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ぷラテン来たら拡散倒産砲発射!GabaGaba制度信用で
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日経は昨日の窓埋め完了。 エヌビディアの決算は良かったし、株式分割、配当増大。 これで、すべての良い材料は出尽くした。 本当はこの時点で分割したり配当を増やさないのが良いと思う。 多分、この分野では、すぐに中国が追い越してくるでしょう。 エヌビディアの創業者も中国人(台湾) マーケットの規模も違いますしね。 中国だけでも人口が凄いのに、これにロシア、中東、アフリカ、ラテンアメリカ、東アジア(日本、韓国、フィリピンは除く)が加わる。
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4/22配信されてた記事には、 メニューは4種類あり。日本でもお馴染みのオリジナル(たこ焼きソース)、メキシコ系ラテン系の方も多いのでサルサを使った味、アボカドを使ったワカモレ味、あとは天かすをのせた寿司ソース(甘だれ)をかけた味。 出店前はサルサ人気を予想していたが、比較的オリジナルのほうが人気が高い。 ここドジャースタジアムを起点に、日本のファストフードであるたこ焼きだけでなく、日本のおにぎりや石焼き芋などもどんどんアメリカの人たちに広げていけたらと思っている。
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Nu Holdings株 (NYSE:NU): 第1四半期の堅調な収益は評価を正当化 ブラジルのフィンテック企業NUは、第1四半期の顧客増加率、収益性、自己資本利益率で国内の既存銀行上位3行を上回る報告した後、市場懸念の潜在的バリュエーションを軽減し、NU株は強気です。 NUの顧客は、9,930万人で、9,200万人がブラジル国内に集中し、成人人口54%に相当。さらにNUはメキシコやコロンビア等他ラテンアメリカ諸国に急速拡大中。 Nubankアプリを通じ利用できる機会は依然として数多く、他ラテンアメリカ諸国、特にメキシコへの拡大の可能性がある。さらにブラジルは委託クレジットや法人口座に関するチャンス有り。 NUは先進国の循環的かつ成熟した業界で品質と成長を統合し、その株価は一見すると買得とは言えない。株価収益率 (P/E) は約45倍、株価純資産倍率 (P/B) は8.2倍で、高い倍率です。 だがNUは四半期ごと良い数字を出し、強気の姿勢である。 NUの戦略を説明する為、効果的な業務執行の重要業務データをいくつか掘り下げる。 アクティブな顧客: NUは29%の年間複合成長率 (CAGR) で急速に拡大する顧客ベースを誇る。この成長は、メキシコやコロンビアなどの初期段階で特に顕著。 顧客の収益の増加: NUのアクティブ顧客あたりの平均収益 (ARPAC) は前年比30%増加し、堅調な収益化。ブラジル人の2.5人に1人がNUに口座が有る。 低コスト運営プラットフォーム: デジタル バンキングモデルの活用で、NUは顧客コストは平均90セント。コスト効率で、NUは従来銀行より迅速、効率的にプラットフォームを拡張する。 最新業績は、財務指標の大幅な成長で、純利益は前年同期の1億4,180万ドルから167%増。同四半期の調整純利益は4億4,270万ドルで、23年第1四半期の調整純利益は1億8,240万ドル。 さらに、当四半期の年率自己資本利益率(ROE)が23%で、イタウ・ウニバンコやブラジル銀行等、従来同業銀行より優れる。 CEOのDavid Vélez氏は、この数字は、収益拡大と顧客の安定コストで推進されるフィンテックビジネスモデルで達成と述べた。 金融サービスプラットフォームの収益は、1月から3月にかけ為替中立ベースで前年比64%増の27億ドル。同四半期のアクティブ顧客あたりの平均月間サービスコストは90セントで、ビジネスモデルの強力な営業レバレッジを示す。 NUはまた、第1四半期の融資ポートフォリオを、昨年の第1四半期の128億ドルから196億ドルに増加。 NUは主要リスクの延滞に対処。 同社は、90日を超える不良債権(NPL)は6.3%、15~90日の不良債権は5%と報告し、これは予想や過去の季節性と一致。 同社の株価純資産倍率(P/B)は8.2倍で、銀行セクター平均の1.05倍を上回る。この比率は、報告された簿価と比較し市場が銀行資産をどの様に評価するかの洞察を提供する為、銀行にとって重要。 それでも、非GAAPベースのPER(株価収益率)45倍で取引されるが、評価は正当化できる。PERを今後12カ月のEPS長期成長コンセンサス推定で割ると、NUのPEG(株価収益率対成長率)比率は0.57倍(通常は1.0倍以下の数値)と過小評価されている。 今後12か月の予想を提供したアナリストのコンセンサスは、強い買いで、NU株の平均目標株価は1株13.14ドルで、13.8%の上昇ポテンシャル。 ゴールドマン・サックスのアナリスト、ティト・ラバルタ氏は決算後、NUの成長と収益性の見通しを強調し、目標株価15ドルとし、投資判断を「買い」と再確認。ラバルタ氏は最近の資産の質の悪化は主に季節的であり、大幅な回復により23年第4四半期に手数料が低下した後、24年第1四半期の手数料は通常水準に戻った。個人ローンの伸びがクレジットカードの伸びを上回っている事を強調した。初期不良債権比率の90bpsの上昇も、典型的な季節的な上昇とみる。 結論 NUは、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.B)も注目し、ポートフォリオに組み入れている。 第1四半期の結果でも、安定した延滞水準を維持し、顧客あたりの非常に低いコストを維持して、フィンテック企業が顧客ベースを拡大し急速に収益化する事で、堅調な営業レバレッジが再示された。 委託クレジットや法人口座でのクロスセルの機会により、ブラジルの顧客を収益化する機会もある。 こうした展開が具体化するにつれ、NUの現在の評価はより合理的で、見通しは強気です。市場が織り込んでいない大きな成長の機会がある。
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語源であるラテン語の「risicare」は「(悪い事象が起こる可能性を覚悟の上で)勇気をもって試みる」ことを意味する。 お疲れ様です。学問しなされ。自分が広義の意味での文もーだと気づいたほうがいいよ。本を読んでも理解することはできないから。 日本人てこんなんばっか。読み書きそろばんが出来るから自分が賢いと思いこんでる。実は文もー。日本人の約6割は小学校5年程度の読解力しかない。
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ケントスのリードも長年やってたから✨ 私が高校生の頃ラテンクォーターで 初めて聞いて惚れ込んで 彼の歌が毎日聴きたくて 22歳の時にライブハウス作ったんですよ✨✨ めっちゃ長いファン兼 弱小タニマチなんですw
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Д, д は、キリル文字の第5ないし第6字母である。ギリシャ文字の Δ(デルタ)に由来し、ラテン文字の D に相当する。対応するグラゴル文字は Ⰴ(ドブロ)である。 ロシア語などでは、語末や無声音の前で無声化し [t] となる。
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SECOMの歴代社長からすると「おめえに云われなくても判ってらい」といわれるかも知れんが、だが、理解しがたいのが社主経営である。創業者と戸田専務が社主経営を確立学習に海外に渡って学習したのが初期にイタリアのバチカン市国である。人口推移変動で確かではないが630人前後の国である。あの時点でも630人前後のすべての人が本物のラテン語を身に着けてはいなかった。組み合わせて彼の有名なヴィジラ.ムース.ドム.ドミチスを確立して学習した。スイスに渡り警備会社の第一歩を踏んだ。SECOMの社主経営を本格化したのである。だから古い社員は自然とじぶんではわからないうちに社主経営を学ばされたのである。他人は洗脳と思うだろう。だから社主経営を学ぶには本格的な覚悟が必要である。飯田代表の物でもあり戸田専務の物だと気が付く人もいるであろう
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いやでも、市場参加者が損切りしない限り機関は勝てないからね すぐ頭に血が上るラテン系などと違い、種を蒔いて、時には旱魃があったり、増水で流されたりしても、焦らずじっくり収穫を待てる国民性 日本人舐めてる機関は、そこ勘違いしてるだろうから、意外とそこまで儲からないんじゃない? こちとら天災に耐え忍んで復興するのはは慣れっこなんだよ!日本舐めんな!
オプティマス(OPTIMUS)…
2024/05/25 00:27
オプティマス(OPTIMUS)の語源はラテン語で「最善」「最適」 これはoptimism(楽天主義) optimist(楽天主義者) と同じ語源 オプティマスの株主たるものオプティミストたれと言いたいのかもしれない