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体調悪いし週明けまではFFIEも見てもいい事なさそうなので、投稿お休みするけどさ。 前にジャスティンさんの投稿のスクショ貼り付けて噛みついてきた人いるでしょ?あの人しつこいし、話が噛み合わないから無視ユーザー登録しといた方がいい。 あの人3〜4年前に私に執着してたんだわ。まだいる事にも、相変わらずあんなコメントしてる事にも驚いたし呆れた。 私とジャスティンさん…あの手の人のカモにされがちなんだよ。ド真面目でしょ(笑)?会話成り立たないから、本当に無視して。 異星人と思ってアンテナを合わせようとしてはいけないと、知人からアドバイスされた(笑)。向こうの言ってる事を理解しようとしてたら、頭痛くなってたからね(笑) 当時はコメントひどかったよ。最近はSNSでの誹謗中傷も取り締まり強化されたからマシだけど、新型コロナ禍初期は皆の鬱憤を晴らすかのように、私も「精神病棟に帰れ」「妄想癖がひどいな」「キチ◯イ」「し◯」とか言われてめちゃくちゃだったからね。
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今の住友化学って、アナリスト予想が362円とか低いし、この掲示板でも“買いたい”は16%。 なんか不人気の極み?..大底を這ってる感じ。 2024年度決算は3120億円の大赤字。 決算ではこれ以上は悪くならないというような大赤字で、2024年度の決算が大底だと判断。 アルミニウム精錬2社の株売却や韓国での半導体関連の開発強化とか新しい動きも見えて来てる。 ここからは少しずつでも上向いて行く感じがする。業績が上向いて来れば株価もついて来るし。 不人気の今こそ、下値でコツコツと拾っていれば時間はかかるけど、3割、4割と大きく利益を狙える、数少ない銘柄だと思います。 5月中旬から少しずつ買い増ししてる。 今日は312円のほとんど安値引け。 明日の相場が弱含みだったら再び310円割れ。明日も308.6円、307.6円と指値を入れることを考えてます。
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原油 上がって 配当月で何で株価が上がらないのか?PBR 改善 株主還元 強化…他の石油 セクターは何一つ そんなこと言ってないのに インポはそれを公言して他の石油 セクターと違い 還元しないそれは売られるわな.要は 会社の信用.この会社が次 PBR 1倍割れ改善しますって言って 株価 上がると思う?嘘つくな って言われて終わり
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AIに分かりやすく説明依頼: ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●ルネサス エレクトロニクスは、自動車向け半導体市場で強力なポジションを持つ企業です。特に、自動車用マイコンやSoC(System on Chip)において高いシェアを誇り、ADAS(先進運転支援システム)やIVI(車載インフォテインメント)システムの開発において重要な役割を果たしています。 ●今後、RoXプラットフォームを通じて次世代自動車の開発を支援し、自動車産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することを目指しています。これにより、自動車メーカーや部品サプライヤーは、より迅速かつ効率的に新しい機能を開発し、市場に投入することが可能となります。ルネサスは、これにより自動車向け半導体市場でのリーダーシップを強化し続けることが期待されます。
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$PLTR今朝もニュースが続いています! パランティア(PLTR)とスターラボの宇宙パートナー 2024年6月20日午前8時5分 Voyager Space、エアバス、三菱商事、MDA Spaceが共同出資する米国主導のグローバル合弁会社であるStarlab Space LLC (Starlab Space) は本日、Palantir Technologies, Inc. (NYSE: PLTR) (Palantir) を戦略的パートナーとして迎えることを発表しました。Palantir は、Starlab 商業宇宙ステーション向けのエンタープライズ規模のソフトウェア データ管理ソリューションの独占サプライヤーとなります。 PalantirのAI駆動型ソフトウェアは、アナリスト、ユーザー、意思決定者が宇宙建築全体を最適化できるようにします。Palantirは、地上からエッジまで最先端の適応型ソフトウェアソリューションを提供し、宇宙能力が最大限に回復力があり、効果的で、アクセスしやすいことを保証します。 Starlab Space と Palantir は、デジタル ツインと AI テクノロジーによるデータ モデリングを活用して、Starlab の事業全体の運用を強化します。Starlab デジタル ツインは、リソースの割り当て、ミッション計画、および全体的なシステム パフォーマンスを最適化し、運用コストを削減して、Starlab クルーの機内運用を効率化します。Palantir のテクノロジーを使用することで、Starlab は潜在的な問題を特定してメンテナンスを予測し、重要なコンポーネントの寿命を延ばすことができます。Ground Predictive Processing は、微小重力環境をモデル化し、打ち上げ前分析を完了することで、機内研究も最適化します。 「パランティアの高度な AI テクノロジーは、宇宙ステーションの管理と運用方法に革命をもたらすでしょう」と、スターラボ スペースの CEO であるティム コプラ氏は述べています。「さらに、パランティアのデータ分析と予測モデリングの専門知識は、私たちの合弁事業全体にわたって革新と効率を推進します。私たちは協力して宇宙研究の最前線を前進させ、商業宇宙探査のこの新しい時代へと進む中で、回復力、効率性、適応力を維持する準備ができています。」 「スターラボは、宇宙探査における最も複雑なエンジニアリングと運用上の課題のいくつかを解決するために取り組んでいる商業リーダーです」と、パランティア テクノロジーズの共同創設者兼最高経営責任者であるアレクサンダー C. カープ氏は述べました。「私たちは、世界と宇宙で決定的なリアルタイム情報を提供することで競争力を高めるために取り組んでおり、このパートナーシップにこれ以上ないほど熱意を感じています。」 本日のニュースは、スターラボが最近MDAスペースを傘下に収めたことを受けての発表であり、業界をリードするロボット工学の能力を統合し、ボイジャー・スペース、エアバス、三菱商事など、飛行の伝統と実績のある戦略的かつ知名度の高い企業の合弁事業の国際コンソーシアムを拡大するものである。米国、欧州、日本、カナダのパートナーは、商業団体を通じて国際宇宙ステーションのパートナーネットワークの継続を可能にしている。 「成長を続ける合弁事業の加速は爽快だ」とボイジャー・スペースの会長兼CEO、ディラン・テイラーは語る。「当社は市場の需要に応える商用宇宙ステーションを建設する世界的勢力だ。ボイジャーとスターラボのパートナーは皆、歩みを緩めるつもりはないdown.当社のチームには世界最高の航空宇宙企業が集まっており、パランティアと提携することで、人類の宇宙探査の効率、持続可能性、安全性を変革する先進技術のリーダーたちと結ばれることになる」 スターラボ・スペースは、合弁パートナーに加え、ノースロップ・グラマンとの戦略的提携契約、ヒルトン・ホテルとのデザインおよび体験パートナーシップを締結しており、スペースXとのスターシップ宇宙船の打ち上げ契約も締結している
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本日、6月20日(木) <6301>コマツ 前回の投稿は、04/30(火)4,755円 今日の終値は、06/20(木)4,559円 ₋4.1%の下落率 コマツ、中央アジアに拠点 脱中国で資源需要高く ◆2024/6/20(木)日本経済新聞 朝刊 15面 コマツは中央アジアで鉱山機械事業を強化する。 カザフスタンに在庫拠点を設立し、顧客に製品を円滑に供給する。 中央アジアには電気自動車(EV)に使われるニッケルやリチウムの鉱山があり、 中国の生産比率が高いレアメタル(希少金属)の新たな採掘拠点になる。 コマツはロシア事業を縮小しており、 「脱中国」で需要が高まる中央アジアに軸足を移す。 カザフスタンの最大都市アルマトイで、 鉱山機械などの製品や部品の在庫倉庫「パーツセンター」の運営を始めた。 コマツにとって中央アジアで初の在庫倉庫になる。 パーツセンターとしては世界で47拠点目となる。 同国内やウズベキスタンなど周辺諸国に供給する。 カザフスタンには主に中国で製造した車体を陸路で運ぶ。 日本から船で輸送するよりもコストが抑えられるといったメリットがある。 部品は日本製のものを中国経由で運ぶ。 2023年にはカザフスタンの首都アスタナに 鉱山機械を中心とした販売やサービスを強化するため現地子会社を立ち上げた。 カザフスタンやタジキスタン、キルギスなど 6カ国の販売代理店を統括しており、在庫倉庫も管理する。 中央アジアは鉱物資源の原産国として、 今後鉱山機械の需要増が期待されている。 主要な原産国の中国がレアメタルやレアアース(希土類)など 希少資源関連の輸出規制を強める動きがある。 電池などに鉱物資源を多く使うEV市場は成長を続けており、 中央アジアの鉱山に着目する企業は多い。 06/20(木)4,559 前日比-12(-0.26%)
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現状、利益に対して株主還元が行き過ぎていると思いますけどね。(減配や優待廃止もありうる) 株価対策があるとするならば利益率の改善であり、すなわちリストラ策の発表だと思います。 その上で国策であるアニメやマンガを武器にインバウンド需要や海外に向けた取り組みを強化すると良いと思います。 異臭するなんてもっての外。中古品の保存方法も変えたら?
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ベーシックインカムのような革新的な社会保障制度の導入で、経済の緩やかな縮小を管理すりゃいいよねぇ。。。 国民の生活基盤を強化することの方が先。。。 経済の安定と社会全体の幸福を増進する方向をみんな希望してると思うなぁ。。。
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今後の展望 『パンドランド』では、開発初期からシンキングデータ社のサポートの元、データの設計をしっかり行い、ユーザー行動分析が十分に行える状態にある。運営やマーケティングのメンバーもダッシュボードでリアルタイムに更新される指標を確認できるため、迅速にPDCAを回すことが期待されている。特にローンチ後の初動におけるデータからの改善が重要であり、データアナリストを中心に戦略を立てて分析を進めていく。 また、Adjustとの連携により、流入チャネルなどのマーケティング関連情報と絡めた分析も強化した。加えて、今回初めてデータ分析機能と連動したエンゲージメント(プッシュ通知)機能を利用する。ユーザーの行動に合わせた細やかなプッシュ通知を試みることで、より高いエンゲージメントを目指す。 今後もシンキングデータは、ユーザーに最良の体験を提供するためのデータ駆動型の運営を支援していく。
新日本科学が子会社のGemse…
2024/06/20 23:03
新日本科学が子会社のGemsekiを通じて3年前に始めたスタートアップ企業への投資は私が見落としてなければこれまでに日本国内で8社を数え、出資が行われた順に書くと下記のようですが カルディオインテリジェンス 人工知能による不整脈モニタ キュライオ 電子顕微鏡による生体分子の構造解析 PRISM BioLab ペプチド模倣化合物の合成による創薬 セルージョン iPS再生医療による角膜移植 トレジェムバイオファーマ 歯生え薬 AdipoSeeds 脂肪細胞から血小板を作成 Liquid Mine テイラーメイドのがん再発検査 Alivas 難治性便秘の治療用医療器具 この8社の中から先陣を切って「PRISM BioLab」(https://prismbiolab.com/ja/)が来月はじめに東証グロース市場に上場されるようです。同社の「タンパク質相互作用を制御する低分子創薬」は海外の大手製薬会社が身を乗り出す魅力ある技術で、その仕組みは用語が難しいのですが、要するに人間を含む全ての生き物はタンパク質の集合体であり、その生物が罹る病気はみなタンパク質の望ましくない相互作用で起きるものであるからして、そのタンパク質の相互作用を邪魔する専用の低分子化合物をコンピュータのバーチャル空間で設計して薬にしよういうことですね(たぬきによる大雑把な理解)。私がこれまで見た範囲では化学系のサイト「Chematels」での紹介記事がイメージしやすい感じでした(https://chematels.com/article/cky3mhjm817ci0b32plls7ea2)。 Gemsekiという宝石の原石を念頭に置いたネーミングのとおりその出資先の技術はいずれも粒よりで、先週には「AdipoSeeds」「トレジェムバイオファーマ」の2社が日本医療研究開発機構(AMED)の「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」に採択の発表があり資金面で大きな後ろ盾を得たもよう(https://www.amed.go.jp/koubo/19/02/1902C_00047.html)。これらの会社の技術が実用化に近づいていくのは新日本科学のベンチャー投資の成功であると同時に日本の医療技術の大きな進歩でもあり、将来患者としてその恩恵にあずかれればさらに嬉しいと期待しています。