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孫さんがアーム株買収したとき売上高はせいぜい1000億程。 今のアームは既に数倍になっている。 売上高が等比級数的、二次関数的に伸びるのはこれから。 二年後ぐらいにはエヌビディアのような信じられない数字が出てくると期待して持続一択。
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株たんに好材料乗ってますねー ■タカキュー <8166> [東証S] 25年2月期第1四半期に債務免除益14.9億円を特別利益に計上する
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知りたいこと (1)プライム移行に向けたスケジュール (2)Cullgen上場に向けたスケジュール (3)GyreのNASH治験スケジュール (4)BAB上場に向けたスケジュール (5)日本市場拡大の具体的計画 (6)配当金代替案の作業状況、代替案提示の目標時期 (7)株価総会の質疑応答 (8)1類会議、3類会議の結果 いずれも上場企業なら開示や公表の義務がある事柄だと思いますよ。
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現在の時価総額は40.1億円。 30億円台で買いそびれた人や上で利確した人にとっては、買う(買い戻す)チャンス。 今日の下落はバイオ株というよりもグロース株の下落につれ安したもの。 日々の細かな上下はあっても、週足で見れば上昇トレンド継続中。 今日、特に材料が出ていないオンコセラピー(4564)が+46.7%も急騰し、時価総額34.4億円から50.5億円になったように、小型バイオは上がった時の値幅が大きい。 ここも6~8月はかなり面白い相場になるはず。 数日とか1週間で結果を求めるのではなく、3ヵ月ぐらいのスパンで見るべき。 実際に2/16の安値394円から約3ヵ月で最大+69.8%上昇している。 他と比べて割安で、上がる材料もある。 ○時価総額の比較 クリングル 40.1億円 オンコセラピー 50.5億円 +25.9% メドレックス 60.2億円 +50.1% オンコリス 130億円 3.24倍
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[ベンガルール 23日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめた5月のインドのHSBC総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は61.7と、4月の61.5から小幅に上昇した。好不況の分かれ目となる50を34カ月連続で上回った。 サービス業が好調だった。輸出の増加ペースは過去最高を記録、雇用創出ペースも約18年ぶりの高水準だった。HSBCのインド担当チーフエコノミスト、プランジュル・バンダリ氏は「5月の総合PMIはさらに上昇し、過去14年近くで3番目の高水準を記録した。サービス部門の急加速に支えられた」と指摘した。 サービス業PMIは4月の60.8から61.4に上昇し、4カ月ぶりの高水準。製造業PMIは58.8から58.4に小幅低下した。サービス業の新規事業が1月以来のペースで拡大したほか、製造業の生産と新規受注も増加した。 力強い海外需要を背景に、輸出の拡大ペースは2014年9月の統計開始以降で最高となった。過去最高を記録するのは今年2度目。
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結構とってるね 2023年2月期の取締役4名に対する報酬総額は1700万円増額で1億600万円 https://irbank.net/E03495/fee
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658 ah5***** 5月23日 木曜日07:48 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001569/1569/6/658 2024年5月23日 木曜日 朝 KKM 公差0.200円でなくて、 公差0.100円の等差数列だった。6口座でする勇気だった。 SLは0.300円だ。これは、変更するな。 656 ah5***** 2024/05/19 日曜日16:38 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001569/1569/6/656 を、モデファイすると ① RAFX 438.4208となる。 3万ドル 155.700円ロング注文、SL155.400円、利確156.900、負け9000円 ... ② RAバンク 438.6168となる。 3万ドル 155.600円ロング注文、SL155.300円、利確156.900、負け9000円 ... ③ Cy 300.4872となる。 3万ドル 155.500円ロング注文、SL155.200円、利確156.900、負け9000円 ... ④ Ma 3万ドル 155.400円ロング注文、SL155.100円、利確156.900、負け9000円 ... ⑤ SBI 3万ドル 155.300円ロング注文、SL155.000円、利確156.900、負け9000円 ... ⑥ SUバンク 3万ドル 155.200円ロング注文、SL154.900円、利確156.900、負け9000円 これで、2口座は、約定して、SLでも打たれていないのだ。 次回から、これで、するぞ。KKMだ。 2024年5月23日 木曜日 朝07時48分 今日は、根性で、泳ぎに行くぞ。 17時からトヨタ1年点検だ。
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中国のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)が23日発表した1-3月(第1四半期)決算は、売上高が予想を上回る急増となった。世界的なスマホ市場回復で受注が膨らんだ。 1-3月の売上高は前年同期比27%増の755億1000万元(約1兆6300億円)と、アナリストの予想平均(735億元)を上回り、ここ2年余りで最大の四半期増収率を記録。純利益も41億8000万元と、アナリストの予想平均(40億700万元)より良かった。 調査会社IDCのデータによると、広範な市況回復を受け小米のスマホ出荷台数は1-3月に前年同期比で34%近く増加し、韓国のサムスン電子や米アップルとの差を縮めた。
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特殊詐欺防止キャンペーン2 コラテジェンは何の効果もなく、完全失敗の可能性が極めて高いと推定される 以下にその理由を記載 1.コラテジェン2021年末に条件付き承認の調査目標120例到達 それ以後コラテジェンの奏効率に関する発表は一切無く、安静時疼痛の治験が大失敗開発中止のIRがでただけ 調査内容はまとまっているので、効果があればワラント進捗状況芳しくないのですぐに出す 出さないということは何の効果もないということ 2.コラテジェンチャンネルの安全性情報からも適応症であるASOを放置した場合の予後とほぼ完全一致している 3.コロナワクチンの治験論文が2023年9月ごろに公表されたが、特殊詐欺防止キャンペーン1に記載した通り、全く何の効果もなかった(プラセボ程度) コロナワクチンは、コラテジェンと同じ手法で設計されたと設計者森下竜一が述べている よってコラテジェンも何の効果もないことが窺い知れる 4.2019年条件付き承認申請後、アメリカで高容量コラテジェン治験を開始する コロナワクチンの時も効果を上げるためと言って高容量治験をしたが、上記のように何の効果もなかった コラテジェンも何の効果もなかったので高容量治験を開始したということが推定される 条件付き承認申請後に始めてるというところが、悪意に満ちている 最初から何の効果もないことを森下山田両名は知っていることが示唆される 5.2023年12月をもってアメリカのコラテジェン、症例数9割の治験経過観察期間終了で2024年1月中に結果速報値が出ているはずがアンジェスは5月末現在においても沈黙している 完全失敗であることを示唆している
大和証券への第三者割当増資発表…
2024/05/23 20:22
大和証券への第三者割当増資発表後も売却せず保有し続ける村上の意図は何だろう 株式希釈化や大和証券の後ろ盾で、村上による高値転売やあおぞら銀行経営への 干与といった観点では大きなマイナスのはずで、 もし想定外なら金融のプロが資金を塩漬けにしたままにする? 可能性としては以下のどっち?他の可能性ある? (1)増資の件は想定内で、それでも高値転売できる作戦がある 企業価値が今後高くなると見込んでいるか、裏で何かが動いている?? (2)想定外だが少しでも売却するとあおぞら銀行株価影響大で売るに売れない 引き取り手を探している