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外貨預金の手数料(スプレッド)って 怒りを通り越して笑っちゃうぐらいの ぼったくりレベルですからね💦💦
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長期的に米経済が強さを保つとの期待から、貸し手がリファイナンス(資金の借り換え)に応じるケースが増加し、償還の先送りにつながった。みずほリサーチ&テクノロジーズの松浦大将上席主任エコノミストは「債権者は、デフォルトリスクを鑑みて、無理に社債の償還を促すよりも先延ばしした方が安全という判断をしている」と指摘する。 野村証券の伴豊シニア・クレジット・アナリストは「企業は償還のタイミングで資金繰りが困難となることが多いが、償還時期が先延ばしになったことで楽観ムードが漂っている」と指摘する。 投資家の低格付け債への需要は強く、国債に対するスプレッドは低水準となっている。米インターコンチネンタル取引所(ICE)が算出する低格付け債の代表的な指数では、5月上旬には一時3.03%と、2年半ぶりの低水準となった。 信用力の高い企業も含めて、米企業は高金利に打たれ強くなっている。 社債による資金調達が多い米企業では支払利息は固定金利が多く、市場金利が上がってもすぐに利払い費が増えるわけではない。さらに、企業は高金利環境が長引くなかで、現金などをMMF(マネー・マーケット・ファンド)や債券など利回りが高くなった金融商品にシフトし、高い金利収入を受け取れるようになった。 SMBC日興証券の原田賢太郎チーフクレジットアナリストは「企業の利払い負担は増えておらず、高金利の財務面へのインパクトは限られている」と話す。
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個別企業ではSS&Cテクノロジーズが2032年を満期とする7億5000万ドルの社債を発行した。25年4月以降に満期がくる変動金利の融資を借り換えるためだ。利回りは6.5%。19年に発行した社債に比べて国債に対するスプレッド(上乗せ金利)が抑えられ、1%程度の金利上昇にとどまった。 社債は新型コロナウイルス禍の低金利環境を生かして大量発行された経緯があり、24年に償還が多い「償還の壁」が迫ると警戒されていた。ところが、企業は借り換えで満期が先の資金を確保し、財務の安定性が増している。現状では償還が増えるのは26年以降だ。
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買いたいのにスプレッド広すぎる板がネック
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今の株価の5680円と、TOB価格の5774円とでは、94円もスプレッドがありますね。かなりの確実性で年利3%を確保できる投資先としては魅力ですね。ここ1週間ほどのアメリカや日本の金融政策やダウ平均の動きを見ていると、94円スプレッドの3%どころか、その半分の50円くらいでも年利1.5%で良い投資なのではないでしょうか。もちろんある程度の規模の資本があればの話です。
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あと今期の税金負担増というのは政策保有株の売却益に対する税金だったんですね。みなし保有株にまで手を出すとは思わなかったけど、時勢がら仕方ないのかな 自社株買いも株主還元というよりトヨタ等からのカヤバ保有株売却による需給悪化対策のようで、見方を変えればあと2~3年は増配より自社株買いに資金を回すよってことなんですけど...。こういうのを忖度無くサラっと言ってしまうセンスがなぁ まぁ正直でいいか(笑。計画通りROEやエクイティスプレッドを上げてくれれば良いわけだし
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あまり認められていないが、米連邦準備制度理事会(FRB)の仕事は「r*(Rスター)」あるいは中立の短期金利という捉えどころのない数字を追いかけることだ。政策金利がRスターを上回れば成長を抑制するはずで、下回れば経済活動を刺激することになる。 RスターはFRBが認識しているよりも格段に高いと筆者は考える。これはFRBがインフレへの対応で十分な役割を果たしていないことを意味する。 Rスターは直接観測できるものではない。経済が短期金利にどのように反応するかから推測しなければならない。これは主に3つの理由から容易ではない。まず、短期金利の影響は長期金利、株価、信用スプレッドなど他の金融現象に左右され、そのどれもがそれぞれかなり異なる。FRBが短期金利を維持しているにもかかわらず、昨年10月以降、金融状況は大幅に緩和している。第2に、金利の変動は長くて変動しやすいラグを伴う。例えば、昨年の引き締めの効果がまだ完全に表れていない可能性がある。第3に、経済には金融政策以外にも常にさまざまな動きがある。例えば、今は人工知能(AI)に投資の波が押し寄せている。 Bloombergより 少し難しい中立金利のコラム、元NY連銀総裁氏による 米国金融政策に関心のある方へ
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5月第4週(5月20日~5月24日)投資部門別売買状況 株式・先物合計で、自社株買いを行う事業法人が2404億円買い越し、自己が1449億円売り越し、投資信託が1746億円売り越した。 海外投資家は、株式・先物合計で271億円売り越しと少ないが、株式を1139億円売り越し(投資信託の1262億円売り越しに次ぐ株式売り越し部門)、先物合計で868億円買い越し(最大の先物買い越し部門。日経225先物は、ラージ316億円買い越し+ミニ443億円売り越し=127億円売り越し。)、日経平均VI先物を売り越し、日経225プットを取引高で買い越し、取引代金で売り越し、日経225コールを取引高で売り越し、取引代金で買い越した。 海外投資家は、株式売りで下落を見込み、先物買いで上昇にも備え、日経平均VI先物売りでボラティリティ下落を見込んだ。 海外投資家の日経225プットがバックスプレッドである場合は、行き過ぎる下落で大きな利益が得られ、上昇・横々でも利益になるが、程々の下落では時間経過と共に損失となる。 海外投資家の日経225コールがレシオスプレッドである場合は、程々の上昇で利益となる。 5月第4週(5月20日~5月24日)・5月第5週(5月27日~5月31日)は39000円台から37000円台迄調整。 高水準なインフレ期待から欧米の利下げ観測が後退し、日銀の追加利上げ観測も相俟って金利が上昇して株価大幅安となり、金利上昇が一服してもショートカバーによる反発に止まった。
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S入れて下がるたびにスプレッドが開き、烈しく変わる。意地でもプラス利確はさせないつもり。 我慢勝負の上にプラス利確。 一方方向に流れているので、順張りでも。深く押すので、逆張りでも両方利確できるね。 365歩のマーチのような進み方だと、環境認識しないと損切りだらけになる。
2130の指標はカナダとアメリ…
2024/05/31 20:43
2130の指標はカナダとアメリカ。 アメリカの指標悪くてカナダ良かったら先週みたいに上にぶっ飛ぶかもしれませんね 指標ギャンブルはしませんが、利確の決済がスプレッド広がって引っかかったら嫌だなぁと思いつつ