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石油プラント部品のナガオカ、株価が大幅反発 (9時35分、スタンダード、コード6239)石油プラント部品のナガオカが急反発している。前日比178円(10.92%)高の1807円まで上昇した。17日、中国子会社が石油精製プラントなどの触媒反応工程に使用する部品「スクリーン・インターナル」の大口受注を獲得したと発表し、好感した買いが入っている。 中国でプラントの設備更新需要があり、受注獲得につながった。受注金額は約2100万元(約4.6億円)で、納期は2025年1月を見込む。7月以降に製造を開始する予定のため、24年6月期(今期)の業績に影響はないとしている。アイザワ証券の三井郁男投資顧問部ファンドマネージャーは「ナガオカは増益基調が続いているうえ、今後も設備更新で顧客から断続的に受注を獲得できると思われる」との見方を示した。そのうえで「PER(株価収益率)などの指標面で割安感がある点も評価されている」とみていた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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FX投資、誰でも簡単に勝てる方法!!! 証券会社の投資部門の社員やファンドマネージャーの朝は早い、、、。今頃は出社してコーヒー☕️とドーナッツでもつまみながら朝礼中だろう。
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YouTube4日前の「trade labo」より、同業他社とM&Aの財務や自己資本比率などについて解説してます。何故ここを選んだのか不可解です。政府が手数料開示要求した時に原価率と利益率は同業他社よりかなり高い。「おたくは手数料高すぎ、適正に下げなさい」と言わそう、その場合、他社より大きく業績が下がるのではないか。会社選別能力のないマネージャーは退場頂きたい。
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当時3月下旬から4月上旬ぐらいかな? ヨウ素のリスクとなるデータを探していて、私の調べていたチリのUSガバメントDATAがちと古くて、最新版はbe4さんともうお一方に教えてもらったような気がしております。 こことK&Oの掲示板ヒントとリスクのヒントを探しており、独自にDATAや文献、学術記事を読みあさっておりましたので掲示板に書いたり、教えてもらったりしておりました。知りたい方は、私の過去ログを読み漁ってみてください。ほとんど残しております。 株式経験は50年になったばかりですので、それなりの経験をしておりまして教え子の一人にはスイスにあるプライベートバンク(マイナスとなり負けた年が一度もない会社でつとに有名、リーマン時にも28%利益を出していた)のファンドマネージャーがいました。3000億円運用しており別枠で1500億を運用していました。 この人は凄かったです。スイスにリハビリに私が言っていた時にマネージャーの自宅にあいさつに来たのがホンダのI常務さんでした。半年後に社長に就任した。二度ビックリ。 こことK&Oも第二段階まで追加買いしており、第三段階のタイミングが難しくなってきております。 犬派でして、チャンピオン6回にした愛犬コーギーの画像を使用しておりますが、小さすぎて、また耳が大きすぎましたかね (笑)
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💥Datachainと💥NTTデータ、イーサリアムとHyperledger Fabric間のDVP決済検証に⭕成功 Datachain(データチェーン)が、NTTデータと共同で実施したイーサリアム(Ethereum)とエンタープライズ向けブロックチェーンであるHyperledger Fabric(ハイパーレジャーファブリック)のインターオペラビリティ実現の為の実証実験に成功したことを2月1日発表した。 この実証実験では、イーサリアム上のデジタル通貨(USDCなどのERC20トークン)とHyperledger Fabric上のデジタル資産を用いて、DVP💥決済を想定した価値⤴️移転を行った結果、2つのアセットの同時交換が可能であることを⭕確認したとのことだ!!。 なおDVP(Delivery Versus Payment)決済とは、証券等の権利の引渡し(Delivery)と代金の支払い(Payment)を同時に行うことで、元本リスクを削減する決済手法のことだ。 イーサリアムとHyperledger Fabricの相互接続には、Datachainが開発を主導するHyperledger Labs YUIを用いることで、Cosmos(コスモス)のIBC(Interchain FoundationおよびCosmosプロジェクトによって策定が進んでいる、ブロックチェーン同士の相互運用性を担保するための仕様標準)を用いたインターオペラビリティを実現しているという。また同じくDatachainが開発を進めているCross Framework(クロスフレームワーク)を用いることで、両ブロックチェーン上の取引を同時に実行することを可能にしているとのことだ。 発表によるとDatachainは、これまでHyperledger FabricとCosmos(Tendermint)間のDVP決済の検証は完了していたとのことで、今回、Hyperledger Fabricの接続先として実際にUSDCなどのデジタル通貨(ステーブルコイン)がすでに流通しているイーサリアムを対象としたことで、より商用化に近いレベルでの検証に成功したとしている。 なおこの実証実験の内容を受けて、東京海上日動火災保険、STANDAGE(スタンデージ)、トレードワルツ、NTTデータが共同で行った新貿易決済の実証実験において、Datachainがインターオペラビリティに関する技術提供を行ったとのことだ。また「あたらしい経済」編集部がDatachain担当者へ聞いたところ、この技術は証券などのユースケースにも応用が可能であるとのことだ。 株式会社⭕Datachainはブロックチェーンのインターオペラビリティ(相互運用性)について……💥積極的に取り組む企業だ。 💥Datachainが開発を⭕主導するHyperledger Labsプロジェクト「YUI」では、様々なブロックチェーン基盤においてIBCによるインターオペラビリティを実現するために「IBC Module」などの開発や、特定の中央集権型システムに依存せずに、異なるブロックチェーンに分散したデータの参照や機能の実行を行う「Cross-chain smart contract」の開発を可能にするフレームワーク「Cross Framework」を開発し特許出願も行っている。 DatachainとNTTデータとは昨年3月よりブロックチェーン間のインターオペラビリティ実現に向け技術連携を開始し、昨年8月より実証実験を開始していた。 関連ニュース Datachain、イーサリアムとハイパーレジャーファブリックの相互運用性に関する実証実験開始 【取材追記】DatachainがNTTデータとブロックチェーン間のインターオペラビリティ実現に向け技術連携(Datachain事業開発シニアマネージャー 石川大紀氏) デザイン:一本寿和 images:iStocks/peterschreiber.media・artacet 関連するキーワード #ハイパーレッジャーファブリック#日本#インターオペラビリティ#イーサリアム DatachainとNTTデータ、イーサリアムとHyperledger Fabric間のDVP決済検証に成功。コスモスのIBC利用で
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何が何だかわからないまま売るor売れる販売員、販売員がわからないことがわからない運用会社(そもそも運用会社から販売会社に導入する営業員も運用のプロではない)、知らぬ存ぜぬ信じるで買う消費者、というループの中で相場にメタメタにされているファンドという印象 いわゆる均等バランス的な運用が芳しくないとなって開発されたリスクコントロール戦略だけど、ここまで金利と各アセットのボラに悩まされるとは当時は思っていなかったであろうファンドマネージャーが今ではとても不憫(とはいえクオンツ運用なので熱量的にはそうでもないかも) 市場がいつでも正しいのだからニーズに合わせた魔法の商品なんてものはないんだよね…
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>中小のゲーム関連会社から、チューリンガム 引っ張りだこ、そりゃ社員募集もするわな。 実績を積めば、大手も無視出来まい🔥🔥✌️ 😀 そうですよ。今日樹海君が昼に web3新規事業を推進するプロジェクトマネージャ募集 のチューリンガム記事を投稿してくれましたよ
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>しかし同じ決算内容を見て、同じプロ同士でもここまで目標株価が異なるかねw > >最早わかりませんって言ってもらうか、余計な事発表しない方がありがたいが。 だいたい証券会社のアナリストもファンマネも 競馬の予想屋程度と考えてください。 だから上級者の個人投資家は あなたがおススメする、全世界とか米国株のパッケージングされた商品なんてやる気もないし おススメもしません。 だいたい上級者の人は 証券会社のファンドマネージャーなんて 自分より利益あげてないくせに なんでグソ高い手数料を払わなければならないのか? そんなんなら自分で個別銘柄パッケージングして ポートフォリオ組んだ方がいいと思ってますよ。 だいたい全世界なんて60%が米株で あと欧州、アジア、新興株 米国市場の指数が下落したら どっちにしろ パフォーマンス悪くなる。 そんなことなら米株s&pに積立した方が よっぽどリターンはいいですよね。 まあ他人任せにするなら インドETFもしくはベトナムETFですよね。 我々個人投資家ではパッケージされた企業の 情報が入手しにくい こういう商品はお任せした方がいいですね。
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インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は6月11日、新しい役員人事を発表した。常勤取締役3人が新たに就任した。 現在160人を超える組織の拡大を見据え、研究開発や事業開発、資金調達の各領域を強化し、取り組みを加速させるために必要な経営体制に移行したという。社外取締役については、新規事業立ち上げ経験者や経営のプロフェッショナルら3人を新たに招聘したと説明している。 代表取締役 最高経営責任者(CEO) 稲川貴大氏、取締役 堀江貴文氏、社外取締役 武智聡氏は続投する。新たに就任した取締役は以下の6人。 取締役 ロケット担当バイスプレジデント(VP of Launch Vehicle) 中山聡氏 取締役 最高執行責任者(COO) 熱田圭史氏 取締役 最高財務責任者(CFO) 辻高広氏 社外取締役 瓜生憲氏 社外取締役 丹下大氏 社外取締役 村上輝夫氏 中山氏は大学院修了後、三菱プレシジョンに入社。ロケットや衛星などの搭載機器開発に12年間従事。基幹ロケット含む国内主要ロケットに搭載される航法センサー開発ではプロジェクトマネージャーを担当。2021年1月にインターステラ入社、アビオニクス開発、信頼性設計、品質保証を担当し、同年9月から開発部ゼネラルマネージャー。2024年5月から現職。衛星開発部長を兼務している。 熱田氏は九州大学 大学院 航空宇宙工学専攻修了。三菱商事で自動車関連の海外営業や事業投資を担当。海外駐在時は投資した子会社に出向し、経営企画・戦略立案に従事。その後、フロンティア・マネジメントで主に食品製造業や外食産業の中小企業を中心に中長期戦略策定や実行支援などに従事。2022年1月にインターステラ入社、ゼネラルマネージャーとして事業開発、経営企画、PRマーケティングを担当し、2024年5月から現職。 辻氏は東京大学経済学部経営学科卒業。日本政策投資銀行(DBJ)で宇宙航空分野の投融資を中心に12年勤務。重工メーカー所管、小型ロケット企業での海外事業開発・管理部門兼任、オランダ金融機関ING本社勤務を含め、グローバルな実務から地域創生まで従事。2022年にHR-Rocketを創業し、宇宙機関や宇宙系スタートアップを中心に人的資本や資金面で伴走支援。2023年4月から資金面のアドバイザーとしてインターステラに参画、伴走し、2024年5月から現職。 瓜生氏は、米ボストン大学スクールオブマネジメント卒業後、NTTドコモの投資家向け広報(IR)を経て金融業界に転身。証券アナリストとしてゴールドマンサックスなどで活躍。2006年に、現ミンカブ・ジ・インフォノイドを設立。2017年に、AIを活用したニュース記事の自動生成に関する2つ目の特許を取得。2019年に、現東京証券取引所グロース市場に上場。2022年にLINEヤフーからライブドアを買収。 丹下氏は、2000年に京都大学大学院 工学研究科機械物理工学修了。インクス(現SOLIZE)に入社し、3人のコンサルティング部門を5年で50億円、140人の組織に成長させたという。2005年9月、SHIFTを設立。2022年4月プライム市場に移行させたとしている。 村上氏は明治大学商学部卒業。積水化学工業ハイム事業部担当。その後、三洋証券企業部アンダーライティング部に7年従事。光通信社長室長投資担当。GMOやインテリジェンス、クレイフィッシュ、サイバーエージェント、オンザエッジなどの新規株式公開(IPO)に寄与したという。サイボウズの顧問も務めている。
政治家の秋の総選挙資金集めのタ…
2024/06/18 14:52
政治家の秋の総選挙資金集めのターゲットにされてますよね。 証券会社のファンドマネージャーも、遣りたくないだろうね。