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daiさん お疲れ様です 僕も知り合いのMR2人(義理の妹がアステラスに勤めてます)いますけど、製薬開発のハードルが下がってるみたいです やはりコンピュータのせいみたいですね、AIでさらに加速しますけど、ベンチャーの参入障壁が滅茶苦茶下がってるみたいです 新薬の開発が、研究者を独占してマンパワーがあった大企業から、ベンチャーに覇権が移ってる模様 研究者を独占して、開発が進んでた昔と違い、今はちょっと優秀な大学生とスーパーコンピュータがあれば、大企業と大差ない開発がベンチャーで、できます そして、ベンチャーが乱立して、知財権を先行取得して、大企業が開発する前に知財を獲得してる もはや、規模の大きい製薬会社はコストがかかるだけ、過去の資産で食い繋いでるだけ 中華の新興EVにやられた日産と少し構図が似てますね
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「知財権について、AIに学習させる段階では原則、権利侵害は発生しない」(内閣府)。 学習させ、それを利用するのが生成AIだろう。 おかしな法案を作るなよ。
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情報ありがとうございます。 「モダリス 特許」でググったら、知財ポータルサイトIP forceってトコで詳細資料の確認できました。
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決算ランキング(2)オービック首位 知財フル活用 前期の売上高純利益率 ゲーム、高い採算性 日本経済新聞 朝刊 投資情報 (16ページ) 2024/5/29 2:00 2024年3月期の売上高純利益率をランキングしたところ、首位はオービックだった。会計や人事、販売などの業務データを一元管理できる主力の統合基幹業務システム(ERP)で多くの特許技術を取得している。こうした知的財産(IP)を製品の付加価値や競争力の源泉につなげて、稼ぐ力を高めている。 日経500種平均株価採用銘柄の3月期決算企業のうち、金融や変則決算などを除く約330社を集計した。売上高純利益率は採算性を示し、純利益を売上高で割って求める。自己資本利益率(ROE)を左右する重要な要素の一つだ。ROEで米国企業に引き離されているのは純利益率での差が大きく、投資家の関心が高い。 オービックの純利益率は52%で、前の期に続き5割を超えて高い水準を保った。顧客の業種や商習慣に合わせたきめ細やかなプログラムの特許出願に力を入れ、24年3月末時点の出願数は累計で約1800件と1年前に比べ2割増えた。こうしたノウハウで製品の使い勝手を高めて顧客の支持を獲得。効率よく契約を伸ばし稼ぐ力を高めている。 オービックの従業員数は10年以上2000人前後で横ばいにとどまっているが、24年3月期の連結純利益は580億円と前の期に比べ16%増えた。12年連続で最高益を更新した。24年4月末の株価は12年12月末に比べて約12倍に上昇している。
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⭕大阪大学澤教授……⭕クオリプス ⭕セルシード…💥知財権💴⤴️✨🙋
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2024年4月4日、内閣府健康…
2024/05/31 08:19
2024年4月4日、内閣府健康・医療戦略推進事務局が中心となり、再生・細胞医療・遺伝子治療分野の研究開発における論点と対応案について発表していますが、字数の関係から抜粋して紹介します。 【再生・細胞医療・遺伝子治療分野の現状・特殊性について】 ▪ 再生・細胞医療・遺伝子治療は、アンメットメディカルニーズに応え得る モダリティ ▪ 遺伝子治療の分野は世界と比べて遅れており、かつ遺伝子治療の分野は世界的に市場拡大の動き ▪ 我が国発のシーズから生まれた再生医療等製品数は12品目を数えるなど実用化も進展 ▪ 他方、高い製造コストや各製品の市場規模、海外との技術開発競争などのビジネスリスクが存在 ▪ 今後飛躍できるか否かは第3期これからの5年にかかっている 【今後の方向性】 ▪ 世界最高水準の医療を国民に提供するという目標のもと、本分野の研究開発を基礎から実用化まで官民あわせて推進し新しい治療法を開発して製品化につなげる。 ▪ 再生医療等製品に限らず、例えば動物実験代替等の潮流の変化も踏まえつつ、本分野の技術の実用化・製品化の用途を創薬支援等に拡げ、産業応用を進める。 【目指すべき姿】 ★2030年 ▪ 上記2040年の姿の実現に向け、再生・細胞・遺伝子治療分野の研究開発による次世代医療の提供が促進されている ▪ 強い知財に基づいたシーズ等がアカデミアから創出されている ▪ 技術や知識を持った再生医療を支える人材が充実し始めている ★2040年 ▪ 難病、高齢者疾患、慢性疾患に対する特効薬/治療法が日本で開発され、根治可能・治療可能な疾患が増加している ▪ グローバル展開に資する研究開発の推進により、日本発シーズが世界に展開されている 【遺伝子治療領域の課題と対応の方向性】 ▪ 遺伝子治療を日本が取り組むうえで、血液がん以外の疾患領域(固形がん、難病等)の研究開発推進が必要。また、研究開発段階が変わる際の壁を低くすると共に、令和6年度から開始されるがん10か年戦略(第5次)に従った支援を革新的がん医療実用化研究事業等で推進する。 ▪ 再生・細胞医療と遺伝子治療を一体的に取組む融合研究を推進する。さらに、様々な疾患を対象に遺伝子治療技術を含む新たな治療技術開発を再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラムで推進する。