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でもね、皆さん、長い目で見よう。センターは協会立ち上げ、自主規則の作成、官学連携(京都大学や早稲田大学の寄附講座、PMI実証実験など)数年かける新人教育制度など、業界の健全化に向けて、鋭意努力し、実際にやってきた。やっている事は間違ってはいない。運は悪いが。タイミングが4月末決算で大きく落とした後ついていない。もし、その前だったら、展開は違っていたであろう。まさか、ゴールドマンは狙っていたのか?事業承継M&Aの需要は大きくなっていき、業界の健全化が進み、零細仲介業者は選別淘汰されていく。
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5834チャート勉強させていただきました。私がもし買ったとしてもそこまで上がるまでもてませんでしたが。 ユーチューブ、shoさんの壁ドンパターンにみえます。(shoさん使用のチャートを見ないとわかりませんが) 4月25日位の一目均衡表の雲に当たる前に売りですね。
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最大の問題は、既出でしかもこれまで知らない人がニュースで知り最大の目立った瞬間が終わってしまったことで、 赤字材料期待株の基本『噂で買って事実で得る』以後の需給が、 秋までに条件期限付き申請され約1年後に承認されたとしても今後3、4年先に仮に黒字化後まで長期間停滞するのか?4075の半値まで一旦調整入れるのか?赤字拡大材料期待銘柄の予想が難しいところだと思うな。 また、今後の治験データ発表で結果内容や、もしも治験追加など想定外の何らかの事態が発生した場合にはさらに不確かな予想になると思います。 いずれにしても、大量保有しているベンチャーキャピタル分や信用買い残高が減少しないとこれまで知らなかったニュース飛び付きイナゴ投資家は、その後のいつもの出来高低迷で想定外との指摘が出てきそうに思う。
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なんかもしかして2500円ありそうな気がしてきた
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2022/6月期と同じ? そんな決算で終わったら、もうここの株は紙切れ。 ホルダーでそう考えるなら、 今のうち、さっさと手仕舞いした方がいいでしょう。 あと、見かけ良くはなくても、2024/6の 3Qで売り上げは8億まで来ていて、 2022/6の売上が11億。 いつも4Qで恐ろしく稼ぐ、 この会社が4Qで、あと3億しか売り上げを 積めない、とは過去を見てても考えにくい。 売上が利益にほぼ直結してる事業構造なので、 利益も同じ。 余程余程、たっぷりの、期ズレ、 突発の仕様変更でも入らなければ。 期ズレで2025/6期に持ち越しになって、 下方はもしかしたらあるかもしれませんが、 確率は低い、と思ってます。 プライム維持どうするか?はそれは言うでしょう。
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毎年6月は政府が「骨太方針」を策定する時期。「骨太」は政権の重要課題や翌年度の予算編成の方向性を示す方針で、首相が議長を務める経済財政諮問会議でまとめることになっている。23日、その諮問会議が開かれたのだが、議論の内容を報じた時事通信社の記事が「ヤフーニュース」に配信されると、丸1日で7000超ものコメントが書き込まれた。 4月にダブルで来る「年金減額」と「健康保険料アップ」が高齢者を直撃! 記事のタイトルは<高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言 諮問会議>というもの。経済財政諮問会議でウェルビーイング(身も心も満たされた状態)社会の実現に向けた方策が議論された。民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と指摘。その上で、全世代のリスキリング(学び直し)推進を提言したという。 政府は高齢化率などを計算する際、65歳以上を高齢者としている。つまり民間議員の提言は、「健康な高齢者が増えているから、定義を70歳以上に引き上げよ」「リスキリングすれば、まだまだ働ける」ということだ。 これに多くが反応。ヤフーのコメント欄には〈以前は還暦過ぎたらおまけの人生と言われていましたが、今は70過ぎても馬車馬のように働かなくてはいけないのでしょうね〉〈当然ながらこれは年金支給開始を70歳からにするための準備だろう〉〈もし70歳以上を高齢とし、年金もそこからというのなら、たとえば55歳での役職定年とか、60歳での嘱託への移行とか、そういったものを全部禁止して70歳までは同一業務同一賃金を徹底しなくては困ります〉など、もっともな意見がズラリだった。 岸田政権の少子化対策は相変わらずの無為無策。現役世代が減り続けるため、社会保障制度改革が待ったなしとはいえ、「ウェルビーイング」「リスキリング」のカタカナ語で国民の不安をケムに巻こうとしているように見える。 年金については現在、国民年金の保険料納付期間を現行の60歳から65歳まで延長する案が政府内で検討されてもいる。受給開始年齢は、2022年4月から75歳まで遅らせることができるようになり、政府はしきりに「75歳以上がお得」とアピールしている。しかし、60歳定年で給料がガクッと減るのに、年金支給開始が一律70歳以上に引き上げられたら、生活できない人が続出するだろう。 ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。 「『リスキリング』と言うが、65歳以上で月20万円や30万円を稼げる職場がどこにあるのか。『ウェルビーイング』もそうですが、『人生100年時代』『70歳でも元気』などの甘い言葉は詐欺みたいなもの。本気の少子高齢化対策をやってこなかったツケを国民にまわし、社会保障を切り捨てるためのものです」 政府はアノ手コノ手の詐欺を着々。国民はもっと怒ったほうがいい。
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おはようございます。 金曜日は、前日の反動とNYダウに足を引っ張られましたが、Tech 100は堅調。 Tech 100は景気の動向に左右されやすい指数なので、裏を返せば米国景気は非常に良好な証拠。 もしかしたら、年内米国は金利は上げもせず下げもせずで、このまま巡航速度で行きそうな感じです。 となれば、日本株にも好影響。 明日からに期待です。
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圧倒的増配がもし起こるとしたら、早くて2年後だろうだから、株価1万円超えるのは2年後以降かな。あーー
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もし海外に自工が引き取られることになったとしたら、三菱の名前とマークは使わないことを条件に。ということになるだろうね。そうなれば海外メーカーも自工株を欲しがらないから、やはり結局は三菱商事しか引き取り相手がいなくて、自工は古臭いクルマを発展途上国向けに細々と販売する会社になるかもだね。そうすると自工は上場やめちゃうかな?あくまでもおいらの妄想だけど。
金額の多寡を決めるにはご自身が…
2024/05/26 11:36
金額の多寡を決めるにはご自身がこちらの債券をどの程度持っていたいのかで決めたらいいと思います。 たとえば ・他の金融資産は先進国株式だけ ・まだ若いので債券比率は低くてもいい ・一般的な株式と債券比率を採用する(債券は年齢分) 上記条件の場合をさらに条件付けしていくと ・S&P500を毎月7万円 ・現在30歳 ・債券は30%以内 これらで想定すると、 米国債券は毎月3万円積み立てることになります。 おそらくこれはネットでも見つかる一般的な考え方だと思います。 ただこの米国総合債券、国債だけじゃなく名前の通り様々なものに投資しているので、日本国債と比べた際にリスク(リターンも)は高めになっているようです。もし債券でリスクを抑える目的があるのでしたら3万円よりも抑えた1,2万円程度でもいいのかもしれません。 私の場合は、債券の要素ではなく米国の金利下げみ見込んでの仕込みとしていて、全体の5%になるようにしています。本例だと5000円ほどですね。 ご参考まで。