マンボウ山人

株の世界はよく分からんが、最近のトラ社はどんなIRが出てもあまり変化がないね。
ワシ思うに、株価が騰がらないのは、売り方がトラ社のIRの出し方を学習しており、ここはIRが出てもさほど買いが膨れないし、盛り上がるのはここの満腹状態のホルダーの投稿だけと思っている。だからトラ社株価はいいように売り方の私利私略に翻弄されている。

要するにトラ社は売り方諸氏になめられているよ。なぜなら、IRが出たときは買いのアンダーが膨れるはずなのに、ここしばらくはIRを出しても必ず逆の現象(売りのオーバー優勢)となっている。これでは、いざ鎌倉の時に中折れ先折れ状態と同じで、絶対に上昇(戦い)は無理だ。

トラ社は福永社長の株価を何とかあげたい意志は感じられるのだが、如何せん今の状況はホルダーにとっては悔しい限りだ。

したがって、ワシが福永社長なら、IR戦術や投資家説明会などとは別に、トラ社を理解し応援してくれる大口の投資家(企業含)を積極的につかまえる戦法に出る。ワシ、福永社長は誠実で、かつ営業は得意と見ているから、案外ファンになってくれる投資家は多いと思うよ。

まあとにかく、株価をあげるためには、トラ社は現状のIR依存主義から脱却して、あらゆる手を尽くして大口投資家(企業含)を囲い込んで行くことをやらなければいけないのではないのかと、ワシ最近愚考している。

トラ社に久し振りに良いIRがでましたね。福永大将ありがとう!
そのせいか今日の掲示板は一寸にぎわっているね。これはいいことだ。

さて、昔し昔しのその昔し、私の田舎の病院の先生で、口癖で「なおーる、なおーる」と言うお方がいた。
例えば、ワシが受診して「先生、風邪ひいて熱があるとか、吐き気がするとか、胃がもたれるとか、そしてムカデに刺されたとか…」などで診てもらったときでも、先生の診察結果は必ず「なおーる、なおーる」の二つ返事だったね。
高齢の先生だったが、先生のその一言で何故か安心したことを今日思い出した。

今日のトラ社IRも同様で、福永大将が頑張ってIRを適時に開示してくれたことは、このところの夏バテ気味のホルダーにとって何よりの栄養剤になったね。本当に良かった。

だからワシ、今日のこのタイミングでIRを出した福永大将を評価したい。

なぜなら今日のIRはダビンチコードならぬ福永コード(暗号)の類ではないのかな? と、体操の白井選手以上にひねりの得意な「トラ社買って連(トラ社を買って応援するホルダー連合)」のワシにはそう思える。

何故か?って ここだけの話だけど、今日のIRのその心は、トラ社株価は近いうちに「なおーる、なおーる」と暗示しているようにワシは感じるからだ。

一句:「痩せホルダー負けるな春はそこにあり」

それではホルダーの皆さん、御機嫌よう。

今度の英国のEU離脱を問う世論調査は、まさに青天の霹靂で、このような場合は我々ではどうすることもできず、ただ笑うだけでした。

その笑いとは…笑い五態という。
「はっはっはっ」とワシの照れ笑い
「ひっひっひっ」と売り屋の下司笑い
「ふっふっふっ」と第三者の含み笑い（内心ざまあみろの意）
「へっへっへっ」と校長先生のいつもの笑い
そして
「ほっほっほっ」と嘴太カカアの嘲り笑い

それにしても、今度の世論調査の結果には参ったね。
トラ社も株主総会を終え、これからトラ社株価は上昇気流に乗るだろうと思っていた矢先に、英国から最悪の投票結果が出てしまい500円台に急落してしまった。
ワシの皮算用では今月末にはトラ社株価は800円に届く計算だったが、予定がくるってしまった。残念無念。

そこで、今回EU離脱に賛成した英国の諸氏に一言いいたい。
「大英帝国を夢見るこのアンポンタンどもめ！　もうちょっと世界の現実をみろっ! つうんだ。このオタンコナスが！」…と。
たいへん下品な物言いで失礼至極だが、正直なところこんなもんでは言い足りないが少し清々した。

最後に、この先トラ社にどんな逆風が吹こうが、また空売り勢のヤリが降ろうが、ワシは既に福永社長と“同行三人“と決めてある身、株価がワシの目標値に到達するまでは命ある限りどこまでも必ずついて行く。
そして、ホルダーの皆さんと一緒に、腹の底から「はっ! はっ! はっ!」と高笑いの出来る日を心待ちしている。

昨日悲しいかな、クマに襲われて殺されたおばあさんがいたね。
ワシの家の周辺に最近、クマではないが猪と鹿が出てきた。前はこの子らが可愛い子だな、とは思っていたが、クマ事件を考察するに、我々は動物と人間の共存について、もっと真剣に考えないといけないのかな、と思う。

しかし、可愛いんだよ彼女ら（彼ら）は、本当に可愛い。ワシ、実は彼女らに勝手に年と名前をつけたんだよね。それは、猪１６で鹿は10歳というところかな？　なぜ？　その心は「ししジュウロクで、しかトオ」というでしょう。　実は、ワシはこんな単純な男。
そしてワシ、最近、彼女らに名前をつけたんよ。それは、猪は「チヨコ（猪子）」で、鹿は「カコ（鹿子）」というんだ。　本当に有り触れた命名だけど、ワシは気に入っているよ。特にカコは細面で美人だよ。一方、チヨコは鼻はへしゃげているけど、お尻は出っちりで、おじさんにはこの出っちりラインがなんとも言えん。これホント。
まあ、ここの投稿欄に関係ない内容になったが、まるで、名画「シェーン」の最後の有名な場面（カム バックシェーン）を彷彿させるよ、何か、おじさんのお尻がむづかゆくなってきた。

ワシ、実は今日もまた「トラの株価あげ」の前夜祭で、北秋田（きたぁ きた）で一杯やってます。失礼。

ホルダーの皆様には、“幸“ 早々に来たれと、いつも祈念しております。
まあ、「焦らず、騒がず、淡々と」行きましょう。（酔っ払いより）

では、御免。

＊一部間違いがあり、再投稿です。

久し振りの投稿です。

なぜ暫らく掲示板に投稿しなかったって？　なぜって、ワシ正直な話、ここの投稿欄がイヤになったんです。
それも、なぜなのか、だって？　貴方も責めるね。

では、正直に言おうかね。それは、ここのホルダーの皆さんの投稿は、「大方、肩に力が入り過ぎているね」とワシは思うんだ。野球でもなんでもそうじゃない。肩に力が入ると相手の思うつぼよ。特に、株式の場合は売り方の機関や個人が常に虎視眈々と利益を狙い、自分らの都合で株価を抑さえ付けているんだ。売り方の気持ちを忖度するに「買い方の資金力などしれたもの、当欄など念仏のようなもの」だと思っているよ。だから、株価はトラ社からＢＩＧなＩＲが出ない限り、ここに巣くう機関は簡単に株価を抑えつけられるんだ。そんなこと、機関にとって朝飯前なんだよ。だって、ほとんど買い騰がる余力（資金力）もない買い方が、当欄でどんな買い煽りを言おうが、機関からみたら「そんなもの知れたもの（屁のツッパリみたいなもの）」だと思う。よしんば、ここのホルダーが、万が一機関に買い向かっても、たかだか一日数万株程度（そんなものチョロイものよ）と、売り方は計算しているのではないのかな？　

要するに、ホルダーは機関になめられているのであって、この構図は恐らくトラ社からＢＩＧなＩＲが出ない限りは続くのではないのかな？
　
したがってワシ思うに、悔しいけどホルダーの皆さんは、連日四の五の言わずにトラ株をしっかりと保持していただき、そして余力のあるお方は押し目を拾いながら、当欄を静観していたらいいんではないのかな。
そしたら、そのうちに機関がこらえきれずになり、とんでもなく騰がって行くと思うよ。

＊やせ蛙の一句：「売り方屋　買わず（蛙）　飛び込む水の音」

では、御免。

一筆啓上
今夜は、昨日大型スーパーのお酒コーナーで偶然目に留まった「大吟醸北秋田（北鹿酒造）720ml」で一杯機嫌。
このお酒は初めて口にしたが、最初に口にした時は辛味を強く感じたものだが一口目より二口目、二口目より三口目と…、飲めば飲むほどに美味しくなる何とも不思議なお酒だ。

さて、今日の後場はトラ社の「幸福の黄色いハンカチ」ともいえるトリプルセブン(777円)が何度も点滅状態であったが、ワシにはこれが何か吉報のサインかもと思えたのだが、皆さんは如何か?
ワシは、先般、「カエルの鳴く頃にはトラ社株価が動き出すだろう」とここに投稿(妄想)したが、今日のザラバの動きやバイオ関連の地合いをみて、これは早ければ今週から動意付くかも?今日はそんな予感のするザラバだった。

このような中、今日の市場が終了してから、近所で飼っている山羊がメエー、メエーと二回鳴いた。
あれっ?「メイと云えば英語では五月のことか、これは何かの暗示かも…」と独り言。

「これはワシの予想が外れたかも? ワシの妄想は、カエルの鳴く頃ではなく、『山羊の鳴く五月にはトラ社株価が動き出す』としておけばよかったかな…。」と、これまた独り言。

現実に、これからトラ社が動き出したら、売り手と買い手の熾烈な戦いが始まり、もしかしてカエルの鳴く頃には「空売り屋　買わず(蛙)飛び込む　水の音」が聞こえるような、悲惨な状況も生まれかねない。そんな光景もふとワシの頭の中をよぎる…。
　もしもこうなったら、別な意味でカエルの鳴く頃が心配だ。

　嗚呼、今夜も大分酔いがまわってきたみたいだ。

　しかし、北秋田はいける。これを飲んでいて思ったが、もしもワシの妄想どおりに、近々トラ社株が期待通りに騰がったら、ワシはこの北秋田で乾杯しようと思う。
　そして、家の「嘴太カカア」から何を云われようと、ワシは年甲斐もなく ”きたあ~来た” と、天井を見上げて三遍叫ぶことにする。
(長文御免)

NO.26　keiさん
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。

熊本地震で被災されている方は、たいへんお気の毒ですね。
ただただ地震の早期沈静化と災害からの一日も早い復興を
祈るばかりです。

我らのトラちゃんも、このところ足踏み状態ですが、これも
上昇するための燃料補給中とみれば待つ身であっても楽しみ
多しというもの。まあ、遅くとも、カエルの鳴く頃までには
動き出すのではないのかな？と妄想しております。

一筆啓上
久し振りの投稿です。
この連休は天候が安定せず、
皆さま大変なＧＷですね。
晴れあり、曇りあり、そして風雨あり。
できればいつも穏やかであればと思うのだが。
ご旅行の方は、衷心から、ご同情いたします。

さて、思うに、今の株式市場は我々の意に
ならない、まるで親（株主）の言うことは
聞かない、舶来かぶれの放蕩息子…?
そんな感じですかね。

だけど、いいじゃないですか、
トラ社に限っては待ってやりましょう。

それが、ワシの結論。

実は、ワシ、トラ社抵抗ライン（777円）付近
で相当仕込みました。

それは、ここでは言えないくらいの数。
勿論、女房にも言えないくらいの株数。

ワシは、あと何年生きるか分かりませんが、
本当に、ワシはトラ社株を全力で仕込みました。
それは、福永社長の姿勢に惚れて仕込みました。

実は人生、こんな博打みたいなことワシ初めて。
しかし、かくなる上は福永大将に惚れたからには
ワシはトコトン大将について行く。

だって、いいじゃないですか
大将は、絶対に、期待に応えてくれる大丈夫だと
ワシは確信しているし…。

さわさりながら、万が一、大将が挫折し
例え、ワシの株が市場の藻屑になろうが、
全てワシの責任。大将には何も云うまい、
シウマイ崎陽軒…と、ワシは思っている。

だって、
惚れるとはそういうことではないのかな?

そこで、
皆さま、短期を起こさずに待ちましょう。
待てば、必ずいいことがあると思うよ…。

最後に、恐れ多くも風神・雷神・天神に物申す。

「願わくば　花の下にて春死なん…」とは云わぬが　
願わくば、ワシの生きているうちに、福永大将には
最上の慶福あれと…切に願う。

（長文恐縮至極）

利が乗っているので心が揺らぐ
一度売って買い直そうかな…と

人間って　なんて弱いのだろう
人間って　なんて意志薄弱なのか

自分は　株に手を染めいつも思う
そこには　強い自分と弱い自分が
いることを

しかし　純真なトラは初志貫徹
いつも　一生懸命自分を主張し
生きている

そして　例え雨が降ろうが
槍が降ろうが　耐えて耐えて
一生懸命　生きている

ここが　トラと自分の違い
そんな　健気なトラが好き

私はトラを信じている
私はトラについていく

トラよ　例え君が疲れても
私は　暫らく待ってやるよ

いいんだ　無理して歩きなさんな
疲れたら　しっかりと休むがよい　

トラは　まずは自分の足元を固め
それから　天高くはばたけばいい

私は　期待を込めて待ってやるよ
私は　命の許す限り待ってやるよ

何故なら　私の心の中は　
いつも　トラと同行三人

この道は　いつか行く道　帰る道　

アメリカ育ちの　メアリーが
日本で暮らして　覚えた言葉

壁に耳あり　障子に　メアリー
トラに福ありゃ　株価に夢あり
鬼に金棒　男にゃ珍棒
耳に綿棒　女は辛抱

アメリカ少女メアリーが
目くそ　鼻くそ　耳のくそ
どうでもいいのがへそのくそ
やってられない　へたくそと
我慢できない　便秘ぐそ

アメリカ生まれのメアリーが
東京に亀有　
太郎にも子亀がいるという

アメリカ少女メアリーは
可愛いお手で　
太郎の亀さんなでながら
もしもし　亀よ　亀さんと
子亀の成長楽しんだ

アメリカ育ちのメアリーは
トラの頭をなでながら
騰がれ　騰がれ　タイガーと
天神様に願かけた

この道は　いつか来た道　帰る道　

（閑話一服）
※明日、明後日は市場がお休みです。
皆さん、二日間十分休養し月曜日に
備えましょう。では、ごきげんよう。

一筆啓上
春色ようやくたけなわとなりました。わがトラ社も若草萌える４月に入っても高度安定軌道に乗り頑張っています。

さて、山形県の一部地域では晩秋になると「雪迎え蜘蛛」が空中に糸を放出し上昇気流に乗って空高く舞い上がる「バルーニング」という現象がみられるそうだ。そして、この蜘蛛の中には偏西風に流されアメリカ大陸の方までいってしまうのもいるのだという。

そこで、今はお花見の真っ盛りですが、わがトラ社（株価）も、この「雪迎え蜘蛛」のように春嵐の上昇気流に乗り、アメリカ大陸まではともかく、桜吹雪とともに、突然、天高く舞い上がって欲しいなと思いますが、いかがでしょうか福永様。

もしも、そうなったら空売りさん相当慌てるだろうね。

さはさりながら、最近のザラバを見ていると空売りさんは「暴虎馮河の勇」にならなければ良いかなと、老婆心ながら思ってしまう。だけど、空売りさんの慌てふためくそんな光景も見てみたいな。福永大将！よろしくお願いいたしますよ。

・売り鬼が　トラの尾を踏み　青い顔
・空売りは　悲しからずや　春の青　空の青にも　知らず関せず
（長文失礼）

トラはいいね　わしトラは好きだね
だって　この　今にくるぞくるぞの
緊張感がなんとも言えない

わしはこのトラ社を知り
人生の生甲斐を　知った

こんな会社がこの日本にあったのか
そして　こんな社長がいたのかと…

わしは思う　福さんは久留米の男

実は　わしは久留米へ行って思った
もうここには二度と久留米えと思ったが

これは大きな間違いだと思った

久留米は凄い
特に久留米女はいい
だから久留米がわしは大好き
これをスケベと言うなら笑え

だってわしは本当に
真実を語るのだから

もう一つ
それはある飲み屋のママがいい
本当に　このママさんは最高
また　明日にでも行きたい

だからわしは久留米が大好きだ

これからは　もうわしは
「もうクルメエとは言わず」
またいつか久留米と言いたい

※投稿が消えてしまい再々投稿です。

トラはいいね　わしトラは好きだね
だって　この　今にくるぞくるぞの
緊張感がなんとも言えない

わしはこのトラ社を知り
人生の生甲斐を　知った

こんな会社がこの日本にあったのか
そして　こんな社長がいたのかと…

わしは思う　福さんは久留米の男

実は　わしは久留米へ行って思った
もうここには二度と久留米えと思ったが

これは大きな間違いだと思った

久留米は凄い
特に久留米女はいい
だから久留米がわしは大好き
これをスケベと言うなら笑え

だってわしは本当に
真実を語るのだから

もう一つ
それはある飲み屋のママがいい
本当に　このママさんは最高
また　明日にでも行きたい

だからわしは久留米が大好きだ

これからは　もうわしは
「もうクルメエとは言わず」
またいつか久留米と言いたい

※投稿が消えてしまい再投稿です。

※今日も　酔っぱらっています
　御免　前の投稿が消えたので
　再投稿です。


トラはいいね　わしトラは好きだね
だって　この　今にくるぞくるぞの
緊張感がなんとも言えない

わしはこのトラ社を知り
人生の生甲斐を　知った

こんな会社がこの日本にあったのか
そして　こんな社長がいたのかと…

わしは思う　福さんは久留米の男

実は　わしは久留米へ行って思った
もうここには二度と久留米えと思ったが

これは大きな間違いだと思った

久留米は凄い
特に久留米女はいい
だから久留米がわしは大好き
これをスケベと言うなら笑え

だってわしは本当に
真実を語るのだから

もう一つ
それはある飲み屋のママがいい
本当に　このママさんは最高
また　明日にでも行きたい

だからわしは久留米が大好きだ

これからは　もうわしは
「もう　クルメエとは言わず」
また　必ず久留米と言いたい

※今日も　酔っぱらっています
　御免　前の投稿が消えたので
　再投稿です。
　特にitaさん何かコメントが見えたのですが、消えちゃいまいした
たいへん失礼しました。

トラはいいね　わしトラは好きだね
だって　この　今にくるぞくるぞの
緊張感がなんとも言えない

わしはこのトラ社を知り
人生の生甲斐を　知った

こんな会社がこの日本にあったのか
そして　こんな社長がいたのかと…

わしは思う　福さんは久留米の男

実は　わしは久留米へ行って思った
もうここには二度と久留米えと思ったが

これは大きな間違いだと思った

久留米は凄い

特に久留米女はいい
だから久留米がわしは大好き
これをスケベと言うなら笑え

だってわしは本当に
真実を語るのだから

もう一つ
それはある飲み屋のママがいい
本当に　このママさんは最高
また　明日にでも行きたい

だからわしは久留米が大好きだ

これからは　もうわしは
「もう久留米エとは言わず」
また絶対にクルメと言いたい

トラはいいね　わしトラは好きだね
だって　この　今にくるぞくるぞの
緊張感がなんとも言えない

わしはこのトラ社を知り
人生の生甲斐を　知った

こんな会社がこの日本にあったのか
そして　こんな社長がいたのかと…

わしは思う　福さんは久留米の男

実は　わしは久留米へ行って思った
もうここには二度と久留米えと思ったが

これは大きな間違いだと思った

久留米は凄い
特に久留米女はいい
だから　久留米は　わし大好き
これを　スケベと言うなら笑え

itaさん　はじめまして
申し訳ない、今日はまた酔っぱらってしまい、投稿を手違いで消してしまいました。再投稿です。今後ともよろしくお願いいたします。


だって　わしは本当に
真実を　語るのだから

もう一つ
それはある飲み屋のママがいい
本当に　このママさんは　最高
また　明日にでも　行きたい

だからわしは久留米が大好きだ

これからは　もう　わしは

ここにはクルメエとは言わず
また絶対に来るよと言いたい

わし　また今日も飲みすぎたかな!

トラはいいね　わしトラは好きだね
だって　この　今にくるぞくるぞの
緊張感がなんとも言えない

わしはこのトラ社を知り
人生の生甲斐を　知った

こんな会社がこの日本にあったのか
そして　こんな社長がいたのかと…

わしは思う　福さんは久留米の男

実は　わしは久留米へ行って思った
もうここには二度と久留米えと思ったが

これは大きな間違いだと思った

久留米は凄い
特に久留米女はいい
だから　久留米はわし大好き
これをスケベと言うなら笑え

だってわしは本当に
真実を語るのだから

もう一つ
それはある飲み屋のママがいい
本当に　このママさんは最高
また　明日にでも行きたい

だからわしは久留米が大好きだ

これからは　もう　わしは

もう　クルメエとは言わず
また絶対に久留米と言いたい

わし　また今日も飲みすぎたかな!

影の声が聞こえる
がんばれよ　健司
負けるなよ　健司…と

後ろの方から
声をかけるのがいる

振り向くと
そこには誰もいなかったが

貴方はウチの株主ですか？…と
問うてみても誰も答えない

やがてまた　影の声がした
しっかりしろ　健司
耐えろよ　健司…と

また　振り向くと
その声は何万年も風雨に耐え
そこにじっと佇んでいる
石だった

売り方も買い方も　能書きはいらない　
もっと人間正直に生きようよ

ただ敵の裏をかき儲ければいいのか
私は決してそうは思わない

数千社がひしめくこの株式市場の中で
名経営者といえるトップが何人いるだろう

その中で　トラ社の福永大将は凄いと思う
何故なら彼には覚悟がある　私には見える

では　その覚悟とはなにか…
それは　数千の東証上場社長にはない　覚悟
それは　男だけにしかない覚悟（女性御免）
負けてたまるか　なにくそやってやるの覚悟
社員よ俺についてこい　面倒みるぞの心意気

思わず　レインボーフラッグ挙げたくなる（奥様御免）

福永大将と邂逅したからには　私は大将について行く
私は　例えお前はオカマだと云われてもついて行く
私は　例え福さんに妻がいるといってもついて行く
私は　例え畑中葉子の親戚だと嫌われてもついて行く
（前から後ろからどうぞ！:歌詞）

嗚呼　人生意気に感ず　好きなものは好きなんだ！
人生能書きはいらない　もっと正直に生きようよ！

雨が降り　雨が止み　のちお日様が顔を出す
風が吹き　風が凪ぎ　やがて静寂(しじま)が訪れる

そして市場には弱気が去り勇者のみが生き残る
これが自然の摂理であり人間界の不可思議な法則

嗚呼　株式市場とはなんと過酷で非常なのか…
そして　人間とはなんと薄弱で身勝手なのか…

敢えて言う自然は変わらねど変わるのは人の心のみと
トラ社の悠久を念い　われ澹然として福様と同行する