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サンクトペテルブルク国債経済フォーラム盛会でしたね。 >プーチン氏は、アジアや中東などを「世界経済の将来を左右する国」と呼び、こうした地域の友好国がロシア貿易の4分の3を占めると主張した。アジアとは前年比60%増、中東は倍増しているという。 一方、ドルやユーロなど「有害通貨」の貿易決済での割合は半減し、「世界銀行によると、購買力平価での経済規模は日本を超えて世界4位になった」と強調した。 ロシア側によると、今年のフォーラムには136カ国・地域から1万7千人以上が参加。アフリカ南部ジンバブエや南米ボリビアの大統領らも参加し、軸足を新興・途上国に移した。 ただ、実質的に際立っていたのは中国の存在感だ。フォーラムの公式車両が、従来の欧米メーカーから中国の高級ブランドに変更。大手銀行が中国風の巨大なブースを設けて、中国ビジネスへの積極姿勢を示した。> 昨年の中国での「一帯一路フォーラム」では152カ国が参加。各国首脳も多く参加していましたね。 これで、中露のどこが孤立しているのでしょうか。 購買力平価によると、中国が世界一の規模となりますね。 先日のプーチン大統領の北京訪問でも、サウジアラビア訪問でも、ロシア中央銀行総裁が参加しているのが凄いこと。 非西側の金融システム構築に邁進中ですね。 プーチンさんの娘さんも登場していましたが、昔はよく日本に来ていたようです。当時話題になっていました。日本語も少しお出来になるようで、発音も良いですね。
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元証券会社勤務で、現在地方都市で塾講師をしています。埼玉の集団塾(他社で未上場)で10年勤務もしていたよ。W早稲田、、、。ここは本当に脅威ですね。評判はいいようですね。財務安定・配当よしですが、あくまでも中長期銘柄っね。急騰は期待できない業種やね。 ①小中の集団は稼ぎ頭(ゼミ) 栄光ゼミ、スクール21、サイエイなど強敵多いのは事実ですが、高校入試で塾に通学させる家庭は埼玉だとかなり存在する。まだまだ校舎数は増やせる余地はあるね。(浦和地区は激戦&賃料ゆえに出店しない?戦略なんですかね・・・)1校舎あたりの生徒や社員数はどうなんでしょうか。校舎や地域のよれば中3だけで軽く在籍100名オーバーはある(実際ね)。多いところで500名は超えるか・・・。1校舎の月売り上げは学年構成や通塾回数によるのでなんとも言えんが、1000万は超えるだろうか。(あくまでも大型校舎ね、ウェーイ)講師は、正社員だと特定校舎に張り付く可能性が高く、生徒人数にもよるが4〜6名でしょうか、ここは。 ②高校生部門(ハイ) 大学入試も多様化で、この部門の校舎出店はコンテンツの企画や教務内容は今後大切になるかと思う。校舎配置もありますが、W早稲田に小中通塾→高校もW早稲田で、、、が理想でしょうが、なかなか現実は甘くなくて。高校生になると知恵もつけるし、学習環境も従実しているので、「指定校推薦狙うから、塾にわざわざ行かんでも」とか「家でネットで見るし」なんていう生徒層もいるよね。高校生会員の獲得は今後の鍵になるか。 ③個別指導 ここもいわゆる、集団+個別のハイブリッドやってますな。専用個室ブースがあるのは、トーマス(リソー)とおんなじや(まっいいか)。知名度上げて増やしていかないといけないね。集団より授業単価は高くなるため、都内の校舎が多いってことでしょか。中学受験にしっかり対応できる講師やスキルあるともっと校舎増やせるかもね(←ここ大事) とりあえず、土日で総会資料とか決算資料見て投資するかを検討してみよう。
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ブースの写真が反対なのがじわるwww
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第15回 コンテンツ東京2024先端デジタルテクノロジー展出展のお知らせ 2024年7月3日(水)~5日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第15回 コンテンツ東京2024 先端デジタルテクノロジー展」に出展いたします。 先端デジタルテクノロジー展出展趣旨 今回アスカネットブースでは大型のガラスプレートを使用したデジタルサイネージを中心に、空中ディスプレイの持つ多様な機能、可能性をご紹介いたします。 ・壁面サイネージ1050×5 ・等身大サイネージ1050×2 ・フローティングギガビューワー(NTT ArtTechnology) ・空中タッチ版ロジカル真王(カードゲーム)(株式会社ツガワ) ・観光サイネージ(MIRAIPIX) ・その他参考展示 大型ガラスプレート、ええやん^^
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ジャパン・ドローン エクスポに参加してきました。 今年も古河電池のブースがありました。 業務用ドローンのリチウムイオンバッテリーを展示していました。 純国産ドローンを作るために切磋琢磨しているとのことでした。 がんばれ!!古河!!! バイポーラ型蓄電池は、頑張って欲しい。 今後が楽しみです。
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8月にアジア最大級のweb3イベント 【web x 2024】が開催されます メタプラには、ブース出店や カンファレンスへの社長登壇 などして、今後の事業展開を 広く発信して欲しいものです
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2024NEW環境展へ出展 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 5月22日~24日の3日間、東京ビックサイトで開催された「2024NEW環境展」へ出展いたしました。当社ブースではパネル解体装置に関する展示を行い、実際にガラスとセルに分離したパネルの展示や映像等を用いて来場者に説明を行いました。3日間の累計ブース来場者数は300名を超え、うち45名は新規の方であり、前回出展した2022年に比べて4倍近い人数となりました。今後の事業展開につながる建設的な機会になったと感じております。 昨今は経済発展の中で環境に対する意識が高まっており、太陽光パネルに関しても2030年以降に起こるとされている大量廃棄に向けて新たな事業としてパネルリサイクルに対する関心が高まっています。また、展示会開催期間中に「資源循環の促進のための再資源化事業等の高度化に関する法律案」が参院本会議にて可決されるなどの動きがありました(5月29日公布)。この法律では、廃棄物処分業者は、「再資源化事業等の高度化及び再資源化の実施に必要な措置を講ずるよう努める」必要があるとされ、「処分を行う廃棄物の数量に占める再資源化を実施する量の割合に関する目標の設定」が定められるとされています。 当社のホットナイフ分離法はリサイクル性が高く、今後法律で廃棄物処分業者に求められる措置に合致する技術であると考えております。現状、具体的な目標数値等が発表されておらず、この法律による当社への影響は明確ではありませんが、このような動きがあったことも多くの方にブースに足をお運びいただけた理由の一つとなったと考えられます。 今後もより多くの方に当社のパネル解体装置やホットナイフ分離法について知っていただき導入企業の拡大に繋がるよう、引き続き展示会への出展も含め営業活動を強化して参ります。なお、2024年6月にドイツ(フランクフルト)で開催されるE-Waste関連の展示会にも参加しますので、次回の通信でご報告いたします。
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ココの文言に要着目せよ!!! 【暗所やGPSの電波が入らないような場所でも安定して飛行】→つまり?! やはり入ってるのか?!みんなの噂通り?! NTTコミュニケーションズ、「Skydio X10」をはじめとしたSkydioシリーズを展示。アメリカの機体を遠隔操作するデモ飛行を実施[Japan Drone 2024] NTTコミュニケーションズは資本提携・業務提携を結ぶ米・Skydio社の最新機種「Skydio X10」をはじめとしたSkydioシリーズを展示。会場からアメリカにある機体を遠隔操作するデモ飛行も実施された 「Skydio X2」、「Skydio X10」など歴代モデルを展示 暗所やGPSの電波が入らないような場所でも安定して飛行でき、点検業務を筆頭に活用が進められているSkydioシリーズ。NTTコミュニケーションズのブースではSkydio社が初めて手掛けた「Skydio R1」をはじめ、日本初のLTE飛行検証に使用した「Skydio X2」、2024年4月から注文受付を開始した「Skydio X10」という、歴代モデルが展示された。
まぁ普通に、ここの技術が世界の…
2024/06/09 15:15
まぁ普通に、ここの技術が世界の万博で ブースにあるのとないのとでは 凄い落差だな(笑