった。涙が出そう。こんな、一般的な、ホームページで出るの?震えてきた。言っとくけど、クオリプスは、患者何千人とか書かないでね。トランプじゃないし、ジャパンあずきNo1じゃないからね。アメリカホットドッグNo1じゃないからね。世界のNo1だからね。患者様は毎年、大阪府の人口1000万人と同等人数が亡くなっているからね。そんな人達を助けられる。ともかくうれしい。クオリプスが有名になるのは。トランプやプーチンやゼレンスキーじゃない、習近平でも、岸田でもない。山中さん、澤さん、男心草薙さんですよ。
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ww私も同じ物買ってます。100万位少しで放置してますが状況見て毎月積立に組入予定。国の繁栄はインフラから。インフラインデックス有れば買いますが無い。良い数字叩き出してます。モディ首相の長期政権と後継者も凄い。日本の自民党とは大違い。カースト、中国との戦争以外は人口増で間違いなく伸びる。アメリカの有名大学インド人多くアメリカ大手の社長もインド人。最後にインド市場は閉鎖的ですがこれも時間の問題。解放されると世界の資金は流れ込むと予想。ボチボチ頑張りましょう 外国人投資家は今か今かと待ってる見たいですよww
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世界のユーチューバー登録者数ランキング 1 T-Series 2.61億 ヒンディー語 音楽 2 MrBeast 2.44億 英語 エンタメ 3 Cocomelon 1.72億 英語 教育 4 SET India 1.69億 ヒンディー語 エンタメ 5 Kids Daina Sho 1.20億 英語 エンタメ 人口次第
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これはどうなってますか? 2023.03.02 AI inside と東北大学 吉田和哉研究室、月面・宇宙など極限環境で稼働する「高耐久・高性能・省エネルギーな次世代型AI」の共同研究を開始 AIインフラの提供を通じてAI民主化を推進するAI inside 株式会社(代表取締役社長CEO兼CPO:渡久地 択、本社:東京都渋谷区、以下「AI inside」)と、内閣府の「ムーンショット型研究開発プログラム」をはじめ数多くの宇宙開発プロジェクトに携わっている国立大学法人東北大学(所在地:宮城県仙台市、総長:大野 英男、以下「東北大学」)の吉田和哉研究室は、共同研究契約を締結し、「極限環境に求められる高耐久・高性能・省エネルギーな次世代型AI」の共同開発とその社会実装に取り組むことをお知らせします。 AI inside が有する研究段階を含む最先端AI要素技術および他社に先駆けてAI技術を社会実装してきた実績・知見と、吉田研究室が有する月面探査・宇宙開発の知見や宇宙ロボティクス分野における多数の技術シーズを生かすことで宇宙進出を加速させ、気候変動や人口爆発、食糧危機といった世界規模の社会課題の解決、ひいては人類社会の進化への貢献を目指します。
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> みんなが揃って豊かにならねば、人の世に、真の安寧は訪れまいに。 > いくら株が騰がろうが、診邪気に喜ぶわけには参りません。 世界人口80億、直近50年で3倍になっています。 みんなが豊になるにはパカのような人口増加で地球の資源が足りません。 だから世界各地で戦争が起こるのです、 その点、少子高齢化、人口減少の日本は理想国家でありんす。 すべて自公政権の賜物でがざいます、ちがいますかな?
つづき > 中国や日本が…
2024/05/25 22:38
つづき > 中国や日本がすべてのドルを持ち帰り、自国通貨に両替すれば、現地通貨が膨らみ、輸出品が割高になる。そこで、中国と日本は、ドルの一部を使って、アメリカの国債(国債)を買っている。富裕国であるアメリカが、一人当たりGDPの5分の1しかない中国に借金をしているのはそのためだ。 そして、アメリカ財務省短期証券を保有することで、中国と日本は、もしアメリカ・ドルが崩壊すれば、彼らの苦労して稼いだお金が無価値になるので、アメリカ・ドルを支えなければならない。2011年のオバマ大統領の「アジア重視」は中国封じ込めを狙ったが、2013年に一帯一路構想(BRI)を導入し、すべての卵を1つのカゴに入れるリスクを減らすためにドルの一部をそれに振り向け、これらの国々が発展した後、中国はより広い貿易市場を持つことを期待した。 人口が膨大で、アジアやアフリカが急速に発展し、米国経済のシェアが縮小すれば、ユーロが世界の準備通貨に取って代わる可能性がある。そうなれば、アメリカは、ベネズエラのようなハイパーインフレなしには、もはや何もないところからお金を印刷することができなくなるだろう。そうなると、米国経済の規模はファンダメンタルズに戻らざるを得なくなるが、ファンダメンタルズは、今日では、膨らんだ経済よりもずっと小さい。だからこそ、ユーラシアのどの国も、アメリカ経済に追いつくことは許されないのだ。1980年代に日本が急速に米国に追いついたとき、日本円の上昇によって30年間の停滞に打ちのめされました。そして過去30年間、アメリカは中東、中央アジア、アフリカで紛争、戦争、カラー革命を引き起こし、破壊したユーラシア・アフリカ超大陸をイライズする。 アメリカが大量の紙幣を印刷すれば、他国のドル建て外貨準備高の価値は縮小する。>