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383(最新)
関根社長、グロース株としては
これは酷い決算だ。
ベースアップしても尚
成長率を示して欲しかった
そもそも売上前年比が
お世辞にも良いとは言えない
もう少し外部から意見を
取り入れてみたらどうでしょうね
なんてIRに質問したら
なんて返事が来るのでしょうかね
持ち株評価損はいいです
長期保有なので
でも売上の成長率は強く
示していただきたいところ
うーん。
会長の保有数も多いから
所詮、雇われなのかな、、
頑張ってー関根社長! -
381
この決算で下げるならNISAで買うが…。
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超割安の高配当株!
余裕資金NISAで買って数年持てば数倍になる可能性大!ww -
動き出したけど何かあるの?
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K様の評価基準で計算したら45%毎期減益折り込みの評価と言う事になる。
笑ってしまうほどに安い日本株🇯🇵 -
関根社長君、頑張って!
上場会社ですから!
今の値動きや出来高のままでは
株価対策考えていない社長だと
判断されちゃいませんかね?
きっとそんな事ないですよね?
中計のIR動画で
熱込めて話してましたもんね
もっと市場にアピールを! -
375
一旦こうなるよなぁ
自己株はしたことないでしょ?
株価にはあんまり興味無い会社だと思う -
まあ、決算を受けた値動きとしては妥当なところじゃね。
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現金で30億近くあるし、公募価格から3割も下がって安値にあるんだから、自社株買いをすればいいのに
会社は安値という認識は無いのかな? -
グロースがほぼ落ちこぼれ市場みたいになってるからPER8倍台もおかしくないですよ。そういう銘柄が今のグロースにはいっぱいいます。
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指標や配当考えると、そんなには落ちないと予想。
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懐かしい1300台突入ですか?
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あ〜あって感じの決算やね〜。
まあ継続保有だけど😁 -
下期偏重だから1Qはこんなもんか。
ほぼ想定通りの内容で、これで下落してくれるなら買っていきたい。 -
1Qはダメだった?
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出来高100。涙
市場から忘れられた。涙
会社の取締役もきっと上場していることを忘れている。涙 -
第1四半期決算予定 2024年10月11日
6月11%賃上げで増収増益期待! -
株価がしょっぱいですね。
グロース市場にいますが、事業計画を拝見しても急成長するようなものでもない。
規模の小さい配当安定銘柄なのでしょうか。
関根代表は株主還元に配当の意思決定をされていますが、上位株主はほぼ仲間うちです。
上場したという知名度が必要でしたのでしょうか。今後どのようにスケールしていくのかIRに問い合わせしてみましょうかね。 -
この株のように優良割安株って出来高増えて突然上昇するんだよね
株で大きく儲けたいなら、優良割安株を現物で買って配当を貰いながら、どれだけ売らずに我慢出来るかだ!
言うまでもなく、この株で数十円抜きとか損切りなんてあり得ないww -
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miy***** 強く買いたい 2024年9月29日 09:09
★石破関連銘柄はAI・DX(デジタルトランスフォーメーション)・リスキリング・サイバーセキュリティ★
/politician.cafe/politician_details.php?gid=129
>給付型奨学金の拡充やリスキリング支援の強化など教育の無償化を進めます。
>農林水産業 DX、自給率の低い作物の国内生産強化、畜産・酪農業の飼料の国産化、水産業の養殖業成長産業化など、 これからの人手不足時代においても持続可能で強靭な儲かるスマート農林水産業を実現します。
>望まない非正規雇用をなくすとともに、リスキリングの経験豊富な就職氷河期世代の活躍の支援など雇用条件の改善に向けて官民協働の取り組みを進めます。
>デジタルやロボット、AI の活用によって生産性を向上させるために、個人のリスキリングや事業者のデジタル環境整備を後押しします。
>人手不足に対して DX等を推進する中小企業への支援
>サイバーセキュリティに取り組む組織・人員・予算を大幅に拡充
/forbesjapan.com/articles/detail/36984
>これまでの世論調査で支持率トップだった石破茂元幹事長は、医療・介護分野においてのAI×データなどITのフル活用を図るほか、国民が10-15年ごとにITスキルを再生する「大人の義務教育」のシステム化などを掲げている。
地方創生を実現させるには人手不足の解消と代替手段が必要。
そのためには退職者の再雇用、AI・DXの早急な推進、リスキリングが必要不可欠になる。
経済産業省は2024年9月19日に「デジタルガバナンス・コード3.0」を策定。
内容としては企業のデジタル変革(DX)推進による企業価値向上に焦点が当てられ、データ活用、デジタル人材の育成、サイバーセキュリティの強化など、現代企業が直面する課題への対応が示されている。
石破首相の元、今まで以上にAI・DX・リスキリング・サイバーセキュリティ分野が注目されるのではないだろうか。
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