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黙ってみずほを握っておけ
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メガバンクはどこも信用買いがたまっていますが、上への勢いが強いです 利上げが遠のきそうな雰囲気なので先週UFJやみずほも含めて売ってしまいましたが、銀行はまだまだ強いですね
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>時価総額のランキングは、言い換えれば投資家の評価ランキングだと考えています。トヨタ(53兆円)、MUFG(20兆円)、キーエンス(17兆円)が先週末のベスト3です。因みに三井住友FG(13兆円)は9位、みずほFG(8兆円)は23位、りそなHD(2.5兆円)は85位です。(こう見ると、りそなHDは、メガ3社とは比較対象外であることが分かります。)ひと頃、バブル当時の時価総額ランキングで、ベスト10の大半が、当時の都市銀行であったことが話題になりました。インフレ相場の最終局面だったのでしょう。現在はデフレからインフレに変わる端境期です。これからメガバンク3社が上位独占する流れ、そして、ここがトップトヨタへ肉迫する動きが始動しているかもしれません。歴史が繰り返すものなら、それをこれから証明してくれると思っています。時流に乗る株は、どこまさで上がるか誰もわかりません。
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時価総額のランキングは、言い換えれば投資家の評価ランキングだと考えています。トヨタ(53兆円)、MUFG(20兆円)、キーエンス(17兆円)が先週末のベスト3です。因みに三井住友FG(13兆円)は9位、みずほFG(8兆円)は23位、りそなHD(2.5兆円)は85位です。(こう見ると、りそなHDは、メガ3社とは比較対象外であることが分かります。)ひと頃、バブル当時の時価総額ランキングで、ベスト10の大半が、当時の都市銀行であったことが話題になりました。インフレ相場の最終局面だったのでしょう。現在はデフレからインフレに変わる端境期です。これからメガバンク3社が上位独占する流れ、そして、ここがトップトヨタへ肉迫する動きが始動しているかもしれません。歴史が繰り返すものなら、それをこれから証明してくれると思っています。時流に乗る株は、どこまで上がるか誰もわかりません。
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胃酸が入る。 姉と仲良く半分こ。 実家の整理で聖徳太子と諭吉先生を発見。 これも仲良く半分こ。 みずほの配当は間もなく入る。 金融株爆上げ。 (#^.^#)
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投稿数の制限があり画像はもう貼れませんが、テクニカル的にみた客観的事実を追加で申し上げますと、 主要4行の現在のトレンドは上昇チャネルライン内で天と底を繰り返しながら長期的に上昇していっている状況です。だいだい、5、6か月かけて上げて天井を打ち、3、4か月かけてで底を打つサイクルで推移しています。 現在はちょうど5か月かけてチャネルラインの天井まで来た状況ですので、来週から始まる6月の相場からまた下げて行く局面に入る、ということです。(チャネルラインのトレンドが変わらなければ、という前提の下の分析です) 株価は売りと買いの需給で上げ下げしながら推移していきますので、上げる局面の後には必ず下げる局面(いわゆる「押し目」)があります。これは決して悪いことではありません。三井住友へ長期的に投資していく考えの投資家にとっては押し目が追加購入のチャンスとなります。安い時に買い増しできればドルコスト平均法よりも優位性の高い投資効率が期待できます。 ちなみに4行の株価推移を見れば明らかですが、三菱・みずほよりも、三井・りそなの方が5月により大きく株価を上げています。この理由は容易に推測できますが、三井・りそなの2行は5月から自社株買いを行っているからです。(三井は7月まで、りそなは6月まで実施予定) 株価は大きく上げれば利益確定したい投資家が必ず現れますので、一旦押し目を付けます。また、押し目を狙ってショーターと呼ばれる逆張り売りのトレーダーの新規売り注文が増加します。これにより株価は一旦下落局面に向かうものです。 このような状況から、主要4行、特に大きく上げた三井とりそなは大きく下げると考えるのが合理性のある株価予測となります。 当然株価はランダムウォークなので完璧な予測は不可能ですが。 以上ご参考まで。侮辱や誹謗中傷はご勘弁下さい。分析内容に対するご返信は大歓迎です。
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新NISA組がここからメガ銀を買うとしたら選ぶのは此処ではなく三住やみずほになるだろう。何故なら今期業績上振れがあれば、期中でも増配がある三住、みずほに比べて、此処は来期でなければ増配しないからである。その増配も期首の控えめな業績予想に目標'程度'の配当性向を当て嵌めた額に過ぎないからである。
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メガ三井住友とみずほだけだと思う
> >時価総額のランキング…
2024/06/02 08:50
> >時価総額のランキングは、言い換えれば投資家の評価ランキングだと考えています。トヨタ(53兆円)、MUFG(20兆円)、キーエンス(17兆円)が先週末のベスト3です。因みに三井住友FG(13兆円)は9位、みずほFG(8兆円)は23位、りそなHD(2.5兆円)は85位です。(こう見ると、りそなHDは、メガ3社とは比較対象外であることが分かります。)ひと頃、バブル当時の時価総額ランキングで、ベスト10の大半が、当時の都市銀行であったことが話題になりました。インフレ相場の最終局面だったのでしょう。現在はデフレからインフレに変わる端境期です。これからメガバンク3社が上位独占する流れ、そして、ここがトップトヨタへ肉迫する動きが始動しているかもしれません。歴史が繰り返すものなら、それをこれから証明してくれると思っています。時流に乗る株は、どこまさで上がるか誰もわかりません。 M U F G 20兆が10倍になれば、200兆でござんす。 それを実現するのが金融革命《キャッシュレス》でありんす。 財布を捨てて、カードとスマホを使いましょう!