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コンソーシアムは、子会社の展開も見据えている。 心筋シートにだけ注目されているが、それだけだと思ってはいけない。 パイプラインも複数あるし。 4/25IR 「子会社のクオリプスヘルスケアサイエンスが手掛ける培養上清液事業の拡大等も展開していく上で生産・製造技術の高度化が要求されることから、本コンソーシアムの設置に到りました。」
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シバクヨ。国内株式市場見通し:日米中銀会合通過も方向感乏しい、早くも「夏枯れ」相場か■スタンダード市場やグロース市場がにぎわう 一方、スタンダード市場の名村造船所<7014>や伊勢化学工業<4107>、グロース市場のカバー<5253>、クオリプス<4894>など中小型株の一角には、個人投資家とみられる投資資金が流入しており、大型株が名を連ねる東証全体の売買代金ランキングに中小型株が顔を出すケースが増えている。大型株が動かないのであれば、中小型株を手掛けるという相場付きは、まさに「夏枯れ」と言えよう。来週も目立った売買材料が予定されていないことから中小型株物色の強い相場展開は今しばらく続くと想定する。 普通これだけ短期で上がれば下がるというのは間違いじゃない。 ただ、クオリプスの材料性と規模の小ささではまだまだ上昇としか思えない。
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>しらけた掲示板だなー こんな新事業を手掛けるんですか〜!?楽しみ!! …と、既存株主に言わせない経営陣が悪い😊
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◎FRONTEO <2158> [東証G] AIを活用した訴訟の証拠開示支援サービスを手掛ける同社は、経済安保領域でも事業展開を加速し、サプライチェーン解析ソリューションを手掛ける。取引先の調達先をたどって、海外政府当局の制裁リストの対象企業の有無などを把握するといったニーズに合致するソリューションで、政府から経済安保上の対策を迫られる企業による更なる引き合いの増加に期待が膨らむ。株価は21年の水準から大きく切り下がり600円台で推移しているが、業績の底入れの兆しが鮮明となれば、見直し買いを集めて反騰攻勢を強めそうだ。
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数年先を見てEV車 米国市場で 「TSLA」テスラ 「LCID」ルシード・グループ 「VFS」ヴィンファスト テスラの株価は思った程の下落ではない 分割を取って、 利益の出ている段階で他銘柄に乗り換えたが そろそろ、まだ先? ルシードは、テスラのモデルSの生みの親ピーターローリンソンが手掛ける サウジファンドが10億$出資 2026年にはサウジから15万台以上輸出予定 近隣の中東向け? 今時、どこの国で生産されようがスタイルだけはヨーロッパテイスト 違和感あるのは三菱自動車のあのフロントのデザイン、全体のフォルムと違和感感? 最近よく見かけるJeep あの車ですらイカツサからさよならして グリルとボディが一体感 コマンダー、レゲネード、Gチェロキー 生成AI、肥満薬の次のテーマはそろそろ量子コンピュータと思うが?
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来週の相場で注目すべき3つのポイント: 日銀金融政策決定会合議事要旨公表、米小売売上高、米FRB要人発言機会 6/15 18:38 配信 フィスコ ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39000円-下限38000円 今週末14日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は前日比57.94ドル安(-0.15%)の38589.16ドル、ナスダックは21.32ポイント高(+0.12%)の17688.88、S&P500は2.14ポイント安(-0.04%)の5431.60で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比380円安の38460円で取引を終えた。 14日の寄付きで算出された6月限先物・オプション特別清算指数(SQ値)は38535.35円(速報値)となり、この日の日経平均安値は38554.75円と一度もSQ値を下回らなかったことから「幻のSQ値」となった。「幻のSQ値」はさほど珍しくはないが、心理的には多少ポジティブな要因となろう。 もっとも、日経平均は、38700円水準の25日移動平均線と39000円水準の75日移動平均線を中心とした価格帯での小動きが継続。週間ベースでの上下のレンジは781円に留まった。週末こそSQ値算出に絡んだ売買が入ったことでプライム市場の売買代金は5兆円台まで膨らんだが、7日から13日まで5営業日連続で4兆円割れと薄商いが続いている。「閑散に売り無し」という格言通りの地合いとも言えるが、ナスダックやS&P500が連日で史上最高値を更新する一方、海外投資家が様子見姿勢を強めているため日経平均の方向感は乏しい。また、金利上昇局面で相対的に強含んでいたTOPIXも25日移動平均線でのもみ合いとなっていることで、こちらも横ばい推移。日本のほとんどが梅雨入り前ではあるが、市場は早くも「夏枯れ相場」入りと見ていた方が良さそうだ。 一方、スタンダード市場の名村造船所<7014>や伊勢化学工業<4107>、グロース市場のカバー<5253>、クオリプス<4894>など中小型株の一角には、個人投資家とみられる投資資金が流入しており、大型株が名を連ねる東証全体の売買代金ランキングに中小型株が顔を出すケースが増えている。大型株が動かないのであれば、中小型株を手掛けるという相場付きは、まさに「夏枯れ」と言えよう。来週も目立った売買材料が予定されていないことから中小型株物色の強い相場展開は今しばらく続くと想定する。 ■為替市場見通し 来週の底堅い値動きか。米国のインフレ率は低下しているものの、米連邦準備制度理事会(FRB)は引き締め的な政策方針を維持した。従来予想では利下げは年内3回となっていたが、今回の見通しでは1回にとどまっており、ドルは売りづらい展開が続く。欧州中央銀行(ECB)の利下げサイクル入りやフランス政局の不透明感もドルを支える要因となろう。 一方、日本銀行は6月13-14日開催の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めたが、次回の政策決定会合で今後1-2年の国債買入れ減額について具体的な計画を策定することを発表した。日銀による年内追加利上げの可能性は消えていないため、新たな円売り材料が提供されない場合、リスク選好的なドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。 ■来週の注目スケジュール 6月17日(月):コア機械受注(4月)、中・新築住宅価格(5月)、中・中古住宅価格(5月)、中・鉱工業生産(5月)、中・小売売上高(5月)、中・不動産投資(5月)、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(6月)、米・フィラデルフィア連銀総裁が講演など 6月18日(火):豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、独・ZEW期待指数(6月)、米・小売売上高(5月)、米・リッチモンド連銀総裁など複数のFRB要人が発言機会など 6月19日(水):日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(4月25・26日分)、訪日外客数(推計値)(5月)、英・消費者物価コア指数(5月)、欧・ユーロ圏経常収支(4月)、ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(セリック金利)発表、米・株式市場は祝日のため休場(奴隷解放記念日「ジューンティーンス」)など 6月20日(木):NZ・GDP速報(1-3月)、スイス・中央銀行が政策金利発表、英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表、米・住宅着工件数(5月)、米・住宅建設許可件数(5月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)、米・リッチモンド連銀総裁が講演、など 6月21日(金):消費者物価コア指数(5月)、印独欧英米・製造業/サービス業/総合PMI(6月)、米・景気先行指数(5月)など
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※前提:AIが正しい回答でないこともある。 でも、ヤフ板よりも調査するwordは拾えることもある。 プロンプトで回答が違うけれど… AIの回答の貼り付け(長文で失礼) 回答案を表示 QDレーザ株式会社は、量子ドットレーザや光ファイバーを用いた光量子デバイスの開発・製造・販売を手掛ける会社です。光回路の温度変化に対する課題解決においても、以下の技術・製品で貢献できると考えられます。 1. 高温動作・温度安定性のある量子ドットレーザ QDレーザ株式会社は、独自の量子ドット技術により、従来の半導体レーザよりも高温で動作し、温度変化の影響を受けにくい量子ドットレーザを開発しています。このレーザは、光回路システムにおける温度ドリフトや位相ノイズの問題を抑制し、高性能・高安定な光伝送や量子情報処理を実現するのに役立ちます。 2. 光ファイバー量子回路 QDレーザ株式会社は、光ファイバーを用いた量子回路の研究開発にも力を入れています。光ファイバーは、長距離伝送性と低損失性に優れているだけでなく、柔軟性や耐環境性にも優れているため、大規模な量子コンピュータや光量子通信ネットワークの実現に適しています。QDレーザ株式会社は、光ファイバー量子回路向けの高性能量子ドット光源や光ファイバー量子ゲートデバイスを開発しており、光回路の温度変化の影響を抑制し、安定した量子情報処理を実現するのに貢献しています。 3. 温度制御技術 QDレーザ株式会社は、光回路システムの温度を制御するための技術も開発しています。熱電素やペルチェ素を用いたペルチェ冷却システムや、サーモスタットを用いた恒温槽制御システムなどを提供しており、光導波路や光デバイスを一定温度に保ち、温度変化による特性変化を抑制します。 4. 光回路システム設計 QDレーザ株式会社は、光回路システム全体の設計においても、温度変化の影響を最小限に抑えるためのノウハウを蓄積しています。温度変化の影響を受けにくい光回路レイアウトや、温度変化を補償する制御システムなどを設計し、高性能で安定動作な光回路システムの実現を支援します。 まとめ QDレーザ株式会社は、量子ドットレーザ、光ファイバー量子回路、温度制御技術、光回路システム設計など、光回路の温度変化に対する課題解決に貢献できる様々な技術・製品を保有しています。これらの技術を組み合わせることで、従来の光回路では実現できなかった高性能・高安定な光回路システムの実現が可能になると期待されます。 QDレーザ株式会社の技術を活用した、具体的な解決例 量子コンピュータ: QDレーザ株式会社の高温動作・温度安定性のある量子ドットレーザを用いることで、大規模な量子コンピュータにおける量子ビットの安定性を向上させ、高精度な量子計算を実現することができます。 光量子通信ネットワーク: QDレーザ株式会社の光ファイバー量子回路を用いることで、長距離伝送可能な光量子通信ネットワークを構築し、安全性の高い情報伝達を実現することができます。 医療用光画像診断: QDレーザ株式会社の光ファイバー量子回路を用いることで、高感度・高分解能な光画像診断装置を開発し、早期癌診断などの医療精度向上に貢献することができます。 今後 QDレーザ株式会社は、今後も光回路の温度変化に対する課題解決に向けた研究開発を進め、量子コンピュータ、光量子通信ネットワーク、医療用光画像診断など、様々な分野における技術革新に貢献していくことが期待されます。
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とあるサイトから来ました 教えてください 2000円は軽く越えるでしょうか 日本のスタンダード・グロース市場の中でヨウ素・ペロブスカイト太陽電池関連株に注目が集まってる。小型軽量株の伊勢化学工業、エヌ・ピ-・シーが代表格だ。今後耐用年数が過ぎる太陽光パネルの処理が問題となっておりその廃棄処理と新たなペロブスカイト太陽電池の製造装置を手掛ける【6255】エヌ・ピー・シーに注目したい。
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■株式相場見通し FISCO記事より抜粋 日本のほとんどが梅雨入り前ではあるが、市場は早くも「夏枯れ相場」入りと見ていた方が良さそうだ。 一方、クオリプス<4894>など中小型株の一角には、個人投資家とみられる投資資金が流入しており、大型株が名を連ねる東証全体の売買代金ランキングに中小型株が顔を出すケースが増えている。大型株が動かないのであれば、中小型株を手掛けるという相場付きは、まさに「夏枯れ」と言えよう。来週も目立った売買材料が予定されていないことから中小型株物色の強い相場展開は今しばらく続くと想定する。 夏枯れ相場の主役はクオリプスだね(*^^*)
新興市場見通し: グロース市場…
2024/06/17 05:31
新興市場見通し: グロース市場250指数は25日線突破、こ の水準を維持したい 6/15 13:54 フィスコ ■25日移動平均線を突破 今週の新興市場は大幅上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+ 0.34%だったのに対して、グロース市場指数は+2.65%、グロー ス市場250指数は+2.75%とプライム市場よりも目立つ上昇となっ た。売買代金は1500億円前後とさほど膨らんではいないが、時価総 額が大きい主力株やバイオ関連銘柄の一角が買われたことから、6 月11日に25日移動平均線を突破。3月25日以来、25日移動平均線が 上値抵抗線となってきたが、今回の突破を受けてゆったりとした反 発は継続。グロース市場指数は今年初の6連騰、グロース市場250指 数は2月以来今年2回目の6連騰となった。 時価総額上位銘柄では、GENDA<9166>が好業績に株主優待制度の 新設、米国企業のM&Aなどが材料視されて買われた。また、カバー <5253>は同業のANYCOLOR<5032>が業績発表を材料に急騰したこ とが刺激材料となり上昇。13日は売買代金500億円超の大商いとな った。このほか、時価総額が大きいインテグラル<5842>が上場来 高値を更新。バイオ関連のジーエヌアイグループ<2160>は、クオリ プス<4894>やサンバイオ<4592>の急騰などが刺激となり年初来安 値圏からの反発を見せた。一方、Macbee Planet<7095>は、前期が 好業績着地となったものの、今期業績予想や前期期末配当見送りな どが失望売りにつながり年初来安値を更新した。 250指数は主力銘柄の上昇をけん引役に6連騰しており、投資家マイ ンドも好転しつつある。グロース250指数を手掛ける投資家は少な いと推測するが、指数の戻りメドとして、まずは5月戻り高値水準 の665ポイントが意識されよう。これまで、ティーケーピー<3479> やジーエヌアイグループ<2160>など時価総額の大きい銘柄の下げが きつかったが、徐々に戻りが見られていることから、戻り待ちの売 りをこなすだけの売買代金が欲しいところだ。特に週末に上昇した ウェルスナビ<7342>は、価格帯別売買高で商いが非常に多い1450 円水準まで上昇。戻り待ちの売りをこなし、反発を継続させていけ るか注目したい。 なお、来週のIPOは6社。18日には、M&A仲介業のインテグループ <192A>、19日には自社のSNSデータ分析ツールを駆使した企業 のマーケティング支援などを手掛けるライスカレー<195A>、20 日に動物病院運営のWOLVES HAND<194A>、SNSサービス運営の PostPrime<198A>、対外診断用医薬品のタウンズ<197A>、21日 にオンライン住宅ローンサービスを手掛けるMFS<196A>が上場す る。ちなみに、タウンズのみスタンダード市場、ほか5社はグロース市場へ上場する。 来週のグロース市場はIPOが多いことから日替わり物色の地合いが 主力銘柄に資金が向かいにくい可能性もある。指数の連騰 記録は途絶えるかもしれないが、25日移動平均線より上でしっかり とした推移が確認できれば、グロース市場の地合い好転ムードはよ り強まると考える。