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[コペンハーゲン 7日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は7日のブログ投稿で、インフレ率は低下し続け、利下げが景気回復を支えるだろうと述べた。 今後数年間の利下げ幅について、経済に新たなショックが生じないと想定すれば1─2%ポイントになる可能性があるとしつつ、これは政策予測ではないと付け加えた。 ECBは6日、主要政策金利の0.25%ポイント引き下げを決定した。利下げは2019年9月以来、4年9カ月ぶり。中銀預金金利を過去最高の4.0%から3.75%に引き下げた。
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来週は.... 中銀イベント、米国CPI、MSQ 大荒れも想定
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その利上げ自体ないかもよ。カナダ中銀、欧州中銀利下げだって。 米国の利下げが始まれば円安収まるだろうし日銀は利上げのチャンス失うかもね。 ところでうしさんの「470円/売り」が救われることはあるの?😆
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この後13:30からインド中銀の政策金利発表 カナダとか欧州とか世界的に下げ傾向だけどどうなるかな 市場はそれ待ちな感じ
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まあ来週は、日本は日銀とsq、アメリカはエヌビディア株式分割実施日、あとECBとカナダ中銀は既に利下げ済み。 この辺、どう重工株価を方向付けるか。正直、今は割高。短期は良いが、長期はちょっとねえ。
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金相場、年内に再び最高値更新か=メタルズ・フォーカス 9:30 配信 ロイター 貴金属コンサルタント会社メタルズ・フォーカスは6日発表した年次リポートで、金相場が年内に再び過去最高値を更新するとの見通しを示した。現物の需要は落ち込むが、米中関係の悪化、ウクライナや中東の紛争を背景にした利下げ観測が相場を押し上げるため。 今年の金需要は、宝飾品向けの低迷や現物投資の減少、中銀による購入の不振などで2%減の4639トンと予想。相場には目先、下落のリスクがあると指摘した。 しかし米債務を巡る懸念や利下げ観測、地政学的な緊張の高まり、景気の先行き不透明さなどが地合いを支え、金相場は年内に再び過去最高値を付けるとともに、年間の平均価格も2250ドルと過去最高を更新すると予想した。
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欧州中銀利下げ開始 FRBの利下げは、何時からか? 仮に9月からなら、3ヶ月毎に1〜2年間続く 円高になると、外人が日本株を買わなくなる ソフトバンクは人気があり、内需だから影響は限定的か… 下がっても、10%位で回復もある
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13:30 インド中銀 政策金利 前回 6.50% 予想 6.50%
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米経済は2024年に減速する必要がある。減速させるためにFRBは高金利を維持すべきと言われてる。インフレを誘導目標値まで落とす事は優先順位の高い項目であり、ようやく製造業に雇用の緩みが見えだしたところ。 2024年、一回経済を沈ませる、というのは経済の安定のために必要な措置として計画されているという事で、現時点は日経ショートのスタンスで良いし、大きな利益を得られるチャンスだとも思う。そして、その先、インフレの気配が少し残ったまま利下げの圧力が中銀にかかるなら、株を全部買うチャンスだ。ワクワクするっしょ?
来週の株価は7日の米国雇用統計…
2024/06/07 17:45
来週の株価は7日の米国雇用統計の結果、12日の米国CPIの影響を強く受けるだろう。インフレ鈍化が確認でき、ソフトランディング期待が高まってくれば、海外投資家によるJ-REITへの買い意欲は増加する。カナダ中銀、ECBの利下げに続き、FOMCがどのタイミングで利下げサイクルに入るかはREIT全般を検討する上で重要である。 なお、14日の日銀金融政策決定会合にも注目したい。仮に日銀が利上げに踏み切った場合、J-REITの株価にも一定の影響を与える可能性があることから、植田総裁の記者会見を確認してから買うのも一つの方法だろう。