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昨年秋のセントライト記念 勝ち馬のレーベンスティール、 3つ目の重賞初制覇を目指す ヴェルトライゼンデ、 他の出走予定馬を見ても、 夏競馬らしいメンバーになっていて ワクワクしてくる。 実際、今週末から 函館競馬も始まるし、 いよいよ個人的に楽しみな 季節になってきたと改めて感じる。 ちなみにエプソムカップの 過去10年の勝ち馬を見てみると、 クラレント ディサイファ エイシンヒカリ ルージュバック ダッシングブレイズ サトノアーサー レイエンダ ダイワキャグニー ザダル ノースブリッジ ジャスティンカフェ 「G1では足りないけれど、 とにかく府中に強くないとダメ」 という感想を必然的に抱いてしまう。 鋭い決め手は必要だし、 下級条件の段階でも良いので、 府中での勝ち鞍も無いとイケない。 そういう意味でも 冒頭に取り上げた レーベンスティールは 1勝クラスを府中で勝っているから問題ない。 またヴェルトライゼンデの方は、 府中での勝ち鞍こそ無いが、 ダービーとジャパンカップで3着に入っている。 下級条件1勝以上の価値はあるだろう。 怪我明けで 久々の競馬になるのが玉に瑕だが、 このレースを勝つ資格は十分(そもそもG2勝ち馬だし)。 とはいえ、今年の中距離路線の 4歳世代の手薄さを見ていると、 G3とはいえ59キロを背負って走る レーベンスティールを どの程度信頼するかは悩むところだし ヴェルトライゼンデは 58キロで走れるけど、 1年以上休んだことをどう評価するかは悩みどころ。 もう少し信頼度の高そうな 馬が居ないかと探してみたら、 1頭思い当たる馬を発見。 レース当日までに 世間に見つからないことを願うが… 重賞2度目の挑戦になる 5歳のトゥデイイズザデイを頼りたい。 「重賞2度目」と書いたのは、 2歳の時に 京都2歳Sを走っているからで、 当時は1番人気にも支持されていた馬(結果は6着)。 オープンクラスに来るまでに 時間は掛かったものの、 12戦を消化して 掲示板を外したのは、この時だけ。 左右の回りやジョッキー、 競馬場関係なく走れており、 高いポテンシャルを感じざるを得ない。 府中は初参戦になるけれど、 中京・新潟の実績からも 左回りは問題ないし、 輸送も全く気にならない。 何よりこの路線で最近、 頭角を現す5歳世代の1頭で、 東京9Fで無双していた ディープインパクト産駒でもある。 もちろん今回、他にも ディープインパクト産駒が 出てきているので、 それなりに注意は 払っておいたほうが良いが、 おそらくポテンシャルは トゥデイイズザデイが頭一つ上。 状況次第では本命視出来るレベルだ。 もっと言うと、 似たような成長曲線を描いていて、 現在3連勝中の ジェイパームスが居るから、 そこまでトゥデイイズザデイに 人気が集中することは無さそうなのも好都合。 大万馬券に出会えるような レースには見えないが、 府中の重賞らしい 馬券を追い求めていけば、 自然と結果が付いてきそうな雰囲気。 高配当は同じ日の函館スプリントSに期待したいと思う。
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vtuberってどうしても色物で見られるからね。ただ、タレントとしての才能めちゃくちゃあるなーと思う人もいるし、そういう意味ではこの3人は適任。例えば「私を野球に連れてって」はすいせいさんだけにしたりした方がインパクトはすごいかも。他の人には申し訳ないけども。面白いことするなー、カバー。
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もう一度放送を見てみました(*^_^*)♪長くてごめんなさい♪ ...................................................... 冒頭はクオリプス社だけの話♪4分♪ Q:この技術(心筋シート術)のポイントはどこですか? A:いくつかポイントはありますがiPS細胞を使ってると言う事自体がポイントだと思ってます。iPS細胞は非常に取り扱いが難しくて実用化した例がない。これをしっかり工業化的に作って実用化させたと言う所は大きなポイントかと思います。 もう一つは重症の虚血性心疾患の患者の方です。重症化すると内科的な治療が出来なくなります。心臓移植をするか人工心臓を付けるかといった治療になる。この治療が出来る事で心臓移植や人口心臓までのつなぎが出来ると言う意味では臨床的な意義が大きな治療かなと思ってます。 A:承認されればiPS細胞で世界初と言う事でインパクトは大きいのか? Q::インパクトは非常に大きいと思います、けれども一つ留意点はあると思っています。 *ここからは条件期限付き承認である事、治験者数がまだ8名である事などの説明ですね♪車で言う仮免許と例えられてましたね♪ A:この先の展開はどういう順序でいくんでしょうか? Q:もし条件期限付き承認が厚生労働省からOKと言う事で承認が取れれば、薬価がついて基本的には国からお金を頂いて治療をしていくと言う形になります。 条件期限付きなので限られた施設で患者さんの症例も限られてくるものだと思ってますので、その症例が集まった地点で再度データを評価して本承認へ向かうと言う形になると思います。 .................................................. 終盤で薬価の話♪ 1000万とボードにはありましたが、1500万ぐらいはつくと思ってると話されてましたね♪ 新しい話は特にないですね♪ 申請の話は、申請しますのみでしたね♪ これは6月に申請するのではないでしょうかね♪私感♪ 一つ目のゴール、世界初の申請は日本での治験で申請♪大相場の予感♪ 突然の日経特報での暴騰、狼煙は高いですね♪期待/煽♪
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さっきニュース見た。ドジャーズは凄いな。それでどんどん株価上がるとは思わんが、エニカラのNBAとカバーのドジャーズで、Vがそういうデカい案件にも関われると連続で示した事は大きいと思う。そして大谷いるからこっちの方が一般人に対してのインパクトはでかいだろう。そのうちホロアースの中にも宣伝看板とか作れるスポンサー掴めるようになれば今までのイメージと意味も違って期待されるようになるかもな。
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虫籠ポイ説はいいんだけど、「御礼は要りませんからね」を流行させたいのでは?悪名は無名に勝るともいうし、ある意味インパクトはあります。話の中身入ってこないんで残念ですが、、、。 御礼は要りませんからね(笑)
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コレには参りましたよね(汗) ↓↓↓ https:// www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240423574536/ Kudan:Kudanの視点~Kudan CTOが読み解く人工知能と人工知覚の結びつき~を公開 2024年4月23日Kudan株式会社Kudanの視点〜Kudan CTOが読み解く人工知能と人工知覚の結びつき〜を公開高度な人工知覚(AP)技術で世界をリードするKudan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:項大雨、以下Kudan)は、この度、『Kudanの視点〜Kudan CTOが読み解く人工知能と人工知覚の結びつき〜』と題した記事を別紙にて公開しましたのでお知らせいたします。この記事では、Kudanの事業環境や将来予測、その中における経営戦略などの解説を行ってまいりますが、今回は、世界中で注目が高まっている半導体産業において、パートナーとKudanが取り組む人工知覚と人工知能の融合など、今後の展望について解説しています。【Kudan株式会社について】Kudanは、人工知覚(AP)のアルゴリズムを専門とするDeep Tech(ディープテック)の研究開発企業です。人工知覚(AP)は、人工知能(AI)と相互補完する技術として、機械を自律的に機能する方向に進化させるものです。現在、Kudanは高度な技術イノベーションによって幅広い産業にインパクトを与えるDeep Techに特化した独自のマイルストーンモデルに基づいた事業展開を推進しています。詳細な情報は、Kudan のウェブサイト(https://www.kudan.io/jp/)をご参照ください。■ 会社概要会社名:Kudan株式会社証券コード:4425(東証グロース)代表者:代表取締役CEO 項大雨■ お問い合わせ先はこちら Kudanの視点〜Kudan CTOが読み解く人工知能と人工知覚の結びつき〜Written by Anthony Glynn, Kudan CTOロボット工学とエッジ・コンピューティングに関するNVIDIAの視点先月、Kudanはサンノゼで開催されたNVIDIAのGPU Technology Conference (GTC)とJetson Partner Dayに参加しました。ジェネレーティブAIや広範なロボティクス分野の最新動向に直接触れ、市場動向に対するNVIDIAの視点について理解を深め、NVIDIAのロボティクスチームやその他の潜在的な協力者と協力を進める絶好の機会となりました。NVIDIAの成長の大部分は現在データセンターに集中しており、これは計算集約的なモデルが主流である生成AIの現在の状況を反映しています。大規模言語モデル(LLM)のパラメータ数は通常数十億であり、GPT-4のような最近の進歩は1兆パラメータの大台に乗ると推定されています。しかし、ロボット工学やエッジ・コンピューティングにおけるアクセラレーテッド・コンピューティングとなると、まだ日が浅いです。小型言語モデル(SLM)とミニ視覚言語モデル(VLM)は、Orin Nanoを含むNVIDIA Jetsonデバイス上で実行可能です。しかし、エッジ・コンピューターは単一のタスク以上の処理を期待され、ロボットやエッジ・デバイスが実行するタスクの重要な性質は、エラーに対する許容度をはるかに低くする必要があります。チャットボットは何度かミスを犯してもユーザーに価値を提供できるが、ロボットがミスを犯せば、その代償は破滅的なものになりかねません。エッジ・コンピューティングとロボティクスの将来に対するNVIDIA社の強気な見通しは、これらの分野への戦略的投資の指針となっています。この初期段階とその先に横たわる課題にもかかわらず、エッジAIの市場機会は紛れもなく大きいです。この市場拡大の時期はまだ不確定だが、それが意味する機会の大きさは明らかです。ロボット工学におけるAIの役割人工知能(AI)は、ロボット工学の分野に計り知れない影響を与えています。ディープ強化学習技術は、脚式ロボットによる凹凸のある地形の移動や、高速で移動するドローンの操縦など、予測不可能で複雑な環境におけるロボットの制御に不可欠なものとなっています。
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分割の話なんだが経済的価値に変動はないのは当たり前だが 市場流通量➡売買執行時のマーケットインパクトや値幅の絡みでは少し影響があるかも。いわゆる値嵩株と低位株では執行時の呼び値間の鞘の価値変化とか。最終的には日々の売買資金量(執行金額そのもの)が投資家にとっては意味を持ち時価総額が市場3位の大きさだから日々での執行には関係ないとは思うけど価格変化の弾力性は柔らかになるのかな。 富裕層ではなく超小口投資家には資金制約が解消➡保有者層のすそ野が拡大。既存保有者は一定金額を売買執行するのに少しずつ数量を分けて処理するのが可能になるぐらいのことか。ま、アルゴの高速取引が主流だからマーケットインパクトは良く分からん。
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日銀は利上げ「1%で赤字、2.5%で債務超過」だがそれより深刻な本質問題 ダイヤモンド編集部 2024.5.28 6:00 日本銀行 利上げによる日銀の財務構造への影響を試算すると、本質問題は、日銀が赤字対応で経費節減を迫られ、本来必要な利上げを躊躇(ちゅうちょ)し「インフレを放置するのでは」との疑念が持たれる点です。 日銀が物価安定でやるべきことをやらないのでは」と国民が疑えば、インフレ期待がますます高まり、インフレや円安が止まらなくなることもあり得ます。 人気連載『金利復活』から、楽天証券経済研究所チーフエコノミスト 愛宕伸康氏の寄稿をもう一度、紹介します。 FRBから2年遅れの利上げ いつものパターン踏襲の日銀? 日本銀行は早ければ3月、遅くとも4月の金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除する公算が大きいが、気になるのはその後どこまで金利を引き上げるかだ。 利上げによる景気の下振れや日銀の財務構造や財政の利払いへの影響も考えられるからだ。 よく言われることだが、利上げに踏み切るのは決まって、米国(連邦準備制度理事会・FRB)→欧州(欧州中央銀行・ECB)→日銀の順で、日銀の利上げはFRBから2年程度遅れるのがいつものパターンだ。 今回もマイナス金利解除が春に行われれば、2022年3月のFRBの利上げ開始からほぼ2年遅れということになる。 2年といえば、金融政策の影響が経済に表れるまでのタイムラグと大体同じ。日銀が利上げを検討するときに決まって海外経済の不確実性が高まるのは、ある意味必然と言える。 日銀の財務構造への影響も政策金利をどこまで引き上げるかによってインパクトは変わってくる。筆者の試算では、政策金利を1%引き上げると、単年度赤字になり、2.5%上げると債務超過に陥るが、いずれも政策運営能力が損なわれることはない。 ただし、「中央銀行の赤字」は深刻な本質問題を別に抱える。 ・ ・ ・ ・ ------- 途中にもう一つの壁が有るが 上記くらいは雰囲気的に知っておきたいものだ 金融政策・財政政策は 一蓮托生的な処も有り そうでない処も有る いろいろなことを知っておいた方が 株式でも勝ちやすいのではなかろうか では お休みだ
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インターネットの大きな転換期で捉えたら、Web2.0からWeb3.0に変わったことによってその恩恵を受けられる世界にしないといけないと思うんです。そうなると、今の10万人とか20万人が最大の規模になるブロックチェーンゲームで止まってしまうと意味がないですよね。 これを1,000万人とか1億人ぐらいの規模にまで持っていく必要があります。そう考えた時に、1,000万人、1億人というユーザーがSNPITのなかに入ってきてくれて、その貢献度合いでトークンがもらえ、かつ生活が潤うような手助けになったらいいなと思います。 それぐらいの規模を目指しているのですが、逆にそれぐらいの規模にならないとインパクトがあまりないと考えています。
Re:分割で失敗した珍しい例だね、細…
2024/06/06 12:14
10分割でもインパクトあっただろうに25分割はやりすぎだったね、まぁ今後優良な日本企業はここを反面教師にとんでもない分割。しなくなると思えばある意味抑止力になったという面はあるけれども