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今日の開示は会社から株主へ「株数増えるから株式価値が希薄しますよ」ってわざわざ出してるんやで 株持ってる人は株価下がっても泣かないでねってメッセージ以外に無いやろ。会社から精一杯のアナウンスと受け取るとこかと 発行登録書でストックオプションの希薄化に触れるとか普通に考えて意味わからんでしょ笑
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資本提携はあってもおかしくないんじゃないかと思ってます。 1から作るとかなりの体力が必要な上、維持費も考えなければならないのに、ここの施設は補助金に加えて、電気代も割安で利用できる。 今から計画立てても完成時期が相当先になるが、ここは遅くとも年内には可動できる。 ある程度の規模の企業なら丸ごとゲットしたいと考えてもおかしくはないと思います。 しかも、資本提携できれば、ワラントの買い戻しオプションも意味が出てくるかと思うんですがどうでしょうか??
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今までストックオプションまともに 機能したことあったか? 取得されてるか?されてないよな。 すぐに付与価格下回るのにそりゃ要らんわな。 今回は違うとなぜ言えるのか不思議でならん。 要は短中期の回転だろ、意味ありげに 書き込んでるのは。しかし無理だぜ。 もはやここでヤマ張るようなネジ飛びイナゴは ほとんど駆逐されてる。 一向に買われやしないよな、最近見てても。
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日本経済がダメになってて、会社が成長しないのは高橋みたいな雇われのサラリーマン社長が、内部留保で貯め込んで従業員や株主に還元しないからです。 そのくせ自分たち役員にはストックオプションの発行は増えていて、給与より新株で応えるアメリカ型経営になっている。 次期は120億円以上ストックがあり、6億円の利益が出るのに配当なしの意味がわからん。
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第一三共はクオリプス」に出資し、全世界での販売オプション権を獲得し、共同で開発を進める。 全世界での販売オプション権を獲得しているなら、出資していても、当然、そのうちマイルストーン契約も行われると予想する。 第一三共は世界販売で膨大な利益を得る事が出来る。マイルストーンがゼロならクオリプスのベンチャーの意味が薄れて来る。 しかし、未だマル秘なのかクオリプスからマイルストーンのマの字も出ていない。普通なら治験の時からマイルストーン契約が発生し、進展毎に支払われる。第一三共とは治験のずっと前から一緒にやって来ているので、マイルストーン無しで、その代わり、クオリプスから購入する時は通常より高く購入する事になっていれば話は別だと思う。 マイルストーンの例 Heartseed株/ノボノルディスク 「第4回IP BASE AWARD」スタートアップ部門でグランプリを受賞したHeartseed株式会社は、大手製薬企業ノボノルディスク A/Sと国内バイオベンチャー史上最高額となる一時金・マイルストーン総額約6億ドル(その当時約840億円)でライセンス契約を締結している。 【一時金で840億円だから、その次とその次の金額は?、合計で幾ら❓】 記事をピックアップして見ると、 ノボ社との交渉は非常にタフな経験だった。 日本の製薬会社との交渉で先方からきた質問は200~230間程度。対して、ノボ社からの質問は2000問を超えました。 2000もの質問に答えられたのは、それまでスタートアップらしからぬ規模で進めていた多数の企業との共同研究のおかげだという。 再生医療には、培地、培養の容器、保存溶液、器具や装置、患者への移植デバイスなど、さまざまなものを使う。そのため、素材からハードウェアまで幅広い分野の企業が関わっており、共同研究は不可だ。各ステップでの深い研究のため、さまざまな連携を積み重ねてきた結果が、大型提携として結実した。 ................. 上記に述べてある通り共同研究が不可欠です。 クオリプスも下記の様に共同研究する事で進行しています。 クオリプスは中之島未来医療国際拠点(NakanoshimaQross)にコンソーシアムを発足しました。 細胞の大量製造は多様かつ複雑な工程で構成されることから、製造装置及びシステム、そこで利用されるデバイス、原材料等のアプリケーションの開発において、様々な企業が持つ技術や知見を結集する必要があるからです。こうした技術を確立することにより、様々なバイオベンチャーに対しても、協力体制を構築することが可能になります。 ★ノボノルディスク (時価総額約85兆円) ★第一三共 (時価総額約11兆円) デンマークのノボノルディスク は第一三共の約8倍の時価総額。日本の製薬会社の規模がいかに小さいか理解出来ると思う。何故小さいかここでは省略するが、一言、今の様に薬で外国に侵略される事に危機感が無い平和ボケだった。 さて、第一三共はクオリプスに幾らのマイルストーンを支払う事が出来るのだろう。 iPS心筋細胞シートだけの契約なのか、それとも他のパイプラインも含むのかどうかによって変わって来るだろう。 少なくとも数百億円のマイルストーンは期待出来るのでは無いだろうか。
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ホントにこの会社は株式上場の意味を 「見知らぬ不特定多数から簡単にお小遣い貰える制度」と勘違い ストックオプション乱発、猛烈な株価下落にも関わらず、 会社の資金で業種と無関係な音楽ホールを建て、悪びれもせず株主総会で音楽のおもてなしw 社長の趣味は会社の金でなく私財で行うべきだし、音楽聞かせる無駄な時間があるのなら もっと株主とのディスカッションの時間に割くべきでない? 公私混同甚だしい 全ての議案に反対する
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総会の案内が届き次第、否を入れます。 純利益が落ちて、配当も出ない、自分たちにストックオプションは発行、株価はダダ下がり。この状況で信任する意味がわからん。
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お花畑徘徊中のド素人の想像です。 ↓ ストックオプション(SO)の行使条件にある「ESG」云々とは何? どうもこれは、GNI-G の「プライム銘柄」としての企業目標みたいですね。 GNI-G はプライム昇格を大前提としてるようですねぇ。 突然の見慣れない「三文字の英略語 ESG」。 (SDGsはよく耳にしますが) それも、行使条件の一番目に「ESG の取組を強化し」と謳ってます。 IR 冒頭で「プライム市場に昇格し、また JPX指数への採用を目指す」と言ってるのに、「プライム昇格」が行使条件に無いとはどう言うこと? と、思いましたが、、、 「ESGは企業が主体となって取り組むことで企業価値を向上させる」、、、なるほどです。 《参考》 https://mytalent.jp/lab/s_esg/#:~:text=SDGs%E3%81%AF%E3%80%81%E5%9B%BD%E9%80%A3%E3%82%84%E6%94%BF%E5%BA%9C,%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%82 (抜粋) 気候変動や人権問題など数多くの課題がある社会の中で、企業はEnvironment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス/企業統治)の3つの視点で企業経営と投資に取り組みを行うべきという考えが広く浸透してきており、具体的なESG活動の取り組みの例として下記があげられます。 Environment(環境):二酸化炭素排出量の削減、再生エネルギーの使用 など Social(社会):職場環境における男女平等、ダイバーシティ、ワークライフバランス など Governance(ガバナンス/企業統治):情報開示やコンプライアンス(法令遵守) など SDGsは、国連や政府が主体となり、持続可能な世界を実現するためにすべての人が取り組むものですが、ESGは企業が主体となって取り組むことで企業価値を向上させる意味合いがあります。
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ストックオプションは、行使価格を越えないと意味がない。
EPSに言及していないインチキ…
2024/06/14 07:44
EPSに言及していないインチキ中経 結局いくら成長してもストックオプション乱発でEPSが上がらないから意味が無い リスクは株主、リターンは俺らを地で行く経営陣 多分このまま3桁行くんじゃねえかな