検索結果
-
おマエあたしのことなめてるね!そのほうがいいかもしれない!
-
PTSはそんなに下げてないね! 明日は450円位で落ち着くのかな? 流石にここ迄下げると信用追証発生してる人居るだろうな? まだ買うのは早いかもしれない。
-
興味ある方は、計算式は過去履歴を参照してください。(間違いは訂正してね) 修正: つばめ炎上投資顧問の考えだと、 実質PER=「今期予想170円(一過性&営業外利益除)x0.65(税)=110.5円 安値=PER10倍=1,105円~最高値=PER15倍=1,657円 そこに以下がくっ付いてる。 ・尾ひれ=日経地合いが最悪 ・背びれ=バイデン砲に僅かに期待 ・胸びれ=赤字繰越税控除 以前概算の計算式を書いたが、バイデン砲は、 仮定: 2社入札→半分落札 ※(MES,Paceco,Brookfield合わせて2社かも知れないし他社がいるかもしれない) STSクレーン1基(75%売上可):RTGクレーン2基(45%売上可)の比率と仮定 予算消化100%5年均等予算割りで計算すると、252.5億円となる。 ここから法人税30-35%が引かれるか否か。35%引かれるなら164円になる。 100%取れるならUS分は82.5億→165億になるしPACECO配当&BrookFieldライセンス料も入る。 MAX=335憶+配当+ライセンス。 なので、推測レベルでも非常に幅が広く雲を掴む感じで計算してもあまり意味がない(笑)
-
以下、今の増し担状況について整理しておきます。 25DMA30%乖離 : 3日以上 明日のラインは211円 これと合わせて以下どちらかが該当でマシタン入り ・残高基準(買い残上場比30%以上) 17日時点で買い残上場比15.9% 今の倍近く買い残が増えなければ該当しない ・売買比率基準(3営業日連続で新規買付比率40%以上) 本日18日取引で30.9%なのでカウント0 ※回転率基準はおそらく満たさないので触れません。 よって明日明後日は少なくとも条件上は該当せずマシタン入りはないかと思われます。 ※東証の判断による例外もあるかもしれませんが。 みなさんぜひそれぞれの責任の元、正しい情報で冷静な取引をしてください!
-
🌺一億円戦記🌺 41,806,291円 前日比+69,070円 先月比−4,635,339円 年初比+11,076,916円 「あの存在Xを撃ち殺す好機が、いつ訪れるかもしれん。好機への備えは怠るべきではないし、怠ることなど不可能!」ターニャ・デグレチャフ
-
今日は反発して素直に嬉しいですね。 (*^◯^*) gogoさんが仰っているように、もう売り枯れかもしれませんね。 今後の更なる上昇に期待しましょう。 (^_^)vイェーイ!
-
コロナ下の一括償却時の営業利益に加えEBITDAを指標に加えたり、こういう決算説明資料を作る傾向はありますね。まぁ、21年から23年までは水際対策業務の受託が継続していたので、23年度は営業利益を押し上げる外部要因として改めて記載しなかったのかもしれませんね。 配当発表は、役員会決議で年2回配当を行うために取締役の任期を2年→1年に定款変更する必要があり、株主総会での定款変更決議を待って、役員会で配当決議でしたから仕方ないのかと。株主総会の議案を決める取締役会が2月21日でしたから、他の議案と横並びの発表になったんでしょうね。
-
電池も良くなってるかもしれませんね。 不正のトヨタは信用出来ないけどトヨタ以外の技術革新に期待しています
-
😁 例外がありました 三菱重工とジャンジャンエンジンとSUBARUとQPS ↑は見もしない日数しれず 損切りせずに放置プレイでした
> 防衛を期待する不勉強な人が…
2024/06/18 16:48
> 防衛を期待する不勉強な人がウヨウヨいますねw 今のろころ自民党が有事が無いと判断して元自衛隊制服組現場のトップが 高コストで戦場で役に立ちそうもない装備と言ってるものを防衛省が買ってるが 有事の可能性が出てくれば戦場で役に立ちそうもない国産装備を 買っていられなくなるかもしれないね。 香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司令官(海将)の発言。 「日本は戦後77年もの間、一度も外国と戦火を交えていない。 それはもちろん幸せなことであるが、日本は長らく 武器輸出三原則を維持してきたこともあり、国産装備は 一度も実戦経験を積んでいないのである。 あなたが外国軍の幹部なら、そんな装備を買いたいと思うだろうか。 いくら日本がハイテク大国であるといっても、二の足を踏んでしまうのが実情だ。 国産化を目指すということは、外国が敬遠する装備を自衛隊のみが使うということだ。 言うまでもないことだが、防衛省自衛隊が装備を調達するのは、 外国から侵略を受けた場合に反撃し、その戦いに勝利するためである。 高コストな上に戦場で役に立ちそうもない装備を導入するのが国民の判断であれば、 それはそれで仕方ない。それに従うのが民主主義社会における自衛隊の使命だ。 ところが不利な話を隠し通したまま国民の税金を使うとなれば話は別である。」